三枝夕夏 IN db Part51
元々顔で選んでる事務所って言われてたしな
美人多かったと言うか、同じような系統の顔多かったのはそういう事なんだろうな ここ数年の間にCD・DVD集めるようになったんだがFINALだけそこそこ高いね
まぁそれでも4000円くらいならいい方なんだが。1万とかじゃないし
天才アーティストというわけではないがビジュアルと歌とどっちもいいし
個人的にPAMELAHが好きだったから小澤さんの楽曲が多いのも聞いてる理由にある
Beingのアーティストとしては最後のかっこよくてかわいくて美人な人だったな
三枝夕夏のあとってあんまり追っかけたい人いない 貴重なタンクトップ女子だった
彼女を最後に邦楽からタンクトップ女子が消えた ファンだった当時学生で金もなく、地方住まいなのもあってライブ行けなかったが
生きてる内に1度くらいお目にかかりてえなぁ ソニーよくプッシュしてる緑黄色社会は
ビーイング並みにルックスいいな
しかし三枝夕夏ちゃんのようにタンクトップになるわけでもなく 三枝夕夏だけは生でみたかったな。ライブかテレビ番組なんでもいいけど
都内とかで近場で見れたらもっと最高だが 遠征して弁当屋行こうと思ったら潰れてるんだな
仮にまだ営業してたとして、歌手時代のファンとして声掛けたりしたら迷惑なもんかね? 圧倒的に男性ファン向けのアイドルだったけど
女性の自分は少数派なの自覚していたけど途中から内緒でCDなど円盤購入したり動向注目していたよ
外見も同性に嫌われる要素多かったけど
綺麗や可愛いくてスリムな体型維持してるのは評価できたし良かったと思う
ライブ参加など行動追うのはしなかったし
メナケリ読モや美容で頑張っているの見守ってるけど生き残って欲しいよ >>170
美容エステやってた時期は同性ファンにも神対応でライブなど行けなかった女性ファンにもめちゃくちゃ感じ良かった
あの天然も入ってるけど可愛らしい親切な接客は素晴らしかったよ
Beingの嫌がらせが噂されてたのが残念だった ギザ女自体地下アイドルみたいなもんだからな
地下アイドルより遥かにルックスいいけど
というより坂道系のメジャーアイドルも全然歯が立たないレベル 今の流行りの美人や可愛いと一昔前の美人や可愛いとは系統違うだけかもしれないけど坂道系は自分の好みではないなぁ
清楚系揃えているし悪くはないんだけど写真集や円盤などお金払って集める気にならない
同性受けはありそうなんだけど
三枝さんみたいな透明感があまり感じられないのが自分には物足りない
手の届きそうな親近感あるアイドルより別世界の美人の方が自分は好みなんだと思う >>172
わざわざレスありがとう
女性にはそんな感じでも男だとまた違うんじゃないかとちょっと不安になるわw
また何かオープンでお店でも出す事があったら是非行ってみたいもんだ ステージ衣装もあの頃は露出多いのが普通だったけど令和だとのロング系やダボダボ系だからタンクトップだけの衣装はやれないかもね
華奢な体型だから似合いそうだけどね 安室奈美恵や浜崎あゆみのような
ロールモデルもなく女子の露出は少なくなるばかり
今のシーンはタンクトップ女子がいなくて寂しいよ
相変わらずタンクトップ着てる倖田來未が切ないね
海外シーンにはタンクトップ女子珍しくないけど 韓流ドラマが好きなんだと思い込んでいたのでメナケリデビュー特集でアメリカドラマ答えていたのみて
あー事務所のイメージが韓国だったと思い出した CHOKOUの夕夏ちゃんは谷間を強調するカットがあってたまらん
麻衣ちゃんはタンクトップでもちゃんと谷間を隠していたのに 夕夏ちゃんは露出しても健康的なエロさがあったね
日本でタンクトップが似合う女子だった
タンクトップクイーンじゃ! 見た目だけの人のように思われがちだが実際は作詞や音楽への姿勢はBeingの中でもかなり上位だったから
Beingは女性アーティストを長期の活動ってZARD(坂井泉水・40歳没・2009年)くらいしか思いつかないが
それでも40代まではやれてるし、夕夏さんもやろうと思えばできたかもしれんなあ フレッシュジュースとかやっていた店別の店舗入っていたな サブスク解禁という事はGIZAとは和解した形?
ボーカルだけ変えた亜種みたいなバンドは何だったろう…
GIZAが選ぶだけあってキレイなスタイル良い女性だったけど
三枝さんがボーカルのがやっぱり良いね メナージュケリー
三枝さんが第二期読モのデビューした頃は分厚い雑誌だったのに段々とページ数減らしてしまい
三枝さんのカラー写真も減ってしまったね パン工場ライブもあげてくれよ
タンクトップ夕夏ちゃんをもっと見せてくれ 三枝夕夏さんが活動してた頃はタンクトップやキャミソール普通だったよね
がるちゃんのトピでキャミソールは下着みたいなネタ扱いされていたり
若い子達に有り得ない的な扱いされてたのみて時代を感じた
当時の露出度高い服は倖田來未さんの影響だろうけど
もし動画をみてもらうなら清楚な感じが伝わるといいね アラサーならみんな知ってる
倖田來未はもちろんあゆまで通ってるからな
今の女子大生からしたらありえないだろう
海外マインドでもない限り クロップド丈見るし、ヘソ出しはあっても
タンクトップ、キャミ一枚はさすがに都内でも見ない しかし私生活上手くいってんのか心配だな
仕事転々としてるし旦那さんも会社勤めではなさそうだし なんかにわかに思い出して聞き始めたけど
やっぱあの頃の曲たちはいいな
あの頃は他の曲のレベルが高すぎてどうとも思わなかったけど
今のクソみたいな曲よりずっといいわ
しかし、微妙に売れんかったな 最初こりゃかわいいべ!と思ったけど
ZARDの後継者には微妙何かが足りないのか
まあ、曲ももう一つ足りないかなとも
笑顔でいようよですら10位取れないのは厳しいなあ
この曲はすごくいい 見た目からもZARDを意識してるのかと最初思ったが
同じ事務所な上に、親交もあったのな
曲名も微妙にZARDを意識しているような感じだし
せめてなにかひとつでも一つ大ヒットがあればなあ
世間一般の記憶にはあまりないよな
なんていうか、もっと活躍させてあげたかった 最初はそう思った時期もあったけど、ずっと聞いていくと特に売れだしてから最後までは
歌唱力上がったなって思うよ。あとルックスもいいが歌詞がいいと思う、本人の作詞 もう少し歌唱力があったとて、それでもっと売れていたかは疑問 ビーイングって別にめちゃくちゃ売れるアーティストもいれば
そうでもないのもいるから逆に選びやすいんだよ
ZARDが好きな人もいれば、PAMELAHとかもいるわけなので
だからといってPAMELAHがZARDに劣るって感じでもないから好みの問題
三枝夕夏はルックスだけいいと思うのはそんなに好きじゃないからでしょ 歌詞がわかりやすくて好きだった
もう少し洗練されたらもっと良かったなと思う 美人、かっこいい、かわいい、おちゃめ、が同居してる人だったなと思う
浅い人から見れば見た目だけのアーティストって思うけど
アニメ系で馴染んで聞き入ってる人には歌詞の良さがわかるはず
ガールズポップのように見えて実はロックでオールディーズも踏襲してる
でも楽曲は当時なりに今風。最近はもうこういう人いない
https://youtu.be/jF5wwJtDEew こうしてみると伝説感がある
https://youtu.be/76egvCWJd6I MVもいいがゴルゴのEDに妙に合ってた 振り返ってちょっと残念に思うのは、抱える女性アーティストが多く
この頃は特に乱立させてる。いい面悪い面どっちにも作用していたかも
GIZA10周年 2008年の頃でも
倉木麻衣、愛内里菜、GARNET CROW、小松未歩、三枝夕夏 IN db
上木彩矢、doa、北原愛子、滴草由実、高岡亜衣、rumania montevideo
大野愛果、竹井詩織里、岩田さゆり、YOKO Black Stone、Gulliver Get
Naifu、PINC INC、北原愛子、宇浦冴香、上原あずみ、Sparkling☆Point
