集団で行うことの悪意に関しては、懲戒請求のみならず民事訴訟でも計画していた
読者コメントには嫌がらせ懲戒請求をした上、佐々木弁護士を民事で集団で訴え、社会的に抹殺しようとしていたのもいる
だが、佐々木弁護士に逆に訴えられているのが現実であり、
余命は内ゲバ裁判に懲戒請求者を原告にすることで必死

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KG
吉報。嬉しいです。
「おとしまえ裁判」ですが、民事の判決が出ても、相手がその金を支払うかは、また別の問題になります。すぐに回収できると良いですね。
しかし判決は社会的抹殺に繋がります。支払いが無ければ、複数の「懲戒」です。結末を想像すると笑いが止まりません。
(中略)
この件でとくに効果的な点は、相手の時間と金を奪うということです。それで確実に仕留める事ができます。
複数の裁判を、短い期間中に全国で集中して開始する事で、相手方が対応できなくなります。
相手も、その仲間たちも、普段の生活が有りますからね。
その時間と金が消えていきます。
震えて待つでしょうね。