余命ブログ

北海道訴状→「ツィッター・ジャパンに対する通知書代理人については国際テロリストとして告発されている弁護士が含まれており」
との記載部分については、そもそも相代理人中のどの弁護士を指しているのかすらも明らかではなく、
また実際にそのような告発がなされたのか否かも不明である。
なお付言するに、既述のとおり本件ブログにおいては繰り返し外患誘致罪等の罪名による告発の呼び掛けがなされていたため、
相代理人中に、このような告発の対象とされた弁護士がいる可能性はある。

  ↓
余命の言い分:
(イ)〜どの弁護士を指しているかすら明らかでなく......→ あきらかにできる。
〜どのような告発がなされた否かも不明である。→あきらかにできる。
〜弁護士がいる可能性はある。→可能性ではなく、いるのである。

といいながら、裁判所が国際テロリストについて調べてくれないなら出廷しないもん!
幼稚園児かよw