カステラ
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うーん俺にとってカステラは長谷川さんに尽きる
長谷川さんの曲好きだったなあ、今聴いてどう思うかわかんないけど 一度でいいから生で見てみたい…。もう無理なのは分かってるけど。トモフが歌ってるのじゃなくて、カステラで見てみたいんだよ…。 近場ですまそう
あたりはバンドトモフでやっても違和感がないだろうけれど 酒井法子の「悲観の国からこんにちわ」って
「くさったジャム」と方向性もいいたい事も全く同じだね。 ttp://www.youtube.com/watch?v=y7b442wtMlQ
HAPPY英詩版 Thank You Very Much ありがとう
誰に感謝するのか
冗談じゃない 単なる決まり文句さ 歌詞の話だけど中学の時にブルーハーツ聴いて好きになって
ロックの歌詞ってそういうもんだと思い込んでたから
世界の娯楽の歌詞聴いてなんかすごい欠落感を感じた
今聞くとかわいいもんなんだろうけどその時はけっこー
衝撃的だったなあ >>16
当時は明るい印象のバンドだったのに、
大人になって音なしで歌詞を読んでみると、
基本的にかなり虚無的でびっくりした。
筋少やたまの、ファンタジーな虚無感ではなく、
リアルな空っぽさで、
ナゴムに一時期いたのも納得できた。 「でん」っていうのは、巨人がやってくる足音で、
その巨人って言うのは「老い」のことなのだ そんなのよりずっと低次元に見えて
実はすごく高い次元で世の中を突き放していたバンドだよ チュン チュン チュン チュン チュン チュン チュン! 早稲田大学と同大学院において固体物理を研究。学生時代には
教える仕事につくなど考えたことはなかったが、小さな塾で物理を教える機会を持ち、
生徒に接して初めて物理の指導に喜びを見い出す。卒業後、紆余曲折を経て、
2002年より代々木ゼミナール物理化講師。
マスコミなどで非難されることの多い最近の若者は、信頼するに値する人間であると確信。
そんな彼らに、「物理の面白さ」と「この世界は生きるに値する価値がある場所である」ことを
伝えるために、物理と、“物理の伝え方”を今も勉強中。 フクチさんの書いた物理の参考書に書いてあった紹介文だね。
「この世界は〜」のくだりが、いかにもそれらしい 見た目はチャラチャラしてるのに
歌詞見ると物凄く内省的なバンドだね。聴いてる人まともな友達いなかってでしょ ラブソングどころかメッセージソングすらほとんどない
あるのは自分自身に対しての言い訳じみた正当化 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています