尾崎豊がジムでやっていたトレーニング
【弟尾崎豊の愛と死と 単行本 – 1994/4 尾崎 康 (著)】https://www.amazon.co.jp/%E5%BC%9F%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E8%B1%8A%E3%81%AE%E6%84%9B%E3%81%A8%E6%AD%BB%E3%81%A8-%E5%B0%BE%E5%B4%8E-%E5%BA%B7/dp/4062070049/ref=cm_cr_arp_d_product_top?ie=UTF8
NYに留学させたのは全てソニーから事務所のレコード会社M&Cに
移籍させる為だった。親元から離しNYで逃げれない様に軟禁状態にし
同年輩のマネージャーの空田満が覚醒剤を持って近づいて尾崎豊に
覚醒剤を与える。事務所社長 福田信がその弱みを握って毎日 尾崎豊の
マンションに押し掛けて「俺の言う事を聞かないと覚醒剤を
やってる事をバラすぞ!俺のレコード会社に移籍しろ!」と
脅迫し追い詰めコントロールする。事務所のレコード会社に
移籍して日本に帰国したら事務所スタッフは掌を返し事務所の
レコード会社M&Cのスタッフも掌を返し周りのスタッフは尾崎豊の
レコーディングに一切協力せずスタジオは悪意に満ちていた。
更に事務所社長 福田信は移籍金を数億円払うと約束しときながら
尾崎豊に移籍金を1円も払わず一切 約束を守らない。
NYからの帰国後も空田満が尾崎豊に薬を与えてコントロールして
ツアーをやらせていた。ライブ中に袖に引っ込んだ尾崎豊を無理やり
引き摺ってステージに上げていたのも空田満だった。
事務所ぐるみで自分は騙されたと気づき人間不信になって
どんどん薬にのめり込んでいきツアー中に倒れて覚醒剤で逮捕される。
逮捕後 尾崎豊が「事務所を辞める」と言ったら事務所社長 福田信が
「ツアーキャンセル料 数億円払え!」と脅し両者間で裁判が起こる。 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
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3D5 【仰天!故尾前豊夫人の元愛人が語る「彼女との半年間」】
”地上げの帝王”早坂太吉氏の元愛人・安達洋子さんが告発したもので、
繁美さんが尾崎と結婚する以前の醜聞話。記事では当時の同棲相手K氏、
親友のA子と3人で早坂氏から金を引き出そうと画策したことや
京都旅行の一件が暴露されている。一方、女性誌が報じた内容は
繁美さんがかつて、ある会社社長と月50万円で愛人契約を結んでいたという
ショッキングな話題。しかもタイ旅行に同伴し、ヘロインを満喫したと言うから
穏やかではない。本誌は愛人契約説を囁かれたH氏と会い、醜聞の真相を聞いた。
後に繁美さんが尾崎夫人になっていたことさえ知らなかったというH氏。
一回り以上年の離れた2人の出会いは85年の初夏。当時の繁美さんは
まだ17才、都立高校の3年生だった。「学生時代の友人がディスコ通い
をしてまして 。『面白い遊びがあるから』と誘われて、青山にあるディスコの
VIPルームに行ったら、繁美さんと親友のA子さんがいて紹介されたんです。
友人の話では彼女、中3頃からディスコ通いをしてたのらしいですが・・・」
当時社長で「金にも女にも不自由してなかった」妻子持ちのH氏が語る。
「取り巻きみたいな女性が大勢いましたから。なかでも幼かった一人ですよね。
向こうのほうが興味を持ったみたいで、一方的に憧れて僕との関係に
入り込んできたんですよ」やがて週1でペースで逢瀬を重ね、関係を深める2人。 H氏の弁明とは少し違い、繁美さんは大勢の取り巻きの中で特別な存在に
昇格したようである。問題の月50万円契約はあったのか?
「お金を渡したことはないし、要求されたこともないですね金品の類は一切なし。
当然ホテル代や食事代は僕が出して、1回10万円程度。それを”愛人関係”と
いうんなら、そうかもしれませんが。彼女にはっきり言ってましたから。
”2人で接点がある時だけ楽しくしようね。それ以外で僕は君を監視しないから、
僕にも干渉しないでくれ”ってね」繁美さんも繁美さんで「彼氏」の存在を
明かしていたという。打ち明けて言うには「土・日は彼といるから。
あなたにも奥さんがいて、奥さんのトコに帰るでしょ。私に彼氏がいて
どうしていけないの」。大人びた割り切り方だ。相手の私生活も問わないH氏。
知人からの伝言では繁美さんの彼氏、「バーテンダー」だったという。
再び回想。「いい娘の反面、彼女は贅沢が好き。必ず某ホテルのスイートルームを
取ってくれ、とリクエストしてきました。で趣味はマッサージ(笑)マッサージの
おばさんを呼んで、してもらうんです。僕は脇で”面白い、変わった娘だなぁ”って
思ってました」タイ旅行は繁美さんの高3の夏休み。H氏の知人のS氏、
繁美さんの親友のA子さんと友人のB子さんの計5名で日本を出発し、
現地でH氏の会社関係者が合流したという。「高校生の思い出に」と
「エコノミーのパックツアー」をS氏と折半で奮発したH氏。
3組の男女はパタヤビーチの最高級ホテルのスイートルームでバカンスを堪能した。
「麻薬ですか?だって想像してくださいよ。3対3でガチャガチャ騒いで、
ご飯食べたりしただけなんですから。そんなこと全然。タイの厳しい法律、
知ってますし。麻薬のマの字も、覚醒剤のカの字も出ないですね。
寝る時は野郎同士はイヤだから、それぞれが別の部屋で寝ましたが・・・」
H氏との半年間の愛人関係を終えた翌86年5月。
高卒直後の繁美さんは尾崎豊と巡り会った・・・。 見城徹「尾崎豊は麻薬によってコントロールされていた」
http://www.gentosha.jp/articles/-/1609?page=3
彼にとって気が休まる日がないのは、あまりにも音楽業界の汚い渦に巻き込まれ
過ぎたからなんだよね。彼は金のなる木だった。同年輩のマネージャーの空田満が
尾崎豊に薬を与え薬漬けにしてコントロールしていた。ステージに立たせるために
覚醒剤を与えたり嘘をついたりいろんな策を労して、レコード会社を移籍させたり
するわけですよ。約束が守られなかったりするうちに、彼は常に事務所は自分を
搾取すると思い始めた。事務所が俺を騙すという疑心暗鬼の孤独な状態に
あったんですよ。すべてはアメリカに行ってから狂い始めている。金銭的な
トラブルが原因で人を疑い始め ますます薬にのめり込む、そんな毎日だったと思う。
NYに留学させたのは全てソニーから事務所のレコード会社M&Cに移籍させる為だった。
親元から離しNYで逃げれない様に軟禁状態にし同年輩のマネージャーの空田満が
覚醒剤を持って近づいて尾崎豊に覚醒剤を与える。事務所社長Fがその弱みを握って
毎日、尾崎豊のマンションに押し掛けて「俺の言う事を聞かないと覚醒剤をやってる事を
バラすぞ!俺のレコード会社に移籍しろ!」と脅迫し追い詰めコントロールする。
事務所のレコード会社に移籍して日本に帰国したら事務所スタッフやレコード会社M&Cの
スタッフも掌を返し周りのスタッフは尾崎豊のレコーディングにまったく協力せず
レコーディングスタジオは悪意に満ちていた。更に事務所社長Fは移籍金を数億円払うと
約束しときながら尾崎豊に移籍金を1円も払わず まったく約束を守らない。
NYからの帰国後も空田満が尾崎豊に薬を与えてコントロールしてツアーをやらせていた。
ライブ中に袖に引っ込んだ尾崎豊を無理やり引き摺ってステージに上げていたのも
空田満だった。事務所ぐるみで自分は騙されたと気づき人間不信になってどんどん薬に
のめり込んでいきツアー中に倒れて覚醒剤で逮捕される。逮捕後 尾崎豊が「事務所を辞める」と
言ったら事務所社長Fが「ツアーキャンセル料 数億円払え!」と脅し両者間で裁判が起こる。 これがマザーの悪行な(笑) 知ってる人は知ってるんだよね
https://www.freeml.com/bl/8650856/189152/
金が欲しいのか!この言葉は、尾崎の属していた世界を象徴している。
尾崎はデビュー当時から、金や欲に目の眩んだハイエナのような奴らに
騙され、翻弄され続けていた。20歳の時、尾崎は突然、音楽活動を休止し、
ニューヨークへ旅立つ。僕は今後の活動のために、充電期間をもうけたのだと
思っていたが、実は全然違った。尾崎という商品は金になると思った所属事務所が、
売上を独占するために、CDの販売等を他社に委託せずに、自分達で
新しいレコード会社を作ろうとしたのだ。その準備期間と、他社が尾崎と
単独で交渉したりしないようにするため、尾崎をアメリカに送ったのだ。
音楽活動を休止させて。 尾崎は音楽留学とか言われてたらしい。
月々のアメリカでの生活費は、月々156万ほど送られていたそうだ。
だが、結局はその金も所属事務所は尾崎の印税から差し引いていた。
尾崎はデビューしてから、9年間もの間、実際活動していた期間は、
たったの4年である。業界内で尾崎の取り合いや、その中で対立が
生まれていた期間や、尾崎がそういったことにあきあきして、独立して
自分自身で事務所を設立するまでの期間など、活動できないでいた。
つまり、さっぱり仕事がない。仕事の予定がまったく入らないという期間が、
長かったのだ。 http://suntetusakudou.seesaa.net/article/235716420.html
さらにはアルバム『誕生』の作詞・作曲印税が自分に支払われていないという事態が
発覚。なんとアルバム『誕生』のすべての楽曲が日本音楽著作権協会に
届けられていなかったのだ。届出をするのは尾崎が契約していたCBSソニーの
仕事であり、尾崎に代わってCBSソニーから受ける著作権使用料を管理するのが
所属事務所の『ROAD&SKY』の仕事である。尾崎はソニーになぜ自分の楽曲が
日本音楽著作権協会届けられていないのか直接説明を求めたが明確な回答を
得ることができなかった。届けられていない楽曲には当然、作詞・作曲印税は生じない。
アルバム『誕生』の販売とバース・ツアーで歌ったことで生じているはずの使用料、
その他、ラジオなどのメディアでの使用料のすべてが無になってしまったのだ。
尾崎に支払われるべき金はいったいどこへ消えたのか。誰かが偽の口座に移し
変えたとでもいうのか。尾崎が自分で調べるまで1年以上、この事実に誰も
気がつかなかったというのはあまりに人をバカにした話だ。これじゃ、犯人が誰で
あるにしろ尾崎は楽曲を届け出なかったCBSソニーと直接の支払いをする『ROAD&SKY』の
両者にハメられたと言っても過言ではないだろう。 だが尾崎はCBSソニーと『ROAD&SKY』を
契約不履行で訴えていない。法律に詳しい兄のアドバイスがあったのか、
業界からの圧力なのか知る由もないが、尾崎は訴えない代わりに、
ソニーとの契約をやめて個人で日本音楽著作権協会と直接契約することにした。
この事件が尾崎の人間不信を一層加速させたのは間違いない。
尾崎はCBSソニーに関係した人間との仲を断ち切っている。 本人がNYに行きたかったわけではなく
事務所社長が無理やりNYに行かせたのだが
何故、無理やり尾崎をNYに行かせたのか?
それは自分のレコード会社に移籍させる為でした。
その年、ソニーとの契約が切れ事務所社長が新しく
作ったレコード会社M&Cとソニーとの間で尾崎を
取り合いました。もし尾崎豊の親だったら
誰だって新しく出来たばかりの弱小レコード会社より
最大手のソニーに残ることを助言するでしょう?
事務所社長はそれを阻止する為に無理やり尾崎を
NYに行かせて親から引き離したのです。NYに行かずに
親の影響下に居たらソニーに残っていたでしょうね。
尾崎豊は裁判を起こし事務所と何年も戦って
やっとの思いで古巣のソニーへ復帰するのですが
「自分は騙された」と事務所のレコード会社に
移籍した事を後悔していたそうです。
音楽業界の汚い渦に巻き込まれ薬漬けにされて
人生を狂わされて最後は殺されたのです。
尾崎豊の人生を思うと神様って居ないんだなって 【文春】巨人・坂本勇人選手が無避妊中絶トラブル「おろすならおろすで早い方がいいやろ?」「中出しし放題だもん」「けつあな確定な」*16
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1662956241/ 【音楽】尾崎豊さんデビュー40周年企画続々…1stアルバム『十七歳の地図』をLPで復刻 YouTubeでMV初公開、『関ジャム』特集も [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1698351877/ 寺山修司また覗きで逮捕
昭和55年7月13日午後10時、天井桟敷主宰で劇作家の寺山修司(44)が渋谷区宇田川町8-2の八幡荘のアパート外側の階段の下で、
1階の家主(70)の家族の部屋を覗いているところを逮捕された。
寺山はしらふで、7月15日まで渋谷署に留置されて罰金8000円を取られた。
寺山は5年前にも同じアパートで覗きをして逮捕されていた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f4b161d741d95ba1083bc342df8151e0ccdb488f
ボーイフレンドいたのに六本木のディスコで出会った中年オヤジ社長の
愛人をやってたよね?それも自分からオヤジにアプローチしたとかで
彼氏とオヤジで二股してたくせに愛を求めてたとかマジで呆れるわ(笑)
尾崎の死後に写真週刊誌フラッシュで愛人生活と掲載されてましたけど
これを知らずに尾崎は死んだのかね?あまりにも尾崎が可哀想すぎるわ
まぁつくづく尾崎はトンデモナイ女に引っかかったもんだな