韓国と北朝鮮に関する雑学
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韓国と北朝鮮の雑学、トリビアについて語りましょう
ヘイトや思想の話は禁止です >>372
そういえば金属のカレー皿は昔に比べるとあんまり見かけんようになったな 言われてみればゴーゴーカレーで食ったときくらいだな。 >>387
関係ないが、ゴーゴーカレーは見た目の乱雑さで若干損してる気がする
意外と普通のカレーなのに盛り付けのせいで二郎枠みたいなゲテモノ扱いなイメージが >>388
外見は確かにB級丸出しな感じやな
看板もドギツいし >>367
>「騎馬状態だと抜きやすい」
「騎◯状態だと抜◯やすい」に空目した。 >>388
あ、確かに。
カツカレー結構好きなんだけどな。 >>386
昔ながらの洋食屋さんだとステンレス製使う所が多かったね。
でも金属は熱伝導率も高い代わりに冷えやすいという難点もあるから、磁器に替わったんだと思う。
中国と韓国は箸とスプーンセットという共通点は今もある。あと、縦に置くかな。
でも、蓮華でチャーハンって食べにくいんだよね最後の少しのご飯が・・・まあ箸で乗せるけどさw >>384
へーそんなのあったんや ムラマサブレードしか知らんかったわ 「ステンレスの食器が不思議」なのは、
英語でもJapanといえば漆器、Chinaといえば磁器なのに同一文化圏にも関わらず金属器だからですよ
食文化としては>>371さんの指摘通りで日本の場合は「匙」を使うよりも食器を手で持つ
中国の場合は匙とかレンゲ使うけど金属器は使わない
>>369の指摘のとおり、銀食器からの派生と見る説もありますけど中東とかアフリカでは金属器ありますが
西洋の文化も陶磁器中心
この辺は「差」であり「変」だけどどっちに優劣あるとかじゃない例なんじゃないですか?
犬食も今の日本からは「変」だし、愛玩動物のイメージが犬には強いけど、私個人は食文化だと思ってます
あ、痛めつけるとおいしくなるってのは辞めて欲しいけど。 >>393
今調べたら外伝2やったで
1992年のゲームなんやな
小学二年か三年やった頃や >>395
外伝かぁ ゲームボーイって外伝多いな 魔界村外伝とか FF外伝聖剣伝説とか >>394
そらやっぱ手入れが大変やからちゃう?
銀アクセサリーみたいなのは多少黒ずんでも味やけど
食器やとそうもいかんしな
せやから自衛隊ニキの指摘しとるように
欧州では貴人のステータスシンボル化して
庶民は陶器や木の器使ってたんやないかな >>397
ゲームボーイで作れるゲームは
ボリュームも絵も音もショボいから
ゲームボーイ版を本編と言うたら詐欺言われそうやし外伝にするしかなかったやろ
ゲームボーイどころかDSですらDQ9が発表されたときは
「携帯機で本編かよショボっ」という反応多かったくらいやし なんということだ
たった数時間で学術スレっぽくなったw 韓国食器の歴史でこのサイトにはこんな記述が。
銀より錫って説のほうが私にはすんなりきます
だって銀って朝鮮でほとんどとれないもん
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/shimonose9m/entry-12268280795.html
韓国で金属食器が使われだしたのは(参考)
佐波理は銅と錫の合金のこと。統一新羅時代(七世紀後半―十世紀前半)に誕生した。
発祥期に新羅の都・慶州(キヨンジユ)の王室で使われた佐波理製の匙、箸(はし)、器は、
体に有害な物質に触れると黒く変色するとされ、身分の高い人を毒物から守る安全食器としての役割を果たしたという。
佐波理の鉢で野菜を洗えば害虫が浮き出てくるので除去できたともされる。
僧職は佐波理のかみそりで頭髪をそった。誤って肉を切っても、化膿(かのう)せず、傷がすぐに治るといわれてきた。
八世紀ごろの慶州には専門職人を集めた公的工房が存在し、佐波理匙などが日本にも輸出された。
正倉院には銅合金製の匙や皿、椀(わん)が千点以上残る。
鍮器は新羅後の高麗、朝鮮時代に入ると、王室から特権階級の両班(ヤンバン)、庶民へと普及してゆく。
