韓国と北朝鮮に関する雑学
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韓国と北朝鮮の雑学、トリビアについて語りましょう
ヘイトや思想の話は禁止です >>344
大まかにいうと「正しい」ですが、細かくは…って感じです。
どこまで話すべきか…なのですが
>鋳造技術が未発達故に生まれた技術
というより、
「製鉄・精錬技術が大陸と違った方向で発達していったが故の結果」っていうほうがより正しい理解かもしれません。
鉄にもいろいろありまして、古式の言い方ならば「ケラ(金へんに母)」「ズク(銑)」
今の言い方ならば「鋼」「鉄」「鋳鉄」ってところでしょうか。
何が違うのかっていうと、含有炭素量と組織のくっつき方が違います。
古式の炉で鉄を作ると不純物(鉄滓=ノロ)なんかがいろいろ抱き合わさった状態でできちゃいます。
その不純物を取り除くために叩き鍛える必要がある→叩いて圧縮して形を変えて鍛えていく
結果、凄いのができちゃったって感じでしょうか。
|-`).。oO( 長くなるので、さわりだけw
>>347
外国では、製鉄&精錬に石炭が使えましたからねぇ…
温度のアドバンテージがありますね。 >>345-346
興味深い話 カムサなのですw
松茸食べる文化って日本だけなのかなぁ… >>345
そんなに簡単に禿げあがるとはw 母上姉妹がご無事でよかった。
でもよく考えたら、祖父のいたのは興南ですが。
北朝鮮は火山があるので韓国よりは山が肥沃ですな。ダムが出来るほどには水源がありますから。
>>352
カナダでは、松茸の匂いは履いた後の靴下の香だそうです。 >>348
日本刀のルーツとして、東北地方からの出土例が多い「蕨手刀」をあげる人は多いですね。
柄の拵えとか反りとか後の名刀の形式だとか…
反り刀が騎馬状態から抜きやすいって点は、個人的には眉唾だと思っています。
→居合いやっている人に聞いたところ、直刀でも反りが入ったやつでもあんまり変わらないとのことゆえw
日本刀の反りって刀身の焼き入れ時にたまたま反っちゃって それが具合がよかったからっていう説を
私は支持しています。(最近のはさみもカーブした刃になっているぐらいですから、切れるんでしょうねw)
>>353
>履いた後の靴下
むかし、ブルなんとかショップで買いあさる人もいたとか…w
|∀・).。oO( まぁ、イカくさいのと栗の花の匂いとは違う匂いなのに…ってのとおんなじですかね >>350
生粋ニキのスルーぢから(ダンバイン風)をワイらは信じるで〜! 原住民さん来るのはいいけど
結局日本ホルホルと韓国こき下ろしになるのな 具体的にどれがこき下ろしで、どれがホルホルか
指摘した方がいいんじゃね?
少なくともワイはぜんぜん気にならなかったけど サクラの話とかキジの話はちょっとアレな感じですな
ハン板らしいといえばらしい まあ、日本の事にはそれなりに詳しいが、朝鮮半島の事はあまり知らぬからねえ。
何か素敵なネタを投下してくれると嬉しい。 学問板としては、「何か変/おかしい言動」で終わらず、文化背景などからの仮説で「何故日本などの常識からすると奇妙なことをやるのか」って分析とか、そういうのやった方がもっといいのかもね 言い出しっぺがやってみるとよかんべ
昨日の塩の話でも、ハゲ山化の原因の一つとして
厳しい身分制からしもじもの者を酷使しての闇塩作り
という指摘がある
こっちが読み取れていない部分もありそうやで 自治っぽい話題ですが。
日本と違う国なのだから、「変」なところがあるのは当たり前
でも「変」が間違いなのだという視点だけで語るとおかしなことになる
ヘイト言説(チョンは、だの。ニダーは、だの)使わなくても変なところは変と指摘できるでしょ?
