韓国と北朝鮮に関する雑学
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韓国と北朝鮮の雑学、トリビアについて語りましょう
ヘイトや思想の話は禁止です >>280
そんな御坊に つ「栗の花」
>>281
摺りおろされたりしてソースやタレに入っているのは許せるんだけど、肉とかに
ドカンと乗っているのはなぜ許せないんだろう・・・・(´・ω・`) トンカスについては強固なソース主義ですな、私は
醤油だとかマヨネーズだとか塩ではなく ステーキに輪切りパイナップル🍍ドーン! 酢豚にパイナップル🍍ドーン!🤭 >>282
イカ臭いも栗の花の臭いってのも、なんか違う気がすんだよなぁw
ウリ同じ理由で生ハムメロン嫌い
>>283
カラシは? >>282
栗の花はまだ見られないこともない
むかし食べた栗の蜂蜜が物凄い味だった記憶がある >>272
そこが意図的に混同させてる点よ。少なくとも但馬氏は「王桜がソメイヨシノと呼ばれる様になったのか」
は知ってないでしょ。
でもって、ここからが本題。
王桜が済州島の固有種と認められたのは1912年、それに対してソメイヨシノが栽培されたのは1910年。
時系列的に見れば王桜とソメイヨシノは最初は別々の種類だという認識なのが解る。
それと桜を韓国語に訳すと「桜=벚꽃(beojkkoch)」となる。王桜も韓国語に訳すると「王桜=왕 벚나무(wang beojnamu
)」
と漢字の訓読みがそのまま韓国語役になったのがわかる。
でもソメイヨシノを韓国語に訳すと「ソメイヨシノ=왕 벚나무(wang beojnamu
)」と訳方としてはおかしいのよ。
ソメイヨシノの正式な書き方は「染井吉野」だから、これを訳すなら
「染井吉野=소명 요시노(somyeong yosino)」とならないと理屈に合わない。
これは明らかにソメイヨシノの漢字名を知らない人が意図的に「ソメイヨシノ=王桜」
と混同させるように仕向けたと考える方が自然でしょ。 >>286
なくてもいい
でもすりごまは欲しいかな >>279
それ以前にだけど、そもそもハン板でブログをソースに持ち出す奴はいない。
その点で君はハン板住人失格だな。 濃厚なホモォの雰囲気がしてきたので逃げるように寝るニダッ
>>285
源内さんなんでそんなもん書かはったんや…っていうw >>283
生粋ニムはトン(朝鮮語でウ○○)のカスを食すニカ??
揚げ足取って申し訳ないでスミダ シャジャイはするがバイショーは(ry
それはともかく、トンカツ・・・おろしポン酢もいいものだ・・・ >>272
学術名のCerasus ×yedoensisがバイパスになってるのかなとも思ったけども、
それも「ソメイヨシノ=왕 벚나무(wang beojnamu )」には繋がらなかった。 >>296
なるほどね。ネタで張ったのか、流儀を知らないで張ったのか。
今の時代で良かったよ。
10年前なら住民総出でボコボコにやられてたな。
でも次の日には何故かネタスレとして活用されてるという流れになってると。 >>281
大抵のタレは明らかに甘いやん
意外でもなんでもないわ 平成初期、韓国でウナギ皮の財布を見て驚いた。
今も売られてるかは定かではないけど、カッコ良くはなかったなぁ。 >>297
blogosの記事やな
単なる個人ブログではないから違和感はなかったけど。
俺は2002WCをきっかけにハン板に来たから、十年以上前の
雰囲気も知ってるけど
2008年って板黎明期の住人はもうほとんどいなくなってた
頃と思うわ >>299
あれは食用ウナギじゃないと訊いたけどどうなんやろ ほぅヌタウナギですか
韓国や日本の一部では食されるのですな >>300
かと言って、今の雰囲気もどうかと思うよね。
どちらかと言うと2002年以前の「右翼氏ね!!」の空気に逆戻りしてるからさ。
実際、生粋の名無しさん ◆KMJMcFN7tqqRって言うの?
