韓国と北朝鮮に関する雑学
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韓国と北朝鮮の雑学、トリビアについて語りましょう
ヘイトや思想の話は禁止です vs将軍様
勝ってはいけない、手加減がバレてもいけない、命懸けの接待将棋 まあ、実際のところ、北海道は和人と協力体制にあったアイヌも多かったし、琉球も本島と各諸島でバラバラだし、そこで独立云々には行かないんじゃないかな。 有名かもしれないが・・・韓国における酢と塩の効能
ttp://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%97%A5%E5%A0%B1 >>166
アンサイクロペディアだからネタも多数込みニダね
読売新聞の配達員に塩まくとかなんだよw >>168
清め塩の起源は司馬炎やから東アジア共通文化やろ 塩ってのは腐敗防止効果があることは文明の発生以前からあるんじゃないかなぁ
神道としては清めの塩として粗塩使うのは箸が二つにわかれる前からだし
ローマもカルタゴを滅ぼしたあとに塩を撒いた宗教的儀式やってたわけだから >韓国でも葬儀に参列して帰ってくると、家に入る前に塩をかけます。塩で体を清めるのは、年配の人であればあるほど必ず守る習慣です。
https://www.konest.com/contents/korean_life_detail.html?id=451 >>171
基本的に仏式みたいですね、49日法要とか
三途の川みたいな概念、地獄観みたいなものもあるんだろうか >>172
昔は土葬にしないとイケナイとかあったらしいけど、今は普通に火葬らしいすね
あの世観とかどうなんでしょうね >>172
仏教やないで
儒教や
日本で仏教の坊主がやってる葬儀も実は仏教やのうて儒教の葬儀を仏教の坊主がやってるんや
仏教に四十九日なんて無いし位牌も無いしそもそも葬儀が無い
そこらへんぜーんぶ儒教や
日本で坊主がやってる葬儀をお釈迦様が見たらびっくりするで >>172
このへんは御坊が詳しい思うけど素人目には仏式にみえてもベースは儒式なんじゃないかな
文中では「脱喪祭を49日目に行なう人もいる」とあるので49日目になにかしらの意味はあると思う
儒教だと死んだ人間の魂はその辺をふわふわ漂っているらしい
日本でいう「草葉の陰から」みたいなイメージなんだろうかね まあ、地獄絵見てもらえば判るが、閻魔大王って紅の朝服を着てる姿で表されることが
多いんじゃよ。
これってモロに中国の影響なんよね。
閻魔大王や牛頭・馬頭などの獄卒はインドの民間信仰から来ておるが、それを中国では
閻魔大王を頂点とする官僚制度として受け止め、それが日本に伝わったわけだ。
中国では地方神(土地神)や関帝(関羽の神格化)などを裁判長に、それぞれの土地で
謂わば「冥府の地裁」があるわけだが、日本にはそういう考え方がなかったので「最高裁」
一つだけという状態になっておる。
平安時代には、戦乱・飢饉などから末法思想が大流行し、その末法ヤバイの空気の中
恵心僧都源信が『往生要集』に、その末法の世で救われる方法の一つとして念仏を説き、
救われないままで落ちる先である地獄の詳細な描写をまとめた。
『地獄草紙』なぞは、概ね『往生要集』の記述を基に描かれたものニダ。
仏教は伝播の過程で、その土地々々に合わせてローカライズされておる。
これはロシア正教とローマ・カトリックのように、多かれ少なかれ他の宗教でも言えること
でもある。
中華文化圏では、仏教を取り込む際に儒教や道教の思想を取り付けることで馴染み易く
していったわけじゃな。 >>172
『閻羅王授記四衆逆修生七往生浄土経』、これは中国に渡った仏教が現地の宗教である
道教と習合していく過程で生まれたものじゃが、これによって晩唐の頃「十王信仰」が成立
しておる。
冥府の裁判官と言えば閻魔大王が有名じゃが、実は裁判官は十人おって、それぞれに
初七日から七七日(四十九日)、百ヶ日、一周忌、三回忌に裁判を行う。
どういう部分を判断するのかは長くなるんで割愛するが、五七日の裁判官である閻魔大王
だけ突出して有名なのは、彼が地獄の獄卒を統括する管理者であると見なされているから
と言われておる。
>>173
基本的に、衛生面の問題から日本は火葬することになっておるが、宗教上の理由などで
土葬することも出来る。
沖縄では、土葬して三年後に掘り出し、骨を洗って再度墓に収めるといった儀式を行う
地域もあったりする。
ちなみに仏教は基本火葬。「荼毘にふす」
>>174
位牌の使用だとか、儒教の影響は確かにあるが、基本的には釈尊が執り行った浄飯王の
(釈尊の父)葬儀や、釈尊自身の葬儀の様子に由来があるものじゃよ。 >>175
四十九日目すなわち七人の冥府判官の裁判で、基本的にどこに行くかが決定するから
と言われておる。
後の百ヶ日、一周忌、三回忌は謂わば「再審」であり、四十九日で結審しなかった場合は
こちらの裁判を受けていくことになる。
仏教では中陰(四十九日)の間は「中有」と言われる状態にあると言われる。
ただ、念仏信仰においては臨終来迎、阿弥陀仏と二十五菩薩による迎えを受けて、「弾指」
すなわち指を鳴らすほどの間に極楽に往生するため、こちらは裁判を受けないという形に
なるわけじゃな。 >>177
>基本的には釈尊が執り行った浄飯王の
>(釈尊の父)葬儀や、釈尊自身の葬儀の様子に由来があるものじゃよ。
ほなら釈尊は浄飯王にどんな戒名贈ったんや?
あるわけないわな
戒名も儒教の諡号を仏教風にしたもんなんやから
だいたい仏壇のデザインかて全然インド風やないやん
どう見ても中華風やん 戒名(法名)は仏教が教団化していった頃に、出家者に与えられる名として出来たという。
一度棺を閉ざし(鎖龕 さがん)、後に開いて(起龕 きがん)引導を渡すことや、松明を投じ
(下炬 あこ)荼毘にふすことなどは、浄飯王の葬儀に由来する部分じゃな。
まあ、全部インド風とか釈尊の故事に習うのは無理じゃよ。
クソ高い香木がアホほど必要じゃでな。 仏教ってのも、紀元前5世紀位から大体1000年かけて日本に渡ってきて
それから約1500年経っているわけで…
途中ヒンズー教のエリアや儒教、道教のエリアを1000年掛けていれば、様式やら神様やらは習合していくモンだと思いますがねぇ…
更に、島国のなかで1500年…ローカライズも進みますわな。 まあ、仏教もインドかって言われると……。
上座部仏教とか大乗仏教とかの違いもあるし。 儒教や道教の影響が無いとは言わんが、ぜーんぶ儒教由来と言い切るのには、かなり
問題があるニダ。
ちなみにウリナラで一番多い仏教宗派は曹渓宗(チョゲジョン)で禅系。
国が認定している伝統的な寺院900弱のうち、9割以上を占めておる。
なかなかの武闘派で、逮捕状が出ている労組の幹部を匿ったり、流出文化財を取り戻す
運動と連携してデモの先陣切ることも。 ウリナラは土着の信仰もあるよね、巫俗
まぁにたようなシャーマン信仰は古今東西あるけれど(神道もそうよね) 村山智順『朝鮮の巫覡』という本があるのう。
ウリも大学の図書館で読んだきり、手元にはないので当時の読書ノートによれば
日本統治時代の朝鮮における巫覡の実態が、各地警察署から上がった報告を中心に
羅列されている。
当時の巫覡がどういう活動を行っていたかをざっくりと知ることが出来るが、警察署の
報告はかなり簡単なもので、なんら学術的な考察を加えたものではなく、彼らの活動が
どのような土着信仰上の意味をもって行われていたかを知る由はない。
という寸評が書いてある。
犬の首を並べて云々といった報告が載ってはいるが、それが何を目的にした儀式なのか、
といった部分にはほとんど触れられていないんじゃな。
それこそキジを引き裂いたりするようなデモが前にあったが、ああいうのは何を目的にして
いるのか判り易いんじゃがのう。 >>185
んでも引き裂かれた雉さん高麗雉だったという落ちがあったような… ムーダン(巫女)てのが現在もいるとは聞いている
占いとかおまじないなんかするらしい >>186
秘密にしといたのにw
>>187
ときどき、来日して上高地とかパワースポット的なところで怪しげな踊りを踊ったりしとるよ。 しかしキジだの犬だの引き裂くデモって
韓国の一般大衆はどう見てるのかね?
YouTubeのソウル鳩なんか見てると
どう考えても一般人には受け入れられないと
思うのですが・・・? その辺は、こっちのデモなんかと同じだと思うよ。>パンピードン引き
それに便乗して日本叩きやろうとする勢力が巨大だからアレなんであって。 >>192
ノムたんの頃にあったデモで、漫画『ドラゴンヘッド』みたいなボディペインティングを施した
売春婦達が「売春させろ!」と訴えるのがあったが、周囲はドン引きしとるよ。
ただ、デモやってるのも一般大衆なんだよね。 なぜ引き裂くのか、なぜ鳥なのか犬なのか…の視点の方がスレに沿ってるかとw
ただ、供物って観点だとそれこそ古今東西似たよーなことやってるからなあ
ウリナラのデモは私の感覚では「手に入りやすい供物を相手に見立ててあれやこれ」なんですけどね。
それがコウライキジってところが残念すぎる >>193
>>194
なるほどねえ・・・
どん引きしてもこちらの反ヘイトのカウンターする程には
国の成熟度がまだ増してないんすかねえ 読書ノートてガチンコすぎるやん
学問的にやるならそれくらい必要なんやろか >>196
韓国映画の「1987」だっけ。あと「タクシードライバー」民主化運動の映画がナカナカリアルらしいよ。
この時期にソウル大に留学してた在日さんと、ツイで知り合いなんだけど、熱く語ってたよ。
映画の中に「辱(ヨク)」がポンポン出て来るのが面白いけど、日本語だと翻訳できないんですよねと言ってたw
反ヘイト側の御仁だけど、敵愾心持たずに接してくれる貴重な人だね。 キジは日本の国鳥だからでしょ?
日の丸切り裂くのもキジ切り裂くのも日本に対しての象徴物に対する毀損行為
2000年ごろに宮内庁かなんかに送りつけてきたのが、
包丁…害意の象徴
味噌玉…クソクラエの意味か
唐辛子…怒りの象徴?
だった気がするけど
基本的に「なぜそれを選ぶのか」よくわかんないことが多い
日本への抗議のために小指切り落とすとかあったけど、
日本の場合は約束を守るという廓のちぎりだったり、
ヤクザの詫び入れだったりするので怒りのあまり切るってイメージないしねぇ
犬はなんだろね
台湾の「犬が去って豚が来た」と同じようなもんだろうか >>192
在特レベルのキチウヨが韓国にもおるってだけやろ >>198
まあ、英語だとfuckだのbullshitだのmotherfuckerだのcuntだのに該当する言葉だからね。
辱説(ヨクサル)については、ウリナラでもかなり問題になっているらしいニダ。
シッパル(種売り野郎)、ケセッキ(狗の子)、エムチャン(お前のカーチャン股っ開き)等々、こーいう
言葉が、エミネムやらマリリン・マンソンの曲に何回Fuckが出て来るかってくらいの頻度で
会話に登場して来るという。
そりゃ訳せんわな。
>>197
読んだ内容の整理にもなるし、なかなかいいもんじゃよ。 >>199
>キジは日本の国鳥だからでしょ?
理由はその通りなのですが、日本語で言う「雉(日本雉)」ではなく
「首輪雉(高麗雉)」(←どっちが俗称かはわからんです)を切り裂くパフォーマンスをしたって噺です。
へその曲がった見方をすれば、日本棄損パフォが高麗棄損のパフォになっちゃったって感じでしょうか。 >>202
まあキチガイは細かいことわかんないと思うし。
旭日旗に似てるって理由で集中線とかマケドニア国旗にファビョるし あんまりこの話題に踏み込むと朝鮮関係ないかなぁと思ってたんですけど
火葬って基本的に仏式、インド的なんですよ
お炊き上げと同じ概念で天の川に載せて天界に帰すっていう。
だからヒンドゥーでもガンジス川に流すけどあれはガンジス川が天の川に繋がってるって感覚だし、
インドでは火葬をやる宗教があります
ジャイナ教とかそうだったかと。
一方で儒教は土葬。地下に埋めて地下の国が天国なんだけど身体が五体満足じゃないと死後の世界で欠損しちゃうって考えなんですね
だから金玉均みたいに死後の遺体損壊が罰にあたる
んで、位牌つうのは儒教発祥ではあるんですけど
じゃ、仏教はすべて儒教かっていうとちょっとなぁ >>203
本邦でもブーメラン案件が多いですな
まぁ、詰めが甘いって人が最近どこでも多いようでして…w >>204
そこは気候の関係もあるでしょと。
温帯亜熱帯死体すぐ腐る→放置不可能→火葬
亜寒帯寒帯高地死体割りと持つ→放置可能→鳥葬土葬(鳥葬はちと微妙だけど)
それが宗教と結び付いただけと思う次第 艦これの新規マップ見て、Google Earthのトレスだー!とか騒いでて、縮尺違うだろ、って晒されてた奴もいたしな……。
ニダさんの場合、王桜とソメイヨシノの区別つかなくて、現地の引っこ抜いちゃった案件とかなかったっけ。 >>206
確かに。
だけど、沖縄では二回葬なんですよ
一回御嶽(ウタキ)において風葬にしたあと、もう一回骨を拾い上げる
これは殯(モガリ)そのもので日本の皇室も同じことやるんですよね
だから神道としては風葬として黄泉に置いたあと、根の国に送るのが正式なんですわ >>208
あー確かに。沖縄は亜熱帯だし、そういう意味だと通じないかぁ。御獄が人里離れてるってのを差しひいても
神道は土葬が元、は古墳時代見てるとわかる話なのでその通りとして
無理やり朝鮮半島に戻すとですねーw
気候から土葬可能なのはわかるけど、仏教伝来後の高麗時代から火葬に、でも散骨せずに埋葬する、という変遷は興味深いですね。道教やらもろもろと混ざって落ち着いた、というのが。 >>104
儒教というより朱子学なのか、なんだろう。
韓国人の思考形態は独特過ぎるから、宗教以前の話なんだよね。
自己と他己の境界が曖昧
他人の劣等性を嘘でも指摘する
自分が正しく他人は間違ってる
自分が正しいと思ったら事実をひたすら無視する
まあ、かなり独特な思考だわ。 おそらくは、ヒンズー教も火葬ですよ。
偉い人は生のまま、一般人は偉い人の葬儀があるまで土葬しておいて骨を焼く感じ…
バリ島だと偶に見られるお祭り(?)です。 >>184
あったんだろうけど今はない。韓国という国は
そういう土着信仰が残る土壌がひとっかけらもない。
これも韓国人独特の思考で、古いものをひたすら小馬鹿にする感性があるからだよ。 >>207
それも韓国人独特の「あんな事いいな。出来たならいいな。ウリの歴史(妄想)は一杯あるけど史観」と他色々から来ている。
最近は、その桜がらみでナショナルジオグラフィックに喧嘩を売る事態になってる。 チャングンピョ(天下大将軍&地下女将軍のあれ)辺りが土着信仰の名残になるのでは?
あと、巫覡(ハナニムでしたか?)の関係もヒンズー教オリジンだったような覚えがあります
が、超ウロ覚えなのですw >>199
韓国ドラマだと下層階級はケットン(犬の糞)なんて名前が多いから
犬を下に見てるっちゅうのが関係あるんじゃないかね? >>216
韓ドラのファンジニに出ていましたねw>ケトンちゃん
なかなか、可愛いらしかったのですw >>211
火葬があるのは仏教とヒンズー教だけだよ。
要はインドからの宗教って事だね。 >>214
半島由来説とか、だいたい違うって判明してるのにしつこく持ってくるのほんとイヤ。
>>215
あれもトーテムの一種でしたっけ。
支那西南部のほうによくあったという。 >>215
それも正直、土俗の宗教とは言い切れる?かどうか微妙。
どうやら高麗王朝の時に成立したものらしいんだよ。 >>219
トーテムって括れば様式はトーテムですし
馬頭観音さんや庚申さんっていえばそうだし
さえのかみさまっていえば道祖の神さまだし… >>220
高麗王朝約1000年って考えるなら、土着って言っても良くね?って思うのですが…
つかそれ以前(エベンキ族関係?)からあったんでしょうし >>219
ところが連中、いくら客観的に否定しても、また事実をコネくりまわして珍説持ち出してくるからね。
大体、ソメイヨシノの件なんか起源の学説が2週間後に変わってたし。 >>209
その辺やるとなると日本の葬礼になるので「板違いかなぁ」と思って控えたんですけど興味はありますね
民俗は冠婚葬祭に残るつうのが文化人類学の基本だし
>>210
単に牽強附会なだけで中国にも日本にもいると思いますよ
最近のネットでの韓国人見てると自分の国のそういうところに批判する若者増えてるみたいだし
>>215
天下大将軍とか地下大将軍てのは道教的価値観ですね
天地人でしょ
黄巾の乱も天地人だし >>221
あれも偶像崇拝系統なんですかねぇ。
>>223
日本の珍学者が唱えた珍説持ってくることもザラですしねぇ……。
正直、日本のパヨ学者は、詐欺で韓国から訴えられてもいいと思うわ。 >>216
犬を下に見るってのは中国なんですよ、もともと
狗のことだから。
禅問答にも「犬に仏性のあるやなしや」で出てくる
卑しい生き物の最たるものなんですよね
チンまでは愛玩動物として扱われてないしなぁ >>222
そもそも土着の習俗は意味を理解しなくなって久しいものが殆んどだから、そういう意味では土着化したとも言えるが、韓国人の場合、最初から意味を求めないから、これが本当に土着した物かかなり怪しい部分がある。 >>224
それはそうなのです。 > 道教
けれど、男女に分けてある辺りに民俗額的何かはありそうな気配を感じています。
座ると膝が3つ出来…っとw ソメイヨシノの件はソメイヨシノのことを「王桜」って呼ぶようになってからの不幸だと思ってますけどね
花見で酒飲むのが楽しいなら、楽しい楽しいで残せばいいものを日帝残滓だとか抜かして文化撲滅しようとするから起源捏造する羽目になる
武道もそうだし、茶道も華道も日帝時代に伝わってきて文化として発展させてますよ、でいいのにさ
「なんとか日帝と関係なくできないかなぁ」とか無理くり理屈こねるから問題がでる >>224
いや、あれはその範疇越えてる。
悪いとは言わないが相当独特の感性だよ。 >>228
んー
男と女にわけて陰陽を語るのは史記レベルの話からありますからね
混沌を分かつに陽をして男となし、陰をして女となす
男は太陽、女は月として昼と夜とをわかつ
チンチンは出っ張りの陽で、マンマンは引っ込みの陰なれば
陰中に陽を放ちてすなわち新生なり。
陰中に泉生ず
檀君神話でも神様が熊女を強姦して生まれたのが檀君で最初の人じゃなかったでしたっけ
人面鳥とかその辺はちょっと文献あさらないとわかんないけども 自衛隊ニキはかなりのインテリやな
もうウヨちゃんにはどうしようもないコピペバカしか
おらんようになったと思うとったで >>231
独特なのは否定しないです
つうか、いわゆる人品骨柄が正しい人よりケンチャナヨが多くて
民度が低いってのに異論はないんです
ただし、それは日本人の価値観であって、
民族的な原因や道徳が異なることによるものなのか、
未成熟な倫理観なのかは判別に慎重であるべきだと思います
私からすると、別に日本人だから人品卑しからずだとは思ってないので。ダメ日本人いっぱい知ってるものでね >>230
それもかなり確信犯的に言ってるけどね。
そもそも王桜は済州島にしかない混合種で、
韓国の桜をソメイヨシノと勘違いする素養はどこにもないですし。 狗に関しては『功あるもの』の意味でもあるとかあったような。
諸葛誕の異名であったけども。 >>227
そう言っちゃうと、道教も儒教も韓半島はおろか中国でも絶滅危惧種なのでは?
>>232
なるほど!オンミョンですか…確かに!
本邦だとアマテラスとツクヨミになるのかな? >>235
だからソメイヨシノのことを「王桜」って呼ぶんだってば。
韓国人。
たぶん中国経由なんだけど。
翻訳によってソメイヨシノと王桜(チェジュ原産)の区別がついてないんですよ、最初から。 >>234
いや、未成熟ではない。
あれはあれで、ひとつの立派な正義なんだよ。
自己と他己の境界が曖昧なのも、それだけ集団性が進んでいたという事だし、劣等性の指摘もそれだけ正義感に強いことの裏返しだろう。 >>237
もともとアマテラスは男の神様だったんですよね
ツクヨミも男の神だったんだけど、
どっかで男のツクヨミに対して女のアマテラスにされちゃってるんです
だいたい、岩戸の外で女が裸で踊ってるので見ようと思って出てきたってお話自体、アマテラスが男神であった証拠だと思うんだけど。
まーその辺は何がなにやら微に入り細に至りますけどね。
韓国のその辺の原初神話に興味あるけど専門書買ってまで勉強する元気が個人的にないニダプ 道教と儒教なら、台湾の方が残ってるんじゃね?
孔丘と張魯の子孫両方いるし。 >>239
まあ私の中では判別はつかないです
韓国への勉強不足なんだろうけど今んとこ彼らの気質を一つに集約させる段階にない
韓国に感じるダメ気質って日本においてもダメ気質だとしか感じてないので。
つうわけでこの話題は一旦留保ですかね
研究不足で結論出せません 中華圏では、俗に「親が誰だかわからない」なんて意味があったりするニダ>狗
金庸の武侠小説『侠客行』の主人公には、出生がわからず、本名も不明、育ての母からは
「狗雑種(人と狗の子を意味する罵倒語)」と呼ばれて育ったのがおる。
中華圏では、金庸の武侠小説は割といい話の接ぎ穂になるニダ。
ウリナラではダメじゃがな。
>>233
インペリテリの方が好きじゃな >>240
厳密にいうと違うのですが、記紀の前段の神様で明示的に「女神さま」っていうのは大まかにイザナミさんとウズメさんだけな気がします。 >>234
いや、呼ばない。
そもそも王桜がソメイヨシノの先祖と言われたのは二つあって、まだ遺伝子工学がない時代に
王桜をみた済州島在住のドイツ人神父が、ドイツの学者に「これソメイヨシノに似てね?」と
王桜を送った事と、日本人の学者(小泉某の祖父)が王桜をみて「これ、ソメイヨシノの先祖
かも」と、うっかり呟いたのが始まりだから。
しかも、その二つの説は当時の学会から「へぇ〜。。。」程度にしか支持されなかったのよ。
それが数十年の時をえて、王桜起源説の根拠になったという。 >>243
俺の偉大なる先生やないか
一昨年だったか釜山国際ロックフェスに出ておったな >>242
判別付かなくて当然なんだよ。
正義なんて人それぞれだし。
むしろ大事なのは、自分の正義を絶対視しないで、それも正義と認めて適度に折り合う事じゃない? あと、アマテラスが女性神でツクヨミが男性神になった理由ってのは
鬼道(@倭人伝)→巫術の関係の投影かなぁっていうレポートを書いた事があります。
天と地の間を繋ぎそこにいる人々を繋ぐのが「巫」であり、神の言葉を降ろす依代が巫女(かんなぎ)であり、言葉を伝えるのが弟の巫覡(漢字が不安w)で…って感じ…
ありそうな なろう系の設定でいうなら、「日の(火の)巫女」とそれを佐けた弟の設定が反映しているのでは?
|∀・).。oO( って感じのレポートを書きました!w 本来の天照はニギハヤヒのほうじゃね、ってのもあったような……。 >>247
洋楽のCDってボーナストラックで収録曲のライブヴァージョン入れてたりするけど、ソウル
でのライブ選んでて珍しーと思ったのはCraig Davidじゃな。
Craig David "Rise & Fall (Live In Seoul)"
https://www.youtube.com/watch?v=0MYbDa_hM9s >>250
ありますね。
ただ、ニニギ&その末裔を正統とするための神話(暴論w)なので
ハヤヒを祖先神には出来なかった(したくなかった?)のでは?
いずれにしても、いくつかのムラ・クニの英雄譚や土俗信仰を1方向に纏めんがための神話だと思うのです。
仏教が東に伝わってくる最中で、土俗信仰や土俗神を取り込んで行ったようなモノに近いのでは?って考えます。
「仏」像ってカテゴリーに、ガネーシャさまとかガルーダさまとかもおわし召しますしねw まあ、天皇家も共立された王の一人ですしねぇ。
そのなかで祭祀の整理が進められてったっぽいですし、当然暗闘もあったでしょうし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています