弟に懲戒請求したこいつはいったいどうしてるんだろうなあ…
闇が深い

摸摸具和
「余命本1」「HB」と弁護士の弟に送ってきましたが、聞いたら読んでいないというので、
弁護士を目指している弟の高校生の娘(姪)に「余命本2」を送り、「お父さんが読めないみたいだから、君に送ります。前2著を読んでから読んでね。」とコメントを添えたのですが、
「今日娘宛に本が届きました。折角ですが、これは私の判断で本人には渡しません。自分が良いと思う本を勧めたくなる気持ちは分からないではないですが、今回の件は理解に苦しみます。
次世代に対する優しい気持ちで贈ってくれたんだとは思いますが、受け容れてくれる仲間同士でお願いします。ごめんなさい。」と帰ってきました。
弟には日弁連に代わる弁護士会の設立に携わって欲しかったのですが、 残念です。
家族でも殲滅してもらって構わないというコメントされた方がいらっしゃいましたが、私も唯一の弟夫婦であっても殲滅対象となっても止むを得ないと思いました。ただし、姪は何とかして助けたい。

摸摸具和
先程投函して来ました。よろしくお願いします。今回初めて、たった一人の大事な実の弟を対象に含む、懲戒請求を出すことになり胸が痛いです。
朝鮮人学校への補助金支給要求声明に積極的に賛同したとは考えられませんが、無言の一般弁護士として弁護士会の行動を止められなかった責任は追及されても止むを得ないと考えます。