大変な力作判決文であるが、これが令和元年10月3日である。
令和元年10月8日に東京弁護士会から調査嘱託回答書が提出された

裁判官どうすんの。東弁の弁護士を必死でかばってたのに。
べつに裁判官が調査嘱託しないなら、それでかまわないようだが裁判官は大変だなぁ。強制参加の道しか見えない。