>>511
高裁で新たな抗弁を出した場合、弁護士側からは「時機に遅れた攻撃防御方法なので却下しろ」と反論される。
その反論に対して、なんで地裁で答弁書すら出さずに欠席したのかを裁判官に納得してもらうように説明しないと、新たな主張をしても却下される可能性が高い。