「春の嵐の夜の手品師」って嫌いじゃないけどどうも歌詞がピンと来ない
まあ「昔、私はバレリーナ」で始まる歌詞に、男の俺がピンと来ちゃったらそれはそれでマズいんだけどw

でも歌ってる森魚さんの、その他たくさんの歌と歌詞のボキャブラリがなんか違う。
この歌の違和感って何なんだろうなあとずっと不思議だったけど

たまたま「仁丹塔のうた」の検索でたどり着いたこのページでやっとわかった。
春の嵐の夜の手品師は劇団の演目用に作った歌だったのね。
 http://yoshiya1220.blog92.fc2.com/blog-entry-24.html