★NAV★ナーヴカッツェ★KATZE★
一見、音大のおねぇさん風のさわやかソング風で、でもなんか違う妙な感じ 歌詞も一見ポップなすてきソング系だけど、よく聞いたら何を歌ってるのかわからない不気味さと不思議さ この人たちはポップ感のある曲調を確信犯的にいじってもて遊んでるかのような凄みを感じる とにかく30年前に初めてゼルダを聞いた時以来の妙な感触とゾクっとする感覚を覚えたよ お七夜の夢、や、夕なぎとか。 涼やかに歌う女の情念を喉元に突きつけられたかのようで 四半世紀経ったいまでも凄みがある、同意だ。 あの歳頃の女っておっかないんだよなぁ。 >608 確かに。杉山勇司さんのインタビューがあるくらい。 ttp://www.miroc.co.jp/magazine/people/yuji_sugiyama/ 浪人時代からw学生時代にかけて聴いてました。 OyZaCのころですね。ライブも関西でやったのは ほとんど行きました。12inchのジャケがパンクっぽくって 怖かったですwww やくしまるえつこは彼女たちとつながりがあるのだろうか。そっけない我が道を行く才能。 遥かなるcrossの一番の後の間奏の時に 叫んでる男の人の声って誰か知ってますか? 616さんありがとうございます。 なんか聞いたことのある声だと思ってたんですが、曲の途中にこれを入れる発想に驚きです。 飯島さんって魅力的な目をしてるね なんか、菩薩のようなありがたい目といか、射貫くよな怖さもあるし 古代エジプトの絵にあるみたいな感じw 岩崎ひろみ似とも言える タイトでストイックなNAVKATZEの楽曲を聴くには バスレフよりも密閉型spがいいような。 Navのコラムが連載されてた雑誌 http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?auccat=& ;tab_ex=commerce&ei=utf-8&p=POP+ind%27s&x=0&y=0 私も聴いていました、、、 ライブにも行きました、、、 コラムが連載されていた、、、 雑誌に掲載されていた、、、 新盤がリリースされた、、、、 全てが過去形 ほんとに今何やってんだろう。3人で会ったりするのかな? 時々ギターやベースやドラムに触れたりしてんのかな 飯島真理みたいにステイツでコンポーザーやっていたり 大江千里みたいに4年間JAZZをお勉強してJazzpianist debutしたり。 そういう線を期待したいところ。 フランクフルトのハウスでブイブイ言わしているとか。 彼女らのコメントや記事や、スナップ画像がまったく検索してもないのに 一本だけ鮮明な24分のライブ動画がアップされてるという不思議なバンド >>626 だよね あのライブみてたけど どうしちゃったの? って思ったの覚えてる。 外見含め… 唯一みれるのがアレってのがなぁ >>627 え?あれ、そんなに残念な状態なの?あれしか知らないから 前月初めて見た時に何ともいえない魅力に2回連続で見たんだけど >>628 うーん、UPしてくれた人には感謝してるんだけど。 お前が好きだったバンドこれだろ? って言われたら… 本当はこうじゃないんですって言いたくなるんだよね。 >>626 ハラハラするってのよくわかる 固くて乗れてないし あの貴重なPVのハラハラする感じ、初めて聞いたoyzac お七夜の夢 の硬質な歌声の印象を思い出す。 誰か「御七夜の夜」と「入浴」と「病んでるオレンジ」の歌詞教えて どこ探してもSwitchコンピが見つからない…。 買い直そうと思っても廃盤でどこにも売ってないし。 一応データには残してあるけど 再発してくれんかなぁ。 SwitchCompleteだと歌詞が 『夏の日の影、声』ですね。 ラストローズのアルバムは曲にそれぞれサブタイトルがついてるけど、6曲目の子供の名前の『Joe's garden』って何だろう… きっときっと忘れないで ずっとここに眠るぼくを なんだろうね。 あの人達はさわやかにしれっととんでもない重い内容の歌詞を歌うから。 Joe Jacksonのカバーしてたから そんな感じじゃないの。 ジョージャクソンのNight and day が 図書館にあったときは驚いたなぁ 野球選手以 ジョージャクソンのNight and day が 図書館にあったときは驚いたなぁ それまでは野球の方しか知らなかったし 毎日Switchコンピ聴いて寝てるの俺くらいだろうか。 山口さんも飯村さんの声も落ち着いてて 子守り歌聴いてるみたいでリラックス出来るし 愛し合う夜辺りで確実に寝れてるw switchレーベルのだと頭の二曲くらいで布団が重くはならないか、 隣の部屋からすすり泣く声が聞こえては来ないか? 天井のシミが蠢いてないか? 知らない人から電話がかかってこないか? ジェントルエレガンス好きな人ってあんまりいないのかな 大好きだ borderなんて泣けてくる。 頭の中は蒸し暑い夏の深い夕暮れ色だ。 滅びの美学、わたしは好きだ。 1にoyzac、2に薔薇、gentleは3番目だ。 初期のはなんとなくかすかにJOYDIVISIONっぽさを感じる部分もある 「水のまねき」はなんかカッコいい。アニメの主題歌っぽくてw 割と本気で飯村さんの声が今一番好きだ。 可愛くて落ち着いた声って最近のアーティストで中々いない。 今の飯村さんもう50代だろうしなぁ…。 でも新居昭乃さんとか遊佐未森さんとか50代でも変わらぬ声だったりするしな。 声は不滅だねぇ。 浩子さんとか未森さんとか洋子さんとか。 と、書いてみた後に沢田聖子さんがFMで喋ったり歌ったりしているのを久しぶりに聴いた。 やっぱり20代のハリを期待するのは酷だった、というケースもある。 飯村氏はどうなんだろう。 ジッタリンジンや少年ナイフなんかは歌い方もあるんだろうが それほど若い頃のイメージは損なってない。 ナーヴもそれほど喉を酷使する歌い方でもなく、ライブしまくってもないし 何年も歌ってないだろうから 感さえ取り戻せれば昔の声は取り戻せそう。 上記の女性バンドも頑張ってるから 飯村、山口、古舘の3人で再活動してくれんかね。 この三人で今でも逢ったりしてんのかなぁ? なんか大学時代の演劇部とか軽音部とか文化系の雰囲気がして懐かしい匂いがあるだよなw 自分より2つぐらい年上だろうか・ 江口寿史、岡田徹プロデュースのガールズバンド新譜ジャケを描く http://natalie.mu/comic/news/150764 新・チロリンは岡田徹(ムーンライダーズ)プロデュースのもと、 1980年代半ばに活躍したガールズバンド・チロリンのDNAを受け継ぐべく2012年に結成。 岡田さんナーブのDNAを受け継ぐ仕事もしてくれんか。 盛り上がってますね。好きな人沢山いるんだなと嬉しくなります。 実は再発されてたage (MEG-CDだけど) ttp://meg-cd.jp/artist/nav_katze/index.html >>660 歓喜が無いのは何故なんだぜ? 音質は以前と同じという事はリマスターはされないのか。 見てきた。 oyzacもない。 好きな方から数えて二番目なんだがなぁ。 歓喜を買ってしまったときのがっかり感はいまでも聴く度に思い出す。 聴き込むとそれなりにいいんだけど比較対象がoyzacだったから。 Switchレーベルの原盤権ってどうなっているのだろう? だいぶ前にNAV KATZEの事Twitterでつぶやいたら岡田徹がふぁぼってくれた。 チロリンが去年vivid?から再発してたから再発不可ではないのかな。ミスチルとか入ってるコンピは無理かもしれないね。 アルカディアのlive映像見れてよかった 今日この頃♪ 夏はもう終わりなのにひろげた手に貝殻が一つ さよなら君の夢 もうすぐ覚める 夏の果てを墜ちて行く 遠ざかる 夏の日に想いをかけて 確かめてみたい 夢でないことを とおりすぎてく 私が風なら 夕闇の頃 あなたを待ってる 8月も半分を過ぎるとしみるわ。 last rose 久々に出してきて、最高だなあと聞き入り。それで、じーっと聞いててふと感じたんですが、ビートがループしてますね。 やっぱりきらきらとかZiggyとか、ギターのリフが最高ですね。Gentle&Eleganceでは聞けなくなったけど、テクノでこのギターのリフがアレンジされるとどうなるか聴いてみたい。次のアルバムに期待。 Never〜のリミキサーのseefeelも15年後に復活したし、お二人もいけるんじゃないかと… 杉山さんのTwitterなどに連絡すれば、近況とか教えてくれるものなのかなぁ? >>674 教えてくれてありがとう! あぁ、あと10年早く生まれていればナーヴカッツェのライブとか見に行けたのになぁ〜 夏に取り残されて 名残の薔薇を抱いて 眠りに墜ちたなら 風さえも子守歌 涼しくなって頭の中はLast Roseの曲ばかり鳴ってる いい曲ばかりだなー >>677 この時期になれば毎日のように聴きながら、、、墜ちるように就寝している。 >>678 おおーいい生活ですねー 夜はあいますね https://youtu.be/FgrC2NeXQPc 外人がアップしてるのか。これはシングルカップリングとOSTのみ収録で、ナーヴのアルバムには未収録。 真心ブラザーズの新曲で「通りすぎるあなたが風なら」といいうフレーズがあってハッとしたのだが、カバーだったんだな。 ttps://www.youtube.com/watch?v=Wik6Y-UTh7w >>683 どごがガバァなんだがわがねがったのす。 >>684 真心の曲だと思ったらカバーだったという意味 チロリンの星に願いを ギター・ソロの音色がE村さんっぽいなぁ。 同じ時期のSwitchだし、同じ岡田徹プロデュースだし、確度高いと思うんだけど。 3:23あたりから ttps://youtu.be/vtDACdPer4U the salley gardens 夏の名残の薔薇 the last rose in summer の元ネタはこれだったのだろうか? NHKFMでさっき放送していた。 だけどボクは若く愚かだった、、、、 稀少の「夕なぎ」7吋にメンバーサイン入りだって。 ttp://page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t456528909 >>688 SWITCHレーベル、、、これまた稀少な。 EDMばっか流しているスカした民放FMにリクエストしてやりたい。 昔zipにカヒミをリクエストしたら通ったのには感心した。 毛色が全く違うのに。 海外フェスだとキューレーターが好きなバンドのリユニオン仕掛けたりしてるけど日本でナーヴ復活させてくれるひといないんかな。 スレ見つけて感激です。 初期のLUNA SEAが好きで、昔彼等のラジオもよく聴いてたんですが、メンバーがNAVの曲をかけてるのを聴いて衝撃を受けました。中学生の頃。 光と闇が交差してるような、ぷかぷか水の中を漂ってるような…何だか言葉で表現すると安っぽくなってしまう程の独特の世界があって。 今も昔もこういう繊細な才能持った人達は埋もれてしまいがちですよね。。 桜井秀俊のブログを見ると 2007年9月に沖山優司の結婚パーティーがあったと書いてあるけど >37>38の話ってデマだったのかな? それとも離婚したって事? navkatzeって検索するとセピア色のジャケット写真が示される。 あれ、いい写真だ。 一見心が篭ってなさそうというか 魂が入ってない様な虚ろな歌い方だけど その方が聴いてて落ち着く。 だからキャピキャピしたアイドルの歌い方とかはピンと来ない。 ナーヴは疲れた夜とか聴くとホント癒やさせる。 ああいう声音で話す20代の女性は抜き身の刀みたいで怖いと思う。 話し声だったら怖いわなw 話し声は元気な方が良い。 やくしまるえつこがそんなかんじやんね。 放り出したようなとりつくしまのない無機質でまっすぐな声音で歌う。 それはそれでいい。 やくしまるえつこはちょっと甘ったるいなぁ。 もっと感情が無い感じ。 だからといってPerfumeとかでもない。 そしてKeyが低い。 えつこは甘ったるいか、そうかも。 んで、つべで「夕なぎ」PVを。 無理があるけど、様式美、、、ねこが、ねこが、、、、すべって死ぬかと思った、、、 なんかもうあの時代は気持ちが先に走っていろいろぐだぐだでたまらんな。 あの時代に4K録画機があればよかったのにと思うのよ。 新居昭乃さん聴いてるけど無機質な感じもするけど 情感は豊かに歌ってる。 ナーヴは無機質でもあり情感も感じさせないんだよな。 だからと言ってボカロには出せない隠している感情みたいなのは少し感じる。 ナーヴの世界観はゲームの女神転生みたいで すでに世界が崩壊してて、神とか悪魔とか天使とかが蔓延っている世界。 真夜中寝ていると魔物に連れ去られちゃうけど むしろ奇妙なおとぎ話の迷宮から抜け出したくない。 ずっと「闇と戯れ」ていたい感じ。 はるひのひずみという曲をFMで聴いた。 なんとなくこのスレを思い出した。 夕なぎ 7吋出ました ttp://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x450257720?al=11&iref=alt_1 7月だ、夏だ、ROSE In SUMMERのHeavyRotation. 取り残されるのは当分先の話。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる