高校生の頃、バイト先で美人社員と仲良くなった。
彼女に「○○君って童貞?」と聞かれたので、正直に「そうです…」と答えたら、
「本当?今度家に来なよ」と言われたのでお言葉に甘えることにした。
後日、彼女の自宅に行ったら彼女はすぐに脱ぎ始め、見事なロケットおっぱいをぷるるんと震わせ
自慢げに見せつけてきた。僕も興奮して、すぐにいきり立った巨根を見せつけた。
彼女は呆気にとられた表情でまじまじと見入りながら、「おっきいねー、こんなの初めて見た…。
何センチだろ…」と言って定規で長さを測った。25.5cmだった。
彼女はフェラを試みたが、並はずれた巨根を相手に悪戦苦闘していた。
いざ挿入しようとすると彼女は苦悶の表情を浮かべたが、僕は舞い上がってすぐに射精してしまった。
彼女は「気にしなくていいよ、みんな早いから」と言葉をかけたくれたが、初めてだったからショックだった