キャロル Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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絢香が天城越えをアカペラで熱唱!
バカリズムも聴き惚れる
https://youtu.be/pd33fxoaIC4 >>43
それから革ジャンは仁義なき戦いの千葉真一に影響を受けて買ったんだよ >>44
視ないでレスするけど、絢香とドリカムは同じ匂いがして、どうも… キャロルスタイルはオレが教えた
By水口ピッピ
だ、そうだ… http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b218447887
これは貴重なものが出た。ブロックポジションオリジナル
でも14万じゃあねー PU角も丸ではないし。
アラビア文字のでブロックポジションのはオリジナルでは存在しないよね。
要はエーちゃんのと同じもの。それなら20万でもいいけど。 チンコ びろーんって してみー
she belong to him スマップとキャロル解散時の立場が似てる。。。。。。 >>57 そうだね
矢沢 = 木村 (グループ存続派)
ジョニー = 香取 (解散強硬派)
うっちゃん、ユウ = 中居、草なぎ、五郎 (どっちでもいい派) じゃあ解散して、いろんなことにアタックしてみようかと。 今の40越えのキムタクの方がずっと若いのにはワロウタ。
当時エーちゃん26歳。現在のジャニーズだと誰と同じかな。 現代のキャロル→スマップ で決定だな
異論は認めない キャロルってジャパニーズロックンロールバンドだと思ってたら
コリアンロックンロールバンドだったんだな ゼットツーもキャロルも75年まで。ガッツガッツガッツ〜。 キャロルの映像観ているとビートルズの初期を見ているようだ。
4人にビートルズが乗り移ってる。 キャロルとは才能有る若者が集まり、切磋琢磨して造り上げた結晶だと思う。
だからいきなり彗星の如く現れて燃え尽きた。
個々の個性が互いにスパークしあい、火花を散らして出来たサウンドこそがキャロルではないか。
短命で終わったけど
ライブ・イン・リブヤングを聴いていて何となく感じました。 >>86
あるある。
重低音の強調させ方がハンパない。ドスドスって感じがたまらん。 ジョニーは解散後もっと上手に自分を売れば良かったのに。
そうすれば日本ロック界の両巨頭として矢沢と双璧だったんだよな。
なんで自分を安売りしたんかな? 水と油なんだからしょうがないんだよ。
それが出来たら油と油になってしまいバンドそのものが成り立たなかった可能性があると思う。
水のジョニーさんは水として生きたんだよ。 はっぴいえんどは解散後に3/4が成功したが
キャロルは解散後に1/4しか成功できなかったね
むしろフォロワーの方が成功した感じ >>89
精神的に不安定でストイックには生きられなかったからでしょ
その危うさを含めてよりROCKを追求したジョニーが好きなんだけど
解散後の永ちゃんはより演歌っぽくなっていったよね 確かにある種の危うさがジョニーにはあるよな。
マジでロックンローラーを自ら体現してる。ジミヘンやジムモリソンのような社会性の無さも魅力のひとつ。 >>93
おいおい一緒くたにするのは失礼ってもんだろ >>92
今考えると永ちゃんって、キャロル解散後は商業的にスティングっぽい雰囲気を目指したの?サウンドも含めて。 >>93
>社会性の無さも魅力のひとつ
それだよね
内心ちょっぴり複雑なんだけど、でもそうなんだよね >>95
キャロル=暴力、不良っていう世間のイメージからとにかく抜けだしたかったのかもね でも日本の不良のファッション作ったのってキャロルなんだよね >>102
そこは本人たちの意に反してマスコミが作り上げた部分も大きいはず
だからソロではそれを払拭したかったのでは? >>102
怪人二十面相の人達はどうなんだろ?
GSの頃からあんな感じだったんでしょ? >>101
でもソロ全盛期のイメージこそ、永ちゃん=暴力、不良だったよね。
まだ中学くらいだったんで、永ちゃんが広島で相当なワルだったん
だと信じきってた。丸刈りの学生時代の写真みて、???? だった
けど、考えないようにした。 内海は真面目な青年だったし
キャロルのフォロワーの宇崎竜童も明大の文学青年だったしね でもキャロルも横浜銀蠅に影響受けてたんなら不良なんじゃないの? 初期ビートルズを意識した革ジャンとリーゼントのコンセプトってジョニーでしょ?
つうことは不良ファッションの張本人はジョニー?? キャロルを知ってから手のつけられない不良になっちゃったぜ とりあえず、キムチを喰え…。
晩ご飯はコロッケとサラダな。 でもバンドやってた時キャロルには重宝したよコピー簡単なんだもん 簡単?そのわりに下手なコピーしか見聞きしたことないなwww カッコ良くできて初めてコピーできるって言って欲しいよね。
しょっぱい演奏とかいらんわw 時を経てしまうと、本人ですら再現出来ないもんな。キャロルのコピー
はかなり難しいと思うが。 >>126
昨日のテレ朝のフェス見てて同じこと思った
容姿の劣化は置いといても、10年前レベルの曲でも全く声が出ないとか…本当に多かった。。。 本人でも再現できないね。楽譜通りに演奏してどうにかなる物じゃないからな。
ロックの奥深さだよな。 キャロル時代、ジョニーが初めて赤のリッケンバッカーをステージで演奏したのいつごろですか? >>105
うわ
クリームソーダの山崎さんの店ですよね 今の永ちゃんの周りのミュージシャンやスタッフは、永ちゃんにペコペコしてるだけだからね。
ジョニーやウッチャンだったら、永ちゃんをちょっと年上の兄貴くらいに思ってるくらいだから。
自己主張もそれぞれ持ってるから、イイ感じのロックになるんだろうね。 >>133
キャロルのときイイ感じになってたじゃん >>132
確かにそうだろうね。キャロルのメンバーはそこまでイエスマンではなかっただろう。だからあのサウンド、パフォーマンスになった。だが、だから矢沢はキャロルがいやなんだろう。 周りがイエスマンだらけだと劣化するからな〜
やりたいこととやるべきことを理解できないヤツ一般社会でも多いしね
やるべきことを教えてくれる人は貴重なのに >>130
そうです
怪人二十面相にはキャロルも出たことが >>137
自分はそこら知らない世代ですが確か永ちゃんがクリソーかガレッジの靴履いてたとか…
わざわざレス返して貰うの畏れ多いんで基本ロムで先輩達の話聞かせてもらいます
話の流れ次第で結構ですんで山崎氏との関わりとか語って頂けたら嬉しいです >>139
まずはクリームソーダの歴史から知ると分かりやすいと思います
山崎氏は新宿三峰という洋服屋で伴氏と出会う
そして葉山の貴婦人から怪人二十面相の前身ジュンブラインを任される
ジュンブラインは雇われでしたが、二人は独立を機に怪人二十面相と店名を変えます
次に原宿にキングコング〜シンガポール・ナイトをオープン
そしてレディース古着の店クリームソーダを怪人二十面相店内にオープン
原宿にブティック・クリームソーダをオープンし、オリジナルを作り始めクリームソーダというブランドを確立する
なのでガレッヂで売られた商品もクリームソーダ
現在のピンクドラゴンで売られてるのもクリームソーダ
永ちゃんやジョニーが履いたラバーソールはクリームソーダのラバーソール
で、キャロルがなぜ怪人二十面相に出たか?
これは山崎氏が呼んだらしいです
キャロルの事務所が新宿にあったのもあり、怪人二十面相から歩いて行ける距離なんでメンバーも怪人二十面相にはよく来てました
特にジョニーとうっちゃんはよく来ていたようで、酔った二人はキャロルのファンクラブの事務所でよく寝ていたそうです
うっちゃんのアパートも新宿にあり、そこにジョニーや山本翔が転がり込んでました
ざっと簡単ですがこんな感じです >>140
ありがとうございます
原宿ゴールドラッシュという伝記は読んだことありますが
自分は世代的にブラックキャッツからなので(永ちゃんはロッケンマイハートからですw)
昔の原宿知ってる方の話は貴重です >>141
70年代原宿はまだ何もなくて人も少なく、今より数段お洒落な街でした
ラフォーレは当時教会で、その向かいにセントラルアパートがあり、1階表参道側にレオンがありました
はす向かいにはカフェ・ド・ロペがあり並木道がそれは美しい街でした
怪人二十面相はビルの4階で階段で行きますが、薄暗い階段の壁は落書きだらけ、マシンガン・ケリー氏のイラストも各階踊り場にあり、その階段を上がるのはまるで天国に行く気分はこんな感じかな?と思わせるほどにときめきました
扉を開けると目の前にビリヤード台が置かれ、スタッフと客がビリヤードをしていたり、店内にはロックンロールが流れ、ポマードの香りとタバコの煙が漂い、それはもう今までに味わったことのない怪しく危険でいて楽しくて仕方ない雰囲気でした >>140
>>142
ありがとうございます!!!
読んでいると情景がまるで映画のように見事に再現されていく。。。
昭和ノスタルジック…素敵だ。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています