ザ・ブルーハーツ その41 [無断転載禁止]©2ch.net
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バンドで最強といえばブルーハーツなんじゃないか。詩とメロディーの破壊力は神がかってる。神が作ったとしか思えない。ヒロトも少し池沼というか神っぽいとこある このスレで言うのもなんだけど人によるとしか。
Xジャパンが大好きな人はXジャパンが最強だし、ミスチルが大好きな人も同じ。 ブルーハーツの曲ではMONKEYが一番好きだわ
ただ楽しい曲をやるのみって感じ >>205
Xジャパンが最強な人も再結成後の酷さ見てほぼいなくなった
そもそも私も再結成前はXが最強だと思ってた。ミスチルはライブがイマイチ。ただし作曲能力は日本一位だろうけどメッセージ性含めるとブルハが最強なのでわ >>210
フルで演奏したみたいに書いてるけど、ちょろっとやって、なんちゃってチャンチャン♪おしまい
でしょ? >>212
夕暮れやる前のブラジャーのCMよりも結構長くやってたよ。歌ってはいないけれどもヒロトもパフォーマンスしてた。
当時のスレでも恋のゲームやってた!って話題になってたくらいだし。やったのはそれ1回きり。
たしかブルーハーツのスレでも触れられてた気がする。 9 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 12:10:13.75 ID:MDOw7n9O0
ヘラヘラ桑子とか酒飲んでやらせてくれそうだもんな
22 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 12:26:14.06 ID:dYxLolgn0
桑子はオリンピックを最短で閉幕させた伝説のアナウンサー。
82 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 14:10:36.30 ID:fwRR3TaB0
桑子は生放送でやらかすのに評価高いんだな
86 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 14:21:00.75 ID:jSX2TYRO0
桑子さんはタモリさんと仲良くしてて好感度上がったけど、要職になってからはすぐ離婚するわ、紅組優勝とか サンドイッチマンをバナナマンと呼ぶわでかなり失態を ブルーハーツとブランキー最強
これはもう中学時代からずっと変わらない
ブランキーの方は照井利幸がオールバックにしなかったら聴かなかっと思うが ブルーハーツって「バスト ウエスト」から明らかに変わったな。売れて印税ガポガポで不満はなくなったからか。冷静に考えれば幸せなので「不幸ゴッコ」はしない。誠実であろうとしたんだろうけど 単に10〜20代前半に作った反抗期ソングが尽きたんだろう
(と言ってもヒロトは初期もキスしてほしいみたいなかわいい歌が多かったが)
アルバムの変化に幸、不幸は関係なく、作曲時の年齢が変わっていったことが大きいだろう
あえていえば好きなバンド活動ができて最初から幸せだった バンドの絵面がいいのはキャロル、スターリン、BOOWY
ブルーハーツは当時もそうだし今見ても垢抜けないというかイモ臭いな 社会の不満を語る反社会的なパンクバンドなのに満面の笑顔なのが面白すぎ 初期の曲ではリンダリンダ除いてパンクロックかな。
自分の本当に一番好きな物に対して好きだと言えるのがこんなに難しいものだとは思わなかった。
自分の一番好きな物は旅人の冒頭文で言われてるところ。好きなことをやることについて冷たい風どころかプルトニウムの風にも吹かれていこうって部分が本当に凄いなと思った。 >>219
人種差別や若者への抑圧を批判する歌はすごく真っ当で反社会的じゃないよ
未来は僕らの手の中とか前向きだし
ノーフューチャー(未来なし)ではないのだ
音楽面では哀愁のあるハーモニカとかパンクらしくない
だからブルーハーツはたまにパンクなテイストもある青春ロックバンドだな パンクじゃないと思う
1st、2nd辺りはモッズだな ラフィンとかインディーパンクが流行してたからちょっとパンクの皮被る戦略だったんだろうなあ >>223
あとまあ普通に70sパンクを聞きながら多感な時期を過ごした世代だから…
初期はクラッシュの影響も強く感じるし本当に好きだったんだろう モッズって日本人には売れないでしょ
少ーしパンク寄りにしたほうがウケるというスケベ心はあっただろーな >>221
マーシーのソロを聞けばわかるとおり本質は反社会、反CIA、反自民党。ヒロトはもしかしたら違うかもしれないけど。デビュー時は社会への不満はそれなりにあったろう でも明らかにすぐ日和ったよなw
高まる期待とプレッシャーで怖くなったんだろうけど
当たり障りのない方向に行って今に至ると でもブルハにしろ尾崎にしろ80年代の豊かでバブリーな時代の反抗ソングだなと今となっては思うなあ
あの時代本当に経済的にクズでドブネズミみたいな存在はいなかったし居ても自主的なドロップアウト=フリーターだからな
今は非正規から老後破産組まで図らずも本当にクズな存在に貶められたような奴らゴロゴロいるけど >>227
反社会的っていうのはいわばオウム真理教みたいな指向を言うんだよ
社会ぶっ壊すぞ的な…
いわゆるリベラルや反保守、反米とかと勘違いしてはいけない
ピストルズのアナーキーインザUKなら内容はシャレとはいえ反社会的といえる
マーシーソロでは「俺は政治家だ」とかむしろ保守的な政治家にある程度共感してる
ハイロウズのモンシロチョウやガタガタゴーではシャレでやばいことを言ってるが
一種のレトリックとして受け入れられる範疇だ セックスピストルズというよりジョンライドンは人間讃歌だよ。人間の本質に目をつぶるなって感じ。 ライドン自身は普通にいい人
だからピストルズではアンチキリストだぜ〜とか歌ってたけど
本当の自分はそれとは正反対だったと言ってる
ピストルズの過激な歌詞は偽善的な世の中をおちょくってる感じ マーシーが放送禁止用語を歌詞に入れるのもたぶん偽善性への反発がある
キチガイあつかいされた日々とかね
でも反社会的ってほどじゃない、ロックなだけ 日本のロックの歌詞の最高峰は清志郎とミチロウだろうな言葉のチョイスの洗練度は段違い >>229
ブルーハーツや尾崎の曲って
陰キャが共感するような歌詞が売りだからな
時代に反抗しているというより、ロクデナシの自分を正当化している感じ
ただ、本人達は学校、親からの期待やプレッシャーで
社会から期待されてない不良に憧れた優等生なんだろう ロックやってる自分は平凡な周りとは違うという幼稚なナルシシズム >>234
ミチロウの歌詞は全て母の事を歌っているらしいなw
清志郎もミチロウもヒロトもわざとらしく痛々しいロックスターを演じて
周りを気にしないぜーっていうスタイルはまさにパンクと言えるな 周りを気にしないというよりも、
人の目で動きを左右されたりしないって感じ。
マーシーがましまろやってる最中(今は不定期)に能天気のエピソード語ってたけど、トレイントレインの受けが大きすぎて夜も眠れなくなったらしい。このままで行くかと思った時にヒロトからのクールダウン発言があったのかな? ブルーハーツは詩先で作ればそれっぽいのが作れる。少年っぽく作ればok。メロディーがよくないとブルハにはならない ハイロウズでやってた夏の朝にキャッチボールをはもろブルーハーツだよね
そのせいなのかツアー終了後やらなくなったけれども 清志郎もミチロウも最後まで毒毒しさは失わなかったけどあの2人は毒にも薬にもならない存在に成り果てたなあ 9 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 12:10:13.75 ID:MDOw7n9O0
ヘラヘラ桑子とか酒飲んでやらせてくれそうだもんな
22 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 12:26:14.06 ID:dYxLolgn0
桑子はオリンピックを最短で閉幕させた伝説のアナウンサー。
82 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 14:10:36.30 ID:fwRR3TaB0
桑子は生放送でやらかすのに評価高いんだな
86 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/05/18(土) 14:21:00.75 ID:jSX2TYRO0