the★tambourines、岸本早未、白石桔梗、New Cinema 蜥蜴 とにかく数で勝負して当たったら儲けみたいな感じの乱立っぷり
まぁ、上原あずみみたいに頭のネジが飛んでしまったようなのが、意外なヒットした例もあるし 90年代半ば~後期からの先輩組と、00年代からの新人組
前年2007にZARD坂井泉水さんが既に亡くなられてたが生きてたら出てたんだろな
所属中のアーティスト
GIZA studio(メインレーベル)
・Chicago Poodle ・doa ・大野愛果 ・d-project
・dps ・SARD UNDERGROUND ・花リナ ・ザ・ブラックキャンディーズ
D-GO
・Sensation ・WANDS
O-TOWN Jazz
・青紀ひかり ・森川七月 ・岡崎雪
CRIMZON
・甘い暴力 ・-真天地開闢集団-ジグザグ
一部以外はほぼもうついていけんわからん かつて所属していたアーティスト
愛内里菜 2010年9月音楽活動を一時引退[6]後に「垣内りか」名義で実業家として活動し、2015年に外部で同名義を使用して音楽活動を再開した。その後歌手としては「R」名義を経て2021年3月より「愛内里菜」名義に復帰。
岩田さゆり モデル・女優としてはスペースクラフトに所属。2008年6月歌手としての活動を中止。モデル・女優業は継続していたが2016年にスペースクラフトとの契約が終了し、それ以降は芸能活動を行なっていない。
OOM 2009年4月活動休止。
植田真梨恵 2023年4月契約終了。
上原あずみ 2010年7月契約違反により解雇[注釈 14]。
Gulliver Get 2010年インディーズ転向、2011年2月26日解散。
Caos Caos Caos 2018年2月活動休止。
GARNET CROW 2013年6月9日解散。古井弘人、岡本仁志は作曲家および編曲家、AZUKI七は2013年までは作詞家として活動していたが現在は活動を行なっていない。
岸本早未 2008年4月活動中止。その後は服飾関係の職に就き、現在は服飾デザイナーとして自身のブランドを立ち上げ活動している。
北原愛子 2011年7月引退。
GRASS ARC. 2000年活動中止。
grram 2015年活動終了。
栗原小夜
小泉ニロ
cocott 楽曲制作・プログラミング担当の北浦正尚はビーイングから転出して本格的に作曲家に転身。
小松未歩 音楽活動は2006年よりCDリリース停止、小松による公式サイト上のWeb日記と写真掲載は2009年より更新停止、2011年にGIZA studioとの契約終了。現在は限りなく引退に近い状態の活動休止中[7]。
さぁさ 2012年3月から活動休止。2013年8月にGIZA studioとの契約終了。9月より外部で活動再開。
三枝夕夏 IN db 2010年1月解散。 かつて所属していたアーティスト
the★tambourines 2009年6月活動休止
JASON ZODIAC 2002年活動中止。
JEWELRY 2005年9月、日本での活動停止。2015年、解散。
白石乃梨 2017年活動休止。
sweet velvet 2001年活動停止。
菅崎茜 2007年活動休止。
Soul Crusaders 2002年解散。
高岡亜衣 2011年契約終了、インディーズに転向。
竹井詩織里 2008年2月活動中止。
DEAR RESONANCE 2001年9月29日発売のシングル「夢の間-NATURES RIDE-」を出したのみ。一ノ瀬響は現在も音楽活動中。
Naifu 2009年12月31日解散。
Nothin' but love 2002年活動中止。
中島紅音
なついろ 2016年10月活動休止。
New Cinema 蜥蜴 2002年8月解散。
