【hide】☆☆★ zilch 2 ★☆☆【3.2.1】
(σ゜ω゜)σ222ゲッツ!!
Poseサイコーだよ!!!
HEY MAN SO LONG〜PSYCHEの流れが好きだな
あのバックにピアノのナレーションが静かに終わって…
スカイジン、普通に好きだぞ?
けむりよーけーむりー♪ >>225
Why do you have to go?
どうして行ってしまわなければならなかったの?
↑この日本語訳無感情朗読がウザい。
>>226
ザー!!!!ってどこ?
出出しのサーイクのトコのバッキングのパワーコードの事?
ラジカセで聴くとそんなノイズに聴こえるのかな? | >>223 \
| ('A`) ホットッペッパ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ピップペッパッピ♪/
| \
| : (ノ'A`)>: ペッパッペッパ
/ ̄: ( ヘヘ:: ̄ ピップペッポッピ♪/ なんちゃらかんちゃら〜〜東京
のラップぽい所もhide? >>231
LETTER TO A FRIENDの朗読はMOMO KAKIMOTOって人だよ?
ELECTRIC CUCUMBERと同じ。 スワンプスネイクの元曲やってるバンドってなんての? >>233
ttp://www.youtube.com/watch?v=FrZ9lcXskrg >>234
おお・・・これが原曲か
hide・・・派手に変えてるな原型とどめないほどwwww >>209
そう。
>>210
Xもソロも基本Half down、たまにdrop Dだよ。 >>209->>237
hideなんだ!
なんかいつもの喋り声と違う感じだね 何回聴いてもほんと飽きない。もっと聴きたかったよー >>216
昨日youtubeで初めて聴いた・・・今ネットでCD注文した
やばいよこれすごくいい 自分も最近hideを知って聴いてみた
古いとかそんなのまったく感じない
彼らの感性は現代も生き続けてるね。 むしろもっと先を行ってるよね。もしライブやってたらどんなだったのかすごい気になる ロックン・ロールやポピュラー音楽のミュージシャンは勘違いをしている。
クラシックやジャズのミュージシャンのように楽器に向かっていると思い込んでいるが、これはポップ・カルチャーだということを理解しておかなくてはいけない。
だから、プロの演奏家に要求されるような条件などはないんだ。
プロの演奏家にまず求められるのは、楽譜が読めて書けることだ。
そこには大きな差があるよ!(笑)
彼らは楽器の演奏方法を実際に学んでいる。
だが、私達がやっているのは楽しいからで、本当にシリアスになったりはしない。
その割りには、私達はかなり上手いよ。
だが、ジュリアード音楽院のような学校で勉強し、音楽理論を理解している人々の尺度で言えば、私達は演奏家ではない。
適切な時期に適切な場所にいること、そして、他の人達より少しだけ先を行ってること、それが重要なんだ。
シュトックハウゼン(ドイツの作曲家)の電子音楽は、先に進み過ぎているから、今の人達は、ただの不快な不協和の電子音としか受け止めないし、理解出来ない。
知識階級は理解しているが、人数が足りない。
だから、ポピュラー・ミュージックにはならないんだ。
大衆に理解されないこともあるし、希釈されたものしか受け入れられない場合もある。
例えば、大衆はまだシェイクスピアを理解していないよ。
皆、シェイクスピアのことは何となく知っているだけだ。
それでも構わないのさ。
ジーン・シモンズ >>251
ジーン・シモンズの言葉好きだな。
この世に完全にオリジナルなものはない。
ビートルズの前にはチャックベリーがいて、
チャックベリーの前にも誰かがいたんだ、とか、
タバコの代わりに乳首を吸い、アルコールの代わりにラヴ・ジュースを飲むとか。 ぢるち復活すんの?
生でPSYCHE聴けたら、死んでもいい。でも一生聴けないや あのエレキューの猿(チンパン?)は
まだ存命なのかな?
生きてりゃ相当な爺さまだなw チンパンは生きてるんじゃない?人間と同じ位長生きしそうだし >>259
ttp://www.youtube.com/watch?v=bwegzhXAqaQ o(^^o) Happy birthday (o^^)o MLJでINAがかけてくれたのってダメージだっけ? zilch聞いてるとhide死んだの残念でならない
いまだに・・・ 何回聴いてもほんと飽きないよね。今の歌よりも全然聴ける ┏━┳━┳┳━┓
┣━┃┃┃┃┃┃
┃━┫┃┃┃┃┃
┗━┻━┻┻━┛
HAPPY NEW YEAR !!!
. (・∀・) 零 (´゚∀゚)
. (∞(。・ω・。) )>
. _||_0U-U0く⌒|_
( zilch )
HEY! HEY! Good morning ZEDHEADS
(Θ_Θ) 零 (゚д゚)
. (∞(б_б) )>
. _||_0U-U0|⌒|_
( zilch ) ここで一曲
「Space Monkey Punks From Japan」 はい三曲目は「WHAT'S UP MR.JONES?」 更に続いての曲は「HEY MAN SO LONG」 ヒデがあまり関与していないからか、スカイジンが全く触れられてないな 5月3日のイベントはダメージのヂルチVerが聴けるという
小さな可能性に掛けてチケット取りましたよ!
12年ぶりぐらいに聞いたんだけどやっぱスゴイな
FUCTRACK#6なんか聞いてると脳味噌溶け出しそうになるわ ぐぐれか(ry
3日行くぞー!
ヂルチ関連あるかなあ? 5月3日のは、DAMAGEのヂルチバ-ジョンは流してくれるはずですよね?!
惜しくも音源化に出来ない幻の曲。
大人の事情が雪解けて音源化されないかなー ここで一曲
「SOLD SOME ATTITUDE」 久しぶりにart of lifeを聞いたんだが、音が優しすぎて全俺が泣いた
クラシックなyosikiと比べちゃダメなのは分かってるが、個人的に今はzilchがしっくりしてる 98年当時(実際のRECは96〜97年?)のzilchは時代を先行し過ぎていたけど
ようやく現在になって、zilch(Ja,Zoo含)の曲に時代が追いついた感があると思う え、そうなんだ。自分は前からちょっと古い感じはする
97年に聞けたらベストだったかな 俺、平成生まれの糞厨房だけど新しく感じるよ。
今こんな曲つくれるような人間がいないからってのもあるんだろうけどね。 洋楽が偉くて邦楽恥ずかしいとかマイナー志向が通でメジャー好きがミーハーみたいな風潮を少し感じ「バカじゃねーの?」と思ってた俺には神だわこのお方。 デジタル音が普通に歌謡曲でも使われてる現在にあっては
ヂルチの音はもう多少古臭さは感じるよね
そればっかりはもう仕方ない X Japan - Scars [ The Last Live ]
ttp://www.youtube.com/watch?v=beJQ3IbXUfs&feature=related
Muse - Map of The Problematique
ttp://www.youtube.com/watch?v=ZyLx0qc_gKc&feature=related
hideの作曲編曲センス10年は早かったと思う
1996年、1997年時点で最近の似たジャンルの曲と遜色無い
音的にどっちが新しいかって?言われたら解らないと思う
ファンの贔屓目無しでも いかにも90年代って音じゃん。年代相応だよ。
逆にMuseが時代錯誤な事してるバンドってなだけで。
最新作でデペッシュモード取り入れたりしてたよな。 古くも新しくもなんとも感じないけど
アルバム中の6割が同じ曲に聞こえた。
いかにもデジタル!みたいので斬新にしたかったのかもしれないけどちょっと残念。
でもそれ以外のは曲自体はすごく好きだった。HIDEの声ともあってて
というかHIDEをボーカリストとしてちゃんと感じたのはzilchからだったのに惜しかった。 Marilyn Mansonの98年のアルバムがいわゆるデジロック寄りの音で、
zilchに近いと思った。
リリース年は同じだけどzilchはもっと前に出来上がってたんだよな…。 大体その辺りがこの手の音の最盛期だしな。
マンソンも丁度それに乗っかった頃だな。 Hide/Zilch Easy Jesus Album ver.
ttp://www.youtube.com/watch?v=Dso_fmCQ5GU
これの元曲がSqueeze IT!!(Beauty&StupidのC/W 1996年)で
バッキングのギターが最初から最後までワンコードで、同じリフを延々と弾いているだけ。
ギター始めて5分とかからないで弾ける世界一簡単な曲だけど、
hideのヴォーカル(メロディセンス)とアレンジ(ベース、ドラム、の細かい遊びとアンサンブル)で、
シンプルなのにそれに気づかないロックな曲に仕上がってる。
ギター巧い、下手とかくだらない次元の事したり顔で言ってる人に、
これほどシンプルで聴き飽きないセンスある曲を一人で作れる、
表現者と呼べるアーティストいるの?と聞きたい
>>289
俺が言ってるのは作曲編曲センスの話で、
その例に出したMUSEもワンコードで同じリフを延々と弾いているけどかっこいい。
hideの魅力は最新のデジタル音源やミックスで、音が新しい、古いとかだけじゃないよね?って話。 >>290
アイデアを少なくしていったとか、意識的にギターを下げて言ったとインタビューでみた。
パンクロックをやりたかったみたいだしXやhideソロを期待してると
同じに聴こえるのもしかたない気がする
>>291 >>292
これとかどうしてもDoubtに聴こえてしまう
Marilyn Manson - Irresponsible Hate Anthem - live
ttp://www.youtube.com/watch?v=XMwOX4ZCaTI
Hide- Doubt '94 PV
ttp://www.youtube.com/watch?v=G6BBPxI6Seg&feature=related
よくhideがギター下手とかいうけど
できるのとあえてやらないのは違うと思う。
時代的にギターをピロピロすんのがダサくなっていた。
それを見て下手とか言われるのが一番ムカツク。 >できるのとあえてやらないのは違うと思う。
日本語間違えた。
できないのと、あえてやらないのは違うと思う。
ttp://www.youtube.com/watch?v=dAO9rBKevLA&feature=related
こういう毛色の違う泣きのギターもできるし
ギタリストとしても引き出しすごい広いと思う。 >>291
ロックとデジタルと組み合わせ自体、
出来上がった年でもどのみちさして早い方じゃないぞ
海外でも日本でも >>294
ギターうまいとか下手って何をもって言うかむずかしいよね。
技術的なこと言えばそりゃあ上には上がいるし、学生とかでも同じ技術持ってる人はいるだろうけど
技術的にうまいだけではプロとしてやっていけないし、
だったらそれこそ巧いスタジオミュージシャンでいいだろって感じだし。
表現者としてアーティストとしての上手さ・魅力があるから素敵なんだよね。 アーティストってのは単に「弾ける人」でなくて
「奏でる人」で「聞かせる人」だと思う。
>>296
音どころか英語で歌うってのも三年ぐらい遅れてたよね
当時はMAD CAPSULEやBALZAC、その次の世代のバンドで溢れかえってた
Xにもhideにも興味なかったけど、そこに乗っかってきたときには失笑した
ただ、知名度と金があるもんだから、PVもいいの作れちゃうしと・・・
まあそういうことも含めて実力だし、すごいといえばすごいなと >>299
英語で歌うの自体はそれこそ何十年も前からあるよ? 299はちと知識足りない感じ
Zilchは95年には完成してたし
まっどやばるざくがやってたデジタルハドコアアプローチと
hideのインダストリアルサイドのアプローチは大分違うから
ブライアン・イーノ特別インタビュー - 海外カルチャー / 海外旅行 - Time Out Tokyo
http://www.timeout.jp/ja/travel/feature/138
私の考えでは、もはや音楽に歴史というものはないと思う。
つまり、すべてが現在に属している。
これはデジタル化がもたらした結果のひとつで、すべての人がすべてを所有できるようになった。
レコードのコレクションを蓄えたり、大事に保管しなくてもよくなった。
私の娘たちはそれぞれ 50,000枚のアルバムを持っている。
ドゥーワップから始まった全てのポップミュージック期のアルバムだ。
それでも、彼女たちは何が現在のもので何が昔のものなのかよく知らないんだ。
例えば、数日前の夜、彼女たちがプログレッシブ・ロックか何かを聞いていて、
私が「おや、これが出たときは皆すごくつまらないといっていたことを思い出したよ」と言うと、
彼女は「え?じゃあこれって古いの?」と言ったんだ(笑)。
彼女やあの世代の多くの人にとっては、すべてが現在に属していて、“リバイバル”というのは同じ意味ではないんだ。 マッドのデジタルハードコア化は後期からで、
中期はどちらかと言うとインダストリアル寄りだった hideは日本語とロックって相性がいいと言ってたからhide名義のソロ歌詞にも諺や四字熟語を多用していた。
だからジルチで全部英語なのは時流に乗っかっただけだろという意見は確かにhideに興味が無かったからそう見えるんだけだろうよ。
極端な話興味がない・持とうとしない人はどうとだって言える。
Zilchで全編英詞だったのは海外進出用だったからだよね
時流とか何言ってんの?虫けらなの?てカンジ >>299
別に流行りに乗って英語でやってたわけじゃないだろ
海外でやるには必然的に英語になるだろうし 当時は小室全盛期で、それはそれでいいんだけど流行の音楽とは別物の、チャートに足りないヘビィな音楽が流行って欲しいとインタビューで言ってた。
MAD CAPSULE MARKETSとかミュージックステーションに出て欲しいとか。インタビューや事ある毎に応援してたし。
けっして小室を否定しているわけではなく”足りないもの”というニュアンスで言ってたのがかっこよかった。
テレビにでたらロックじゃないとか、何でも誰でも否定する事がロック、みたいなのがまだあった時期で逆に衝撃だった。
絶対メジャーなジャンルになる音楽ではないし今現在もそうだけどhideだったらできたかもしれない。
zilchでチャートがひっくり返るのが見たかった
-----ジルチ誕生のきっかけから教えて欲しいんですよ。最初にどういうことで知り合って、どんな経緯でジルチ結成に至ったんですか?
レイ:実は俺は95年に一度、日本に来ているんだ。その目的はオブリヴィオン・ダストのメンバーにhideを紹介されて、それが彼との初対面だったな。それでまぁhideといろいろ話をしてみたら、すけえ面白いヤツでね。
当然、音楽のことについて話は盛り上がったんだけど、パンクやテクノ、インダストリアルとか、お互いに好きなものが似ていたのさ。とにかく共通点がすごく見つかって、すぐに”そういうアルバムを一緒に作ろうぜ”って話になったわけだ。
hideの方もその時に具体的なコンセプトを持ち出してきて、例えば英語で歌ってみるとかさ。それは”英語圏のバンドに影響されたからやっぱり英語で歌うんだ”っていう安易な考えからではなかったんだ。
日本を中心に活動しているhideが英語で歌うことによって、邦楽と呼ばれるロックの評価を変えたい、シーンの流れを変えたいというしっかりした目的を持っていた。もちろんチャレンジって部分もあったと思う。
新しいことをやってみたい、このジルチという新しいバンドを海外でも試してみたいっていう。 OBLIVION DUST - YOU (PV)
ttp://www.youtube.com/watch?v=8rnzuhCs9vE
プロデューサーがRay McVEIGH(Zilch)だし
こういう解りやすいギターが爆音で鳴ってるパンクロック的なのを
zilchでやりたかったんでは?と勝手に妄想してる
KAZをギターヒーローだとべた惚れしてSBにも入れてたし。
KAZとかSATUGAIせよ?とかVAMPSとか最近の事はよくわからないけど売れてるんでしょ?
KAZを見出して引っ張りだしたhideのセンスはやっぱり10年ははやかったと思う
LUNA SEAにしろGLAYにしろかっこいいものを見つけて引っ張り出すセンスはすごい。
【OBLIVION DUST】
1996年結成
KEN(Vo),KAZ(Gu)、TAKA(Dr. ex-ADDICT OF THE TRIP MINDS)、DEREK FORVES(Ba. ex-Simple Minds)と
プロデューサーにRay McVEIGH(現Zilch)を迎え5人でデモテープ制作、都内のクラブでライヴ活動開始
US西海岸ツアー、PRODIGYのオープニングアクトやSUMMER SONICに出演など
枠のない活動で今後が期待されていたが、2001年6月30日に解散を発表
2001年9月に最後のライヴを赤坂BLITZで行う。 >>297
hideが気の毒だと思うのは33年の濃い短い人生で全てが揃いすぎてた。
知らない人は
パフォーマンスでギターのテクニックよりも派手好きのイロモノだろうとか、
ルックスでビジュアル系のかっこだけの奴だろとか、
死んだ事で神格化されてる、とか言われてるけど
ソロでは作詞作曲編曲、ギター、ベース演奏まで自分でやるマルチなシンガーソングライターの才能もすごかったし、
ファッションや独自の世界観、パフォーマンス、ユーモアのセンス、人間的魅力、
Xでのギタリストの才能(ギター下手だって言ってもXのギタリストで、どれだけフォロワーのギター小僧を増やした事か)
hideを知ると他のアーティストが物足りなくなってしまう。
これほど自分の世界を持ってて引き込めるアーティストはいないと思う。
X、ソロアルバムツアー、zilchなどなど全部違うアーティストに見えるもの。
よく聴きもしないでアンチしてる人は、
自分の歳でどれだけの事を成し遂げられてるか、hideの33年の人生と比べて見ろって言いたい。貶てる自分が恥ずかしくなるから。 まぁ俺が最初にhideに度肝を抜かれたのは
テレビにXで出てたとき、普通ギタリストってカッコ付けて走ったりするじゃん
その時hideはギター弾きながらアホの坂田歩きしたんだよ
yoshikiもドラム叩きながら笑って見てたのをよく覚えてる コッコってブレイクする前ヒデがあちこちで勧めてたよね。
トシのメイドインヘブンのSingleバージョンでは
ヒデがXスタイルでギターソロ弾いててなんか嬉しい。 hideがブレイクする前ってこと?
coccoは既に名前売れてたからそうだよね? >>318
コッコがブレイクする前だよ。
97年にヒデがサイエンス出した少し後くらい。
ロック雑誌の記者がヒデに勧められたって誌面で紹介したりしてたよ。
後にバカ売れしたの見てセンスが先行ってるんだなーと思った記憶が。 Coccoのカウントダウンを聞いて云々みたいな記事だっけ?