戦後、朝鮮人が商売で大儲けできた理由

敗戦後の日本は物不足でしたので商品さえあれば飛ぶように売れた。
戦後の朝鮮人は、日本人から強奪した米・野菜などを売って大儲けした
これなら誰でも大儲け出来るので「馬鹿でもチョンでも」という諺ができた。
売る商品が無くなれば何度でも日本人から強奪すれば良いだけです

仮に朝鮮人に逆らった日本人は、GHQ公認で「第三国人たる朝鮮人」に嬲り殺された。
嘘だと思うならば、阪神教育庁事件・直江津事件など戦後の朝鮮人が起こした騒乱事件を調べれば良い

2000年の石原慎太郎都知事の「朝鮮人は第三国人だ」との発言は、こうした歴史的事実を踏まえたものでしたが、
朝日NHK岩波のマスゴミと東大教授等のパヨク知識人は「朝鮮人差別ニダ」と大合唱して、石原都知事の言論を弾圧した

まあ戦後、朝日NHK岩波のマスゴミと東大教授のパヨク知識人は、GHQによる焚書・学問弾圧を行った犯罪者ですから、
   焚書の犯罪者=朝日NHK岩波のマスゴミ
   焚書の犯罪者=東大教授等のパヨク知識人
   強盗の犯罪者=在日朝鮮人
という犯罪者仲間が大同団結したのです、、、大笑い