長谷実果 2002年4月活動中止。
羽田裕美 2011年活動休止。
Hachi/Hatch, 2017年解散。ボーカルの中村勝也はソロのアーティストとして活動中。
早川えみ 2010年活動休止。
平田香織 2009年活動休止。
PINC INC 2009年12月解散。
松橋未樹 2002年4月活動中止。
moca 2009年に『毒りんご』をWEEDSからリリースしたのみ。
森田葉月 2008年、つぐめに改名しインディーズ転向。
山口裕加里 2004年、レギュラー番組終了に伴い活動中止。
YOKO Black. Stone 2014年から音楽専門学校の講師。
吉田知加 2002年4月活動中止。
RAMJET PULLEY 2003年活動停止。
Les MAUVAIS GARCONNES 2002年活動中止。
WAG 2006年12月解散。 移籍したアーティスト
宇浦冴香 2009年度に契約終了。2011年5月にユニバーサルミュージックからCherie名義で再デビュー、その後再移籍で宇浦名義に戻るが2016年に事務所を退社し本名の浦彩恵子としてフリーランスで活動中。
上木彩矢 2009年にavex traxに移籍、2011年にavexとの契約が終了しインディーズレーベルに所属したのち、2015年よりバンド「UROBOROS」のボーカルとしてポニーキャニオンから再デビュー。
倉木麻衣 2007年にビーイングが東京に新設したNORTHERN MUSICに移籍
滴草由実 2006年にビーイング傘下のZAIN RECORDSに移籍、2007年、ビーイングが新設したNORTHERN MUSICに移籍、2021年ビーイングとの契約解除。
スパークリング☆ポイント 2007年にビーイングが新設したNORTHERN MUSICに移籍し、2009年6月解散、梓は2010年にポニーキャニオンへ移籍しazusa名義でアニメソング歌手として活動していたが休止。
4D-JAM 2002年活動中止。2013年3月、Con4Tunesに移籍し、活動再開。
ZAMB 2020年、ソニー・ミュージックレーベルズ内のメジャーレーベル、SACRA MUSICに移籍。 2007年の長戸退任→2010年くらいまでに引退された方が多いよね
2007年 4月7日 - 春 - 長戸大幸がビーイングおよびギザ(GIZA. Inc.)の代表取締役を退任し、倉木麻衣の担当マネージャーだった升田敏則が就任。
ビーイングが東京にNORTHERN MUSICレーベルを設置。スパークリング☆ポイントがGIZA studioからNORTHERN MUSICへ移籍。
6月1日 - 倉木麻衣がGIZA studioからNORTHERN MUSICへ移籍。
2008年 7月 - 上木彩矢がGIZA studioからavex traxへ移籍。
2012年 ロック系サブレーベルD-GO(ディーゴ)を設置。
2013年 6月9日 - GARNET CROWが解散。
2014年 V系レーベルRozettaとCRIMZONを設立。
2019年 9月18日 - 平均年齢20歳の4人組女性バンドSARD UNDERGROUNDがZARDの名曲をカバーしたアルバム「ZARD tribute」でメジャーデビュー。 MUGENとかいう番組でGIZAのアーティスト追うのが日課だったわ とりあえず俺が一番嫌いな点
チャンス目を搭載した事
せっかくお宝目というわざわざ変則押して消させてまでリーチ目を搭載してるのに
なんでチャンス目を搭載しているのか
他のほとんどの機種が搭載しているから入れた方がいいとでも思ったか?
そもそもチャンス目なんてどの台もいらない
すべってスイカが外れたら当たりでいいじゃない
いつもと違う出目が出たら当たりでいいじゃない
せっかくリーチ目主体のゲーム性なのにもったいない