ウヨ「併合前朝鮮の乳出しチマチョゴリw」→日本も
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明治時代の炭鉱は女性も上半身裸
海女も昭和になるまでは上半身裸だった
明治の女相撲も政府から禁止されるまで上半身裸
胸を出す=恥だ
という概念は西洋文化が日本に馴染んでからだ。かなり先になる
ネトウヨはこういう歴史を知らないので例の朝鮮の「乳出しチマチョゴリ」を未開の土人のように上から目線で馬鹿にするのだ
上から目線で馬鹿にするのである 防弾少年団
改め
原爆少年団
って日本での活動になったんですか? ネトウヨそっ閉じスレ
弁護士に懲らしめられ、徴用工への残虐行為の落とし前をつけさせられ、敗北続きのクソジャップに明日はあるのか?(笑) >>1
ほんまにこれやね
胸出すのを恥としたり同性愛嫌ったりする西洋かぶれのうよ〜ん多いよな 「そういう服」なのが面白かったんだけどなあ
ちなみに両班家庭で世継ぎを生んだ女性の服装なので
けっこう上流層の服装らしい 初代の「ゴジラ」に出てくる漁民のおばさんが乳丸出しやったわ >>9
わざわざ写真に映るときに着るような正装やったというんがポイント
まあそういう文化があったと言うだけの話やけどな 昭和初期あたりまでは銚子や焼津みたいな漁村は大人も子供もみんな裸だったらしいね ネトウヨが持ち上げる伝統は明治あたりの欧米から影響を受けて文明開化したものだからしゃーない。
ネトウヨが好きなのは日本じゃなくて中国や北朝鮮のような大日本帝国。 パプアニューギニアとかではあの格好が正装だし
裸が未開だと見下すこと自体が無理解な発想 服って本来は体温調節の意味合いが強かったしな
暑い南方の住民に「裸は野蛮だ」というだけの理由でバカにする方が無茶な相談やで 忘れられないエンジョイコリア日韓翻訳掲示板の楽しさ
日韓の不夜城のヒーローたち、あれが人生のピークだったんだろな >>13
そういうこと
隣の国の文化はおもしろいな、程度で止めておけばいいのよ その時代に生まれてもその頃はそれが普通なんだから
特になにも感じず過ごすだけか 当時の日本人も「韓国に出稼ぎに行くから、服を着るようにしなくちゃな」
みたいな感覚だと言うし
その辺の感覚はまじでここ1世紀の短い歴史やろ 黄猿の貧相な胸見て言うほど嬉しいか?
それにブラジャー無いから垂れ乳だし 女性の胸を性的に思うのは元々西欧位しかなかったんちゃう? そもそも裸体の観念が現代と全然違うことを理解出来てないよねネトウヨは
人類学者のエンブリーが1930年代の熊本の農村で撮った写真もそうだけど
夏場におばあさんが普通に上半身裸で野良仕事してた エロという概念は絶対的なものではなく脳の単なる信号 自分の国のことは一切棚上げして他所をバカにするのがネトウヨ ブッダか何か忘れたけど
「この作品の女は上半身裸だけど、別に作者がエロイわけではなく
当時の文化はガチでこれだったから、それの再現を優先させた」
みたいな記述があったな 韓国叩くことがまず頭にあるから深い歴史的背景なんて考えるわけがない 24日早朝、愛知県大府市で38歳の無職の男が、
両親と兄を次々と包丁で切りつけて重軽傷を負わせ、現行犯逮捕されました。
〜中略〜
半年ほど前から「体が疲れた」と仕事に行かなくなり、
離れの自室に閉じこもってインターネットをするようになったという。同容疑者は「中国が攻めてくる」などと話しているという。 ネトウヨには他国の歴史よりも自国の歴史を深く学んで欲しいですね >>1
そういうのを「劣等生を指摘した論旨のすり替え」というんだ。
炭鉱夫や女相撲が裸なのはあくまでその職場環境に依るもので、その当時の日本人女性の
大多数が普段から裸だった証拠とでも言うのかな?
だったら街中を全裸で練り歩く女の浮世絵のひとつでも見つけてこいアホたれ。 >>33
朝鮮のも男子を出産した女性とか限定的やったはずやで 日本でも昭和30年代までは女性が公共の場で乳を出して授乳してたよね。
『三丁目の夕日』でもそういうシーンが存在する。 授乳や風呂、または暑い自然な必要があって乳出すのはともかく
朝鮮の乳出は、おっさんの趣味だろ 韓国人が必死こいて隠してるのが面白いからつついてるだけやでw 朝鮮人はぶん殴ると
ニホンガー
ニホンモー
って鳴き声上げておもろいなあw 歴史学に心性史ってジャンルがあるからその辺を読んでみたらええんちゃう頭わるわるのネトウヨちゃんは
裸や衣服をめぐる感性は時代や地域によって大幅に変わるもんやからな
民俗学の父である柳田國男に『木綿以前の事』っていう衣服の変遷による感性の変化を描いた名随筆があるで >>38
必死に猛虎弁を真似てるけど、ネトウヨ界の大英雄こと長谷川亮太が
弁護士先生とタッグを組んだなんJ民によって一家離散に追いやられたことはどう考えてるんだ? >>43
どうでもいい。
叩いてまだ面白い音が出ると思うなら叩いてればいいんじゃね? >>38
隠そうとしているっていうの自体がネトウヨの妄想なのでは? >>38
隠そうとしてるね。朝鮮人の特徴に、自分達が権威と認めた人物もしくは団体に自信の劣等性
を指摘されると、無条件でそれをなかった事にする。というのがある。
乳出しチェゴリも朝鮮が西欧化が進むにつれて「なかった事にしたい」という事に変わったのでしょ。
乳出しチェゴリ自体は朝鮮の文化だったのだから、何か言われていても「何か?」で返せば良い物を
「イルボンも炭鉱婦や妊婦が乳出しニダm9<`Д´>」と、一見関係ありそうで全く関係ない事象を
強引に出して相手の劣等性を指摘して問題を擦り変えようとするから「へえ、それじゃ日本の妊婦は
朝鮮人と同じく46時中乳出ししてたんですかm9(^Д^)」と返されるんでしょ。 ここはチチチョゴリについて話す場だよ。
犬食とか関係ない事を持ち出して話を逸らさないでね。 チンフェの話題出されて発狂起こすってわかりやすいな 日本には犬だけを食う文化はない。獣肉を食う習慣が薄かったかところで害獣を一緒くたに食う習慣
のなかに野犬が入ってたというのはあるが。
いくら劣等生を指摘しようとしたところで「自分達の習慣を勝手に恥じて勝手に隠してた」というの
は朝鮮人のほうなんだから。チェゴリで正論出されて犬食に話題を変えるとは朝鮮人らしい思考形態
ですな。 >>47
時代や地域による感性の変化の話も理解できないのかウヨガイジは
あと顔文字古臭いぞ 日本にも犬食文化あったやろ
鹿児島のエノコロメシって言って近世の薩摩藩士は犬肉食べてたし江戸の薩摩藩邸からも食べた形跡のある犬の骨が出土してるで
近世の料理書『料理物語』にも犬肉を吸い物や貝焼き(現代で言うすき焼き)にするって書いてあるのも有名や
ネトウヨ原住民って本当に日本文化に疎いんやなあ・・・ >>53
鹿児島の絶滅した郷土料理を出して「日本人全員食べてた」と証拠にだすとは、お前はエンコリの朝鮮人か。
それと、料理物語に出てくる貝焼きの獣肉は畑や田んぼを荒らす害獣駆除の肉が材料だから、
犬肉だけじゃなく、狢や猿も材料なんだがな。 日本にも明治アタりまでマワシのみ着用の女相撲とか有ったやん
両班の経産婦ファッションが文化ならエロ芸能も文化なんやない? >>59
綱吉はんトキまでフツーに食っとったんちゃう
近世以降一貫して禁忌だったんはブリ位やろ 益軒の『大和本草』や良安『和漢三才図会』といった本草書にも食用の犬の記述あるで
ネトウヨ原住民ってホンマ日本史に疎いんやな
日本近世史の塚本学の『生類をめぐる政治―元禄のフォークロア』や『江戸時代人と動物』でも読んだらどうや >>57
実際文化なんだよ。ところが、その文化を朝鮮人は恥じて「なかった事」にしてたのを
10年以上前のハン板の住人が見つけて面白がっていたのを、朝鮮人にしてみれば「ウリ
よりも劣等種なイルボンに指摘された」みたいになって、そこで「これがウリの文化だ。
文句あるか」と言い返せば良い物を「日帝の陰謀だ」「納豆奴もフンドシ」とかとムキに
なるから。
朝鮮の文化でやたらとロストテクノジーが発生するのも、王朝の変わり目なんかがそうなん
だけど前の文化をやたら蔑視する傾向があるからだよ。 >>61
食用犬はない。そもそも日本には獣肉摂取のために家畜を育てるという習慣はない。
何度も言ってるでしょ。「たまたま犬を食う事があった」という程度で、恒常的に
犬どころか獣肉を食う習慣はない。あったら日本人の体格全然違ってたよ。 ネトウヨって日本史にも日本文化にも疎いし実は日本人やないんちゃうか? 部落史にも関わることやが日本人も弊牛馬の肉を処理して食べてたやろ
その中でも幕府に献上されてたのが近江牛の味噌漬けや
原田信男『歴史の中の米と肉』(平凡社ライブラリー)がその辺詳しいで
日本人が畜肉を食わなかったなんて物知らずにも程があるわ
香取神宮や諏訪大社の特殊神饌や釈奠の三牲みたいに供物にも肉がよく出てくるし >>65
それは嫌儲だろ。
嫌儲民과 교류 하고 싶습니다
44 名無し1年前ID:AwMzc1NjA(1/1)
昔の嫌儲はネトウヨばっかだったんだけどね
いつの間にか日本を恨むオッサンだらけになった
45 名無し1年前ID:kzMTg2MTY(1/3)
>>44
現実的なので笑ったwww >>66
それは詭弁でいうところの「極稀な事例」という奴だよ。
日本の肉食文化は奈良時代までは恒常的に肉を食う習慣があったが、仏教の影響と
江戸時代なら禁教令の影響もあって、祭祀や地方の習慣、あるいは害獣駆除の副産物
としての物以外はない。 結局日本史をきちんと勉強してないからネトウヨになるんよな
歴史学者でもつくる会界隈に加担してるウヨ学者なんて近代史の伊藤隆くらいしかおらんし ワンコからハズれるんやが黒毛和牛のネタ元は中国地方のタタラ場で飼育しとった但馬牛ゆう説もあるで
荷役用に体格を改良したウシが山間での酷使でツブれたんを常食しとったゆうハナシや 『後狩詞記』を書いた初期の山人論の柳田國男や静岡の民俗学者野本寛一が焼畑と狩猟についてよく調べとるけど
日本の多くを占める山間部でも肉を食べとったしな >.>70
そういや岡山の吉備津彦神社行ったことあるんやけど
あの近くにウシの鼻輪を奉納する鼻ぐり塚って供養塔があったな
http://www.japanmystery.com/okayama/hanaguri.html
地理学の市川健夫が『日本の馬と牛』って本で東日本のウマ文化と西日本のウシ文化を比較しとったけど中国地方はウシが多いやね
あの辺りには牛神なんて石仏もあるし >>73
そういう事。そもそも肉食が恒常的な習慣になっているなら部落なんて存在しないし。 近世の身分であるカワタやエタの成立と食肉タブーは無関係やで
原田伴彦や井上清の近世政治起源論や黒田俊雄の中世身分論と被差別部落の起源に関しては諸説あるけど
ネトウヨって日本史の知識なさすぎィ!やっぱ高卒多いんすねぇ… 日本に併合によって近代化される前の韓国の惨状!
朝鮮人の強気をたすけ弱気をいじめるという歪んだ精神構造!
