「時折の色彩」は自分には平凡な部類の曲だが、ここでは妙に評価高いのが面白い。詞に普遍性があるからか今でも響くものがあるのかね。
ライブとかでやっても当時はあまり盛り上がらなかったし、PVもあったけど「仕上がりがあまりにダサいからあれは見ないで」とかメンバー言ってたな。