私からすれば「ステンレスの食器」は「変」だけど別に「悪」じゃないし。
日本人からして「不思議だ」と思うことはトリビアなんだけど
「だから韓国は劣ってる」とか「だから在日は排除すべき」になってくると「行き過ぎ」
程度の問題なんで、自分の書き込みが行き過ぎてるかどうか考えて書き込まないと単なるヘイトとして結局排除されて終わるよ
確かにナチュラルに差別してる人はハングル板にコテハン名無し問わずにいるけど、客観的に見ようとしてる人ならありじゃない? >>361
日本の事も知ってるようで知らん事多いな俺は
生活スタイルによっては縁がない世界って結構多い
例えば半島の人がイシモチや鱈を好んで食うのは昔から知ってたが
三陸沿岸部の人がナマコを日常的に食うの知ったのは最近。 >>354
「騎馬状態だと抜きやすい」ではなくて、
反り刀は薙ぎはらい安いんですよ
これ騎馬しながら刺突するのと、薙ぐのはどっちが楽かってのと、片手抜刀すればわかる
子烏丸とかは日本刀の成立した初期のものとされてますが、そりは途中までだし、先は両刃研ぎになってる
蕨手刀は反りがあるんじゃなくて、柄の根本に角度がつけてあるので、基本的には騎馬抜刀して薙ぎはらうのに向くって話ですね いずれにせよ、苦言を呈したいのなら
具体的にどこがダメと思うか指摘した方がええで
桜の件で自衛隊ニキに粘着してる奴みたいなのも
おるんやしな ステンレスの食器をよく使うのは、銀器の代用品ということやったね。
うちは両班の家系だから毒殺には常に気を使っていたニダと、向こうで世話んなった留学生
のとこのアボジが言うておった。
銀食器は手入れの手間がかかるし、今はもう毒殺を気にするような時代じゃないから…と
いうことで、見栄えが変わりにくいステンレスを今は使っている、という話であった。
銀の食器は、毒に触れると色が変わるという俗説から、身分高い人が毒殺を警戒して用い
貴人のステータスシンボルになっていったわけやね。
実際、銀は色んな物質と結びつきやすく、すぐ化合物となって変色する。
特に硫黄とは非常に結びつきやすく、無味無臭のヒ素を判別出来るのが強みであった。
この毒味法は、遣隋使として中国入りした小野妹子が、箸や匙と共に日本に持ち帰ったと
言われておる。
残念ながら、今のヒ素は精製技術の向上から、硫黄分を完全に抜いてしまうため、銀による
判別は出来なくなっているそうニダ。 ステンレスの食器てそんな珍しいもんか?
西洋のナイフフォークスプーンかて普及品はステンレスで高級品は銀やから韓国と同じやし
パーティー用の大皿も金属製使うこと多い
インド料理かて金属の器で出すとこ多いやん
むしろ金属の食器を伝統的にはほとんど使わん日中のほうが珍しいと思うで >>370
「日本人の感覚からすると」奇妙って例じゃない?
日本の場合、「器を持って食べる」から、温かいものは熱くて持てないw >>367
そう言うこともあるのですね。
太刀は基本両手剣ですが、抜刀薙払いもスゴいので居合いとか抜刀術も確率した
って理解しました! >>372
カレー皿持ち上げて食うヤツはあんまり居ないんじゃ? 磁器を英語でChina、漆器を英語でJapanと言うように、日中では金属以外の食器が発達
したからねぇ。 >>370
安価で錆びない銀器ってイメージですな
毒検出機能がオミットされますが、けんちゃなよなのです >>371
でも西洋やインドの金属食器を奇妙と言うてる人おらんやん 日中に挟まれてんのに、ステンレス多いのは不思議やなーとは思うね。 なんとなく韓国の比較対象は中国とか日本なんだよなぁ…ここいらは陶器をよく使うイメージやからね その中ではステンレス皿ってちょっと珍しいかなって感じで >>374
まあ、見た経験だとそのくらいかなー、と。 >>377
韓国の場合、日本と同じく中華文化圏内で中途半端に「似てる」から気になって仕方ないんじゃねw? >>375
ゲームボーイのウィザードリィに「ブラックジャパンド」
ってサムライ専用武器があったの思い出したで
あれって鞘が黒漆で仕上げられている刀ってことなんやろな >>384
まあ、西洋人の感覚やと漆は日本文化の象徴みたいなもんやろな >>372
そういえば金属のカレー皿は昔に比べるとあんまり見かけんようになったな 言われてみればゴーゴーカレーで食ったときくらいだな。 >>387
関係ないが、ゴーゴーカレーは見た目の乱雑さで若干損してる気がする
意外と普通のカレーなのに盛り付けのせいで二郎枠みたいなゲテモノ扱いなイメージが >>388
外見は確かにB級丸出しな感じやな
看板もドギツいし >>367
>「騎馬状態だと抜きやすい」
「騎◯状態だと抜◯やすい」に空目した。 >>388
あ、確かに。
カツカレー結構好きなんだけどな。 >>386
昔ながらの洋食屋さんだとステンレス製使う所が多かったね。
でも金属は熱伝導率も高い代わりに冷えやすいという難点もあるから、磁器に替わったんだと思う。
中国と韓国は箸とスプーンセットという共通点は今もある。あと、縦に置くかな。
でも、蓮華でチャーハンって食べにくいんだよね最後の少しのご飯が・・・まあ箸で乗せるけどさw >>384
へーそんなのあったんや ムラマサブレードしか知らんかったわ 「ステンレスの食器が不思議」なのは、
英語でもJapanといえば漆器、Chinaといえば磁器なのに同一文化圏にも関わらず金属器だからですよ
食文化としては>>371さんの指摘通りで日本の場合は「匙」を使うよりも食器を手で持つ
中国の場合は匙とかレンゲ使うけど金属器は使わない
>>369の指摘のとおり、銀食器からの派生と見る説もありますけど中東とかアフリカでは金属器ありますが
西洋の文化も陶磁器中心
この辺は「差」であり「変」だけどどっちに優劣あるとかじゃない例なんじゃないですか?
犬食も今の日本からは「変」だし、愛玩動物のイメージが犬には強いけど、私個人は食文化だと思ってます
あ、痛めつけるとおいしくなるってのは辞めて欲しいけど。 >>393
今調べたら外伝2やったで
1992年のゲームなんやな
小学二年か三年やった頃や >>395
外伝かぁ ゲームボーイって外伝多いな 魔界村外伝とか FF外伝聖剣伝説とか >>394
そらやっぱ手入れが大変やからちゃう?
銀アクセサリーみたいなのは多少黒ずんでも味やけど
食器やとそうもいかんしな
せやから自衛隊ニキの指摘しとるように
欧州では貴人のステータスシンボル化して
庶民は陶器や木の器使ってたんやないかな >>397
ゲームボーイで作れるゲームは
ボリュームも絵も音もショボいから
ゲームボーイ版を本編と言うたら詐欺言われそうやし外伝にするしかなかったやろ
ゲームボーイどころかDSですらDQ9が発表されたときは
「携帯機で本編かよショボっ」という反応多かったくらいやし なんということだ
たった数時間で学術スレっぽくなったw 韓国食器の歴史でこのサイトにはこんな記述が。
銀より錫って説のほうが私にはすんなりきます
だって銀って朝鮮でほとんどとれないもん
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/shimonose9m/entry-12268280795.html
韓国で金属食器が使われだしたのは(参考)
佐波理は銅と錫の合金のこと。統一新羅時代(七世紀後半―十世紀前半)に誕生した。
発祥期に新羅の都・慶州(キヨンジユ)の王室で使われた佐波理製の匙、箸(はし)、器は、
体に有害な物質に触れると黒く変色するとされ、身分の高い人を毒物から守る安全食器としての役割を果たしたという。
佐波理の鉢で野菜を洗えば害虫が浮き出てくるので除去できたともされる。
僧職は佐波理のかみそりで頭髪をそった。誤って肉を切っても、化膿(かのう)せず、傷がすぐに治るといわれてきた。
八世紀ごろの慶州には専門職人を集めた公的工房が存在し、佐波理匙などが日本にも輸出された。
正倉院には銅合金製の匙や皿、椀(わん)が千点以上残る。
鍮器は新羅後の高麗、朝鮮時代に入ると、王室から特権階級の両班(ヤンバン)、庶民へと普及してゆく。
それまでのたたき製法では手間ひまがかかって需要に追いつかず、
朝鮮時代半ばの十七世紀、大量生産のための鋳型製法が誕生する。
安城はそれ以降、金さんが工房を開いたころまで、一大鍮器市場を形成していた。 >>398
まあ、単純に磨くの大変だからね。
毎食ごとにかなりの手間がかかる。
ヴィクトル・ユーゴーの『ああ無情』の中で、主人公ジャン・バルジャンは耐え難い飢えに
苦しむ姉の七人の子供達のため、たった一つのパンを盗んだために十九年もの監獄生活
を送ることとなる。
出獄後、ジャンは方々でその前科のため冷遇され、ミリエル司教の館を訪れることになる。
ジャンを暖かく迎えた司教であったが、ジャンは彼の大切にしていた銀食器を盗んでしまう。
次の日、憲兵に連れて来られたジャン。
司教は憲兵に対し「銀の食器は私が彼に与えたものだ。」と言い、更に「彼はこれを忘れて
行ってしまった」と銀の燭台までもジャンに差し出す。
人間不信と憎悪で黒く染まったジャンの魂は司教の慈愛によって洗い流され、無垢なる愛
の心を取り戻すのである。
ジャンが銀の食器を盗んだと知ったとき、「これからどうやって司教にお食事を差し上げたら
いいのでしょう」と問う世話係のマグロワール夫人に対し、
「錫の器はないのかね?」 「錫には臭味がございます」
「では、鉄の食器は」 「鉄ではお料理の味が変わってしまいます」
「じゃあ、木の器にしよう」
こういうやり取りをする場面がある。 よくある暗殺法に、鉛を内側に貼った銀製のワイングラスなんてのがあるね。
ワインに徐々に鉛が溶け出して、鉛中毒になってゆーっくり時間かけて死んでいく。 >>403
鉛の食器、特にワイングラスはワイン入れると甘味が加わるから珍重されてるんですよね
おかげで鉛中毒者が多数
ちなみに日本でも江戸時代に白粉に鉛使ってたもんだから、女性や特に歌舞伎役者に鉛中毒者が多数出てたりする
ローマだと他には錫と銅がよく使われたみたいですね
磁器が登場するまでは陶器って素焼きだから水が漏れちゃうので食器としてはあまり使われない
使われてたのは調理器具としてだったりする 自衛隊氏はネタの守備範囲広いな
カープの菊地並やで 酸っぱくなったワインを煮たら甘くなる奴でしたっけ?
鉛中毒で沢山死んだとか でも朝鮮には青磁や白磁もありますよね?
ありゃどういう扱いなんでしょうか 木の食器も石の食器も漆器もあるで
もちろん現代ならプラスチックも >>410
青磁は高麗王朝がつくらせていたもので高麗が衰退すると青磁も衰退した
その後伊藤博文が注目するまで特に注目もされていなかった
白磁も朝鮮王朝がつくらせていて庶民のものではなかった >>410
青磁にしても白磁にしても朝鮮王室の重大な輸出品だったので庶民が手に入るものじゃなかったです
もちろん「食器」になんてするものでは基本的になかったので、
花器や壺など調度品が主
で、庶民は土が悪くて「白」磁が作れないので灰色や黄色、赤の混じった「中途半端」な磁器しか作れず、
これが「井戸茶碗」 嫌儲にこんなスレが立ってたやで
皮がパリッとしててめっちゃうまそう🤤
【悲報】韓国のチキン(300円)、クッソうまそう [748768864]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1539328502/ バタフライナイフが出てくるwizの外伝シリーズは日本人が作ったもんだぞ >>354
日本刀の一番の特徴は「刺す」ではなく「撫で切る」だから、太刀は長大で湾曲してるのが特徴。
打刀だと徒歩での使用が前提だから切るの他に刺すも重要になってくるから、太刀に比べたら湾曲が少なく
やや直線的な構造。 御釜で炊いたご飯の残りに水を入れて沸かした「おこげ茶」というのがあった。
確か、黒田勝弘さんの本に書いてあったと思う。
香ばしくて美味しいとか。 >>413
井戸茶碗てマジで無名の陶工の作った日常雑器なんすか
根拠レスだけど民芸論者の神話だと思ってた >>419
ここに詳しいですが
http://tea-ceremony-tokyo.club/%E3%80%90%E5%BE%B9%E5%BA%95%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E3%80%91%E4%BA%95%E6%88%B8%E8%8C%B6%E7%A2%97%E3%81%A8%E3%81%AF/
基本的には朝鮮における民間用の「雑器」とされます
国宝展で現物見ましたけど、曜変天目はもちろんのこと各種「楽焼」に比べても人気が全然ない笑
私なんかはむしろ高麗茶碗のほうが好きなくらいなんですけどね
この言われよう↓
>1580年には千利休が珍品を求め、京都の瓦師・樂長次郎らにつくらせた「ハタ(縁の部分)ノ反リタル茶碗」「ゆがミ茶碗」を、
1584年には「ひづミたるかうらい(高麗)」を茶会に用いた。 ひずみもゆがみも「正しからず」という字を書くわけじゃが、李朝家具なんかも文人・茶人
御用達ってことで価値は高いけど、扉や引き出しの建て付けに問題があることが多い。
脚の長さがどれも違うなんてこともある。
茶碗と共通するのは細かいことは気にしない大らかさというか、ケンチャナヨ!なんだろうね。 正確無比に演奏するよりライブだと走りがちなのが心地いいようなもんだな 確証があるわけじゃないけど、茶器や歌が、当時派手さや技巧を凝らしたものが人気だったから、却って素朴さを求めたのかもしれんね。 >>423
ただまあ、うちの祖父が買った李朝のタンスみたいに、いくつかの引き出しがギッチギチで
下手にきっちり閉めちゃうと壊すのを覚悟して引き出さなきゃならないなんてのは困るw
結局自分で鉋持って、引き出しの方を削ったりして、収まるように改造してたよ。
骨董屋が言うには、そういう改造の痕跡があると価値が下がるんだそうで、その話を聞いた
ウリは、ぜってー金持ちになっても李朝家具だけは止めとこうと思ったもんだ。 >>424
だと思いますよ
利休様(りきゅうよう)なんかまさにそう
利休がもっとも「良し」としたのが黒樂ですけど、普通に考えると何の模様もないから1番つまんない
高麗青磁より宋青磁のほうが完成度高く、
李朝白磁より景徳鎮のほうか完成度が高いので
室町初期まではこっちのほうが評価高いんですよね
そっから飽きたのかなんかわかんないですけど、書院造、東山文化が醸成した頃から
「詫び」「寂び」の景色になって枯山水などの庭形式になると評価が逆転します
おそらく朝鮮の陶工は意味わかんなかったでしょうけどね
その後朝鮮陶工を日本に連行しちゃってるけど李朝白磁の名工というより民間陶工が多かったようで。 >>425
李朝家具はいらないなぁ
日本の桐箪笥ならなんとおまけにもう一つついてお値段据え置き
送料手数料も負担してくれますし。 利休の他、歌では細川幽斎も素朴を愛したらしいし(お陰で弟子の徳川家康もそんな感じに)、あの頃は文化的に結構入り乱れてるね。 グランジ/オルタナ時代になったのと同じか
negative creepなんてギター触って半年でも1日で耳コピできたしなあ
比較されがちなガンズはsweet child O mineはシンプルだけどソロが鬼のようにきつい
B'zの松本でさえ弾ききれてなかった >>426
この「気の使わなさ」がいいんだ、ということじゃったがね。
ウリにとっては単に建て付けが悪くてぐらぐらする古いタンスであった。
ウリは茶碗の方も、実はあんま好きじゃないニダ。
朝鮮漢詩に感じる「素朴さ」とか「素直さ」の代わりに「ハイハイ作りゃいいんでしょ作りゃ」
という感じを受けてしまうんじゃよ。
>>428
パタンと閉めると他の引き出しが出るくらいぴっちり造ってあるのがあるね。桐タンス。
ウリもそりゃ桐タンスの方がいいよ。
>>430
そんなええもんじゃろかw
ウリはジャニス・ジョプリンの初期のバックバンドを思い出すニダ 家具といえば貝殻で装飾したのがありますよね
今でも韓国の職人さんが作ってらっしゃいますが 螺鈿細工かな?
パッと見た感じ韓国はわりと上品な派手さを、
日本のは侘寂を感じさせる品物が多いね。 そういや積年の疑問なのですが、
なんで儒教国家なのに整形大国なんだろう >>435
人間は見た目じゃなくて中身が大切
つまり見た目をどういじくろうとどうでもいい 本当にどうでもいいと思ってるなら、わざわざイジりゃしねえニダ 両者纏めるとこういうことじゃないの?
外観というのはそこまで重要じゃない、内面で「正しき理」を忘れないことが重要
逆に言えば外観は「理とは無関係」ということになる
外観と理は無関係である以上整形などをしてかつ「理」を追求する姿勢というのもあり得る
整形と「追求すべき道徳」は無関係
ところで、現実に於いてはその本質的じゃない外観で本質的じゃないにしても金銭面など実利的に得することもしばしば
故に、外観弄った方が得をするし、それは「理」に反するとはただちに言えない うちにあった祖母の箪笥が大正時代のモノで結構な値打ちモンのはずやったけど
引き出しの出し入れが物凄い堅うて使いもんにならんかったから処分した
ああいう昔風の箪笥はちゃんとメンテナンス続けんとダメになるみたいやな
重さが尋常やないから地震で倒れたりしたら危険やから処分したちう理由もある
同じくらいの大きさの現代の箪笥と比べて三倍くらい重い >>441
うちの古い箪笥も重たくて引き出しがなかなか開かない 骨董もいいけど普段使うものは新しい方がいいよね いろいろな意見があると思いますが、
アタシは古いものを直して普段でも使う派。
新しいモノにない味が良いのです。
|∀・).。oO( そんな大層なモン使ってないしw カネがあるときは取っ替え引っ替え派かなぁ、ウリは。
新しい物弄ってるのが楽しいから。 \ yes! /はヨス
Coffeeはコッピ
McDonalds hamburgerはメクダーナル ヘンボゴだが
TOMATOはトマトなんだなこれがw 日本人はRとLの発音の区別がついてないとよく言われるけども、<丶`∀´>さんの場合は
よくFとPの発音が入れ替わってると言われるね。
一昔前はよく「Fightin' !]って言うアガシがおったが、「パイティン!」って聞こえてたもんだ。
Coffeeが「コッピ」なのは、モロにこれやね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています