友川カズキ 友川かずき
>>183
なんなら打ち上げにも参加できるぞ
会場によるかもだけど >>184
あれマジで参加していいの?
家が遠いから遠慮したけど、
参加できるなら参加したい。 >>185
本人が参加しなって言ってんだから大丈夫だよ。
何回か参加したよ。 ユーチューブで出くわした
こんな、すさまじい歌手がいたとは、 すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
一応書いておきます
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2G4 今夜はラママでミチロウさんとか……
猛烈に行きたいがダメだ……
あ゛あ゛〜〜〜〜! 今日アピア行ったんだけどさ、トシのファンかな?
同じヘアスタイルの人いた。 作詞作曲の勉強の参考に友川さんのアルバム一覧から適当にクリック。
「殺されたくないなら殺せ」の歌詞を見て、やっぱりこの人は天才だと思った。
その後メロディを聴いて、これは狂気だと戦慄した。 土方が歌手やってるのか歌手が土方やってるのか自分でもよくわからない
友川かずき 友川かずきはワケわかんないエネルギーは感じるが、センスが悪く感じて響いてこない。
このスレの人は他にどんなミュージシャンを評価してますん? 4月25日に死去した遠藤ミチロウを追悼するDOMMUNEの番組「THE END 0」が、
5月22日(水)と27日(月)に5時間ずつ計10時間配信される。
2019年5月27日(月)19:00〜24:00
会場:APIA40 / 司会:五所純子
●19:00〜19:20 <第五部>「PROLOGUE|遠藤ミチロウに捧げる友川カズキLIVE」
LIVE:友川カズキ
見たい人は27日の19時頃に http://www.dommune.com にアクセスすれば見れる 「異形のアーティスト」として活躍する 友川 カズキさん
(本名 及位(のぞき)典司(てんじ))幸区都町在住 69歳
https://www.townnews.co.jp/0206/2019/07/19/490081.html 何年かぶりに友川スレに来てみたんだけど、何スレ目か書いてないってことは一旦途切れたのかな?
まあいいけど、ここ何年か友川カズキをほとんど聞いていなかった俺がアマゾンで「第1回 友川カズキ in 俵山温泉 2014.9.27」と「一人盆踊り」を見つけて買って届いたのが先週末
>>209の記事も先週末
なんという偶然だろう https://www4.nhk.or.jp/P6013/
青春牡丹燈籠
【放送予定】
2019年9月28日(土)
午後3時から午後4時24分
BSプレミアム
これに友川カズキが出演してるみたいだけど、
どんな感じなんだろう。 ドラマ10 ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜(2)
2019年10月25日(金) 22時00分〜22時50分 NHK総合1
出演
松雪泰子,堀井新太,須藤理彩,高橋メアリージュン,余貴美子
友川カズキも食品会社の社長役で出るらしい 友川カズキの曲を聴きながら
自殺させていただきたい 最近人気あって嫌だな
30年前の客2、3人時代にまた戻りますように >>218
曼荼羅時代?
渋谷アピアのころは入っていたが ベスト5
ダンス
冬は莫迦くへなあ
私の花
湖上
祭りの花を買いに行く なるほどね
僕は順位なんてつけられないや。みんな
好きだし、それぞれに良さがあるから。 上映中の映画のデキが素晴らしい。
わたしは既に3回鑑賞。あと2回は行くつもり。
監督イイの撮ったネ! うらやましい。
予約制じゃないから諦めたよ。
今混み具合はどう? >>226
初日の19:30の回は16:00ころに完売して満卓でした。
ただ、今は21:00のみだし、ど平日なら余裕はあると思います(たぶん)。
でも、02/21(金)は上映後に友川さんのミニライヴがあるし、新宿の最終日である02/28(金)も
上映後に友川さんと大関さんが登壇するので、その回はもしかしたら混むかもです(たぶん)。
監督は「DVDにする」って云っていましたが、可能ならスクリーンでの鑑賞をお薦めします! >>227
ありがと。今は21時の回だけなんだ?
それだと家に帰れなくなるから諦めだな。
たまたま名古屋の公開初日ね名古屋行くんだけど時間が合わないだろうな。
DVD待つか… >>228
ええ、今週から21:00の1回のみになりました。
先週までは19:30と21:00の2回上映だったんですけどね。
65分くらいの作品。
帰れなくなる? ああ、電車がなくなってしまうのかあ。
それは残念ですね。
私見ですが、映画と友川さんのライヴ観て、終夜営業の店で飲んで始発で帰る……
くらいやってもいいくらいの価値はあるんじゃないかと思いますヨ。
完全に人事、ゴメンナサイw でもウソじゃあないです。 >>229
若けりゃそんな勢いもあるんだが流石に
今は無理よ。
ライブ後の打ち上げに参加してみたいと
思いつつ電車が心配でさっさと帰ってるしさ。 そういや、大関さんも長いね。
M10出たときは早稲田の学生って紹介
されてたけど、人生の半分以上友川さんと
一緒か。 >>230
ですよねー。
わたしは初日、11:00ころにチケットを入手しましたが、帰宅してまた新宿に来るには微妙に遠いし
メンドーなので、上映までの約8時間を読書、吸い、呑みのルーティンで潰しました。長かったです。
名古屋で奇跡が起こって観られればイイですね。 NHKラジオのすっぴんで久々に夢のラップもういっちょ聞いて迂闊にも泣いてしまった
しかし高橋源一郎は話し聞くのほんと下手で失礼だな 大関さんってもう友川に関わり出してから30年近いよな
PSFの花々の過失の次のライブ盤で即にライナー書いてる 金曜日、4回目の鑑賞に行ってきた。
何回見ても同じとことで笑い泣く。
上映後のライヴも堪能して素晴らしい夜になった。
今週の金曜日も参ずる予定! 友川は過去最高に今が一番売れてると思う
というか売れ過ぎ
映画3本も製作されたミュージシャンなんて日本じゃ前例がないレベル >>236
3本? 今回のと花々以外にあと1本あるってこと? 中国人の監督が今もう1本製作中
こないだのラジオで云ってた 俺もあれ?二本ではって思ったけど、
そんなんあるんだ。 シナ人の監督が進行形で撮っている?……へえ、そうなんだ。知らなんだ。
新宿は今夜がラストか。ほぼ毎週観に行っていたから寂しくなるなぁw
しっかり脳裡に焼き付けに行こうっと♪ 混んでるらしいな
友川はガラガラのライブハウスで勝手に自暴自棄になって暴れてるのが
面白かったわけで人気者になったんじゃあ意味がない
行かない >>241
なんでわざわざ行かないとか書く?
行かないなら黙って行かなきゃいいだけだろ ラストの新宿行ってきた。5回目。
上映後、スクリーンを使っての競輪のレース予想は02/10に続いての催しだが、慣れなくて草。
友川さんはいわずもがなだが、あの映画には妙な吸引力がある。
ラ・ママのイベントも行こうかなあ。
カズキ好きは勿論、友川さんを知らない人にこそ観て欲しい……が、知らん人は知る機会がないか。
わたしは5回のうち1回は家族で行って、嫁と小学生のガキたちを事故らせたゾw 人気が出ると元気になる友川って嫌い
自営業がうまく行って調子に乗ってるおやじと何が違うの? ラ・ママ、チケット取っちゃった。
6回目だ。ぶるぶる。 監督はdvd化はするっておっしゃってました。
念の為、2回確認しましたw 仕方がない
友川になんかあったらヤバイし、
ファンもまもらんと。 延期か……。
で、振り替えが04/16? 状況が好転しているとは思えないが。
ま、今演るのは魔女狩りに遭いかねない面もあるかなあ。
しょうがない。 でも友川は競輪代どうやって稼げばいいんだよ
死活問題だぞ 友川は今は売れてるから金はなんとかなるはず
金持ちの支持者も多いしw 友川は90くらいになって介護老人になっても息子と大関さんがいるから安心だよなw >>250
未公開映像60分+初日の舞台挨拶映像+最新インタビュー30分付きの2枚組みで頼む
って云っておいて >>259
カメラ廻してましたから、舞台挨拶とライヴと競輪予想辺りは収録されるとわたしは踏んでいます♪ なんか、友川の歌って剥き出しのチンコみたいで、あまり好きになれないんだが、皆さんはどこに魅力を感じてるの?
(彼にとっての)リアルだが、粗野で暑苦しい。 きれいなおべべ着て、厚化粧しまくりの楽曲が嫌いな人は惹かれるのではないかと。
装わない。かっこう着けない。糊塗しない。剥き出しは粗野で暑苦して、清々しいものだ。 確かに良く分からんプリミティブ(原始的)なエネルギーは感じるけど、それを形にする(他人に伝える)センスが圧倒的に不足してる気がする。
実際、一般にはほぼ評価されてない訳だし。 >>264
清々しさは圧倒的にないような気がするんだけど・・・ >>265
確かに良く分からんプリミティブ(原始的)なエネルギーは感じるけど、それを形にする(他人に伝える)センスが圧倒的に不足してる気がする。
その類を言われると平行線ですな。
求めているモノが違いすぎる。
ただ、伝わっている人がいるからこそ、50年も演っていられるワケでさ。
センス云々も人それぞれ種々ある。
実際、一般にはほぼ評価されてない訳だし。
一般に評価の意味は? 「売れている」か「売れていない」でしょうか?
であれば意味はない。
一般に評価されている演者が前述した意ならば、評価している受け手の感性を疑うのも大事。
>>266
清々しさは圧倒的にないような気がするんだけど・・・
これも捉え方の違いでしょうね。
わたしには突き抜けた清々しさ、爽やかさを感じます。
澄明でありつつ、濃厚なスープ。
ぬくとくて優しくて痛快です。 みなさん凄いですね。僕は30年程度のヒヨッコファンですが、そんなやたら難しい言葉を使いたがるアホ文系みたいなことなんて考えもせずに聴いています。 >>267
『常識』とか、『一般』とか『コモンセンス』とかを、小馬鹿にした立場で見ると、
確かに世にある曲が『きれいなおべべ着て、厚化粧しまくりの楽曲』だらけだし、小市民は『剥き出しのプリミティブな音楽』を理解しないっことになる。
だけど、一方で、薄っぺらくもなく大衆に受け入れられてるもの(例えばミスチルの『深海』〜『ボレロ』とか、1985〜95年辺りの長渕とか、ブルーハーツとか)もあるから、俺は一般の感覚も信頼してる(面もある)かな。
友川が(267さん含め)響くやつには響くのは良く分かったよ。
まあ、俺に響かないだけかもな。
>>267さんは、他にどんな音楽が好きなの? >>267さん、その他の方は、他にどんな音楽が好きなの? >>268
これはおっしゃるとおりです。
冗長で陳腐。お恥ずかしい限りです。
何より、「好き」っていふシンプルなことをツラツラと文字に起すことが滑稽ですね。
すればするほど薄っぺらになりますから……。
「考えもせずに聴く」といふのが本来の姿なのかも知れません。
ちな、わたしはその半分ほどのファン歴しかありませぬ。
ヒヨッコところか孵化すらしていませんよ。
先輩、大変失礼しました!w
>>269
いえ、なんかゴメンナサイ。
貴方のおっしゃることはよおくワカリマス。
マスとサブの二極で論じ、雰囲気で語ったわたしがイケナイ。
あ、あと、友川さんは誰ソレに何かを伝えたいとかないような気がします(たぶん)。
己がわかっていればいい(たぶん)。
恐らくそこが、他人に伝えるセンスが不足していると感じてしまう所以ではないでしょうか?
当たり前ですが、嗜好や思考や志向、そして感性は人それぞれですから、貴方に響かないのも至極真っ当です。
でも、「確かに良く分からんプリミティブ(原始的)なエネルギーは感じる」なんておっしゃっていますから、核心に
触れていると思ったりもしたりしてw
>267さんは、他にどんな音楽が好きなの?
ジャンルでいえば雑食です。
フォークしか聴かないとか、ロックは聴かないとか、演歌は興味ないとか、アイドルは嫌いとかはないです。
すべてのジャンルに好きな楽曲があります(まあフツーそうですよね)。
十代の頃は仮令にあがった長渕に嵌っていましたヨ(#^.^#)
そして、ツヨポン自身が影響を受けた演者たちを知り(拓郎、URCの面々、CCR、ディラン、ヤングetc)、そこから枝葉を広げて
今でも緑葉をつけているのは野狐禅であったりホルモンであったり荒木一郎であったり三上寛です。
あとは強烈な個性の塊であるインデーズ連中の楽曲をよく聴いています(比率的には上記よりこちらがメイン)。
見る人から見れば十分、「きれいなおべべ着て厚化粧しまくりの楽曲」だと思います。
大変失礼しました。 >>271
>あ、あと、友川さんは誰ソレに何かを伝えたいとかないような気がします(たぶん)。
>己がわかっていればいい(たぶん)。
恐らくそこが、他人に伝えるセンスが不足していると感じてしまう所以ではないでしょうか?
ああ、それは俺も書こうとして省略した部分なんだけど、ファンから見てもそうなんだね。
俺から見るとさ、まるで酔っぱらいが壁に向かって愚痴や悪態を付いてる(だけの)ように見えるの。
で、もちろん他者を想定してない。
同じモノローグ的な表現で、例えば村上春樹なんかも、
結局、壁に向かって語りかけているようなそういうイメージの作品なんだけど、何故かこちらは好きなんだよね。
もしくは、北野武の『ソナチネ』とか、初期の河瀬直美とか。
おそらく(痛みの中での)圧倒的な一人感を抱えているまでは、友川もその他の俺の好きな表現をしてる者達も同じなんだろうけど、
その先に、同じような圧倒的な一人感を抱えた他者を想定しているかどうかの違いな気がしてきた。
どちらが良いとも思わないけれど。
しかし、267さん、興味深い方だなと。 >>272
おはようございます。
>俺から見るとさ、まるで酔っぱらいが壁に向かって愚痴や悪態を付いてる(だけの)ように見えるの。
で、もちろん他者を想定してない。
そうですね。そのとおりだと思います。
なんだ、わかってらっしゃるじゃあないですかw
友川さん曰く、「こんな時代が嫌いだ。延々に唾を吐く。自分にかかってもいいんだよ」と。
また、表現とは何なのかの問いには、「表現とは唾を吐くことだと思っているんですよ。ずっと唾を吐いている感覚です」と。
大島渚監督が生前、友川カズキの唄を次のやうに評しています。
「友川の唄が胸に染み入るとしたら、君は幸せだと思え。君にもまだ無償の愛に感応する心が残っていたのだ」と。
ずいぶんと大袈裟(w)ではありますが、胸熱なお言葉です。
まあ、こういったものに共感するか、端的にいえば好きかどうかだと思います。
わたしは騙され易いので大好きですが^m^
>同じモノローグ的な表現で、例えば村上春樹なんかも、 結局、壁に向かって語りかけているような
そういうイメージの作品なんだけど、何故かこちらは好きなんだよね。
もしくは、北野武の『ソナチネ』とか、初期の河瀬直美とか。 。 >>272
長過ぎると出ましたので分割します。
もう少しお付き合いを。
読書好きで、しょっちゅう何らかの本の頁をはぐってはおりますが、わたしは春樹氏が苦手です(爆)
なるほどですね。これはもう単に嗜好ですヨ。殿の初期作はわたしも大好物です。
映画といえば友川さん主演の「どこへ出しても恥ずかしい人」のデキが素晴らしく、わたしは既に5回も観ましたよ。
>その先に、同じような圧倒的な一人感を抱えた他者を想定しているかどうかの違いな気がしてきた。
どちらが良いとも思わないけれど。
同意です。首肯しきり。
>しかし、267さん、興味深い方だなと。
いえ、いえ、わたしは完全な出落ちタイプです。
メッキは早々に剥がれて錆付きます。サビキ。疑似餌。ウソばっか。
フェイクなのでリアルな人間にはすぐにバレます。飽きられます。 >「友川の唄が胸に染み入るとしたら、君は幸せだと思え。君にもまだ無償の愛に感応する心が残っていたのだ」と。
>澄明でありつつ、濃厚なスープ。
ぬくとくて優しくて痛快です。
この『無償の愛』とか『優しさ』って、どういうことなんだろう?
実際の友川さんはさ、例えば大宮エリーとのトーク番組で、
『(言葉にはしてないが)おめえに俺の何が分かるんだ、このヤローが』みたいな感じで絡んだり、
>>58みたいな例があったりとか、そんな感じだよね?
つまりさ、表面的な人格とか、そういうことを言ってる訳ではないんだよね? >いえ、いえ、わたしは完全な出落ちタイプです。
メッキは早々に剥がれて錆付きます。サビキ。疑似餌。ウソばっか。
フェイクなのでリアルな人間にはすぐにバレます。飽きられます。
なんつーのかな、ものを感じることと、そうであることのギャップってのが、常にあってさ、
例えば友川さんの曲が響いてきたとしても、普通はそうは生きられない訳だよね?
そういうギャップを感じてきたりしてます?
ちなみに俺は、
例えばブルーハーツのヒロトの言葉が響いてくるとしても、
実際の自分はヒロトみたいには生きられない凡庸な人間で、そういうギャップを感じてるの。
北野武の『HANA-BI』の中で、突っ走って裸で生きている主人公を遠目で見ながら、元同僚の刑事が
『俺は ああいう風には 生きられないんだろうなぁ』って呟くんだけど、あんな感じ(笑) >>275
>>276
>この『無償の愛』とか『優しさ』って、どういうことなんだろう?
>つまりさ、表面的な人格とか、そういうことを言ってる訳ではないんだよね?
ですね。
そういえば、大宮女史のときはかなり酔っていましたねw
わたしは友川さんの血縁者でもダチでも飲み仲間でもありません。
当たり前ですが作品(といふ名のフィルター)を通してしか触れられません。判断できません。
そのフィルターで濾された言葉群に「無償の愛」とか「優しさ」を感じるわけです。
端的なことをいえばそんな言葉をほき出す人間が、何某のジャンキーであってもわたしの中では変わりません。
「人間、下には下が居る」とか「人生とはなんぞや? なんでもありません」とか「自殺はひとつの寿命」なんて
言われると嬉しくてしょうがないので。や、このコメントは作中にはありませんが。
無償の愛や優しさってのは時に冷徹そのものだとも思います。忖度しない。居心地がすこぶる悪い。
だからこそわたしには響くのだと思います。しかし、あらためて問われると窮しますねえ……。
わたしも大して考えてないのかも知れません。
「良く分からんプリミティブ(原始的)なエネルギー」に惹かれているだけかも知れません。
>ものを感じることと、そうであることのギャップってのが、常にあってさ、 例えば友川さんの曲が響いて
>きたとしても、普通はそうは生きられない訳だよね? そういうギャップを感じてきたりしてます?
ああ、この人はおれと同じだな……なんて友川さんに感じるのならばもっと違った感情を抱くでしょうね。
響くってのは「違う」からでもあると思います。つまりは、日常の安全地帯から眺めるから(聴くから)響くのであって。
そのギャップが己にとって歓迎するものなのか忌避ものなのか。
言葉遊びに捉えてもらっても構いません。 >ちなみに俺は、 例えばブルーハーツのヒロトの言葉が響いてくるとしても、 実際の自分はヒロトみたいには
>生きられない凡庸な人間で、そういうギャップを感じてるの。
>北野武の『HANA-BI』の中で、突っ走って裸で生きている主人公を遠目で見ながら、元同僚の刑事が
>『俺は ああいう風には 生きられないんだろうなぁ』って呟くんだけど、あんな感じ(笑)
前述した内容を打ち消す矛盾した文言かも知れませんが、友川さんしかりブルーハーツしかり、彼らの言葉が
響いてくるのは「凡庸」さも内包しているからだと思います。
我が儘で自己顕示欲の強い彼らは(表現者たちは)、凡庸にしか生きられない己へのギャップに抗うようにして
ギターなりマイクを使いステージにあがるのでしょう。その凡庸な動機みたいなものが受け手に伝わるから響く。
『俺は ああいう風には 生きられないんだろうなぁ』って呟く時点で、その人はその人らしく生きているのではないでしょうか?
映画「どこへ出しても恥ずかしい人」はご覧になりましたか?
今はこういう状況であるうえ関東圏(新宿)の上映期間は終了したので観るのは難しいかも知れませんが(275さんが勝手に関東圏住まいと仮定しています)、あの映画は10年前の撮影にも拘らず、今の友川カズキを見事に活写しています。
友川さん曰く、「10年経ってもやっていること同じだった。それが何よりも恥ずかしい」とw。
機会があれば是非、ご覧ください。
……鑑賞済みでしたら失礼しました。 映画はDVDで見るよ
コロナウイルス怖いし本編以上に濃密なボーナス映像に期待 『死霊の盆踊り〜追悼 遠藤ミチロウ〜』4/25(土)0時から48時間限定フル公開! 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=IuVdyLr5GVU
友川カズキも出てる