大正天皇さん、朝鮮語を勉強していた
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歴代の皇太子で韓国を訪問したのは唯一皇太子時代の大正天皇だけか 頭が良くて自分の意思のある天皇なんかいらないという普通の日本人の総意 【韓国皇太子との親交のご様子】
1907(明治40).10〜11月の韓国行啓での韓国皇太子・李ウンとの交流の様子は次のように伝えられている。
皇太子27歳、李ウンは10歳であったが、皇太子は若い李ウンに親近感を覚え、その後も交流が続いていくことになった。
二人で話しあい為に韓国語の勉強を始めた。間もなく李ウンは東京に留学してくるが、
皇太子は侍従に「朝鮮語を勉強してみたいので何か本はないか。届けて欲しい」と頼んでいる。
李ウンと会った時は、「今日の話を朝鮮語のハングル文字で書いて、その発音と訳文を書いて出すように」と翻訳官に命じた。
皇太子は韓国語の勉強を続けて、侍従にも韓国語で話し掛けることもあった、という。つまり、大正天皇の皇太子時代、韓国皇太子と接する機会があったが、
属国属民視する横柄な態度を執らず、後の理知まで後々まで無続く親交を得たという事になる。 大日本帝国は明治時代にいきなり存続の危機を迎える。
明治天皇の後継者が病弱な皇太子一人しかいなかったのだ。
「君主制ヤバいじゃん」という不安は「世襲天皇もういらない」という
革命思想に結び付く。
大正天皇が昭和天皇ほか3人の男子を生んだことでその危機は回避された。
だから8月31日は「大正の日」として祝日にしようぜ。
明治天皇と昭和天皇の天長節だけ残して大正天皇のは廃止なんて不敬だろ。 明治政府ってほんとになんでもかんでもその場しのぎやな
笑っちゃう >>29
伏見宮系のスペアがうじゃうじゃいたから、断絶の危機感はあんまりなさそうだけどな
現代の男系論者は危機感はないんやろか? >>31
「スペアはうじゃうじゃいる」というのは、それはそれで問題。
絶対君主としての価値が落ちるし、内戦のリスクにもなるからな。 宋太宗「島夷(日本、東の島の異民族/蛮族)であると言うのに、彼ら(天皇家)は万世一系であり、その臣下もまた世襲していて絶えていないという。これぞまさしく古の王朝の在り方である。」(宋史日本伝) 「古の王朝の在り方」というのも、
素晴らしいことなのか、ガラパゴス化して危ねえな、という意味なのか。 Japよ、戦勝国民に遠慮して荷物をまとめて失せよう!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています