宗教信じてる奴はもれなく全員馬鹿
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普通に考えたら神なんているわけないやろ
宗教国家に生まれて強制された訳でもなく現代日本社会で育って宗教やってるのは馬鹿すぎる 創価学会の特権階級
創価学会の本部には約3000人強の専従職員が在職している。公明党や民主音楽協会等
の関連団体を含めると、約5000人の職員が創価学会から給与を得てメシを食っている。
かつての本部職員は薄給だったが、それに耐えかねてマスコミに内部情報をリークする
者が相次いだこともあり、次第に改善されて現在では一流企業並みになっているという。
中でも約三百人いる副会長になると、その年収は少なくて一千万円、主任副会長などの
上席の者になるとその数倍にもなる。本部職員の総人件費は、年間数百億円にも達する。
創価学会員の中には、生活保護受給者など貧しい者も少なくないが、そうした会員であ
っても聖教新聞を何部もとり、「財務」と称するお布施を無理してすることはままある。
経済的に苦しい者が少なくない末端学会員たちが供出した新聞購読料や財務から、高給
を受け取る創価学会の本部職員は、貴族的な特権階級といっても過言ではないだろう。 ◇◆◇ 創価学会の「護符」 ◇◆◇
創価学会は現世利益を重視する宗教であり、病気平癒などの様々な効果があると称する
マジナイが行われている。池田大作名誉会長の発案になるという「護符」がそれである。
「護符」とは「池田先生が日頃拝んでいる板本尊を拭いた和紙を小さく刻んだもの」と
され、それを飲むことで、病気が治ったり選挙で当選したりのご利益があるのだという。
池田大作の代表作『人間革命』には、「われわれの哲学は、〈略〉世界の一切の科学を
指導する、最高にして、しかも未来の哲学であります」(第七巻)という記述がある。
池田は、上記のような大言壮語をしておきながら、ただの紙切れに過ぎない「護符」を
飲めば病気が治るとかぬかす非科学的な呪術を、20世紀後半にもなって考え出したのだ。
創価学会は他の宗教を「科学的根拠がない」といって否定する一方で、「護符」のよう
なインチキなマジナイを、21世紀の今日もなお続けている、頭がおかしいカルトである。 >>6
初詣に神社に行き死ねば仏教
これは宗教ではなく日本文化である。既に現代社会の中では宗教と切り離されている >>9
お守り買ったり神頼みしたり絵馬に願掛けしたりお祓いしたりと立派な宗教なんだよなあ >>10
それはあくまで文化的な域を出ない。
神頼みして本気で願いが叶うなんて誰も思っていないから。
金を払って本気で病気が治るとか信じさせて金儲けをするのが宗教 啓示宗教に限らず宗教を信仰する人間のことが理解できんわ。
人を殺したら地獄行きと言われても、なら人間を殺した狼や虎は地獄行きなのか?
神とやらが肉食動物として彼等を作ったなら不当だろう。動物は食べる為だから別なのか
なら人間も人肉を食べればいいのか?そちらのほうが嫌悪感が倍加するんじゃないか
人を殺しても地獄なんか行かない。自然の営みの一部に過ぎない。なら人を殺してもいいのか、
むろんいけない。人間は社会的動物であり、そのような行為を許容できない。
悪人だから彼等は地獄行きだと自らを慰めるのは怠慢に他ならない。人間が裁くべきなのだ。
人間と動物の違いは何か?高度な知性と理性にある。宗教を信じるということは
知的活動と理性を放棄することなのだ。信仰を持つ者はもはや人間とは言えないだろう。 とはいえ生活や文化に根ざしていて、行動様式や倫理観にも影響もらっとるわけやし
吉本じゃないが国家というのもある意味宗教だし、人権もイデオロギー
割と宗教が人間のガバガバな部分を食い止めてる最後の防波堤かもしれんよ、建前って必要なんよ 神様を信じるのは別にいい
宗教指導者を信じる奴は馬鹿 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています