【嗚呼落散る】あがた森魚【此も落散る?】
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・Part03 【乙女の】★あがた森魚★【浪漫】
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・Part02 【トッテモトッテモ】あがた森魚2【百合コレクション】
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・Part01 【永遠】★あがた森魚★【遠国】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/legend/1027849051/ 説明が一切ない主観と主観のぶつかり合いってなんつーかその >>616
もちろん出しすぎだと1枚1枚の印象が薄くなるというのもあるけど、
窪田晴男のアレンジって元ネタがわかりやすすぎるんだよね。
あからさますぎるとゆーか。
あと、これし好みの問題だけど
なんか窪田はザラついたような音質が好きなのか、
近代ロックは反して音がクリアだし繊細で良かった。
こっちをアナログで出してほしいんだが。 結局、アルバム作品としてはアナログレコーディング時代に勝るものはない。
デジタルになってヒットチャートのシングルレコードの世界に舞い戻った感じ。
世界観を持ったアーティストには不向き。 大阪のライブ酷かった
アルバム聴いていいなと思って行ったのに残念
新曲いつになったら演るんだよ的な客のヤジのせいなのか
客が20人くらいしか居なかったからなのか
ずっと不機嫌で
アンコールなんて1時間くらい歌わずに怒鳴ったりわけのわからん自虐風一人芝居してた
自分で自分に怒鳴って愚痴ってバカじゃないかと思った
金がないとかだからレコード思うように作れないとか脈絡もないタイミングで言ってわけわかんねー
もう辞めればいいのに 一方、東京のライブはほぼ新曲ばかりですごく良かったな。
ワールドスタンダード効果も大きいけど、あがたが輝いてた。 まあ本当にムラがある性格だからねえ
だから盟友の鈴木慶一にもチクりと言われるときあるし。
あと、以前も過去スレで関係者と思われる人の「癇癪持ち」っていう執拗な叩きがあったっけ。
ただ当たりの時は、信じられないまでのパフォーマンスとサービスを見せてくれるから。
ハズレに当たっちゃった方にはご愁傷様としか。
もう当人としては、
自身の人生に先が見えてて、いちいちそんなことに反省する気は無いと思う。 頑固で偏屈じゃないとこんな長く無限遠点を見つめたような活動はできまい。 蓄音盤(1970年8月4日・自主制作盤)
乙女の儚夢(1972年9月10日)
噫無情(レ・ミゼラブル)(1974年3月25日)※松本隆プロデュース
日本少年(ヂパング・ボーイ)(1976年1月25日)※細野晴臣プロデュース
君のことすきなんだ(1977年8月25日)※矢野誠プロデュース
乗物図鑑(1980年4月)※阿木譲プロデュース
永遠の遠国(1985年11月30日)
永遠の遠国の歌(1986年4月25日) バンドネオンの豹(ジャガー)(1987年1月21日)※和田博巳プロデュース
バンドネオンの豹と青猫(1987年10月21日)
Album#1977(1988年4月25日)※1977年発売の「君のことすきなんだ」と当時のデモテープ音源集
ミッキーオの伝説(1988年9月1日)
イミテーション・ゴールド(1993年11月5日)※カヴァー集
少年歳時記(1993年12月29日・CDブック)
ピロスマニア海へ行く(1994年1月26日)
24時の惑星(1995年7月26日)
第七東映アワー(1996年3月25日)
永遠の遠国(二十世紀完結編)(1999年3月17日)
日本少年2000系(1999年12月1日)
佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど(2001年11月21日)
ギネオベルデ(青いバナナ)(2004年8月10日)
タルホロジー(2007年9月20日)
俺の知らない内田裕也は俺の知ってる宇宙の夕焼け(2011年2月14日)
誰もがエリカを愛してる(2011年9月21日)
コドモアルバム(2012年11月30日・あがた森魚と山崎優子名義)
女と男のいる舗道(2012年5月9日)※映画音楽のカヴァー集
COBALT TARUPHONIC 音楽文庫 第1〜3集(2012年5月9日)
ぐすぺり幼年期(2012年12月20日)
すぴかたいず(LP2013年12月24日、CD2014年3月10日)
浦島64(2014年LP11月15日、CD12月3日)
浦島65BC(2015年7月20日)
浦島65XX(2015年11月30日) 2011年以降は「近代ロック」含め10枚か
(音楽文庫は除く)
化け物だな クラウドファウンディングでアルバム作ったらいいのに、と思ったけど、あがた信者も
貧乏人だらけっぽいから無理か。 そういや、永遠の遠国がクラウドファウンディングの先駆けみたいな感じだった。 上記リスト以外にもヴァージンVSや雷蔵、ライブアルバム、「りんご宣伝隊」なども加えると、ほぼまんべんなくアルバム出してるんだな 本当に多作だよねえ
こんなメロディメーカーそうそういないよ
詞もアイデアが尽きないように、インプット(勉強)欠かさないし。
映画も作ったし。
本も書いてるし。
天才だよ。努力だけじゃこんなの無理。
へそ曲がりで偏屈でめんどくせーじいちゃんだけどw ドラマのちょい役で稼いだ金は全部アルバム製作費につぎ込んでるのかしら しばらく追いかけられなくて聴いてなかったけれど
今年は近作アルバムをどーんと買って聴きこもうかな
ライブもやってくれてるうちに出来るだけ行った方がいいよね 個人的には女と男のいる舗道だけど
俺の知らない内田裕也は〜が一番21世紀のあがた森魚らしいかな
あとは佐藤敬子先生、ぐすぺり、近代ロックあたりが好き 中野まんだらけで「あがたファンクラブ会報_大量」が3万5千円で出てた
大量と言っても1部が4〜8ページ物だから、見た目の総体積はそれほどでもない
しかしこんな値段付けて買うヤツいるのかよ 次回のアルバムは45年ぶりに はちみつぱい と一緒か
楽しみだ あがたとぱいか
楽しみやな
リリースはいつ頃になるんだい? かまやつひろしが亡くなったな
あがたさん長生きしてくださいね スレ停滞してますな
はちみつぱいと一緒やるのはわかったけども
youtubeでヴァージンVSの映像見るたびに
上げてくださる方に感謝いたします。
ウインターバスストップとエアプレインの映像、
テンションと雰囲気の違いに驚く。
一番ヒットしたと思われる星空サイクリングって、
サビ部分を外部の人に歌ってもらっちゃったから、テレビで披露したことってないのかな? 日本少年再現ライヴとか、バンドネオンの豹再現ライヴとか見たい
そういやバンドネオン完結編はどうなった 前にバンドネオンを始めとしたタンゴアルバムは
ボーカルにパンチが無いというか、演奏に埋もれてて、何がいいんだかよくわからない
って書いたけど
YOUTUBEにあるバンドネオンの時期にラジオスタジオライブ聞いてようやくわかった。
あの一連のタンゴアルバム、ミックスに失敗してる。
逆にラジオのスタジオライブ、あがた森魚さんのボーカルが跳ねててすごくいいね。 それってタイムリーな話題で、サージェントペパーのリミックス絶賛派は、時代性
やアーティスティックな意図を汲み取れず、ボンヤリとした一般性で心が落ち着く
んだよね。 サージェントのリミックス聴いたけど、オリジナルの方がずっといい
リミックスもネタとしては面白かったけど 昨日飲み屋で出会った人とあがた話で盛り上がった
「あがたさん、裕也さんと会って何喋るんですか」
「まあ、以心伝心でね」
要するに支離滅裂ってことかいと突っ込もうとしたけどヤボだからやめたとその人は言ってた おそらく演奏も選曲も良かったんだろうけど、なんじゃ?あのPAは。 前半あがたボロボロだったな
曲まともに覚えて無いんだろ
例によってリハなんか適当なんだろな
つうかメルパルクってあんな音酷かったけ? 良いライブだったなあ
やっぱり昔のあがた×ぱい曲をもう少し聴きたかった
でも新作ばんばん発表してるあがたさんぽい姿勢だったな 最前列でスピーカーの目の前だった俺に、音の話はするな・・ パンフレットと非売品CDです
はちみつぱいの去年のビルボードLIVEからあがた森魚が参加した「君はハートのクイーンだよ」「月光オートバイ」「冬のサナトリウム」収録 あのパンフって売り物と同じかね?
つうかあがた40周年から比べると随分おまけもしょぼくなったね。
ライダーズ含めもうプレミアムシートはこの先もういいや…。 海底二万哩のデモ(サイン入り)
ユニオンの特典の赤色エレジーの冊子(たぶん残り物)
ベルウッドの紙袋
だったような
似たりよったりな気が・・・
プレミアシートはメインが前方席でおまけはおまけだから・・・ >>675
でもお品書きとかちゃんとあって引出物感あったしちゃんとネタにしてるなとか思ったけど今回の売り物パンフ(透明ビニール付き)にCDRぶっ込んであるだけで適当感は否めなかったよ… プレスCDだよ
台湾プリントだけど
シュリンクもされてる そろそろ日本少年2020系ですよ
あがたさん待ってます ベルウッド売切れてんのね
完全に油断した
オクかチケキャン出るの待つわ 本人確認あるらしよ
他人名義のチケットじゃ入場不可 プレイガイド一般やCD屋で売られてるチケットどうやって本人確認すんの?
ユニオンで買ったけど普通に金払ってチケット渡されて券に俺の名前とか無いけど
カメラで顔認証とかされてんの? ベルウッドからまたリマスタ再発か
今回は高音質らしいけど
これで何回めだ? ベルウッドからまた再発か
今回は高音質らしいけど
これで何回めだ? ここ最近で納得いったのは、近代ロックの路線だけだ。
放浪の吟遊詩人やジャムバンドもアイデアのヒントとしてはいいけど、最終的な形
は作り込んだ楽曲主義が向いてると思うよ、体質的に。 コロムビア3部作再発
代わり映えしないのでどうしようかと思ったが買った
ライナーの和田博巳さんのインタビューが面白かった
あの3枚は和田さんの功績が大きかったんだと再認識
アレンジャーは統一せず、予算配分も含めて曲によって変える、といった和田さんのプロデュース理念に感銘受けた ∧兵∧
<*`∀´> < 在日同胞の諸君
ビシッ /⌒ .:::::: ⌒: 兵役は義務ニダ!
(m0っ__人_;;;ノ}
Σ ヽー" ..:. ::∧
〉 __ .::にヨ
|ニ|lXl|ニ| ベルウッド、持ち時間まさかの1人2曲!
個人的には金返せレベルでしたー まあその気持ちは分からないでもないけど、高田蓮さん良くまとめたと思う
若手のトリビュートが主軸で、あがた&ぱいは前座な感じ ゲスト多すぎだな
1部とかいうならセンチメンタル通りとああ無情から半分ずつくらいやらせろや
40分て・・・そしてその半分をベルウッド関係ないこうもりに使うとはね
若手といえるのもグリムスパンキーとドレスコーズくらいでしょ
中途半端だね
トリビュートかベルウッド同窓会かどっちかにしてほしかった
まあ前者で集客は難しいだろうが 昨日は昨日で全然良いけどな
アルバムの完全再現ライブはいつか観たいが 細野さん以降の懐メロコンサート感はダサかったな
ぱい、ぱい+あがた、若手ブロックの方が音楽的にとても良かった オーディエンスの需要に応えようとしたのでは
悲しい あがた森魚トリビュートアルバムって聴きたい?
誰に参加して欲しい? 吉井はあがたリスペクトなんだよな
椎名林檎に夜の手品師やって貰いたい >>709
これ
なんだかなあ…
あまりいい感じしないんだけど
そこまでして作る価値ある内容かね
本人が手持ち撮影続けてるアレでいいと思うんだけどね >>705
宇多田ヒカルで大寒町だな。
あがた作ではないけど。 遠藤賢司亡くなったのか
順次てのが宇宙の法則だからな そりゃそうだけどずっと死なないイメージだったからなぁ エンケンとか清志郎とか若々しくてずっと生きてるイメージだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています