>>326
国籍剥奪はありうるけど、国籍って特に帰化を意識的にした人は、一種の市民契約だから、
それをしているかしていないかで区別するのは当然かと。
あと、ヘイトでも理解できるって話ですが。そもそも、ヘイト自体、個人や小集団に
民族や国家の責任を全ておわせることは不当なだけでで、市民である以上、
成人してたら、その国家の責任があることは否定できないです。
侵略国家とその国民をヘイトすることは正義です。

ちょうど、弁護士会の会長声明について、会員の弁護士に責任がないとはいえないのと
同じ関係です。