それまでのたたき製法では手間ひまがかかって需要に追いつかず、
朝鮮時代半ばの十七世紀、大量生産のための鋳型製法が誕生する。
安城はそれ以降、金さんが工房を開いたころまで、一大鍮器市場を形成していた。 >>398
まあ、単純に磨くの大変だからね。
毎食ごとにかなりの手間がかかる。
ヴィクトル・ユーゴーの『ああ無情』の中で、主人公ジャン・バルジャンは耐え難い飢えに
苦しむ姉の七人の子供達のため、たった一つのパンを盗んだために十九年もの監獄生活
を送ることとなる。
出獄後、ジャンは方々でその前科のため冷遇され、ミリエル司教の館を訪れることになる。
ジャンを暖かく迎えた司教であったが、ジャンは彼の大切にしていた銀食器を盗んでしまう。
次の日、憲兵に連れて来られたジャン。
司教は憲兵に対し「銀の食器は私が彼に与えたものだ。」と言い、更に「彼はこれを忘れて
行ってしまった」と銀の燭台までもジャンに差し出す。
人間不信と憎悪で黒く染まったジャンの魂は司教の慈愛によって洗い流され、無垢なる愛
の心を取り戻すのである。
ジャンが銀の食器を盗んだと知ったとき、「これからどうやって司教にお食事を差し上げたら
いいのでしょう」と問う世話係のマグロワール夫人に対し、
「錫の器はないのかね?」 「錫には臭味がございます」
「では、鉄の食器は」 「鉄ではお料理の味が変わってしまいます」
「じゃあ、木の器にしよう」
こういうやり取りをする場面がある。 よくある暗殺法に、鉛を内側に貼った銀製のワイングラスなんてのがあるね。
ワインに徐々に鉛が溶け出して、鉛中毒になってゆーっくり時間かけて死んでいく。 >>403
鉛の食器、特にワイングラスはワイン入れると甘味が加わるから珍重されてるんですよね
おかげで鉛中毒者が多数
ちなみに日本でも江戸時代に白粉に鉛使ってたもんだから、女性や特に歌舞伎役者に鉛中毒者が多数出てたりする
ローマだと他には錫と銅がよく使われたみたいですね
磁器が登場するまでは陶器って素焼きだから水が漏れちゃうので食器としてはあまり使われない
使われてたのは調理器具としてだったりする 自衛隊氏はネタの守備範囲広いな
カープの菊地並やで 酸っぱくなったワインを煮たら甘くなる奴でしたっけ?
鉛中毒で沢山死んだとか でも朝鮮には青磁や白磁もありますよね?
ありゃどういう扱いなんでしょうか 木の食器も石の食器も漆器もあるで
もちろん現代ならプラスチックも >>410
青磁は高麗王朝がつくらせていたもので高麗が衰退すると青磁も衰退した
その後伊藤博文が注目するまで特に注目もされていなかった
白磁も朝鮮王朝がつくらせていて庶民のものではなかった >>410
青磁にしても白磁にしても朝鮮王室の重大な輸出品だったので庶民が手に入るものじゃなかったです
もちろん「食器」になんてするものでは基本的になかったので、
花器や壺など調度品が主
で、庶民は土が悪くて「白」磁が作れないので灰色や黄色、赤の混じった「中途半端」な磁器しか作れず、
これが「井戸茶碗」 嫌儲にこんなスレが立ってたやで
皮がパリッとしててめっちゃうまそう🤤
【悲報】韓国のチキン(300円)、クッソうまそう [748768864]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1539328502/ バタフライナイフが出てくるwizの外伝シリーズは日本人が作ったもんだぞ >>354
日本刀の一番の特徴は「刺す」ではなく「撫で切る」だから、太刀は長大で湾曲してるのが特徴。
打刀だと徒歩での使用が前提だから切るの他に刺すも重要になってくるから、太刀に比べたら湾曲が少なく
やや直線的な構造。 御釜で炊いたご飯の残りに水を入れて沸かした「おこげ茶」というのがあった。
確か、黒田勝弘さんの本に書いてあったと思う。
香ばしくて美味しいとか。 >>413
井戸茶碗てマジで無名の陶工の作った日常雑器なんすか
根拠レスだけど民芸論者の神話だと思ってた >>419
ここに詳しいですが
http://tea-ceremony-tokyo.club/%E3%80%90%E5%BE%B9%E5%BA%95%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E3%80%91%E4%BA%95%E6%88%B8%E8%8C%B6%E7%A2%97%E3%81%A8%E3%81%AF/
基本的には朝鮮における民間用の「雑器」とされます
国宝展で現物見ましたけど、曜変天目はもちろんのこと各種「楽焼」に比べても人気が全然ない笑
私なんかはむしろ高麗茶碗のほうが好きなくらいなんですけどね
この言われよう↓
>1580年には千利休が珍品を求め、京都の瓦師・樂長次郎らにつくらせた「ハタ(縁の部分)ノ反リタル茶碗」「ゆがミ茶碗」を、
1584年には「ひづミたるかうらい(高麗)」を茶会に用いた。 ひずみもゆがみも「正しからず」という字を書くわけじゃが、李朝家具なんかも文人・茶人
御用達ってことで価値は高いけど、扉や引き出しの建て付けに問題があることが多い。
脚の長さがどれも違うなんてこともある。
茶碗と共通するのは細かいことは気にしない大らかさというか、ケンチャナヨ!なんだろうね。 正確無比に演奏するよりライブだと走りがちなのが心地いいようなもんだな 確証があるわけじゃないけど、茶器や歌が、当時派手さや技巧を凝らしたものが人気だったから、却って素朴さを求めたのかもしれんね。 >>423
ただまあ、うちの祖父が買った李朝のタンスみたいに、いくつかの引き出しがギッチギチで
下手にきっちり閉めちゃうと壊すのを覚悟して引き出さなきゃならないなんてのは困るw
結局自分で鉋持って、引き出しの方を削ったりして、収まるように改造してたよ。
骨董屋が言うには、そういう改造の痕跡があると価値が下がるんだそうで、その話を聞いた
ウリは、ぜってー金持ちになっても李朝家具だけは止めとこうと思ったもんだ。 >>424
だと思いますよ
利休様(りきゅうよう)なんかまさにそう
利休がもっとも「良し」としたのが黒樂ですけど、普通に考えると何の模様もないから1番つまんない
高麗青磁より宋青磁のほうが完成度高く、
李朝白磁より景徳鎮のほうか完成度が高いので
室町初期まではこっちのほうが評価高いんですよね
そっから飽きたのかなんかわかんないですけど、書院造、東山文化が醸成した頃から
「詫び」「寂び」の景色になって枯山水などの庭形式になると評価が逆転します
おそらく朝鮮の陶工は意味わかんなかったでしょうけどね
その後朝鮮陶工を日本に連行しちゃってるけど李朝白磁の名工というより民間陶工が多かったようで。 >>425
李朝家具はいらないなぁ
日本の桐箪笥ならなんとおまけにもう一つついてお値段据え置き
送料手数料も負担してくれますし。 利休の他、歌では細川幽斎も素朴を愛したらしいし(お陰で弟子の徳川家康もそんな感じに)、あの頃は文化的に結構入り乱れてるね。 グランジ/オルタナ時代になったのと同じか
negative creepなんてギター触って半年でも1日で耳コピできたしなあ
比較されがちなガンズはsweet child O mineはシンプルだけどソロが鬼のようにきつい
B'zの松本でさえ弾ききれてなかった >>426
この「気の使わなさ」がいいんだ、ということじゃったがね。
ウリにとっては単に建て付けが悪くてぐらぐらする古いタンスであった。
ウリは茶碗の方も、実はあんま好きじゃないニダ。
朝鮮漢詩に感じる「素朴さ」とか「素直さ」の代わりに「ハイハイ作りゃいいんでしょ作りゃ」
という感じを受けてしまうんじゃよ。
>>428
パタンと閉めると他の引き出しが出るくらいぴっちり造ってあるのがあるね。桐タンス。
ウリもそりゃ桐タンスの方がいいよ。
>>430
そんなええもんじゃろかw
ウリはジャニス・ジョプリンの初期のバックバンドを思い出すニダ 家具といえば貝殻で装飾したのがありますよね
今でも韓国の職人さんが作ってらっしゃいますが 螺鈿細工かな?
パッと見た感じ韓国はわりと上品な派手さを、
日本のは侘寂を感じさせる品物が多いね。 そういや積年の疑問なのですが、
なんで儒教国家なのに整形大国なんだろう >>435
人間は見た目じゃなくて中身が大切
つまり見た目をどういじくろうとどうでもいい 本当にどうでもいいと思ってるなら、わざわざイジりゃしねえニダ 両者纏めるとこういうことじゃないの?
外観というのはそこまで重要じゃない、内面で「正しき理」を忘れないことが重要
逆に言えば外観は「理とは無関係」ということになる
外観と理は無関係である以上整形などをしてかつ「理」を追求する姿勢というのもあり得る
整形と「追求すべき道徳」は無関係
ところで、現実に於いてはその本質的じゃない外観で本質的じゃないにしても金銭面など実利的に得することもしばしば
故に、外観弄った方が得をするし、それは「理」に反するとはただちに言えない うちにあった祖母の箪笥が大正時代のモノで結構な値打ちモンのはずやったけど
引き出しの出し入れが物凄い堅うて使いもんにならんかったから処分した
ああいう昔風の箪笥はちゃんとメンテナンス続けんとダメになるみたいやな
重さが尋常やないから地震で倒れたりしたら危険やから処分したちう理由もある
同じくらいの大きさの現代の箪笥と比べて三倍くらい重い >>441
うちの古い箪笥も重たくて引き出しがなかなか開かない 骨董もいいけど普段使うものは新しい方がいいよね いろいろな意見があると思いますが、
アタシは古いものを直して普段でも使う派。
新しいモノにない味が良いのです。
|∀・).。oO( そんな大層なモン使ってないしw カネがあるときは取っ替え引っ替え派かなぁ、ウリは。
新しい物弄ってるのが楽しいから。 \ yes! /はヨス
Coffeeはコッピ
McDonalds hamburgerはメクダーナル ヘンボゴだが
TOMATOはトマトなんだなこれがw 日本人はRとLの発音の区別がついてないとよく言われるけども、<丶`∀´>さんの場合は
よくFとPの発音が入れ替わってると言われるね。
一昔前はよく「Fightin' !]って言うアガシがおったが、「パイティン!」って聞こえてたもんだ。
Coffeeが「コッピ」なのは、モロにこれやね。 不思議やなー なんでそうなったんやろ ハングルの発音に関係してるんやろうけどね 日本人はLもRも「ら行」のカタカナ英語にしてまうから区別つかないの解るわ >>451
ある意味韓国関係ないけど
英語そのものがfとpの発音推移してきた経緯あるし、そういう言語史的要因も絡んでるのかもね
pedi(pedicureとかの)→footとか
因みに英語史雑学だが、これは「グリムの法則」と呼ばれるものの一例
グリムっていうのはグリム兄弟の兄、ヤーコブ・グリム。兄弟揃って本職は言語学者だったしその業績のひとつ 有声破裂音の変化法則でしたっけ? > グリムの法則
|-`).。oO( 第六シーズンはまだかなぁ… >>454
パターンはムチャクチャいっぱいある
俺も専攻英語じゃない、て言うかむしろ理学系で専門じゃないし、実は全部の法則理解してないw >>454
あと一年くらいはかかるニダ>第六シーズン ついでに韓国関係ない英語雑学
駅と隣接ショッピングモール連結してたりする徒歩用歩道橋みたいなのを不動産の広告とかじゃよく「ペデ」と書いてるが、それの正式名称は「ペデストリアンデッキ」
pedestrian(歩行者)って単語は、受験にほぼ出ないがTOEICや日常会話じゃムチャクチャ頻出な最重要単語なので今からTOEICとか受けたいヤツは絶対覚えた方がいいw >>455
語学ですからねぇw
>>456
正直、どういう流れだったか忘れています。
むかしむかし、煙草のことを「タンベ」っていう人や漫画で不良の人がいましたが
朝鮮語で煙草をタンベっていうと知ったのは、今世紀に入ってからでした(どぉっと 払い 日本の昔話の定番は「むかしむかしあるところに」
朝鮮の昔話の定番は「むかしまだ虎がタバコを吸っていたころ」 >>462
平昌のトラの方がちょっと可愛いw
檀君神話は神様との約束守れずに虎男が人間に慣れず、
約束守った熊女が人間になって神様とまぐわった結果、檀君が生まれたんですよね。
でもなぜか、マスコットは虎w 朝鮮半島を虎にした絵があったのう。
相当ムリクリな感じじゃったが。 >>464
半島の形状をキャラにするならユムシの方があってるんじゃw >>465
ああ、鳩の丸焼きの時の・・・・って親父が言ってた17さい___ >>463
あれ、虎男が約束守れて人間になり、熊女が人間に成れなかった場合はどうなったのか
聞けとかみさんがうるせえニダw
>>465
ああ、これこれ。
明とか清が弱ったのを見て牙を剥いたときの姿かな、と思ったのを憶えておる。 >>468
神様両性有具なんじゃない______? >>466
ユムシ(ケブル:犬のちんちんの意)は旨い らしいw
石狩ちほーでは食べるらしい。
ケブルで、画像検索してはいけないらしい。 大黒どん的には「アッ______________ !」な展開を希望しているんだろうけれどねぇ。
その場合どっちが受けでどっちが攻めなのか・・・・・ あ、流れが昭和化している・・・・ >>468
あれって、虎男と熊女が恋仲で人間になろうとしたんじゃありませんでしたっけ?
お約束だし・・・
虎男は神様と「アーッ」な関係になり、シリコ玉から檀君が生まれ朝鮮半島の祖となりましたと思うニダ。
因みに、古事記に赤玉という話しがありまして、数奇な縁でその赤玉が新羅の王子の手に入るのですが。
赤玉から美女が生まれそのまま新羅の王子と結婚しますが、あまりに横柄なので日本へ逃げ帰ります。
新羅の王子は追って来て日本に来るんですが、妻は見つけられませんでしたが、その子孫が神功皇后。
確か5世孫なのに、三韓征伐の折りに三韓を知ってる風ではないのが面白い所ですな。
玉から生まれた繋がりで、神話だしいいんじゃないか?まあ、命ある者すべて玉から。 >>473
和多都弥豊玉比売?
神武天皇のおばあさん >>435
亀やけど今は亡き儒教スレで該当レス拾ってきたで
327 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:2018/08/23(木) 21:36:42.84 ID:QgMjRMC/ [2/2]
>>325
それめちゃめちゃ鋭い指摘やな
実は愼蒼健が分析した結論はそんな感じなんや
不妊治療も美容整形も臓器移植も「病気の治療」と見做されてるから
「病気を治すのが親への孝」って考え方になるんやないかと愼蒼健は考察しとる >>475
アカルヒメですね、新羅の王子様と結婚した赤玉から生まれたお姫様。
後に難波に鎮座してます。 >>477
記憶にないのです…
酒が抜けたら古事記読んでみます >>473
これかな
https://s.webry.info/sp/charm.at.webry.info/201105/article_11.html
> 古代の新羅国にある阿具沼(あぐぬま)の畔で乙女が寝ていると、その女性器を日光が虹のように照らして懐妊させました。
ある男がその様子を見ていて、乙女が産んだ赤玉を貰い腰につけていたのですが、新羅の王子のアメノヒボコ(天之日矛)から牛殺しの疑いを掛けられて投獄されます。
その男はアメノヒボコに乙女から貰った赤玉を献上することで何とか釈放されます。
王子がその赤玉を部屋に置くと、玉は一人の美しい女性へと姿を変えて、王子はその女性を王妃にするのですが、
王子が驕慢で利己的な性格になって妻を罵倒したので、妻は『私はもうあなたと一緒には暮らせないので、生まれた国に帰ります』といって海を渡り日本へと帰ってしまいました。
妻は日本の難波でヒメコソの神になり、新羅の王子で夫のアメノヒボコは妻を追って日本に渡ってきますが、
渡りの神に邪魔されて妻には会えませんでした。
アメノヒボコは日本渡来にあたって、『浪切る比礼(ひれ)・浪振る比礼・風切る比礼・風振る比礼』などの宝物を持ってきましたが、
このアメノヒボコの遠い子孫が神功皇后であるという伝説も加えられています。 >>479
天の日矛の章に書いてあります、応神天皇の章ですね。 >>480
あ・・・古事記読んでる間にw ありがとうございますw >>481
ありがとー!
酔いが醒めたら漁ってみます。 >>477
赤い球が出たら終わるんじゃぁ・・・・
そういえばこの赤い球が出たら男として終了ってどこから来てるんだろう? >>462
ホドリのトルの部分は伝統的な朝鮮人の男性名で「石」という意味の言葉やで
漢字で書くと「乭」や
相方のマスコットでホスニというのがおるが
その「スン」の部分は「順」と書いて一般的な朝鮮の女性名らしい
日本でいうところの太郎花子みたいなもんやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています