キャロル Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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でもバンドやってた時キャロルには重宝したよコピー簡単なんだもん 簡単?そのわりに下手なコピーしか見聞きしたことないなwww カッコ良くできて初めてコピーできるって言って欲しいよね。
しょっぱい演奏とかいらんわw 時を経てしまうと、本人ですら再現出来ないもんな。キャロルのコピー
はかなり難しいと思うが。 >>126
昨日のテレ朝のフェス見てて同じこと思った
容姿の劣化は置いといても、10年前レベルの曲でも全く声が出ないとか…本当に多かった。。。 本人でも再現できないね。楽譜通りに演奏してどうにかなる物じゃないからな。
ロックの奥深さだよな。 キャロル時代、ジョニーが初めて赤のリッケンバッカーをステージで演奏したのいつごろですか? >>105
うわ
クリームソーダの山崎さんの店ですよね 今の永ちゃんの周りのミュージシャンやスタッフは、永ちゃんにペコペコしてるだけだからね。
ジョニーやウッチャンだったら、永ちゃんをちょっと年上の兄貴くらいに思ってるくらいだから。
自己主張もそれぞれ持ってるから、イイ感じのロックになるんだろうね。 >>133
キャロルのときイイ感じになってたじゃん >>132
確かにそうだろうね。キャロルのメンバーはそこまでイエスマンではなかっただろう。だからあのサウンド、パフォーマンスになった。だが、だから矢沢はキャロルがいやなんだろう。 周りがイエスマンだらけだと劣化するからな〜
やりたいこととやるべきことを理解できないヤツ一般社会でも多いしね
やるべきことを教えてくれる人は貴重なのに >>130
そうです
怪人二十面相にはキャロルも出たことが >>137
自分はそこら知らない世代ですが確か永ちゃんがクリソーかガレッジの靴履いてたとか…
わざわざレス返して貰うの畏れ多いんで基本ロムで先輩達の話聞かせてもらいます
話の流れ次第で結構ですんで山崎氏との関わりとか語って頂けたら嬉しいです >>139
まずはクリームソーダの歴史から知ると分かりやすいと思います
山崎氏は新宿三峰という洋服屋で伴氏と出会う
そして葉山の貴婦人から怪人二十面相の前身ジュンブラインを任される
ジュンブラインは雇われでしたが、二人は独立を機に怪人二十面相と店名を変えます
次に原宿にキングコング〜シンガポール・ナイトをオープン
そしてレディース古着の店クリームソーダを怪人二十面相店内にオープン
原宿にブティック・クリームソーダをオープンし、オリジナルを作り始めクリームソーダというブランドを確立する
なのでガレッヂで売られた商品もクリームソーダ
現在のピンクドラゴンで売られてるのもクリームソーダ
永ちゃんやジョニーが履いたラバーソールはクリームソーダのラバーソール
で、キャロルがなぜ怪人二十面相に出たか?
これは山崎氏が呼んだらしいです
キャロルの事務所が新宿にあったのもあり、怪人二十面相から歩いて行ける距離なんでメンバーも怪人二十面相にはよく来てました
特にジョニーとうっちゃんはよく来ていたようで、酔った二人はキャロルのファンクラブの事務所でよく寝ていたそうです
うっちゃんのアパートも新宿にあり、そこにジョニーや山本翔が転がり込んでました
ざっと簡単ですがこんな感じです >>140
ありがとうございます
原宿ゴールドラッシュという伝記は読んだことありますが
自分は世代的にブラックキャッツからなので(永ちゃんはロッケンマイハートからですw)
昔の原宿知ってる方の話は貴重です >>141
70年代原宿はまだ何もなくて人も少なく、今より数段お洒落な街でした
ラフォーレは当時教会で、その向かいにセントラルアパートがあり、1階表参道側にレオンがありました
はす向かいにはカフェ・ド・ロペがあり並木道がそれは美しい街でした
怪人二十面相はビルの4階で階段で行きますが、薄暗い階段の壁は落書きだらけ、マシンガン・ケリー氏のイラストも各階踊り場にあり、その階段を上がるのはまるで天国に行く気分はこんな感じかな?と思わせるほどにときめきました
扉を開けると目の前にビリヤード台が置かれ、スタッフと客がビリヤードをしていたり、店内にはロックンロールが流れ、ポマードの香りとタバコの煙が漂い、それはもう今までに味わったことのない怪しく危険でいて楽しくて仕方ない雰囲気でした >>140
>>142
ありがとうございます!!!
読んでいると情景がまるで映画のように見事に再現されていく。。。
昭和ノスタルジック…素敵だ。。。 >>143
こちらが読んでいただきありがとうございます
当時の原宿は本当に素晴らしい街でした
あの街を超える街にはもう出会うことはないでしょう
ビームスはファイヤー通りの長屋にまだわずか数坪の店でした
その並びには文化屋雑貨店やクールスが撮影などに使用したダイナー メルス・クラブがあり、その店もとても素敵な店でした
新宿では怪人二十面相、原宿ではメルスが大好きでよく通いました
怪人二十面相ではまだ店員だったブラック。キャッツの高田誠一氏がビリヤードをしてる姿が物凄く格好良くて憧れでした
まさかデビューするとは・・・
怪人二十面相にキャロルが出演したり、怪人二十面相ロックンロール・バンドが演奏していたのは70年代始めですから、まだキング・コングもクリームソーダ本店もガレッヂもない頃です
怪人二十面相ロックンロール・バンドのメンバーは関東アイビー・リーガースというアイビーチームでもありました
そのチームが特集されたファッション誌の記事には1973.2.18のキャロルのライブ告知も写っていたり、当時のカウンターにはCAROL NEWSも貼られていました >>144
羨ましいです。。。
その空間にタイムスリップして自分も体現したいです!!! >>145
自分も一番欲しいものはタイムマシンですね!
もう一度、いや何度もどっぷりとあの原宿と怪人二十面相に遊びに行きたいです!
タイムマシン売ってるとこ知りませんか?WWW >>142
ご丁寧にありがとうございます
あなたの思い出に惹きつけられた方がほかにも居るようでww
カッコいいですね
同じ時代に生まれても自分は怪人二十面相に辿り着けたかわかりません
なんとか竹の子じゃなくクリソー(若干横浜銀蝿寄りの・・)のファッションとロカビリーと永ちゃんチョイスできたぐらいで
でも一世代前の70年代にこれですもんね
http://pds.exblog.jp/pds/1/201212/02/40/a0266240_2337581.jpg
&
>>144の誠さんたちが着てたと思われる服
http://stat.ameba.jp/user_images/20130519/15/jumpin-jacks/20/00/j/o0480064012544561000.jpg
マジで飛びぬけてますよ 残念ながら生キャロル観てません
あの時代の原宿を知っていて、生キャロル(ラストライブなど) 体験してる友人が居ますが羨ましい限りです >>148
少しでもあの時代を感じていただければと思い、少しだけ書いてみました
原宿の街もファッションも喫茶店もブティックも、何もかも全てが今より断然お洒落でした
キャロルのブルーボーンジーンズなんか最高にお洒落ですね!
写真の構図も素晴らしい かっこいい!
この写真欲しかったんです。
ありがとう😉👍🎶 すんません写真は拾ってきたもんです
前見た瞬間やられました、たしかジャケ写でもこの服あったはずですが
これはシビレルw
むっちゃかっこいいですよね ドライ・ボーンのジャケはキャロルとディスコ・パーティーですね
ほんと格好いい!! エーちゃんウッちゃんカッコいいね
後の二人はちんちくりんでダサいね それはない
お前らもしなれるんだったらエーちゃんかウッちゃんみたいになりてーだろ ジョニーってシークレットブーツ履いてなかったら3等身くらいだろ
ルックスパフォーマンス含めてキャロルってつくづくエーちゃんありきのバンドだたんだよな >>160
甘いなぁ、、、
キャロルのライブ見てみぃ。
あの永ちゃんをタイトなリズムギターとハイトーンボーカルで引っ張れるのはジョニーしかいないんだよね。
あの矢沢永吉を引っ張るんだぜ?! ジョニーの甘い歌声と詩が半分あってこそキャロル
気に入らないなら永ちゃんソロ聴いていればいいよ
まあ永ちゃんだけでも満足できるのが凄いとこなんだが 後にも先にも、永ちゃんのシャウトに負けずにシャウト仕返したのはジョニーだけなんだな、、、
その二人の掛け合いがまた壮絶カッコいいんだよね。 あの当時の永ちゃんとジョニーにはビートルズが憑依してたな。乗り移ってたというか、、、
あの二人の若さ、勢いそしてセンスには誰も勝てる気がしなかったろうね。 >>164
なんかイタいよ、おまえ
ビートルズ以前のロックがキャロルのコンセプト
もちろんビートルズは矢沢に多大な影響は与えている イタイやつ湧いてるよね
無視したほうがいいと思うよ 勿論だろうけど、生キャロル見た上で語ってるんだろうな?
見てねぇのに語りやがるわけねぇかww >>166
イタいかどうかは、ジョニーや永ちゃんに聞いてくれ。あの二人はキャロルのライブ中、自分達はビートルズだと思い込んで演奏している。ビートルズ鑑賞歴50年の俺が言うんだから間違いない。 もうちょっと言わせてもらうと、キャロルがやっていたオールドロックのナンバーは、革ジャンリーゼント時代のビートルズがデビュー前にハンブルクやリバプールのキャバーンなんかでガンガンやっていたものばかり。
それをジョニーと矢沢が蘇らせたんだな。 エーちゃんとジョニーのハモりはまさにジョンとポール。
コンセプトがビートルズ前のロックなら、エバリーブラザースでも手本にしてたとか言いたいのかね?w >>166はキャロルとシャナナを比べちゃうくらい痛いやつw >>173
舘ひろし認定サンクス!
光栄だわ〜
嬉しいです >>172
だよな。
洋楽聞いてるヤツからすると、すぐにジョンとポールって気づくよな。
ただ、キャロルのスゴいとこは洋楽好きな奴も理屈抜きにうならせるとこなんだよな。 まあシャナナ言うたらアレやね
シャネルズのマーシーとクワマン寄りって感じやね
あれも楽しくてええで キャロルはかっこええでナンバーワンバンドや
せやけどな
ワシな明日明後日のAKBの握手会が大事やねんか
もう寝なあかんわ
ほなまたな 70年代の初め頃の日本のロックってフォークと双璧だったんだな。
その一方では、スパイダースのようなグループサウンズはそろそろ解散だったし。成毛滋のような天才ギターリストも出てきたり、はっぴいえんどみたいな和製ロックもあったわけよ。当時ははっぴいえんどが日本のビートルズとか言われてたけど、、、
そんな中で、キャロルが全部吹っ飛ばしたんだな。 もう少し言わせてもらうと、
その当時俺はビートルズが解散してハードロック(当時はアートロック)を聞いてたんだよね。ヤードバーズ、ツェッペリンとかあとはプログレとかね。とりあえず英国ロックばかりね。
でも、キャロルが出て来た時は正直驚いたんだな。特に永ちゃんとジョニーのセンスに、、、 以上ビートルズ鑑賞歴50年のじじいでした。長文失礼した。 >>160
今は分からんが当時、女性ファンはジョニーの方がダントツで多かった。 ジョニーはソロになってからも女性ファンが多くて、特にダーリン時代は7〜8割は女性だったかも キャロル当時の矢沢は
「歳をごまかしている。あれは30は超えているはずだ。」と
疑われたって話だね
今となっては歳より全然若く見えると言う キャロル結成時を題材にした映画できないかな。永ちゃんとジョニーが初めて出会う場面とか見てみたいよな。 そうですね、永ちゃんがジョニーの歌うプリーズ・ミスター・ポストマンを見て楽屋に訪れる場面で始まり、イトウ楽器の貼り紙を見て電話するジョニー、そして京急川崎駅改札口で待ち合わせ出会う2人…面白いだろうな〜
永ちゃんサイドはOKしないだろうけどね ドラマ成りあがりはあったんだから、
できなくはない、かな・・・ キャロルのメンバーから聞いた面白いネタあるけど長文太郎言われるからやめたわ あ〜ぁ、貴重な秘話がいつものバカのせいでパーだわ! しかしジョニーは生き方が不器用だったよね。
藤井フミヤなんかジョニーに憧れてボーカリストになったけど、音楽センス自体はジョニーに全然及ばなくても芸能界でそこそこやってるしな。 >>197
「二人の夜はパラダイス〜」とかっていうフレーズを簡単に作れちゃうのがジョニー。確かにもったいない。 >>189>>190>>191>>193
太郎さんたら昔と同じ手法の自演だな
キャロルあるある早く言いたいってか
某スレで妄想長文連発してさんざん顰蹙買ったあんたじゃないか 数年前クールススレに彗星のごとく現れた長文太郎だな
クールスファンをDQN認定して見下した馬鹿スレしまくってた池沼か
「エディコクランとかしらんのだろうな君ら」
という迷言を残してトンズラかましたよなw
今度はキャロルスレでリベンジか? >>209
おまいつまんねって言われたことあるでしょ? >>210
そうだな、回数で言えばお前より少ないけどな このスレいつも定期的に荒れる、と言うか不穏な空気になるよな。
長文太郎さんの過去の発言内容は知らないけど、同人物と決めつけレス妨害するのってどーよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています