結局ハイロウズはブルーハーツを超えられなかったな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ヒロトのことを中傷する奴が良くいるが
ヒロトのパフォーマンスの意図は昔からなんとなく俺分かるよ
そんな奴にかぎって変なJ−POPを聴いてたり性格も悪い
俺はヒロトとマーシーは大好きだ。これからもずっとね
ブルハは、ビートルズの路線。 ハイロは、ローリングストーンの路線では? >>246
ブルーハーツもハイロウズも模索してる感じがあったから一概には言えない
でもブルーハーツはビートルズみたいに音楽的な可能性は追求してなかったし
逆にビートルズは青年に向けての熱い歌詞なんか書いてないから全然違う
そしてストーンズというならハイロウズよりむしろクロマニヨンがそれっぽい
全然関係無いけれど、皆様イエテイどうでした?
駄作だと思いました、個人的には イエティは
黄金時代の「バンバンビンビン〜」のとこを工夫してほしかったな
あと、ホッテンダ-は飽きる
他は文句なし ブルーハーツは出た当時、すげー衝撃をくれたし実際世間や音楽業界に計り知れない影響を与えたと思う。そういう意味ではハイロウズを超えただろうけど、音楽的な完成度で言えばハイロウズの方が上だな。
まあつまりどっちも最高ってこと。 ブルーハーツ→ライブ◎◎ CD△
ハイロウズ→ライブ◎ CD◎
ものによるとしか... もうブルーハーツの曲なんて聞こえてこないだろ
サンダーロードは聞こえてくるぜ
オレが雨上がりの番組見てるだけだけどなw もうブルーハーツは聞こえないと思ったが
今年もサッポロがビールのCMに使ってた もうブルーハーツは聞こえないと思ったが
今年もサッポロがビールのCMに使ってた >>258
一部ヒット曲はあったがぜんぜん越えとらんやろ ブルハ時代のヒロトたちは人生の確変期にあったのだろう。
演奏は荒削りで楽曲は青臭かったが、強烈なファーストインパクトと
若いときにしかない魅力も手伝って伝説的な当たり方をした。
その伝説ぶりはハイロウズ以降(条件的に)超えられなくて当然だ。 忌野清志郎に影響受けすぎやわな
パンクでなくなってしまった パンクかあ…
そもそも「ラブレター」とか、かわいいフォークソング歌ってたからなあ…w
清志郎のタイマーズみたいなのこそパンクだったかも。 清志郎は関係無いだろw
ジョン・ライドンだってPILやってんだ
才能有る人はパンクの枠なんかじゃおさまらないんだYO ブルーハーツがよかったから
ハイロウズのCDも買ってみたがひどいな
完全にJ-POP ほんとに同一人物かと思うくらい劣化してるな
何があったんだ
やはり21世紀の壁か キャッチー、キュート、わかりやすいが売りだったブルハのがポップでバカを釣りやすかっただけだよ ブルハの楽曲の魅力は認めるが、いろいろ青臭かったのは確かだ。あの手のクサメロ、クサ歌詞を卒業されると受け手はつまらないかもしれないが
作り手的にはそれは成長の軌跡なんだよ。 >272
そこは確信的にプロダクトしたんでしょ
どんな年寄りだって通過してきたし還り処たり得るわけだから未だこんなスレが出来るし青春パンクの雛形にもなった
作り手の成長、加え進化の軌跡という事には多いに同意するわ >>272
ぜんぜん青臭くないだろ
オッサンでも聴ける曲ばかり
むしろ日本で唯一青臭く(ガキ臭く)ないのがブルーハーツ そもそも青臭いなんてのは尾崎豊のようなのを言うんだろ
ブルーハーツはJ-POPのように安っぽくもないし日本の歌手では頂点と言っていい 本人達はその時々でやりたいことをやってるだけだろうな
論評なんか好きにやれ
たぶん何も届いてない 本当に好きなことをやってたのならいいが
実際は才能が枯れたというのが真相だろ ブルーハーツは若さとあの時代のみが作り得た伝説のバンド
歌も演奏もあの時期にしか出し得ない特殊なひたむきなオーラがあった
これを中年以降の仕事に求めてもしょうがないのである
ハイロウズもクロマニヨンズも良曲を産出する良いバンド
ブルハ期が特殊すぎて世間で評価されにくいのが残念だ ま、ブルーハーツが99なら
ハイロウズは85
クロマニヨンズは20ぐらいだね
ブルハのマイナス1はベースが死ぬほど気持ち悪いから ブルーハーツにしろハイロウズにしろ中二丸出しバンドだからなwww
超える超えないじゃないんだよ。 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
関心がある人だけ見てください。
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
YW0 むしろ、ブルーハーツの初期の3枚を超えられなかった、じゃないかね?
ブルーハーツ中期からクロマニヨンズまで
うふふ 全てのミュージシャンにはポッとでてきた頃にしかない
独特の新鮮かついじらしい、痛々しい魅力がある
それは子ども特有の可愛らしさにも似ている
あとで超えるとか超えられないとかいう問題じゃなくて
ただ初期にしかない魅力としか言いようがない ブルーハーツが解散した理由はだいたいわかるけど
ハイロウズが解散した理由ってよくわからない ハイロウズはやはり白井さんがいなくなったことが大きいだろう
新しいメンバー入れるのも難しいし、キーボード前提で編曲していた曲を
四人編成で演奏していくのも物足りなさが残る
主にマーシーの判断でやめたみたいだけど、唯一和音が弾ける楽器となったギターの負担、
演奏の遊びを失ったことが堪えたのかも
どうせ苦労工夫するなら新しく4ピースバンド向けの曲を作った方が前向きだし 若い頃に湧き上がってきた社会への不満やいらだち怒りというものは
年を取って有名になりお金持ちになると消えてしまう
そこでアーティストは作品の方針転換を強いられるのだが
このバンドはもともと純粋な怒りをパワーにかえていたのではなく
どこか確信犯的な計算がみてとれる。甲本ヒロトが落ちこぼれじゃなく
インテリだったという点が大きい。だから今でも存続しているのだろう。 ヒロトなんて別にインテリじゃないよ
考えすぎ
そもそもリンダリンダやキスしてほしいに怒りは感じないじゃん
最初に若さからくる怒りの表現でバンドをやってなかった
(マーシーは少し怒ってたけど)
だから今でも楽しくバンドやってるんだろう
本当にあまり大してなんにも考えてないんだと思うよ あとは本人も言ってるように運だね
運の良さでなんだかんだあっても好きなことを続けてる
世の中そんなもんよ
結局運のいい人勝ちなのさ ブルーハーツがあったからこそハイロウズが存在する。とマジレス。 ハイロウズのリズム隊は完成度高い
サンダーロードも優しい良い曲だと思うな ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。☆
そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、
満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば
財源的に可能です。頒布も含め、よろしくお願い致します。 人間年とると保守化するので中二病系は恥ずかしくなるからな
コミックバンドにうまくシフトたからこそ生き残れた
脱却できず追い込まれたのは尾崎豊
大槻ケンジも年とると青臭いことを叫ぶのは無理といってるしな ハイロウズはコミックではないし、なかなか青臭い曲もやっていた
せめて一通り聴いてから書き込みなよ、ネタにしても面白くないし >>297
浅いな
浅すぎる
ブルーハーツとハイロウズの青臭さの性質の違いが分かってないの?
ハイロウズは青臭さから脱却した立場からの歌
そこが違いだな
ブルーハーツのような当事者感がない
単なる青春ストーリー
もうマジなのはやらんしライブでチンポも出す
お前らもマジに受け止めるなよというのがハイロウズ以降だな
ブルーハーツ時代のいじめられっ子の拠り所みたいにされるのは不本意だったのだろうな
求められるのも演じるのもウンザリしたんだよ
黙ってチンポでも見とけと >>296
尾崎豊なんて初期の頃は実際に高校生で、
賢くて社会や学校に思うところがあって、
それを歌にしたらカリスマに仕立てられて
プロの歌手になって大人にもなった
でも青臭い時期の曲やイメージを求められる
ハイロウズみたいにチンポ出すキャラでも無ければ悩むよ
ハイロウズはブルーハーツという皮を脱皮できて新しいイメージに乗り換えられたが、ソロシンガーじゃ難しい
椎名林檎みたいにバンドでも組めば良かった
名前が変わるだけで観る側のイメージも変わるからね メンバーが宗教にはまったのも分からんでもない
自分たちに救いを求める深刻な若者を目の当たりにしたらねぇ
そこで真剣に向き合うか、チンポ見せて全部テキトーだと白状するかの違い
俺としてはそういうガキには真剣に向き合うよりチンポ見せて笑わせた方がいいと思う
深刻になる事はない、とりあえずチンポでも見とけと
楽しく歌いながらチンポぶらぶらしてる姿を見たらクダラネー悩みなんかぶっ飛ぶから
それこそがロックだよね ハイロウズはメンバーがうまかった
ヒロトマーシーのキャラの濃さを流せる上手さ
ブルーハーツはアマチュア上がりな感じが抜けなくて、詰まっていったって感じかなぁ
ただ1st〜3rdあたりの勢いは凄まじい
ハイロウズのリズム隊と白井さんはいい仕事してたけど、白井さんいなくなると辛い
クロマニヨンズは更に上手いリズム隊で、
白井さんみたいな人がいなくてもヒロトマーシーを上手く料理できる クロマニヨンズのリズム隊はヒロトマーシーより5歳とか10歳年下で
かなり遠慮してるからうまく行ってる面が大きい
白井さんの抜けた穴は他のキーボーディストでは埋められないから
4ピースバンドでシンプルにゆく構成にしてるんだよ
つまりヒロトマーシーがやりやすいようにやってるのさ
ま、パンク風味のバンドなんてアマチュア上がりで危なっかしくてメンバーも必ずしも仲良しではない方が面白いけどね
年とるとそんな面白さは疲れるからな 超えるというか種類が全然違う
うどんとラーメンくらい違う >>300
インディーズ時代からチンポは出してたし
メジャーデビュー後は既に10代の反抗期当事者ではなかった
でもハイロウズもクロマニヨンズもある意味全部大マジだよ
そこがわからない方が浅いぜ まあハイロウズにしろブルーハーツにしろ、ヒロトもマーシーも好きなことやってるってことよな。
ブルーハーツの成功がなければやり続けられなかったかもしれないし、そのあたりの功績はデカい。 ハイロウズのバームクーヘンが至高の名盤だな。
逆に言うと彼らのキャリアの限界だった グループのイメージとしては
かわいい
カッコいい
楽しい
って感じかなぁ… どんな綺麗事ならべても
厄介者を追い出すための一旦解散、事実上再結成にしか見えん
クロマニヨンズで証明されたし 再結成して前と同じ曲をやるなら前メンバーの追い出しと言えなくもないけど
集客力のある歌もろとも前のバンドを捨ててるんだぞ
それにバンドは不仲からメンバーが出入りするのもよくあるので
事実上のリズム隊取っ替えだとしても何の問題があるかわからない リズム隊の上手い下手って正直分からないわ
ギタリストが上手い場合だと結構演奏も変わってくるのは分かるけど
マーシーは基本、うん、まあ同じだしな…
むしろシンプルな曲程、ブルーハーツのセンスの良さを感じる
だからマーシーの曲はブルーハーツ時代の方が好き 調と大島は作曲もさせてもらえず、ある日突然切り捨てられた
(クロマニヨンズに至っては兼業のベースとドラムで仕事感丸出し)
それに比べれば河口と梶原にはちゃんとした居場所があったし
そこがブルーハーツ>ハイロウズ>クロマニヨンズな理由かもしれん ブルーハーツは若さもあってむしろ一番危機感に満ちていたと思う
でもバンドは今にも空中分解しそうなくらいが面白いんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています