ぼくの想いは愛せいいっぱい・中川勝彦 Part6
ROLa買ってきた カワユス
生前、 カッチャンの旅行記事って どんなのあった?? インド旅行の番組は観た事あるんだけど
瞑想する姿が 格好良かった
雑誌記事は読んだ事ないけど クールロマンティックのジャケ写とか
その発売イベントで観た 多分フィリッピンあたりの映像が
ちょっとだけ記憶に残ってる
あとは 検索して見つけた登山の様子 少ない あと ラストウィッシュのPV
銀座和光あたりとか
勝ちどきあたりの風景はもう
マンションや道路拡張などで全く消え去ってるので
懐かし過ぎ タジマハールの花柄かわいい いっしょに旅行に行った人がうらやましす
ショコタンも旅番組で行けばいいのにインド 観たいっす 懐かしい。。 27年くらい前に福岡都久志会館でライブみたわー
思わずステージ前に駆け寄った時まぢかで見た勝ちゃんは、スリムだけど
骨格がしっかりして、超男前で人間離れした美しさだった
病気を知った時は驚いた、まさしく美人薄命。。 今年で 亡くなって20年ですね
何かイベントないのかな
久しぶりに お墓参りに行こっかな 20年なんですねー(涙)
一度はお墓化参りに行きたいなー
懐かしーです 【リアルファー中川翔子さん、2014年夏、遂に『しょこたんブランド』 大 崩 壊 へ】
■2014年4月
小澤亮太(隠し子あり)との熱愛発覚により、処女ではないことがバレる。
→「処女&ぼっちビジネス」大崩壊
・参考画像
http://kie.nu/25YU
http://kie.nu/25YT
■2014年8月
保健所事件勃発により一般人をネットでリンチしている虐めの主犯
(しかも香水事件を含めて二度目)であることがバレる。
→「自称いじめられっこビジネス」大崩壊
■母子揃って猫愛誤家をアピール。
猫保護団体に寄附をするほどの動物愛誤精神をアピールするも
現在BEAMSが共同プロデュースしている自身のアパレルブランド「mmts」で堂々とリアルファー使用。
→「(似非)動物愛誤ビジネス」大崩壊
参考画像
http://kie.nu/25YV
■『うちの猫は殆ど保健所から引き取った』と豪語。
しかし保健所から引き取った猫は1匹(※実際は何と、0匹!)しかおらず、
日常的に重度の虚言癖であることが白日のもとに晒される。
→「純粋で正直者なキャラ」完全崩壊 ■韓国大好き発言連発。
動物愛護ビジネスをしているのに韓国でミンクの毛皮を購入する有り様。
コチュジャンを使った韓国料理大好きアピール。
ネトウヨアフィブログで落ち目の韓流れなどとネトウヨからも失笑される。
→ 「ネット内の特殊な思想やニュースに強い知的で真面目な私」大崩壊
・参考画像
http://kie.nu/25YZ 【ネット】 小泉光男・岩手県議を叩いていた人は「ネットの攻撃で簡単に相手が死んでしまう」
という危険性を実感してほしい (215) - ニュース二軍+板@2ch
101 :何も知らない一般人を救いたい:2014/01/16(木) 18:41:03.12 ID:vNX8QeRM0
>30 :名無しさん :2013/06/25(火)09:15:34 ID:xYV45Bb8L
大規模規制の前から人は離れていたよ。
運営側のサクラ+工作員が捏造やでっちあげのデマばかり書くからウンザリ。
>31 :名無しさん :2013/06/25(火)11:37:44 ID:xYV45Bb8L
2ちゃんねるのせい?
【岩手】小泉光男県議が死亡、自殺か 病院で番号で呼ばれ激怒したブログ炎上したばかり
>33 :名無しさん :2013/06/25(火)13:14:07 ID:m0luuMbbG
2ch勢いランキングを見ると、このニュースとローラの父親のニュースに
サクラさん達が集結してスレの書込を伸ばしている。
【朗報】 俺たち嫌儲民が追い込んだ岩手県議・小泉光男さん、自殺w ★3 グラミー レポーターできて よかったね
うらやましい 勝彦と桂子は恋愛関係ですらなかったんだよ
21歳の前途洋々たる若者が30歳のホステスに
飲めない酒を無理やり飲まされて潰された挙句の悲劇
翔子さえデキなかったら接待で連れていかれたクラブのママと
ただの客ですれ違うだけの関係だった
翔子がデキたから芸能人生も滅茶苦茶になったんだよ勝彦は
桂子が勝彦を殺したようなもの 今 噴火で話題の 日和田口 ってかっちゃんゆかり? 中川勝彦がパッとしなかったっていうけど当たり前じゃん
これからってときに桂子に体当たりされて
未婚の父になっちゃって芸能界干されたんだから
でも本当に期待の大型新人だったんだよ
シーン削られたけど高倉健の作品にいきなり抜擢してもらったり
カルチャークラブの来日コンサートの前座にゴリ押ししてもらったり
いきなりピンで大手企業のドリンクのCMに起用してもらったり
豪華制作陣のバックアップで歌手デビューしたりね・・・
1984年2月デビューで1984年の秋に桂子から妊娠告げられてお釈迦コース
未婚の父になる前に契約していた仕事を全部こなした後は干されたかんじかな 去年のグラミーから書き込み みっつだけ〜^^;
去年はどうもありがとう 神様 勝ちゃんの命日 桂花忌
いつまでもアナタを忘れません shoko55mmts NHK ファミリーヒストリーの収録でした!
凄い!半年以上も時間をかけて丁寧に、NHKスタッフさまが私の先祖の歴史、ルーツを調べてくださり、知らなかった衝撃がどんどん明らかに!
感動で、胸がいっぱいです!末代までの家宝になりました!
http://pbs.twimg.com/media/CTBsrRGUEAAroce.jpg 白虎隊を見て始めて中川勝彦さんの存在を知ってすごく惹かれた
その後、当時の夜のヒットスタジオのビデオをどこかで見た
クールロマンティックを歌ってて大林監督が一緒に出てて
歌い終わった中川さんの乱れた前髪を監督自ら直してあげてた
それを見て大御所監督にこんなに可愛がられるキャラで
あれだけのスペックがあってなんであんなに仕事的に不遇だったんたろうと
入った事務所が合わなかったんだろうか
30年遅く生まれてたら違ったろうになと思う
分かりやすいアイドルしか受け入れられなかった当時と違って
今の芸能界なら最大級に賛美されるビシュアルだし
動画サイトで見たオールナイトフジの21歳の中川さんのキャラは
今でもというか今の時代こそ重宝がられるかわいらしさだった
早く生まれ過ぎたんじゃないかな
当時の番組映像見ると一人だけそのままで
今の時代でも通用する容姿だった
今の時代なら一つの事務所とうまくいかなくてもあの存在なら
いくらでも俳優としてもタレントとしても引く手あまただったろうにと レコード会社の変遷はわかるけど
この人事務所はどこだったんだろう 日本テレビ 年末時代劇スペシャル「白虎隊」
この人の沖田総司は本当に良かった
台詞だけでなく不器用な生き方とか生き急ぐ命っていうせつなさを出せてた
あれが1986年てことはちょうど30年前になるんだ
昔は2、30年前の作品とか見れたもんじゃないと思ってたけど
今だと30年位前のでもいい作品いっぱいあるね 日テレのあの大型特番時代劇の沖田総司役を
セッティング出来たってことは
その当時は大きなとこにいたのかな 「もし、僕が死んだら、物理的になくなっちゃっても、みんなの中に生きている。
残された生きている人達の中では、そういうことなのかなって。
心の中にいる間は、生きてるってことになるんじゃないかって」 かっちゃんが自分で拾った貝殻に
一枚一枚ぬこの絵を描いてくれたやつ
いまでも机の上にかざっている
しょこたんのぬこ好きは遺伝なのかね 所属事務所
リブラから名古屋のベガに移籍って前にあったけど
そのリブラの前にどこか大手にいたんじゃないかと 文京幼稚園
文京区立誠之小学校
文京区立第六中学校
慶應高校
慶応義塾大学法学部政治学科入学
早稲田大学法学部にも合格するが慶應に進む
慶応義塾大学法学部政治学科中退 866 伝説の名無しさん sage 2006/06/28(水) 22:28:36
>>865 私も「海峡」だったと思う。
大林監督かっちゃん亡くなった時にも、「彼は芸能人としては珍しい位純粋な人だった」みたいなコメントしてくれてた。『夜のヒットスタジオ』にも駆け付けてくれてなかったけ?←ビデオデッキ壊れてて確認出来ないんだけど。
868 伝説の名無しさん sage 2006/06/28(水) 23:28:33
大林監督って、かっちゃんと一緒に何かの番組に出てた時
「本当に勝彦は綺麗な顔をしているね」と言ってたのが印象深い 7歳下の及川ミッチーとか見てるとかっちゃんも
あと10年遅く生まれてたらよかったのにね
あの容姿もそれに反してしゃべると異常におもろい下町風の兄ちゃんなとこも活かせたろう
今時のAO入試じゃなく高校や大学を受験で受かってる偏差値の高さも
80年代じゃ活かされるどころか足を引っ張ってそうだしな これ泣ける
http://blog.goo.ne.jp/nancy0101/e/976a963f896160f2bb9f7b9ee99944f3
すっかり気が動転していた私と対峙した勝ちゃんは、
終始穏やかな微笑をたたえ、まるで悟りを開いた高僧のようでした。
「明日死ぬことになっても、90まで生きても、人間の一生なんて宇宙の悠久の営みの中ではほんの瞬きに過ぎないんだよ。
長く生きることが幸せではなく、納得のいく生き方が出来たかどうかが重要なんだと思う」 >>455
「芸能界で生きていくには純粋過ぎる人だった」
じゃなかったかな でも白虎隊の沖田総司役以外は初期?の事務所の売り方も
方向性が間違ってた気もする
まあミュージシャンがアーティスト活動以外で人気を出して
っていう時代にまだなってなかったのもあるが ちょっと調べたら事務所は最初から小さいとこだったんじゃないかと思った
最初のねらわれた学園は自力で相手役のオーディションで最終選考まで行って
結局落ちてワンシーン的な端役だったし
海峡は誰かが出れなくなった代りだったとか見た
どれも端役で白虎隊の前はほとんど演技経験なかったような感じだから
ちゃんと経験を積めばいい役者になったろうに
音楽にはポリシーがあったみたいだけど俳優業は許容範囲だったなら
白虎隊の後にいい事務所にいたらブレイク出来てたろうにな 慶應高校に公立中学から入って大学は早稲田も受かるって凄いな
高校入ってすぐバンド活動してたらしいけど
高校入っても勉強出来たんだな
白虎隊の撮影は
1986年10月からだから沖田役をやった当時は23歳だったんだね かっちゃんの沖田総司の撮影のクランプアップは12月4日 >>455
この夜ヒットのとき
尊敬する人きかれて監督じゃなくて
俳優の森繁久弥さんって答えちゃったんだよねw
そのあとで監督が出てきて
すごくあわてて謝っていたのを覚えている。
海峡のときは
健さん髪の毛を切れっていわれて反抗したせいで
出番がめちゃくちゃ減らされたんだよ >>459
かっちゃんもそれを感じていたらしくて
翌年の田原坂は
オファーを断ってしまったのだったね ちなみに沖田役では
長台詞がどうしても覚えられなくて
なくなっちゃったというエピもあったのを覚えている。
「私の剣はお上のために云々〜〜〜」ていうのが
「俺の故郷は奥州白川、京よりは江戸に近い」
みたいのになったとか。
私が覚えているエピは
池田屋のシーンで浪士が密談している部屋に飛び込むとき
にこにこ(にやりだったかな?)と笑ってしまって
どうして笑ったのか尋ねられたとき
「みんなと一緒でうれしくなっちゃったんだ」って言ってた。
長文申し訳ないが
色々当時を思い出して懐かしくなっちゃった。 あと私土方さんを演じていた近藤正臣さんも大好きで
かっちゃん本人にお会いしたとき
「なんでも質問していいよー」って言われて
「近藤さんってどんな方でした?」ってきいたら
「個性的なおもろい人だった」って言ってた >>466
なんともったいない
白虎隊は中川勝彦の芸能人生で
一番のいい仕事だったように思うが >>469
ねらわれた学園1981年 転校生1982年だね
