米カリフォルニア州立リンカーン工科大学西成分校メディカル・センター研究チーム(人糞 穢多吉 准教授)は14日、
新型コロナウイルスの亜種で、感染者が発症後24時間で死に至る変異種を2種発見したと発表した。

一つはG型コロナウイルス(武漢で多くの死者を出し、米国や伊国などで爆発的な感染を引き起こしたのがこの型)と
基本塩基で共通部分が確認されたが、朝鮮半島内でグックを介することにより変異を起こし異常な致死性を得た可能性が高いという。

もう一つはK型、G型とは全く別の型で、全羅道(チョルラド)光州広域市近郊で昨年12月下旬から広がっていたもの。
朝鮮半島のグック特有の風土病ウイルス(我々ホモ・サピエンスには感染しない)が不衛生な環境下で犬喰いにより
新興感染症菌の猛毒性とファージされたものではないかと推察されるという。

両者ともグック自体は死に至ることはないものの、南鮮国の愚劣な国策として渡航が奨励されている(主に出稼ぎ売春婦、武装スリ団など)ため
パンデミック(世界的大流行)が懸念される。