【安則まみ】PSY・S6【松浦雅也ほか】 [無断転載禁止]©2ch.net
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3E1 メイビートゥモローのマンスリーソングオリジナル版を何とか聴けないものか。
誰か持ってませんか。 PSY・Sの楽曲って大体著作権切れなんでYoutubeとかなあげても権利的には問題ないよね? いや、3年というのはレンタル禁止とかじゃないかな。 まつーらさんはまだお元気やし、PSY・Sの曲の著作権は切れてはおらんぜよ。
30年じゃなくて50年な、著作者の没後50年は著作権が残る。
youtubeの監視はけっこうシビアなので、仮に上げたとしてもすぐに削られるよ?
比較的ニコ動はその辺ゆるいので、十代のプロモとかもあるけどなw CDは全部持ってるけど聴くの面倒くさいんだよね。
ネットにあがってれば助かる >>117
spotifyじゃアカンのんか? ぎょうさんあるで!
ttps://open.spotify.com/artist/2tDDSHqJPXLLKe8gHDS1EC >>117
まだPCに取り込んでなかったの?
>>118
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Blu-ray収録曲はVHSとLDで出した時と全く同じ11曲なんだなぁ残念
ただ「+初商品化ボーナス映像収録予定!」って表記があったから
そこに期待 チャカは性格悪いとよく聞くけど具体的に何か問題を起こしたという話は聞かないんだよな。 性格が悪いというより人当たりが悪いという表現のほうが正確かな
人には厳しく自分にはより厳しくって人だから 昭和の頃ファンだったけど、チャカのダサさはちょっと嫌だったな
性格がいい悪いと言うよりはダサかった 高音がピーンとしてるのに中低音がふくよかな、あの感じが再現できない
チャカの声でないとあの世界観が出せない
カラオケで歌ってみて凄さがわかった やたらブスって言われがちだけど、あのブスさは逆にリアルだと思うけどな
あの歌詞の世界観はブスが歌ってこそだと思う チャカもおしとやかに歌っていたら並みのシンガーで終わってたと思う。
しおらしく歌わないで子犬みたくキャンキャン歌うのってどうかと思ったけどそれはそれで良かったんだね。
レモンの勇気もやかましく歌うバージョンとおしとやかに歌うバージョンとあって色々と実験してた
ユニットだったから楽しかったんですね改めて思うよ。 2人にとってPSY・Sは実験的なもので目指すものではないみたいだから
終わるのは仕方ないね ボーカルがバンドを支配しているように見えない。
ボーカルが上手だと他はもう単なるバックバンドみたくなって歪が生じがちなのだが。
決してチャカが下手というのではなくチャカの声量にバンド全体が負けてない感じ。
バックダンサーのレベルも高くて究極のステージを醸し出してる感じだったサイズの
ライブは。 CHAKAに合わせてバンド用意しただけだろ適当に
ホント適当に >>116
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm29582471
youtubeの音源は削除されてしまいましたが
8bit的なこれもナイスですねぇ。
チャカさんの声量やイントネーションも
最高ですねぇ。
80年代に英国のラフトレードレーベルからレコード出して欲しかったですねぇ。
チャカさんは小西康陽さんプロデュースでもナイスだったかもしれませんねぇ。
村西とおる談 youtubeの動画が削除されまくったのは
原盤権マスターテープをSONYが管理しているからですねぇ。
松浦雅也さんは1985年にアルバム出した時に原盤権マスターテープの所有権も
妥協しないで自己管理するべきでしたねぇ。 でもさ、チャカさんの抜群の声量や
歌唱力や語学力を知れば
35年前の松浦雅也さんが、チャカさんを
高く評価し共闘する仕事のパートナーに
選んだ理由が分かる。
チャカさんは松浦雅也さんと喫茶店で
コーヒー飲んだり食事することすら
全く無かったと証言していたが。 >>128
>>130
中途半端な可愛い子ちゃんや中途半端な
美少女よりチャカさんだろ。
普遍性有る良質なポップス
エバーグリーンでナイスですねぇな音楽を作り世界中で聴いてもらいたい。
志が正しく真の音楽愛好家ならチャカさんを選びまっせ。 CHAKA程度のシンガーなんて今じゃそこら中にゴロゴロおる KraftwerkのTelephone Callは
洋楽愛好家なら気がつくが
チック・コリアに気がつくのは
俺だけやでぇ。 https://www.youtube.com/watch?v=_r0n9Dv6XnY
https://www.youtube.com/watch?v=b6XztCYDcX
Jimmy McShaneやSid Viciousくらいの
ルックスやインパクトが有れば
歌えない楽器出来ない口パクでも
ナイスねぇだが
グラミー賞を剥奪された奴らもいたし エラ削り手術費用200万円は
ターザンボーイを無限ループしながら
アナニーしてろYO
(><)>LOL >>136
当時のアーティストは原盤を自分で持とうなんて考えなかったんじゃない?
80年代は特に製作費がバカ高かったし
(アルバム1枚でフツーに1億円とか)
大滝詠一とかは自分で持ってんだっけ? >>147
それな。
角松敏生がドヤ顔誇示し
米国LAレコーディング敢行!!!
とLPレコードのたすきに印字アピールするだけで頭弱い腐女子を騙し欺き
ハッタリかます詐欺商売が通用したのが
80年代。
今はベッドルームにMacbookProや
Protoolsが有ればホームスタジオで
制作し原盤マスター作れるから。
松浦雅也さんが背水の陣で購入した
シンクラヴィアじゃなくて
E-MUイミュレーターじゃなくて
2000万円以上したサンプリングマシーン
の時代は目玉が飛び出るようなバカ高い
スタジオ使用料や無駄に高価な機材で
バジェットが自前で捻出出来る金額では
無かったから仕方ない。 フェアライトCMI
2000万円以上したサンプリングマシーン
松浦雅也さんが背水の陣でリスク背負い
購入した機材。
シンクラヴィアやE-MUはすぐ固有名詞が
出てきたがフェアライトはド忘れしてた
個人的にはE-MUのアタックが強い
芯の有るコシが強い音質が好み。
E4XT Ultraに継承されていた。
AKAIのサンプリングマシーンはともかく原音に忠実だわな。 >>137
最初期の頃に一度だけお茶したって言ってたよ
それ1回だけだったって >>150
1985年にepic SONYと契約して
デビューする前ですか?
それともデビュー直後?
いずれにせよ、高品質のポップスを
作る目的で共闘関係を維持した
割り切ったドライな関係ですよね。 松浦くんはクリエイティブ面でどこまでタッチしていたのだい?
アートワークや衣装、振り付けにはあまり関心が無さそうなんだが 南流石のあのへんてこ衣装を着てたんだから
ライブの衣装にはあんまりこだわりなさそう
アルバムのデザインとかはさすがにちょっと要望入れてたかもだけど
当時の奥さんがCGクリエイターだし PSY・Sが解散したのは1996年?
チャカさんが松浦さん以外の人が作った歌が歌いたかったと辛辣なコメントを
していたのを有る音楽誌の記事で
目にした時は驚いた。
同時に12年くらい仕事と割り切って
共同作業する中で第三者には窺い知れない葛藤や迷いや不満も有ったのかなと。
それが1996年のバンド解散後に
鬱憤晴らしに出てしまったのかも。 松浦君以外のソングライターが作った曲も歌いたかったんですよねー。
みたいにサラッとコメントしていたのが
尚更、遺恨を感じさせて怖かった。
PSY・Sの作曲者が松浦雅也さんだから
ユニット解散後はライブでもPSY・Sの
曲は使えないみたいな事も言ってた気がする。 1996年にPSY・Sが解散した後に
松浦雅也さんは、パラッパラッパー
でグローバルな世界のマーケットで
成功した。12年間の音楽活動以上の
成功と知名度を得てゲームクリエイターとして悠々自適に活動する松浦さんに
複雑な気持ちだったのだろうか。 >>155
チャカさんはボーカリストとしての
スキル技術で勝負していたから
表層の見てくれヴィジュアルは二の次で
拘りなく、ライブの助っ人ミュージシャンの選定や衣装やゲストパフォーマーの
振り付けは第三者にお任せだったのでは
?
ウチは歌で勝負しとんねん
衣装や髪型に拘りなんかあらへん
みたいな >>157
PSY・Sの曲が使えないのは松浦くん云々もあるんだろうけど、ソニーが版権を持ってることの方がネックな気がするけどね
Xジャポンもソニー時代の曲あんまり演奏しないでしょ
使用料が高いのか? >>151
細かい事だがCBS/SONYな。
他のシティハンターの主題歌、サントラはepic。
何故CBSのサイズが起用されたのかは知らん。 シティーハンター2の前期のOPは当初プリプリの予定だったけど
原作者がサイズを推したって記述をどっかで見たけど真偽不明 あとプリプリもシティーハンター'91のOPのGWINKOもCBSなんで
EPICしばりって訳でもないのかも CBSとかEPICって海外レーベルだよね。提携を結んでたんですね。
東芝EMIとかワーナーパイオニアとかもそうですが。
海外レーベルとの提携を解消してから洋楽が身近なものではなくなってしまいましたね。
ちょっと残念でした。 鈴木さえ子さんは真の才能が有った。
音楽性も声質もジャニさんのお気にで
ファンだった。XTCのAndy Partridgeが
彼女を評価していた事実も納得。
鈴木さえ子さんは霊感詐欺師の
菅野よう子みたいな盗作常習犯とは次元が違う。ガチな天才。
松浦雅也さんより世代が少し上か?
