お前らが学校で受けた歴史教育
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日露戦争あたりで終了
異様な思想の押し付けはなかった
が、個人的に先生が縄文崇拝だったらしく
「土器に関しては弥生になってつまらなくなったな」とか言ってた
そのくらい >>5
ワイのとこは打製石器がだっせぇ〜の語源になったとかギャグ満載やったで 韓国人には本当に酷いことした
と日本史の近代史の授業で何度も言ってた
先生の思想は反日共 >>7
どれだけ脱線したらそうなるんだ
南北朝好きだったか 高校の地理の教師は朝鮮を「チョソン」と呼んでいた
教えることは教科書準拠で特に珍しいことはなかった ワイが未来はこうなってると思うンゴ予想を悉くハズした教師はいた
10年以内にトルコがEUに加入するンゴはワイでもないわーと思った 1月中旬から明治が始まり駆け足で終わる
正直、自虐史観言われる時代も原爆、東京大空襲の方が印象深い。
加害者意識より被害者意識の方大きかったと思える >>19
>日本
> 教科書に物語性がなく、単に事実や用語の羅列ばかりが延々と続き、受験勉強以外には役に立たないものだから、
>受験が終われば知識が定着せずに全て忘れ去られてしまう。
> 中国、韓国、ロシアそれぞれの教科書には独自の物語性があり、読んでみると非常に面白い。
>一方の日本では、巨大な年表でしかなく、読み進めるのが苦痛。 イブン・バットゥータを
イブン・バツータって書いて
かなりの時間を費やした記憶 前にそういう系のスレが立ったが、教科書は事実だけ
経緯や何があったのかは教師が教えることやとか言われとったな
議題は第二次じゃなく、平清盛と秀吉、太政大臣と関白と将軍
幕府を開くとは一体なんなのかだったけどさ
そこのところを学校教育では教えてもらってないと 中韓には悪いことしたけど、まぁ植民地ってそんなもんになるからなぁって言われた
多分最近映像の世紀でも見たんやろ 重慶爆撃や三光作戦あとは南京大虐殺を知ってドン引きした 基本田舎の受験校なんで公立中学でダラダラやってた生徒に受験知識を詰め込む感じやったから特色は薄かったけど
世界史でイスラエル、パレスチナ問題の解説とか、ホテルルワンダの上映とかはあったな
日本史は途中までおじいちゃん先生で、古事記は歴史書か文学書かとか、皇紀2600年は何を基準にして決められたかとかの雑談はあった >>7
古代に時間かけすぎや
戦国時代が生徒にも一番人気やろうに 江戸時代をアホみたいに細かくやって
明治をさっとやって
「この後は受験で出ないからやらない」と大正以降ばっさり無視 一番使われてる日本史Bの教科書がそもそも近代以降は手薄やからね
しょうがないね
網野善彦『日本社会の歴史』(岩波新書)を薦めてくれた先生やったわ
あと「受験に使える」って理由でアルプス一万尺のメロディで「いくやまいまいおやいかさかさか…」って歴代内閣の覚え方教わった 世界史では三国志の部分が5分で終わってガッカリした記憶 >>11 >>26
もはや関係ないネタを披露していたとかなんとか…。
最終日に信長登場〜マッカーサーがやってきたくらいまでのプリントを渡されて終わったとよ 「この頃学校に流行りしもの
徘徊老人徘徊老人」って校長馬鹿にしてた日本史の先生その次の年トバされちゃったゾ
こわいねぇ xをこうかく数学教師は見下しているンゴ
数学教師のクセにいーーーーーーーーーー
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