頭は良かったのに実生活は天然な人だったみたいね
色んな意味で芸能界を泳ぐのが不器用な人だったんだろうな >>455>>465
この夜ヒットが見た過ぎる
ちょうど白虎隊の撮影のあった1987年ですよね
オールナイトフジのは某所で見かけたりするけど
夜ヒットは見たことがない
オールナイトフジは、ビックリするほど顔は綺麗なんだけど
かっちゃんが自由過ぎて何回見ても吹き出す 新撰組のエピソードもっと聞きたい
前スレのこれ見て白虎隊特番なんてものがあったことも始めて知ったよ
どんな内容だったんだろう
665 伝説の名無しさん sage 2007/03/28(水) 00:24:50
百虎隊特番でラストウィッシュ歌ってたやつがもう一回観たい
里見浩太郎に「女性かと思った」って言われてたよね
667 伝説の名無しさん sage 2007/03/29(木) 04:19:01
里見光太郎羨ましそうに「沖田役は誰でもしたい役ですよ」みたいなコメントしていて見ている方は、かっちゃんに話して欲しいのに、なんて思ってた(笑) >>473
女性かと思ったと仰ったのは森繁さんですね。
その番組ではラストウィッシュを歌ったんですが
その時着ていたコートは兵藤ゆき姉さんのお古だった。
多分女性物だと思うので、やっぱり細身だったんですよね。 池田屋のシーン、もういっこ思い出した。
刀を間違えて峰打ち状態で持ってしまっていて、
でも撮り直しきかなくてそのままになっちゃったってやつ。
映像で確かめたことはないけど、
きっと映ってたとこはカットですよね?ww 時代劇の特番なのに歌を歌うような時間が
あったんですか? 横からすいません
番宣番組というのは撮影の様子をVで流すようなやつですか?
それに加えて出演者達のコメントやら歌があったんでしょうか? >>476
当時、なんて好待遇なんだと驚きました。
白虎隊ぜんぜん関係無い曲だったし。
ただ季節的にはドンピシャだったのかな >>477
そうですそうです。
若かりし日の坂上忍さんだか宮川一朗太さんだかが袴の片方に
脚2本ともいれちゃったNGシーンとかも流れました。 どうもです
撮影の休憩中にでギター持ってちょろっと歌うんじゃなくて
歌の場が儲けられてたんですか >>472
間違ってた。白虎隊撮影のあった1986年ですね 当時はロック歌手ならそれ以外の仕事は
邪道だみたいな空気があったんだろうな
同世代の吉川晃司も本田恭章もそれで事務所移ってるし
まあ吉川は大手だから子会社作ってもらってたけど
中川勝彦みたいに俳優のチャンスもあった人には酷な時代だね
でも自分でオーディション受けて勝ち取った「超力ロボ ガラット」の
主演声優は子供の声作ってドラマより数段上手にやってたし
歌以外の仕事は絶対嫌ってこともなかったろうにね
アニメの主役をミュージシャンがやるなんて当時としては斬新だし
まさに今の時代の仕事のやり方だよね >>481
クールロマンティックですよね?
間奏開けを間違えたやつ。 ガラット可愛かったですよね!
咲子さんにいいとこみせるぞ!っていうのが
さっこさんにって聞こえるのがまた可愛くて。
DVDボックス出た時は狂喜乱舞しました。 今おもわずVHSをDVDにできるデッキポチってしまったよ。
勝彦、今となっても罪作りな男 大林監督と出た夜ヒットは良かった。動画変換とか難しかったら
スマホでそのままテレビ画面を映しただけのやつでいいから
誰か上げてくれないかな。 >>484
ガラットは最近になって後から見たクチで
こんなこと言ったら申し訳ないけど
かっちゃんとは信じられないくらいうまかった
1984年10月6日から1985年4月6日の放送だから
まだ芸能界に入ったばったかりの頃ですよね
やればこれだけ出来るなら俳優として
もっと経験積んでたらいい線いったろうにと 久しぶりにのぞいて見たらなんて良い流れなんだろう、うれしいな。 白虎隊特番って
ちなみにかっちゃんはどんなことを話したんでしょか? >>491
沖田を演じての感想くらいかな
沖田は組1けんかっぱやくてとか言ってた
それは藤堂だよって、新撰組ヲタの私はてれびの前で突っ込んだからおぼえてる ありがとうございます。見たかったなあ。
地方では放送がなかったのかもしれない。 でも「白虎隊」の脚本的にはいきなり腕スパッとか
確かに喧嘩っぱやかったですね。 そう池上さん、沖田の恋なんて白虎隊の史実を追った作品には必要ないんだろうけど
本筋の流れの中に最小の台詞で端的に沖田の仄かな思いを組み込んでてうまい構成だった >>475
池田屋のセットに火を放つので本番一回勝負で
取り直しが気かなったけど映像では上手いこと刃先が隠れてるとか
「逆刃で峰打ちして敵を倒してるから見るように」ってかっちゃんからお達しがあったらしい 何回か分けて撮ってるはずだしその内の
取り直しが効かない一回が間違ってたんだろうな 当時友達の間で「他人の花よ」って流行ったwww
あと引かれものの小唄ですよとかw
なんか変なテンションで白虎隊にははまったな ごめん自分465なんだが嘘書いちゃったかもしれないです。
髪を切るどのこーのはそれこそ大林監督の話だったかも。
切れますか?ってきかれて無理ですって答えたらそれが良かったとかって
けんさんは最近の若い者はみたいな話になって反抗したんじゃなかったかと思った
はっきりしなくてごめん
そろそろぼけてきたかも 全然当時の事情は知らない者ですが
白虎隊の時はかつらのために髪はちゃんと切ったそうなんで
海峡は違うかもしれませんね 中川かっちゃんというとジョイフルポップア?とかいうラジオで
散歩してるときに道端で寿司桶を売ってたから買った。
それで自分でバラ寿司作るようなことを言ってたのをなぜか思い出す。
料理を結構する人だったのかな。 そのらしを聞いてる頃はかっちゃんを大人の人だと思ってたけど
まだ24歳だったんだなあ。 この人の事は死後に翔子経由で知ったけど
テレビ映像やインタビューを見る限り
明るくて下品なチャラ男というイメージを持った
この人の娘にしては辛気臭いよなあ翔子は 多面性のある人
テレビ見てるだけじゃスポーツ万能で読書が趣味の
偏差値がずば抜けた秀才だったり怪獣ヲタクな面は分からないだろうな >>506
明るくて下品なチャラ男ってのはちょっと違うと思うよ;
あの時代の空気感と合わせて奇跡のような存在だったと思ってる(その魅力うまく伝えられたらなあ…)
あのお嬢さんとは離して捉えた方が理解し易いかも。 とまっちゃったねー
残念
もっと皆さんのお話聞きたい! 中川さんのいた事務所って、時期的には海峡の後に
歌でデビューしたい中川さんのために、結婚前の奥さんが
知り合いを紹介して、その人が中川に一目惚れして彼のために作った事務所だって
中川翔子さんさんのエッセイには書いてあった
あの当時の若い中川勝彦なら大手に入ってデビューした方がよかったんじゃないかね
海峡に出てた頃までにいた事務所では歌は無理だったんだろうか 年末の白虎隊でかっちゃんを知って子供ながらすぐ正月にアルバムの『FROM PUBERTY』を買ったな。
それががその時の最新アルバムだった。
その数ヵ月後に出た『MAJIーMAGIC』も買った。
最近2008年に再販された紙ジャケット版のCDの存在を知って
『FROM PUBERTY』を高値で買ってしまった。
何十年ぶりくらいに聞いたら収録の「クール・ロマンティック」「パラノイアの棲む街」
「夏のモデル」「プラモデルの少年とビーズの少女」
懐かしすぎて泣けた。
一つ前のアルバムの『ペントハウスの夏』は当時も買いそびれてて聞いてないんだけど
自分的にはアルバムは『FROM PUBERTY』が一番聞きやすくて
良曲が多いんじゃないかと思ってる。 FROM PUBERTYは一般受けに寄せていて聞きやすい
それでいてロックだけど耽美な歌詞もあったりしていい 懐かしくなって東京ロックTV見てるんだけど
アシスタントの女の子達の肩パットがすげえww
アメフト部かと思うくらいだ かっちゃんの懐かし番組見ると漏れなく女性の肩パットがすごいよね どなたか詳しい方いたら教えてください
be my girlは元は何かのシングルのB面だったんでしょうか? be my girlは自作の曲だしこういうノリのいい曲でデビューしてたら
良かったんじゃないかなと思いました ペントハウスの夏の収録曲ってナンシー以外聞いたことがない
全体的にポップな感じなんだろうか
それともマニアなロックな感じ? ペントハウスの夏で思い出すのは
ドラマランドの時をかける少女だわ
イントロとかをBGMに使ってたよね 手頃な値段であれば買おうか迷ってるんですが
ポップス系が好きでも大丈夫ですかね?