>>25
なんでチョッパリはみすぼらしい母国で選挙権行使しないの?

真っ白なぷっくりしたおなかに、真っ黒な濃い陰毛が張り付いていました。
おずおずと、股を広げ、あそこを見ました。
そこには、よくわからない、襞が走って、縦長の亀裂が見えました。
そこを指でこじ開けて中をいじりました。
しばらくすると、母は起き上がって何も言わずに、布団を敷いたのです。

そして、布団に入ると私の手を取って、引き寄せました。
まったく無言でしたが、母の意図は分りました。
私は、真っ暗な中で、母の陰部をいじり、やがて、母に促されて仰向けに寝た母の腹の上に体を重ねました。

チンポはカチカチにいきり立っていました。
母が導いてくれました。
チンポがするっと母の陰部に誘われて、すーーっと突き刺さりました。
夢中に動くと、すぐにあれが出てしまいました。
ものの、一分もかからなかったと思います。
何しろ、夢中で柔らかい中の感触を楽しむ余裕もなく、たちどころに、射精していたのです。
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