弁護士も五十六パパに対しては敬意を払っているんだな

被告側についての感想を述べれば、【被告側代理人にとって】私は、ヘイトをまき散らす
差別主義者にして排外主義者、兼!、レイシストと言う【トンでも無い不逞の輩にして敵】の
筈ですが、その憎むべき相手にとる態度にしては、丁寧な対応をされていました。勿論、
法廷と言う場面ですから弁護士ともあろう方が戦術の愚を犯す筈が無いでしょうし、
裁判官殿に対する印象の問題もあるのは分かっています。でもこの事は敢えて書いておきます