京城(ソウル)城下に漢江は流れる?朝鮮風俗史夜話』(林鍾国、平凡社1987年)
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その中の「人間家畜の奴婢制度」という章の一節。
・奴婢は品物のように売買・略奪・相続・譲与・担保の対象になった。
・かれらはただ主人のために存在する主人の財産であるため、主人が殴っても
犯しても売り飛ばしても、果ては首を打ち落としても何ら問題はなかった。
それこそ赤子の手を捻るように、いとも簡単に主人は碑女たちを性の道具 にしたものであった。
・奥方たちの嫉妬を買った碑女は打ち据えられたり、 ひどい場合は打ち殺されることもあった。
・外観だけは人間であるが主人の事実上の家畜と変わらなかった碑女たちは、 売却・私刑はもち
ろんのこと、打ち殺されても殺人にならなかったといい、 韓末、水溝や川にはしばしば流れ落ちない
まま、ものに引っかかっている 年頃の娘たちの遺棄死体があったといわれる。 朝鮮半島の犬食文化 韓国では現在でも年間300万頭の犬が食べられている。
ポシンタン(補身湯)とは犬の肉を使用した朝鮮半島の料理で、言葉通りに
体に栄養を補うスープを意味している。
もとの名はケジャンクク(개장국、ケは犬を、ジャンククは辛味のスープを意味)である。
ソウルオリンピックの時、犬の食用を禁じた当局の取り締まりを避けるため、よく知ら
れていた「補身湯」という名称を伏せるために作られた別名称が存在する。
これらはいずれも韓国での呼び名で、韓国においては犬肉を野菜とともに煮込んだ
スープが出されるが、北朝鮮では犬肉を「タンコギ」(단고기、「甘い肉」の意)と呼ぶ。 原住民が半端な知識で知ったかするとJ民にボコられる構図ほんとすき
投げ込み寺の浄閑寺が有名なように日本も娼妓解放令以前はひどいもんやぞ
ましてやそれで公娼制度が終わらなかったから山室軍平たちキリスト者たちが廃娼運動始めたんやし 韓国の犬の屠殺方法
半島では「犬を虐め抜いて虐殺した方が肉が美味くなる」という迷信を未だに
実行している。
1. 撲殺 2. 絞殺 3. 生きたまま茹でる 4. 生きたまま蒸す
5. 首を吊られたときにもがくと、センサーに反応して下から火が吹き上げる。
絞殺と焼殺を同時に行う。 (サンガクテという台を使う)
6. 生きたままケージに入れたり、上から鎖で吊るして焼きころす。
(こうすると犬がもがいて体をねじるので、万遍なく焼け、堵殺する人は見ているだけでよい。)
7. シーズーなどの小型の犬は麻袋に入れ結んだ後、金串であちこちを刺す。
(こうすると、犬が発狂して死んでいく。この方法は、血がこぼれ出るため、血が滲まずあとの処理がラクだという。 )
8. 手製の電気衝撃機にかける。意識と感覚は残っていても体は硬直するので、痛みにもがくことはできない。
まだ生きている状態で、体の表面の毛がちりちり焼けてくる。 また、一度に電気をかけて一気に殺すのではなく、
20分くらいの感覚をおいて何回かに分けてかけ、じわじわと殺していく。
ttp://saisyoku.com/dogs.htm 罪日は、母国に帰ると、
「兵役義務と韓国語が話せない」のを理由に
日本以上に差別されるから、帰るのが怖いのだ。 韓国首都、京城付近にはナチスバーがたくさんあり。
赤い十字架のキリスト教会がある。
韓国政府は、<乳出しチョゴリマリヤ像>を
ローマ法王に送った愚かな国であるw 真面目にネトウヨって障害者だと思う。余命信者なんて明らかに精神遅滞あるでしょ。 >>76
大ありだよ。エタ、ヒニンというのは動物の皮を扱う事から「獣の死体を扱う穢らしい人間」
として普通の人間より一段下に見られた事が原初なんだから。
「死体を扱って生業とする=穢らしい」という発想の国で肉食が習慣化する訳ねえだろ。 韓国産食品はこんな水で作られている。
【韓国】 首都圏の水源にトイレ等の汚水を毎日1万トン・15年間に渡り垂れ流していた事が判明
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1345534043 江戸時代の食文化は地域差が大きいが、
朝鮮通信使が通る瀬戸内海沿岸には、通信使の接待料理に使うために豚を育てていたのが
地元民も「豚(゚д゚)ウマー」と知って、豚を食べる習慣が定着した、という地域もあるぞ。
ただ、豚肉はぜいたく品なので、平民の口にはなかなか入らなかったが。 >>88
じゃあなんで武士が敬われたん?
戦国時代は人切って死体の山作ってたのに >>92
庶民は表向きはヘイコラしてたけど、
裏ではコケにしたり皮肉ったりしてたやん。 >>93
そういうのじゃなくて民俗学的に武士の穢れの問題はどうみられてたのかってこと >>94
"厭離穢土欣求浄土"家康の指物やな
穢れを厭い浄土を成すゆうタテマエでヤッとったんちゃう? ウヨちゃん必死の抵抗で草
一つ賢くなれたからええやん
知らんかったんやろ? >>95
獲るのと死体をいらい倒すのは別ちゃいまんの?
そういや奈良時代は漁師も賤業だったな >>93
武士は元から穢れの存在だよ。侍は貴族に代わって汚れ仕事をやるのが発端だから。
だから律令体制での実際の武力は検非違使いと
征戎大将軍と鎮守府将軍だけで、武士が任に当
たるのはそのため。
猟師もそう。あれも実は元々相伝免許制で誰もがなれるものではない。
両方に共通してるのは「穢れを払うもの」とい
う役割。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています