>>182
裁判官:「原告と被告ですね」
裁判官:「原告は訴状陳述でいいですか?」
原告:「陳述します」
裁判官:「被告も答弁書陳述でいいですか?」
ネトウヨ:「原告はパヨクです」
裁判官:「パヨクとは何ですか?答弁書にも書いてるようですが?」
ネトウヨ:「朝鮮人です」
裁判官:「それが本件と何か関係ありますか?」
ネトウヨ:「原告の背後に辻元がいます」
裁判官:「原告の背後は壁です」
ネトウヨ:「裁判長いいんですか?公務員の人事権は内閣人事局が握ってます。」
裁判官:「そうですか。」
裁判官:「原告から書証として甲号証が提出されました。懲戒請求書は写しですね。答弁書によると被告は身に覚えないとなっていますが?」
ネトウヨ:「誰かに名義を使われました。」
原告:「次回までにその辺の主張と証拠を追加します。」
裁判官:「わかりました。被告の方は、誰かに名義を使われたという主張の補充をしてください。」
ネトウヨ:「...主張の...補充?」
ネトウヨ:「それより裁判長!原告はパヨクで、外患罪で告発された犯罪者なんですよ!私の懲戒請求には理由があります!」
裁判官:「その辺は本件とは何も関係ありませんね。調書にも取りません。」
ネトウヨ:「裁判官も在日だ!」
裁判官:「日本の裁判所では、外国人は裁判官になれないのですが。」
ネトウヨ:「私のやった懲戒請求は我が国を侵略する半島の手先である弁護士を懲らしめるための行動である。愛国烈士による魂の叫びである!」
裁判官:「あれ?懲戒請求をやったと言いましたか?」
ネトウヨ:「...愛国無罪が適用されるべきだから、原告の請求は棄却されないとおかしい!!」
裁判官:「興奮なされるのは結構ですが、法廷で失禁しないで下さい。」