在日の「特権」には法律で保証されていないものがあり、それは
担当者の「裁量」や「配慮」によるもので、一度それらをもぎ取ったら
それが「先例」となって担当者が変わっても続く
止めさせようとしたら自分の身どころか家族の命の危機すら覚悟せねばならん

また、朝鮮人だけの特権ではないように工夫している
例えばアイヌ利権や部落利権に食い込む形になっているから在日朝鮮人だけの特権ではない
という言い逃れができるようになっている