X



トップページハングル
22コメント10KB
“過激フェミ”上野千鶴子の愛弟子・安倍晋三
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001マンセー名無しさん
垢版 |
2018/10/09(火) 03:51:14.79ID:dSkDQrIK
“過激フェミ”上野千鶴子の愛弟子・安倍晋三 ──フェミニズム狂に転向した安倍晋三の日本解体暴走U
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2014/10/14/133533

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

 IQが極度に低く教養ずば抜けて空無な上に、高度な正論直言の優秀な人物を徹底的に嫌うため、
安倍晋三の周辺には、昔から人格下劣低級な胡麻すり屋か、安倍騙しを目的とした極左人士ばかりしかいない。
しかも、アメリカのライス国務長官が、二〇〇六年十月、「安倍とは、なんと言うrogue(ならず者、ゴロツキ)か」と怒り心頭に達したほど、
安倍の本性は、謙虚さもなく自省もしないマナーも礼節も弁えない、知性と品位がゼロの、吉本興業のテレビ芸人的な滑舌政治家。

 総理の椅子を再び手にしてから約二年、油断して本性隠しに手を抜いたためか、
“民族系の愛国者”という安倍のイメージor虚像はハッキリと剥れ始めた
“赤色フェミニズム”「女性の活躍」を、アベノミクス破綻隠しの特効薬とばかりに国家権力で振り回す安倍の大暴走は、
少なくとも安倍晋三が“保守”ならば、決してしなかっただろう。

 どうやら喫緊の課題は、「安倍晋三は、フェミニズムなど実は何のことかさっぱりわからないから、アベノミクスに固執する余り赤色フェミニズムの新旗手になった」のか、
それとも「もともと安倍晋三は、極左思想フェミニズムの狂信者だったのが、今般アベノミクスの破綻危機から休火山の噴火のように露呈した」のかなど、
安倍晋三の真像をめぐる諸見解の是非を明らかにすること、これに尽きよう。
0021マンセー名無しさん
垢版 |
2018/11/23(金) 05:07:20.63ID:5wXPV8Wy
>>20
中川先生やなくて上野のことやろ
0022マンセー名無しさん
垢版 |
2018/11/25(日) 16:55:10.80ID:KrKTrhvR
ロシアに日本領土を貢ぐ“空前絶後の売国奴”安倍晋三 ──愛国心ゼロの正体バレた“シンゾウ寄生虫”小川栄太郎/百田尚樹
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2018/11/22/145412

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋

安倍晋三は、自分のイメージについての偽情報撒布では、歴代首相の中で際立つ才を発揮する。
スターリン/ベリヤ直結のソ連NKGB工作員で河上肇の愛弟子だった“反日の巨魁”近衛文麿に匹敵するだろう。
近衛文麿と安倍晋三に共通するのは、何と言っても、国民の人気が抜群に高い事と、自己を偽りのイメージに形成する(虚像づくりの)偽情報操作に長けている事であろうか。

例を挙げれば、いかがわしい生業の“大嘘付き”小川榮太郎やその媒体雑誌『月刊Hanada』(北朝鮮人・花田紀凱が編集長、2016年6月号以降、それ以前は『WiLL』)、
“超ゴマスリ屋”阿比留瑠比に代表される産経新聞やその雑誌『正論』などは、論壇誌であることを止め、一気に低俗な安倍晋三ファン雑誌に変貌した。
相当な金額を安倍晋三が渡しているとは聞くが、具体的な額の情報は入手できていない。

安倍晋三ファン雑誌が、三つor五つもあることで(廃刊になった『新潮45』は安倍フィーバーとは距離をおき、この例外だった)、
真赤な嘘の「安倍晋三」虚像は広く拡散し、決定的に固定化した。
この動きは、1937年〜1941年の近衛文麿が自分の虚像を定着させた過程の二番煎じだし、1933年以降1939年までのヒトラーのそれとも似ている。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況