コテハンのホロン部なんて見たの10数年ぶりだよ。
ここまで典型的な朝鮮人的リアクションする奴は貴重だわ。 なんかズレたレスが来たな
俺がROMってた当時、ただ「ブログだからダメ」ってことはなかったと思う
常に内容を検討してからの評価だったと思うがね
この間から自衛隊ニムに粘着してるネトウヨ煽り君やぞ
そのID:g0LLdBoF >>299
イールスキンでしょ。
日本でも売ってるよ。 うなぎ皮の財布ですか… 懐かしい感じかしますw
獣皮に比べてすっげー軽いのといろんな色があるですな。 シャケ皮の靴や服なんてのはアイヌにあるそうじゃな。
頭の中を「さー問題です!」という言葉が駆け巡っておる。 >>305
日本政府見解に乗っ取って
ヘイトはやめよう
慰安婦の広義の強制は否定できない
在日特権はなかった
って言ってるだけで朝鮮人気質とか抜かすのが
ああ、10年前のまんま時代においてかれた人なんだなって印象だし、
雑学スレでそれやるあたり、第三世代ネトウヨ丸出しで最高 >>309
鮭の皮で作った服はノルウェーでもやっていて、「服にするくらいなら食わせろ」って子が申してました。
あんなセッパつまった顔して言われると何と答えて良いのか困りました。 まあ、徳川光國も「鮭の皮に一寸の厚みがあれば」とか言ってるくらいですしおすし。 ウリナラでは、鮭と言えばスモークサーモンか焼魚だそうな。
塩鮭は無いんだと。
鮭自体は遡上する河川もあるし採れるそうじゃが、なかなか高級品らしい。
まあ、塩が思い通りに好きなだけ使えないからキムチが生まれたわけで、塩っ辛え塩鮭
ってのは贅沢品になってしまうのかも。
塩鮭のハラスをじっくり炙ってご飯に乗っけて茶漬けでさらさら…なんて最高なのに。 ウリナラ食文化のキーストーンh「塩」ですね。
キムチ然り、交易品然り 塩と酢をかければよい。
そういや、毛利秀元がおべんとに鮭入れてたら、周りの大名連中に「わけてわけて」って言われておかず交換したってエピがあるな。 明や清の支配下にあったことから、李氏朝鮮が製塩に関して支配力を及ぼしていたという
話がよくあるんじゃが、実は明や清が李氏朝鮮に対して
「塩はウチから買え。勝手に造ったら滅ぼす」
なんて迫った事実は確認されておらん。
それどころか、塩に課する税は李氏朝鮮の大きな収入源の一つであり、三代目国王である
太宗は、高麗時代より続く国家専売制を強化すべく、「義塩色」なる官職を設けて塩税の
管理をさせておる。
塩が支那の専売下にあるなら、当然朝鮮の収入にはならんところであることに注意。
朝鮮における「塩」は、岩塩鉱がないわけではないが、やはり三方を囲む海から得られる
ものであった。
当時沿岸を荒らし回っておった倭寇をとっ捕まえて、塩田での作業に従事させたという記録
も残っておる。
そのことからも判るように、製塩は非常な重労働であり、しかも大量の燃料を必要とする
元手のかかる事業であった。
ところが、厳しい身分制のもと、そういう労働は奴婢や白丁にさせればよい、とばかりに勝手
に塩を作る輩が相次ぎ、これは朝鮮の山々が悉く禿山と化す原因の一つともなった。
要は闇塩の横行によって、燃料の管理運用がガッタガタになったため、李氏朝鮮はまともに
塩を作れなくなったというわけじゃな。 >>318
誤 明や清の支配下にあったことから、李氏朝鮮が製塩に関して支配力を及ぼしていた
正 明や清の支配下にあったことから、支那が製塩に関して支配力を及ぼしていた かつてハングル板で植林スレはやったけど、
製塩だけが原因じゃなかったけどもなあ
たたら製鉄、陶芸、食糧飢饉が主だと総督府は分析してました
塩が原因って話は初耳だからおもしろくも思うけど。
そりゃ塩と鉄は専売でしょうね 鉄なら、古代から結構木材に苦労してたらしく、本邦から輸入(?)してたとかなんとか。 >>321
日本は日本で鉄鉱石は中国から輸入してますよ
室町以降かな >>320
もちろん、「原因の一つ」ではあると思うけど、これだけで丸裸とは思わないニダ。
塩を作るためには、塩田の三十倍から四十倍の広さの森林が、薪や木炭確保のために
必要になるそうじゃよ。
他の原因にしてもつまるところ「管理が出来ずに自分勝手に使いまくった」ことに尽きる
わけですな。 >>323
統制はとれてないでしょうね
つうても日本も江戸時代に薪やら建材に使いすぎて丸裸だったみたいだけど。
明治以降ですね
「営林」って概念が出てきたの 鉄の需要が飛躍的に増大しましたからね、平安時代以降。 今や先進国では驚きの高い森林率でありながら、建材や紙の材料として木を輸入しまくる
という状態なんだよねぇ。
色々となんとかせにゃならん状態なんだろうけど。 山林保護は一応江戸時代前期頃から始まってますよ。
維新前後のドサクサでまたいっぱい切られて、再び山林保護が始まりましたけど。 花粉症持ちとしては、杉はマジでなんとかして欲しいところじゃなw https://www.ydec.co.jp/magazine/magazine_forestry/2015
この辺あたりですかね
> 江戸時代になると森林はそれぞれの藩の所有となり、むやみやたらと大量伐採しないよう
「留山」と呼ばれる保全対策で大量伐採を禁じ、公益的機能を回復させるための造林対策も併せて行われてきました。
幕府は寛文6年(1666年)に「諸国山川掟(しょこくさんせんおきて)」を発令しました。
これは「川の左右の山で木立のないところには
苗木を植えて土砂の流出がおきないようにすること」という河川流域の造林を推奨するものでした。
また、林業を治山治水の観点でとらえ、土砂流出防止林や水源涵養林、防風林など作り、
専門家を置いて意見を聞くなど国を挙げての森林整備が始まったことになります。 杉って結局、あんまり意味なかったんでしたっけ。
まあ、当時の人にそこまで求めるのは苦ではありますが。 治山としてはまあ、こないだの地震でも豪雨災害でも杉山のやられっぷりと来たらエグい
もんじゃでのう。
ただ、戦後に家がたくさん必要になって、用材として育つのが速い杉の苗を配ってるんよ。 赤穂は塩田を増やすのを大石内蔵助が却下してますね。
やはり、燃料の薪の不足を危惧してです、先に植林してから塩田を増やさないと薪が高くなるからダメって。
元禄時代ですから、その頃には植林の概念はあったと思います。
朝鮮半島は山が岩山が多かったりするので、木が育ちにくいのも原因じゃないですか?
毛根に隙間が多いと禿げあがりやすいですし・・・(・´ω`・)
しかし、燃料ってのはいつの時代にも大事なもんですな。
三国志の曹操の殺された主治医の書物は、確か飯を炊く時に焼かれたとか・・・。 ついでに言うと、半島は結構気候的にも厳しいですからねぇ。
北部はクソ寒いし。 >>311
そうやって何時間もたった遅レスにムキになって反論するところが朝鮮人だよね。
昔そういうホロン部がたくさんいたよなあ。
実際、慰安婦の広義の強制は否定できない 。在日特権はなかった。を言ってるのは朝鮮人だけだし
さらに言えば「 慰安婦の広義の強制」の証拠を韓国政府は未だに日本に提出してないんだよねえ。
そういう思考は朝鮮人特有の「自分の正義しか認めない」という思考形態そのままだよ。 >>334
キミと違ってずっと貼りついてるわけじゃないし、
スレ違いなのに無関係な投稿かますようなルール違反の朝鮮人とは違うからね
で、なんで自分は何時間も経ってから遅レスしてんの?
そういう「ウリだけは許されるニダ」っていう韓国人みたいな気質が嫌われてんじゃないの?
しかも慰安婦の広義の強制連行は河野談話で認めてるし
現実から逃げるのやめようよ
朝鮮人気質丸出しだよ >>311
あとあれだ。そんなに自信があるならネトウヨのサイトに吶喊して
住人ボコボコにしてきたら?少なくともここでウリナラマンセーするより健康的ですぜ。 >>336
日本マンセーしてるだけだね
私にはウリナラってのは日本のことだから。
ところできみいつハングル板きたの?
ヒカルの第二外国語とかわかる人?
あとから移住してきて先住民である日本人に出てけっていうのって朝鮮人気質丸出しだよ
やっぱ >>336
このスレは「韓国と北朝鮮に関する雑学」というタイトルなのでレスバはちょっと… >>321
古代っていうのを どの辺りに設定しているかわかりませんが
古代、朝鮮半島にあった国が 日本(倭国)から鉄を輸入ってのは考えづらいです。
『後漢書』韓伝(2〜3世紀)には
國出鐵?倭馬韓並従市之凡諸貨易皆以鐵為貨
((辰韓)国は鉄を産出し、?、倭、馬韓は皆たよっている。市のすべての商品は鉄を貨幣がわりにして交易される)
って記述がありまして、倭国は辰韓の鉄をたよっていたということですね。
ちなみに三国志東夷伝にも隋書にも似た記述がありますが、後漢書の引用と思われます。
>>320
>たたら製鉄
現状、製鉄(鉄鉱石などから鉄を精製するの意)技術は5〜6世紀ごろに朝鮮半島経由で入ってきたとされています。
(日本で、それ以前の製鉄遺跡が見つかっていないため。)
で、日本においては「たたら炉」が後々まで使われ続けますが、中国本土や半島では「(いわゆる)甑炉」になっていきまして…
燃料も10世紀には石炭を使うようになってきたようですし、「たたら製鉄」が主要因ではないんぢゃないかなぁ
とか思います。 >>341
いえ、鉄でなく製鉄に使う木材を。
まあ、聞き齧っただけの話なんで、学術的な根拠があるわけじゃねーですが。 >>342
木材の方でしたか。失礼しました。
それは、聞いたことないですねぇ… 薄っぺらな知識ですまんのですが
日本刀とかは鉄を高温で溶かせない
鋳造技術が未発達故に生まれた技術だと思ってるのですが
間違いを指摘してくださると幸いです 禿山の件ですが調節関係のないエピソードを
母親と妹(旧慶尚北道在住)が朝鮮戦争時に北朝鮮軍が近づいてきたので
祖母は姉妹を穴蔵に連れて目を盗んでは食事を運んでいたそうです
2週間程で米軍がやって来て北朝鮮軍を撃退したそうですが
撤退時に負傷した兵士を置き去りにして、そこらじゅうで
「痛い」「助けてくれ」と阿鼻叫喚図だったそうです。
で、禿山の件ですが北朝鮮軍がやって来るまでは生い茂っていた山が
見事な禿山になっていて住んでいた動物もみんな食料として狩られてしまったようですw 日本の統治時代に日本人が山に入ってカゴいっぱいにきのこを採っているのを
不思議に思って訪ねた所、「松茸」を山程採集して喜んでいたそうです
地元の人は食さないので不思議に思ったそうです
「とても美味しい物なので食べてご覧なさいと」勧められたそうです
朝鮮戦争の話に戻りますが、米軍がやって来て北朝鮮軍が居なくなり
その村中は夜通し「トンカントンカン」と金属音が響いてたそうです
米軍が配った缶詰を開けていた音だそうですw >>344
その通りですよ
おもいっきり旧式技術です
大量生産できない
鍛冶屋が一つ一つ時間をかけて手作り
大量生産可能な鋳造による武器生産が世界の主流になってから旧式の鍛造刀を作ったというわけ
だが鋳造ではあんなに鋭利な刃はできない
旧式の鍛造だからこその切れ味 日本刀のルーツは蝦夷が使っていた蕨手刀だと聞いた事がある
あの形は騎馬戦で有利だとも聞いた
うる覚えで申し訳ない >>335
>>337
うわ、だっさww
朝鮮人の思考形態の「自分もそうだから相手もそうだろう」「相手の特に根拠もなく劣等性を指摘する」まんまの返答ですね。 >>344
大まかにいうと「正しい」ですが、細かくは…って感じです。
どこまで話すべきか…なのですが
>鋳造技術が未発達故に生まれた技術
というより、
「製鉄・精錬技術が大陸と違った方向で発達していったが故の結果」っていうほうがより正しい理解かもしれません。
鉄にもいろいろありまして、古式の言い方ならば「ケラ(金へんに母)」「ズク(銑)」
今の言い方ならば「鋼」「鉄」「鋳鉄」ってところでしょうか。
何が違うのかっていうと、含有炭素量と組織のくっつき方が違います。
古式の炉で鉄を作ると不純物(鉄滓=ノロ)なんかがいろいろ抱き合わさった状態でできちゃいます。
その不純物を取り除くために叩き鍛える必要がある→叩いて圧縮して形を変えて鍛えていく
結果、凄いのができちゃったって感じでしょうか。
|-`).。oO( 長くなるので、さわりだけw
>>347
外国では、製鉄&精錬に石炭が使えましたからねぇ…
温度のアドバンテージがありますね。 >>345-346
興味深い話 カムサなのですw
松茸食べる文化って日本だけなのかなぁ… >>345
そんなに簡単に禿げあがるとはw 母上姉妹がご無事でよかった。
でもよく考えたら、祖父のいたのは興南ですが。
北朝鮮は火山があるので韓国よりは山が肥沃ですな。ダムが出来るほどには水源がありますから。
>>352
カナダでは、松茸の匂いは履いた後の靴下の香だそうです。 >>348
日本刀のルーツとして、東北地方からの出土例が多い「蕨手刀」をあげる人は多いですね。
柄の拵えとか反りとか後の名刀の形式だとか…
反り刀が騎馬状態から抜きやすいって点は、個人的には眉唾だと思っています。
→居合いやっている人に聞いたところ、直刀でも反りが入ったやつでもあんまり変わらないとのことゆえw
日本刀の反りって刀身の焼き入れ時にたまたま反っちゃって それが具合がよかったからっていう説を
私は支持しています。(最近のはさみもカーブした刃になっているぐらいですから、切れるんでしょうねw)
>>353
>履いた後の靴下
むかし、ブルなんとかショップで買いあさる人もいたとか…w
|∀・).。oO( まぁ、イカくさいのと栗の花の匂いとは違う匂いなのに…ってのとおんなじですかね >>350
生粋ニキのスルーぢから(ダンバイン風)をワイらは信じるで〜! 原住民さん来るのはいいけど
結局日本ホルホルと韓国こき下ろしになるのな 具体的にどれがこき下ろしで、どれがホルホルか
指摘した方がいいんじゃね?
少なくともワイはぜんぜん気にならなかったけど サクラの話とかキジの話はちょっとアレな感じですな
ハン板らしいといえばらしい まあ、日本の事にはそれなりに詳しいが、朝鮮半島の事はあまり知らぬからねえ。
何か素敵なネタを投下してくれると嬉しい。 学問板としては、「何か変/おかしい言動」で終わらず、文化背景などからの仮説で「何故日本などの常識からすると奇妙なことをやるのか」って分析とか、そういうのやった方がもっといいのかもね 言い出しっぺがやってみるとよかんべ
昨日の塩の話でも、ハゲ山化の原因の一つとして
厳しい身分制からしもじもの者を酷使しての闇塩作り
という指摘がある
こっちが読み取れていない部分もありそうやで 自治っぽい話題ですが。
日本と違う国なのだから、「変」なところがあるのは当たり前
でも「変」が間違いなのだという視点だけで語るとおかしなことになる
ヘイト言説(チョンは、だの。ニダーは、だの)使わなくても変なところは変と指摘できるでしょ?
私からすれば「ステンレスの食器」は「変」だけど別に「悪」じゃないし。
日本人からして「不思議だ」と思うことはトリビアなんだけど
「だから韓国は劣ってる」とか「だから在日は排除すべき」になってくると「行き過ぎ」
程度の問題なんで、自分の書き込みが行き過ぎてるかどうか考えて書き込まないと単なるヘイトとして結局排除されて終わるよ
確かにナチュラルに差別してる人はハングル板にコテハン名無し問わずにいるけど、客観的に見ようとしてる人ならありじゃない? >>361
日本の事も知ってるようで知らん事多いな俺は
生活スタイルによっては縁がない世界って結構多い
例えば半島の人がイシモチや鱈を好んで食うのは昔から知ってたが
三陸沿岸部の人がナマコを日常的に食うの知ったのは最近。 >>354
「騎馬状態だと抜きやすい」ではなくて、
反り刀は薙ぎはらい安いんですよ
これ騎馬しながら刺突するのと、薙ぐのはどっちが楽かってのと、片手抜刀すればわかる
子烏丸とかは日本刀の成立した初期のものとされてますが、そりは途中までだし、先は両刃研ぎになってる
蕨手刀は反りがあるんじゃなくて、柄の根本に角度がつけてあるので、基本的には騎馬抜刀して薙ぎはらうのに向くって話ですね いずれにせよ、苦言を呈したいのなら
具体的にどこがダメと思うか指摘した方がええで
桜の件で自衛隊ニキに粘着してる奴みたいなのも
おるんやしな ステンレスの食器をよく使うのは、銀器の代用品ということやったね。
うちは両班の家系だから毒殺には常に気を使っていたニダと、向こうで世話んなった留学生
のとこのアボジが言うておった。
銀食器は手入れの手間がかかるし、今はもう毒殺を気にするような時代じゃないから…と
いうことで、見栄えが変わりにくいステンレスを今は使っている、という話であった。
銀の食器は、毒に触れると色が変わるという俗説から、身分高い人が毒殺を警戒して用い
貴人のステータスシンボルになっていったわけやね。
実際、銀は色んな物質と結びつきやすく、すぐ化合物となって変色する。
特に硫黄とは非常に結びつきやすく、無味無臭のヒ素を判別出来るのが強みであった。
この毒味法は、遣隋使として中国入りした小野妹子が、箸や匙と共に日本に持ち帰ったと
言われておる。
残念ながら、今のヒ素は精製技術の向上から、硫黄分を完全に抜いてしまうため、銀による
判別は出来なくなっているそうニダ。 ステンレスの食器てそんな珍しいもんか?
西洋のナイフフォークスプーンかて普及品はステンレスで高級品は銀やから韓国と同じやし
パーティー用の大皿も金属製使うこと多い
インド料理かて金属の器で出すとこ多いやん
むしろ金属の食器を伝統的にはほとんど使わん日中のほうが珍しいと思うで >>370
「日本人の感覚からすると」奇妙って例じゃない?
日本の場合、「器を持って食べる」から、温かいものは熱くて持てないw >>367
そう言うこともあるのですね。
太刀は基本両手剣ですが、抜刀薙払いもスゴいので居合いとか抜刀術も確率した
って理解しました! >>372
カレー皿持ち上げて食うヤツはあんまり居ないんじゃ? 磁器を英語でChina、漆器を英語でJapanと言うように、日中では金属以外の食器が発達
したからねぇ。 >>370
安価で錆びない銀器ってイメージですな
毒検出機能がオミットされますが、けんちゃなよなのです >>371
でも西洋やインドの金属食器を奇妙と言うてる人おらんやん 日中に挟まれてんのに、ステンレス多いのは不思議やなーとは思うね。 なんとなく韓国の比較対象は中国とか日本なんだよなぁ…ここいらは陶器をよく使うイメージやからね その中ではステンレス皿ってちょっと珍しいかなって感じで >>374
まあ、見た経験だとそのくらいかなー、と。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています