【韓国】在日僑胞3世、仁川で『特別入国』経験・・・「日本のメディアも嫌韓じゃなくて、こういう情報を流せばいい」[03/17]
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(キャプチャー)
https://img.seoul.co.kr/img/upload/2020/03/17/SSI_20200317083432_V.jpg
▲ 在日僑胞3世の日本人カナヤマ・コヘイ(金山浩平)さんが
去る11日、仁川空港を通じて入国してTwitterに投稿した動画のキャプチャー。

「日本のメディアも嫌韓じゃなくて、こういう情報を流せばいいんだよね(@koh_masahiro)」

コロナ19の国内流入を防ぐため、中国や日本、イタリアなどからやって来る入国者に対し、
検疫を強化した特別入国手続きが施行された去る11日、仁川(インチョン)国際空港を
通じて入国した日本国籍のネチズンの経験談が、ソーシャルメディアで話題になっていると
聯合ニュースが17日に紹介した。主人公は韓国僑胞3世のカナヤマ・コヘイ
(金山浩平)さん(47歳)。彼は入国した日からの特別入国手続きを紹介して、
4日目の14日まで映像と写真、プロセス別の手短な説明をTwitterに投稿した。

彼のツイートスレッド『 https://twitter.com/koheikana/status/1237755828385415169?s=12 』は
6,000件以上リツイートされ、8,800以上の『いいね』を受けた。
最初のスレッドに掲示した約1分の動画は、16日現在でアクセス数29万6000回を記録した。

東京の新大久保にある韓国語学院の代表取締役として勤めているカナヤマさんは、
1986年に親が日本に国籍を変えた際、一緒に日本国籍を取得した。
彼が韓国を訪れたのは、韓国人の妻が出産を控えているからだった。

カナヤマさんによれば、特別検疫手続きの対象国から来た入国者は飛行機から降りてすぐ、
空港の検疫所に直行した。スマートフォンに『自家診断アプリ』をインストールして、
パスポート情報と滞在先の住所、電話番号を入力した。続いて当日の体調をアプリに
記録して申告書を提出した。その後検疫官と面談して特別検疫申告書を出し、自家診断アプリを
携帯電話にインストールしているかを再び確認した。滞在先の住所が正確か否かと、
提出した携帯電話番号が実際に通話できるのかを検疫官が入念に確認した。
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