【韓国】放射能オリンピックに先立ち、『国際精神治療機構』を立ち上げよう[09/10]
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また日本だ。侵略蛮行も謝罪を1度すれば、全てが終わったと言い張る国家だ。
彼らがいよいよオリンピックを行うようだ。来年、夏季オリムピク(オリンピック)を
開催する日本が今、悪夢の福島放射能オリンピックを企てている。

食べても異常がないという日本産の米や魚、肉類を努めて食べて見せ、
「もう食べても安心だ」と語る安倍晋三。彼が食べた牛肉は
事前に放射能検査をしていたり、全く別の場所の牛肉で騙していれば誰が分かろうか。

そんな日本は、福島から100km未満の場所でペロリムピク(パラリンピック)の
キャンプを運営すると明らかにした。
2週間以上の期間中、世界のアスリートを呼び寄せて合宿させるというのである。
このような日本の中にもウリたちを嫌う嫌韓と極右がいる。
彼らはウリたちの大使館に銃弾を同封した脅迫状を送り、
「韓国人は出て行け」などの極端な内容も書いて送った。
国際協約で保護されている外交使節に銃弾まで送った事例は非常に異例で、
銃声のないテロ行為である。

非常識な指導者が他にもいる。先月は丸山穂高という衆議院議員がTwitterで
独島(トクド)に言及して、「戦争で取り戻すしかないのでは」とツイートして
トラブルが起きた。
朝日新聞など日本有数のメディアや専門家までが、
「憲法違反発言だ」、「韓日間の対立感情を煽るな」という批判が殺到したが、
丸山議員は『言論封殺』と言いながら反発する厚かましい態度を見せた。

安倍政権が推進する新軍国主義志向政策の一端と言わざるを得ない。
ましてスポーツの分野とは異なると思う。2020年東京オリンピック・パラリンピック
組織委員会は、オリンピック競技場での旭日旗の使用を禁止しない方針だという。
組織委員会は旭日旗が日本国内で広く使われていて、
旗の掲示そのものが政治的宣伝とはならないという根拠を立てた。