非メモリー1位狙うサムスン、高額装備確保も日本が足かせに
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00000010-cnippou-kr

半導体業界では3大輸出制限品目のうちフッ化水素(エッチングガス)の国産化の可能性が最も高いと見込んでいる。
業界関係者は「フッ化水素は国内技術陣が力を合わせれば1年から1年半ほどである程度の国産化が可能」とし「今後
フォトレジストの輸入が再開されるかどうかがファウンドリー産業の行方を決める可能性が高い」と話した。