俺の大嫌いな鈴木慶一と結婚したが
すぐ離婚したんだぜ。 松浦雅也さんもそうだが
80年代の方がグローバルに活躍出来る
鬼才が多かった。判官贔屓とかではなく
客観的に見てもさ。
インターネットが普及し最新の情報を
リアルタイムでチェック出来る今の方が
菅野よう子みたいなしょーもない霊感詐欺師インチキな輩ばかりなのが残念。 出された固有名詞はまるでわからんが
菅野よう子がしょーもないのは同意 笑 松浦さんはどんな音楽が好きで、誰の影響を受けてたのかな >>156
PSY・S以外でも昆虫採集やってたしイマサの曲も歌ってたよね
もっと自由に松浦以外のオリジナル曲を歌いたかったってことかな サイズの凄さってみんな後になって気付くんだよな。
サイズを聴いてても周囲はあんなのどこがいいんだと一蹴していた。
まあ分からないよお前らにはと思っていたけどそいつらが後になってサイズすげーって
なってきてそんなのもっと早く気付けよと思ったよ。 ああいうタイプは大概はノンスタンダード化していくものなのだがサイズは段々と
おしとやかになっていった。ゴンチチの影響下にあったのは松浦にとって幸か不幸か
だったかは何とも言えない。 90年代後半になってシンセサイザーで表現できない音は無くなってしまったのも松浦に
とっては不幸だったかもな。
60年代70年代の人達以上に時代の終焉を感じ取っていた世代だと思う90年代の人は。 ノンスタンダード派からすると松浦は末恐ろしい逸材なんだけどゴンチチの色もあった
のでコアなファンから支持されなかった。かといってポップスでも少々とっつきにくい
メロディラインなのでめいなーヒットはとばせてもメガヒットにまでは至らなかった。
どこか中途半端なようにも感じた。やるならとことんやってシンパを増やしてほしかった。 郵便 番号 530
大阪市北区 中之島(なかのしま〜) ↑ チャカ加入後のPSY・S初仕事がこれ
FM局のジングルなんだけど、パッドの音とか超超フェアライト笑 最近TSUTAYAでPsyclopediaを取り寄せレンタル。3000円くらいかかったが、それ以上の価値があった。めっちゃ懐かしい。涙が出るわ。
当時まだ小学生だった自分にとって、PSY・Sって何だかオシャレ上級者専用というか、とっつきがたいイメージがあったな。原宿でかかってそうな曲というか。
TMネットワークなんかよりもずっとオシャレなイメージ。でも本人たちはどっちかというと無頓着というか、むしろダサい側だったんだねえ。
Youtube見ると、決してオシャレな存在じゃなかったんだ、と初めて知った。
「青空がいっぱい」のシングルジャケットと、「HOME MADE」のジャケット写真のCHAKAは今見てもかなりオシャレでかわいい仕上がりになってますね。
自分の中でのPSY・Sって、どうしてもこの写真のイメージです。 それと、PSY・Sの曲全般通して聴いて感じたんだけど、やっぱ売れなかったのは当然と思いましたよ…。
シングルカットの曲全般、サビはすごくメジャーなポップスらしくてノリもいいのに、イントロ、Aメロのつかみがやけに独特の変調で構成されてる。
違和感がある出だしから、こんな明るいサビに自然に繋がるのか!という感動はありますけど、それだと聞いている側が関心を得る前、サビに行く前で曲をストップしてしまいますね。
とても勿体無いです。
アルバムの名曲類は、Aメロからきれいなメロディーラインで繋いでいるのに…。なんかちょっとひねくれてたのかな? >>182
その売れる法則とやらを避けた音楽を好きなのが
ここの住人なんだよ。
態々ここに無駄長文書き込まずとも
「勿体なくない」音楽きいてろよ。 >>182
一応売れるには売れたんですよ。ビッグヒットやメガヒットはありませんでしたが。
寧ろあの内容でよくマイナーヒットを連発出来たなと感じています。 実験ユニットですからねサイズは
その辺りの心得がないとサイズを聴くのは難しいです。
でもユニットもファンもカルト化してないので誰でもとっつきやすいんですね。 正直PVやライブは見られたもんじゃない
あの振付けとか演出は何??
もうやめてあげて〜〜〜!!って毎回思う
それでも年に何回か見てしまう自分はヘンタイなんだろうな >>182
>>なんかちょっとひねくれてたのかな?
捻くれてるから面白いんですよこのユニットはw
もっと捻くれてたらコアなファンがついてカルト化してましたよ
そこまでのものではなく本当に音楽が好きな人が集まっている感じです >>55
https://youtu.be/vPB8awMn-zU
「パクってる」というより、サビがPSY・Sっぽい!
声色もここだけソックリなのが少々気になるところ。 今更ながら「魔法のひとみ」が良い曲だと気づいた。最後のほうの曲だからあまり注目されないけど、サビがいいね。
PSY・Sって歌詞が無茶苦茶だと言われがちですが、歌詞も結構凝ってていいと思うんですけど、皆さんはどの作詞家が好きですか?
自分は松尾由紀夫が好きですね。ちょっと言葉遊びが多いですけど、とても深くて切ない歌詞が多いと思うのです。 あと、PSY・Sの歌詞はダリアが良く出てきますよね。ダリア。華麗、優雅。PSY・Sの楽曲にピッタリです。
ちなみにダリアには「裏」花言葉なんてのがあるらしくて、「移り気・裏切り・不安定」らしいです…。
なんか不安定さというか危うさみたいなものは感じられますし、これも合ってますね。 >>190
じぶんも松尾さんかな。どれか一曲えらべといわれたら「引力の虹」
psysと相性がいいだけかもしれないけど、滅茶苦茶とは感じないし、抽象的って評されたりもするようだけど、
じぶんは歌詞の世界をすごく鮮明に思い浮かべることができけどなあ、トレーラー的というか 松尾由紀夫と言えばハウンドドック「ff」の作詞の人。
あの歌詞にチャカの歌、松浦の曲を乗せても
違和感無いかも。
「電気とミント」「薔薇とノンフィクション」とか
同様に語感と勢いのみの作詞。
何となくのイメージだけで意味がないのが良い。 TeenageのPVのテーマが幕末で歌詞とどういう関係があるんだろうと思った。
ハートのパティオで会いましょうのPVは可愛らしいと思ったが。 >>194
高橋幸宏とスティーブ・ジャンセンのコラボ曲「Stey Close」のイメビが何故、小津テイスト
なの?といった感想と一緒ですな?
ちなみにこの曲のドラムパターン、Teenegeに酷似しているよね。 高橋幸宏はschool of thoughtとか好きでよく聴いてましたね。
松浦もその意味不明というかノンスタンダードな路線をもっと推し進めて欲しかったなとは思っています。
ゴンチチっぽい曲が好きな人も多いですけどね。 どこのグループとは言いませんが勘違いしたファンが付かないのが救いなんですよサイズは。
寧ろ本当に音楽が好きな人が集まっている感じです。
反社会的な頭のおかしいファン層はサイズにはないです。少なくとも私は聞いたことがありません。 夏服とスケート、何度聞いても癒される…。自分はこの曲が一番好きだな。歌詞も曲もいいし、CHAKAの「あかいーダーリアー」もいい。
ところで、SIGNALに収録されてるセパレイトブルーでいつも気になるんだけど、
「サングラスに隠して強がるのよ」の部分、「サングラスに隠してーの」って言ってるんですかね?
この歌、兄ちゃんがいつも間違えて「泣くの割と好きだわー嫌いだーけどー」って歌っていたから「どっちなん?」といつも思っていたのでよく覚えてますね。
ParachuteLimitの出だしのせりふも知りたいです >>199
Parachute Limitの出だしは「なんでん」って言ってるんじゃない? そうなの そしてそうじゃないの
違うの 別に違わないの ハーフウフッフフッフ フッフッフッフ フーワーアーー フーワーフーウゥゥーーーアァァーー
「なんでん」
ってか??んなアホな…
いや待てよ、パラシュート落下前の浮かび上がるところがまっちゃんのサンプリングのフワーアーだとすると、
「Diving」とか「Landing」とかじゃないか? アトラスが出た当時の音楽雑誌のアルバムレビューで
「アルファベットなフレーズって何だ」って批判してた
ライターが居たのを覚えてる それがなにか想像するのも楽しみのひとつじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています