大江慎也PART7★STILL OK★＠(o"ェ"） [転載禁止]©2ch.net
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>>765
小松崎さんの本の事を言ってるなら載ってないよ。
小松崎さんもうつ病経験者って事で、大江の空白の期間は小松崎のうつ病記になってる。
また大江の要望で柏木の名前すら出てこない。
プロデューサーからの提案で「ROOKIE TONITE」で復活したけど、レーベルもコロムビアじゃなくて「あれっ？」とちょっと疑念もあったけどやったとかそんな話。 爆裂都市サントラの最新ライナーノーツでも、柏木は実名伏せられて「ルースターズのプロデューサー」って書かれてたわ。
石井そうご「ルースターズのプロデューサーにサントラ作成を依頼しました。」
安藤こういち「ルースターズのプロデューサーが当時やってた1984が…」
みたいな感じで。
見た目はメガネで七三分けの弱そうな人だけど、大江がしてやられちゃったんだから
相当な手練れなのかな。 >>381
大江はアトミックカフェに出るのが嫌でルースターズ脱退したんだよね アトミックカフェで初めてルースターズ観たよ
大江の着てた服覚えてる アトミックカフェとフランスに行ったのがルースターズの２大謎 >>767
ROCK JETとかって雑誌で1枚目からのアルバムについて語る鮎川誠の連載が始まったけど、
こっちでは名前が出てるね。
何度めかの上京でシーナとバンドをやろう！と思って行ったら柏木が勝手にバンド名付けて新宿ロフトのスケジュールを押さえてたって話してた 奥さんがすごくいい人そうな気がするな
献身的で
なんとなくそう感じる >>773
離婚騒動？みたいなのから、よく落ち着いたよね
立派だと思うよ 結局は自分がないよね。自分ってものがね
パンクやったりストーンズのコピーやったりニューウェーブに流されたり。
パクらないで曲書いたことある？
自分がないんだよ！ 著書で大江をヤク中扱いした田中雄二なる人物が
ツイッターで謝る必要がないから謝らない、と宣言。
ファンが事実無根で名誉毀損だ！と騒いでるが、ファンが知ってる事実なんて所詮事務所が御用メディアを通して発表しただけのものだし、
田中氏が真実をつかんでいる可能性は否定できない。
あまり騒いで真実（があるならば、だが）を白日のもとに晒してしまうような事があれば、
それこそ大江慎也氏の名誉を毀損してしまうのではないだろうか？ >>777
＞あまり騒いで真実（があるならば、だが）を白日のもとに晒してしまうような事があれば、
＞それこそ大江慎也氏の名誉を毀損してしまうのではないだろうか？
↑ここ意味不明でよく分からない ヤク中も３５年くらい前だろ？
３５年経つと殺人事件も時効だからな 殺人事件については時効が撤廃されてるよ
何年経っても犯人は捕まる
ヤク中って向精神薬とかの事じゃなくて
違法ドラッグの事なら覚せい剤単純使用後7年だね 11日の土曜日の和田アキ子のラジオに陣内出てて、
同期のバンド仲間としてルースターズとモツズの名前を出してたな。
「北九州のバンドなんですけど」って。 デビューして1、2年の栄光を40年弱ひきづり続けてるおじさん。 元気な頃（インセインの頃やバリウムピルス出した時）の記事を
ツイッターで見たけど
「狂気に興味がある」とか
大江くんの狂気がたまらないね、とか持ち上げられると
「俺、実際にそういうとこあると思う。精神分裂病？へへへっ」
とか答えていて、なんか怖い。
一方で
「音には自信があるから絶対海外でやってみたい」
「歌詞がわからんとかいう意見は気にしない。語感が大事だから。言葉をリズムで巻き込むんだ」
とか、倒れた後には失われた夢やセンスについても語っている。 何か自分で自分を痛めつけてしまったような印象。
新しいバンドで作品出せるといいね。 大江とジプシーズ同日だったんだね
行きたかったな下北 >>632
ロージーはGang of Four - Damaged Goodsかなって思ってた
柏木って今なにしてんの ヤマジカズヒデさんと、80年代の曲セットリストに組み込んで、ポツポツライブしているみたいだけれど、観た人どうだった？
ライブ盤出して欲しいなー、思ったけれど、、 >>382
めちゃ亀レスで悪いが、あれだけ重度の対人恐怖症だった人が、特定秘密法とか、共謀罪とか、監視社会を強化する法案作った政権支持って凄くねえ？
てか、『WILL POWER』には明らかな、湾岸戦争での自衛隊派遣反対ニュアンスもあるのにね、 カリスマアーティスト【大江慎也】の最高傑作の一つ。
１９９０年に発表された、カリスマロッカー【大江慎也】のキャリアの中でも屈指の傑作が、このアルバムです。
本人の発言通り、実力派のプロデューサー【柏木省三】氏の選んだサポートメンバー４人による言わば【作られたバンド】なのですが、結果的にはそれが日本語ロック史上稀に見る大傑作であるこのアルバムを生み出すことになりました。
ここでプロデューサーの柏木省三が選んだ四人は、四人とも作詞・作曲・編曲・演奏ができる、まさに【実力派のミュージシャン】ばかり。
これにカリスマ【大江慎也】が加わって、５人の才能がしっかりと組み合った本物のロックンロールが生まれています。
このアルバムの素晴らしさに関しては、ちょっと語り切れません。
作詞のオリジナリティ、ポップなメロディーライン、一分の隙もない完璧な編曲、バンドマジックとしか言いようがないダイナミックな演奏、アルバム全体の完成度の高さ。
一曲一曲がそれぞれ破格の名曲であり、なおかつアルバム全体の仕上がりも完璧。
世界的に見ても、このレベルの傑作はあまりない程です。
例えて言うなら、
頭脳警察の『７』、
パンタの『マラッカ』、
ＹＭＯの『ＢＧＭ』、
キングギドラの『空からの力』、
鬼束ちひろの『ＤＯＲＯＴＨＹ』、
きゃりーぱみゅぱみゅの『ぱみゅぱみゅレボリューション』。
このレベルの傑作に仕上がっているのです。
という訳で、ちょっとマニアックなこの名盤。
興味がある方には、是非オススメします。
楽しいですよ(笑)。 >>795
どこが安倍支持者だよ
奧のツイッター見たら、山本太郎を滅茶苦茶支持してんじゃん
ドン引きなんだけど 一時の与党支持的な言動は
嫌いな相手への逆張りにすぎなかったんだろうな >>797
昔から鳩山元首相に握手してもらったとか書いてたじゃんw >>797
別に家族の中で支持政党違うとかよくある事だし汗
大江が親父ギャグ連発のおじさんになって、昔と随分キャラ変わったなーと思ったら
オヤジギャグ言うのって脳の抑止力が弱くなった人の特徴なんだってね
病気の副作用だと思うと悲しいわ >>791
柏木は精神病んで消えました。
大江も書いていた。 35周年は大江の乱心でポシャったけど40周年は何かやるかね
みんなで柏木を囲んでけつの毛まで毟り取るとか 大江タイプは周りでお膳立てしないと動かないだろうからなー
ルースターズ時代（しかも初期2枚）しか求めてない客ばかりだし
色んな意味で難しいだろう ドサ周り中心に年間50ぐらいライブやるミュージシャンならグッズの一つとしてCDを売ることができるけど
今のライブの数じゃなー
初期ルースターズを求めるファンは握手＆サインなしの新譜なんか欲しくないだろう 新年メッセージ見たかな？
歌もギターもリラックスしてる時は
安定してるな 大江がアンバランスな世の中で…というから、
ユカリに影響された政権批判でもするのかと思いきや
懸念事項は金融不安と北朝鮮の威嚇だそうなので、
意外と普通だなと安心した。
令和初日には日の丸掲げていたしな。 fade awayとかbye bye my girlとか聴いてると
大江自身危ういのにメンヘラっぽい女とくっついちゃう因果のようなもの感じるわ >>811
bye bye〜は大江自身を女に見立てた歌なんじゃないかと思っていた
all night longは自分のことだよね。
ハリーアップも。 >>812
なるほどな
女に見立てる事で初期は自分の狂気を客観視できてたって事なのかな
INSANEくらいになるともうストレートだもんね >>810
資源ゼロ老朽化原発に囲まれた地震台風列島を特アが狙ってるとか
実態のない反日左翼勢力が日本を弱体化されたとか
糖質方面の妄想と現在のカルト政権とこ親和性が高いという話
大江慎也が普通というか世間や権力中枢が大江化した >>814
確か大江は鳩山支持してたぞ。
大江や彼が支持するものを糖質と罵るなら、
鳩山政権こそ糖質。 >>814
パッと見てすぐに反応してしまって損した。
頭のおかしい人の書き込みですね。 井上作詞のベビーシッターとか聴くと
大江の歌詞には言葉をリズムにのせる意識があるとわかるね。
イライラを綴っているだけじゃない。ベビーシッターは言葉のノリ、メロディとの噛み合わせが未熟。
柏木時代のソロ作品やGreatest Musicではもうその感覚は失われてしまっていたけど。 大江自身が俺は政治家じゃないから作品で意見表明したくないと言っていたし
ファンが大江が右だ左だ言うのは違うような。
ましてや、自分が嫌いな政治家を叩きたいがために、
不確かな情報を元に病気のことを持ち出して大江さんを罵るとは最悪。
日の丸は右だけのものじゃないしロックは左だけのものじゃない。 >>818
いいこと言うなあ。
ホントに右とか左とかやめてほしいよね。
大事なのは曲なんだから。 公式infoとは別に大江慎也を名乗るツイアカ発見。
本人かは不明だが、独特な読点の打ち方に以前のブログとの共通点を感じる。
奥さんに内緒なら面白い…いや、また困った事になりそうだがどうか。 狂気とか、ヤクチュウとか色々言われてるけど
実際はシンナー中毒だったらしいね。
ルースター達はシンナー臭かったらしい。
人間クラブにも歌詞にそういう描写あるしね。
大江がテレビで言ってた「幾何学模様の幻覚が見えた」ってのもその症状かと思われ。
なんかダサくて惜しいよね。 80年代。
大江がステージで上機嫌でギャグを飛ばすと柏木が大江を睨みつけ、
気付いた大江は急に怯えた表情になり俯いてしまいそのまま暗い感じでステージは進行。
サイン会で目も虚な大江。サインだけしていたら柏木が
「握手くらいしてやれよ！」と、恫喝。ファンはドン引き。
大江の特集が組まれた番組でカメラマンが大江の印象を聞かれ
「だんだん元気になってきたけど、ソロを始めた時はこの人大丈夫かな？って…。あ、やっぱその時の事は言わない方が…」
口ごもると、
「いいよ！全部言って！」と柏木らしき声が。 柏木さん（鶴田さん）はなにかと悪い役回りに語られがちで、さもありなんの事情も多分にあるわけだが、ルースターズ・ア・ゴーゴー至上主義のワタクシとしては、まあまあまあ柏木の功績らしきものを讃えたい気持ちはある。ちょっとだけな。
まずあのタイミングでアイドル路線。ツッコミ上等。しかも謎のダブ処理かけまくり。んなんでラジオ上海とかなにしてはるん超おもろいやん。
それとかワイプアウトとかカラーに口紅とかテルスターとかの微妙過ぎる選曲とアレンジのセンスね。あの感覚が誰に伝わるのかと。でもワシはわかるで！！みたいな。
あのアルバムはいるゆるひとつの「モアスペシャルズなんデスネー」てのは後出しジャンケンもいいところだが、あの微妙なテイストこそがまさに柏木仕事だったとしたら俺はもっと評価してもいいんじゃないの？と今なお思ってる。 柏木に殺されたようなもん。
大江を支配下に置いて征服欲を満たしていたが
金に困るとポイ。
基地外に興味があったみたいで大江を狂わせるだけに飽き足らず
自分も狂ったらしいが、生きてるのかね？
2000年ごろまでは怪しいリリースがあったが、権利は全部メンバーの手に返ったみたいだし。 でもあの頃の事って謎も多いよな
例えば脱退後もラストライブとかいくつかメンバーと共演はしてるからね
それにソロでは明らかに様子はおかしかった訳だし....
メンバーもメンバーで自分の事で忙しいから大江のことまで面倒見てられなかったのかな? ONESの後は「事務所クビになった。やめようと思ったのは俺が先だけど」
という事だが、柏木は大江を使い捨てにしたのか
それとも、柏木も大江に手を焼いたのか？
それより、大江さんが井上さんに歌のバトン渡したよ！ 当事者にしかわからんことがあるから何ともなあ
そういう意味では柏木の言い分も聞いてみたいところ 柏木は新宿ロフトの一室に事務所構えていた。
当然家賃は払っていない。
サンハウスの時はギャラの取り立ては強引に行う反面、
バンドの運営資金を無計画に使い、気付いたら借金だらけ。 大江の著書では共著者が
「母親のたっての願いで柏木と手を切った」とあったが…。 あの本は共著者が大江との距離感をうまく取り切れていない印象 ドラえもんみたいな色のTシャツも、エプロン姿も和んだ 自分は大江に復帰してほしくなかった
渋公の解散のアンコールで出てきてくれた時は歓喜して涙を流しながら一緒にC.M.Cを歌った
せめて2004年のFUJI ROCKで終わってほしかった
今の大江は見ていられない声も聞いてられない
嫌味に聞こえるかもしれないけど今の大江のライブを楽しめる人が羨ましい
自分はもう無理だ
友人の前とかの現実では言えないからここにだけ吐き出させて
こんなこと掲示板にしか書けない
こういう考え方する人もいるんだなって哀れに思われてもいいし蔑まれてもいい
本音だから いや廃人になったと思った人が
元気に歌ってるだけで満足してる人がほとんどでしょ
当時のカリスマ性なんて期待してない フジロックは「もうどうやっても声は戻らないんだなあ」
と思ったが
その後は落ちる一方。エレキギター弾き語りなんてリズムも取れてないし、ギターの音も酷いし
音痴だし悪夢だった。
だが、YouTubeに上がるアコギ弾き語りは何故か歌もギターもいいんだよな。
あと、今のバンドで新曲も上げてるけどあれもいいよ。
まあ、「いい」の基準はだいぶ低いけど… 大病しても酒飲んだり煙草吸ってるしだから
本人はあまり気にしてないんじゃないの？
酒とか特に精神的にやばそうなのに。 覚せい剤とかそっちの方に行ってないだけよしとしよう。 声は筋力だから背筋鍛えればある程度戻るよ
リズムとかはたぶん統合失調症のクスリで常にボーっとしてる感じじゃないかな
新曲がいいのは同意
ソングライターとしては何気に死んでない 多分、フジロックのは
リハもかなり詰めてやっただろうし、プレッシャーもあっただろう。
それで、クオリティ的には高まったんだろうが
大江の体調が持たなかった それでは大江慎也さんに歌っていただきましょう。
「サッド・ソング」です。どうぞ！
https://youtu.be/QuPORIz5Bvw 昔から、大江慎也は少し変わっていた。
普通人からしてみればなんでそちらへいく？
ということが常でした。
何故？アーチスト？AB型？
プロデューサーとの兼ね合いもあると思いますが、普通（一般的には）なことに対して少し違った角度から俯瞰するという、多くの人々とは違った感覚で生活していると感じられました。
確かに、φまでは素晴らしかった。
ギリ、ルーキートゥナイトまで。
それ以後はルースターズメンバーの幻影に左右されながらも大江自身は柏木と組み、精力的？に活動していた。
私はいつも思うのだが、大江慎也の失速の原因にされている柏木プロデュース諸々の事と、大江慎也自身のミュジーシャン、アーチストとしての資質とは別に考えなければならないということ。
現実的にルースターズ時代に大江、柏木が存在して類まれな作品（そこまでメジャーじゃないけど、これまでの日本ROCKの可能性を拡げるという功績大。それまでの70年代ROCKと言えば以下略 ）
になっている。（ニッチ感は否めないが未完成さ、後に繋がる予想を裏切り続ける作品をリリースし続ける事。はルースターズを伝説化するにはふさわしい ）
結論
大江慎也はカッコイイ
これからも無様になり続けるけど
時間を元通りに出来ないけど1番カッコ良かった時期は、下山、安藤、なだとも、さくやま、花田、柏木の造った不安定なケミストリーに尽きると思います笑 >>844
本人の総括
「デビューにあたって変な人（柏木）が関わってきて本当のルースターズじゃなくなった」 ビクターにGSの再来みたいに仕立て上げられそうになって喧嘩。
柏木と出会って「サンハウスもやっていた人だから信頼できる」
大江ソロ時代の柏木の振舞いは色々言われるが
ネオンボーイでルースターズと切れて、おそらくジェニカも辞めて
打つ手なしの所に大江が飛び込んできたから、もう一山あてようとした？
大江ソロには製作費もかけていたみたいだから、借金がかさんで
追い込みかけられて秘蔵音源売りに出したのかも。
人間クラブは関与する前だからやり過ぎだけど。 >>848
もちろん、大江も花田もストーンズ一辺倒ではないだろうし
柏木抜きにしても東京来て色々変わった部分もあるだろう。
ただ大江本人が初期のデモ音源リリースの時に
「これが本当のルースターズ。変な人が関わる前だから。
変な人とやった時のものも、音は確立されているし自信は持っているけど
これが本当の音なんです」
と言った事実はある。 なんだかんだ言って大江さん抜けてからも柏木と組んでアルバムは作ったわけだし SOS、ネオンボーイときて、そのあとのリミックス盤の手法が
当時流行った物の丸パクリで
下山などは「ダッセーwもうあの人いらないんじゃない。ま、契約切れたけど」と感じていたみたい。 Twitterで大江の過去記事上げてくれてる人がいる。
復帰直前、柏木が同席する取材で
倒れた原因は過労。ストレスから内臓に負担があった。
精神科にはかかっていない。行ったのは神経科。
薬も入院初期に飲んだだけ。
普通の病気なのに大江を特異なものみたいに言わないでほしい。
との発言があった。
だったら何故、柏木は大江をあんな風なイメージで売ったのか。
あと、明らかに精神科にかかってましたよね。 https://youtu.be/O7r-LNtOrfk
この動画の4分10秒以降に出てくる
パーカッションのMarrって、柏木省三なの？
なんか場違い感満載でメンバーから浮いてるけど…。
メガネをかけている時しか知らないので判別不能ですが
こんな弱々しいオッサンに色んな人が迷惑していたのか？
大江の作品にMarr名義でクレジットされているのは知っています。
あと上のSodomのMarrが大江のバックにいたのも確認済み。 柏木の何が悪いのかイマイチよくわからない
プロデュース自体はいいと思う 好き ニュールンベルグとかＣＭＣなんかをシングルにするセンスは凄いよね
メチャクチャ攻めまくってると思う 悪徳というより、追い込みかけられて
手元の音源持っていかれたんじゃない？ https://youtu.be/0mbAHsITAMk
大江が恋をしようよのリフを弾くのは初めて聞いた。
レコードでは花田の後ろでコードのカッティングをしてるし
ソロで披露した時も同じだった。
いつぞやのヨウツベでやったブチ切れバージョンかと思ったら、
肩の力が抜けたアレンジでよいな。 発声も色々言われるけどブルースとしては真っ当な変化なのかもしれん 書き捨ててく
人工肛門ついてるんだよなーと思うと興醒めする
表舞台に出てこないでずっと伝説のままでいてほしかった 上の方にもいたなあ、復活してほしくなかったっていう人 >>836
その気持ちは何となくわかる
反面、出てきたからにはもう一度爪痕を残してくれるんじゃないかと期待する気持ちもあった
大江さん、ちょっとルースターズにこだわりすぎたかなあ 今の大江慎也も味のあるブルースプレイヤーだよ。かつての圧倒的なガナリ声は素晴らしいし俺もその時代にファンになったけどさ。今も凡人じゃ出せない味がある。フラットな気持ちで新しいアーティストを聴くような気持ちで受けとめると良さが分かるハズ >>859 >>864
確かに今はロックンロールというよりもブルースプレイヤーに近いかも
いっそギターの音もそっちに舵切ってみたら面白そうだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
