徴用工問題とは合法を装った恐喝であり国家犯罪である。犯罪国家に妥協は有り得ない。
典型的な朝鮮民族の悪しき精神構造の見本と言って間違いないだろう。

民衆は国家の本体であり、国家は民衆の精神である。
「契約の概念」そのものが存在していないのだ。 完全に近代の精神がないのだ。

彼等を文明国の一員として認めるわけにはいかない。彼等には良心も魂もないのだ。
彼等は常に利己的であり国際法的正当性も道徳律も状況を改善する意欲も備えていない。

約束を守ることは人間関係の基礎であり約束を破ることを何とも思わない人間と関係は築けない。
国家でも個人でも同じだ。約束を守らない相手を信用するだろうか、どう関係を築けというのか

彼等は約束というものを守るべきものと思っていない。約束を破ることに躊躇いも戸惑いもない。
彼等は報復を恐れているだけで約束を破ることが不当だと思っているわけではないのだ。

彼等は約束を破ってもいいという価値観を有している。完全に異質な生物なのだ。
彼等との共存可能性は存在しないことが証明されたのだ。これは文明と野蛮の対立なのだ。

関係が終わるのは喧嘩が原因ではない。「こいつと話をしても無駄」と判断した時なのだ
約束できない相手とは断交するべきだ。約束を破る相手とはいかなる約束もできない。

文字通りの意味で一人残らず日本から在日・帰化人を追放するべき。彼等は同じ人類ではない。
亜人種(サブ・ヒューマン)に過ぎない。人類ではないから人権も与える必要はないだろう。

分かれてお互い別々に生きようと提案することは悪なのだろうか?