桑子さんはタモリさんと仲良くしてて好感度上がったけど、要職になってからはすぐ離婚するわ、紅組優勝とか サンドイッチマンをバナナマンと呼ぶわでかなり失態を >>215
自分はブランキー、ミッシェル、ハイロウズ
90年代Jロックでパンク、ロカ、ガレージの2大バンドだと思う
照井はモヒカンの頃から好きだわ >>242
もともとマーシーが若い頃しか似合わない反抗期ソングをたまに作ってたくらいっしょ
毒々しさなんか最初からないんだよ
裸になったりするヒロトのパフォーマンスがちょっと飛ばしてたけど
それ以外は昔っからかわいいバンドだわ ミチロウは幼稚なロックぽさみたいのは全然なくてあの時代の30代って妙に大人だったよな
清志郎はあの声のせいか幼稚な感じがないんだよな歌詞と比して不思議と ブルハはもともとパンクですらなかったのかも
カッコいいことをやってただけなんじゃないか。デビュー時にマイブームの詩人ロックをやって売れただけ
詩人ロックはいろいろめんどくさいからやめてシンプルでメッセージ性のない衝動ロックをやりだしたと。 めんどくさくなったというか一応やりきった感はあったのだろう
年に140回もライブやらされたらもうこの方向はいいやってなるだろう
あとは大人になると青臭いポエムロックはやりにくいってとこか パンクロックってめんどくさいからやめるものでもない
やりきったからパンクロックやめます。なんてのもない。思想みたいなもんだし。それは最初からファッションパンクだったということになる。 あとパンクは捉え方次第だね
70年代のパンクを毒のある反骨ロックと捉えればブルーハーツはそれじゃない
でもラモーンズなんかも政治的に過激なことは一切歌わなかったし
パンクを単なる荒削りなロックンロールのリバイバルと捉える考え方もある
そういうことなら今のヒロトマーシーもりっぱなパンクだ >>250
上でめんどくさいとかやりきったとかいってるのは
ブルーハーツ特有だった詩的ロックね
パンクをテクに走らない激しさのあるロックンロールと捉えれば
ヒロトとマーシーはそれを休みなくずっと続けてる ブルーハーツは明らかにファッションパンクだろ
RCサクセションやスターリンと同じでパンクブームに乗っかっただけ
日本でパンクと言えるのは頭脳警察やアナーキーぐらいなもの
ただ、ブルーハーツは同じような歌詞やリフで曲を作るのがやたら上手かった
今思えば商業的な部分が強い ラフィンノーズとブルーハーツは当時ファッションパンクって言われてた
それでもラフィンはまだパンクス層がいた方だったな
ブルーハーツは小学生や中高生に人気があった
ブルハがお茶の間パンクと言われるのはたぶんそこなんだろう まあパンクの代名詞のセックス・ピストルズからしてファッション戦略のところが大きかったかね
ロックも仕掛け人にとっては常に商売だからいろいろな面があるにきまってる ブルハはハイキックスからダグアウト辺りが一番カッコイイ
ヒロトの声がガラガラ声から高い声に変わったのもこの辺り
政治や親、教師に叫ぶパンクに見られがちだが
ヒロトが言う、教室の隅っこで不良にも優等生にもなれない
人間に対して曲を作ってたんじゃないのかな ハイキックスは当時発売日に買ったけどイマイチだった。バストウエストも同じ感想。ブルハの売りのメッセージ性がなくなってどうでもいいような事を歌いだしてガッカリ 好きな事に対する方向性は変わらないよ。受け手が求めてたのがウケのいい言葉なのか、彼らの好きな音楽なのかの違い。
当時ハイロウズの会報にてその点について触れてた。曲の持ってる方向性について。 フリッパーズギターとか渋谷系が出てきたらブルーハーツとかビートパンクはダサいって風潮になったな
革ジャンにジーパンみたいなファッションは駆逐された・・・ フリッパーズギターもダサいよ
パクリだらけだし。ほとんどパクリでドン引きした。パクリにセンスもくそもない。メロディーをパクルのはアカン
初期プライマルスクリームの真似してろっての アナーキー、モッズ、スタークラブ、ラフィンノーズ、ブルーハーツと続いた似たようなパンクにいい加減みんな飽き飽きしてた時に登場したフリッパーズギターは真のパンクだったな
プログレとハードロックの時代に登場したセックスピストルズのように なんかフリッパーズのアンチが来たみたいだ。
ブルーハーツのファンにしつこくせまって嫌いになってもらおうって意図が見え見え。 スレの最初の方にいる倖田來未とラルクアンシェルのアンチみたいなものだなw 90年代初頭に世界的にマッドチェスター、グランジ、シューゲイザー、アシッド、ミクスチャー、渋谷系、ヴィジアル系とロックの地殻変動があってブルハは時代に取り残された感があったのは事実だな
ヒロトとマーシーも時代に追いつけなくなったからお馴染みさん相手に縮小再生産の道を選んだ感じか ヒロトマーシーは元々50sロックンロールや60sビートバンドが好きで
自分たちの好きな音楽はもう流行らないと思っていたら
70年代にパンクで荒削りなロックンロールが蘇ったのに気を良くして
80年代に自分たちもデビューした
一度も流行の先端と思ったことはないだろう
最初から完全な時代遅れであることに居直ってやってる人たちだよ もちろん日本にもロックンロールの先人はいろいろいて
とにかくその辺りのフォロワーってのは自覚してやってきただろう あと基本洋楽マニアだから
ハードロックやプログレの全盛期には自分らの趣味は古くて理解されないと思ってたわけだな 古くさくても今も突っ走ってるローリングストーンズ、最後まで走りきったチャック・ベリー ギターロックは世界的にはオワコンだけど
ヒロトとマーシーも死ぬまでこのスタイルだね >>272
昔から古いスタイルのベテランはいいけど、それでデビューできるのかは考えるよ
それでいいと日本のバンド少年の背中を押してくれた一つがパンクだったんだろうな パンクは2種類に分かれると思う。
権力者の横暴、又はそれで作られた社会への反抗の姿勢
初期衝動的パンクビート
ブルーハーツは前者をやる事をやめた。クロマニヨンズでパンクビートに全フリしたけど歌詞がマヌケすぎて普遍性が少ない。 東京ゾンマイで有名なライブ版東京ゾンビの歌いかたを真似てみたら巻き舌ができるようになった。
改めてヒロト氏の影響力の凄さを思い知る瞬間だった。クロマニヨンズでビブラートやったらビブラートも出来るようになったし。 >>276
だからブルーハーツはそもそもパンクじゃないし
若い頃にはそれっぽいテイストで反抗期的な歌を作っただけだよ
キスしてほしいやラブレターのどこが社会への反抗だよw
最初からかわいらしいラブソングバンドじゃないか 洋楽パンクのイガイガした本質的な部分を日本で実現しようとみんな頑張ってたのにいかにも日本的にイガイガを削って角の取れた丸みを帯びた表現にパンクを変えた戦犯ブルーハーツ だからそれはパンクではないってことでいいだろう
みんな好きな歌を歌えばいいのでこうすべき論はナンセンス このジャンルはこうあるべきとか
ある意味そのしばりがロックでもパンクでもない 退屈に飽きちゃった(ハイロウズ)
マーシーいわく、やりたいことをやりたいようにやればいいよと後押ししてくれるのがパンク ヒロトはブルースバンドみたいに言ったことがあると思う
簡単なコードとハモニカで哀愁のある歌をやってるという意味だろうか
パンクの後押しを受けたけどフォークっぽいナンバーも目立つし
好き勝手してた印象 やっぱ歌詞のチカラって凄いんだな。歌詞を無価値にして売れなくなった
まだステックアウトは歌詞に意味があった。ハイロウズ以降は最初の2枚レンタルで聞いて興味なくした 歌詞というより言葉やね。それなら青春パンク追ってたらいいんでない?
彼らの全キャリアの中で一番好きな曲はハイロウズのシェーンだけど、曲調がもろブルーハーツ(ロキノン山崎編集長)だと言われてて歌詞は音楽ものせてこそだと思った。 ブルーハーツも後期は固定ファン以外の世間への希求力全然なくなったでしょ 情熱の薔薇は1位だったけど首吊り台からからどんどんチャート落ちてってたよね 情熱の薔薇はTVドラマ効果もあったしね
ファンの求めてる物と方向性がずれて月の爆撃機という名曲が生まれた キャッチャーなメロディに個性的でロマンのあるわかりやすい歌詞を乗せ
キャラの立った楽しいバンドが演奏する、この路線を続ければ売れた
でも一部勘違い信者から過剰に崇拝されて嫌になってしまったんだろう
あとは売れた時期にあまりにもこき使われたから辟易してしまったのでは
河ちゃんが宗教に走ったのもそれで壊れてしまったからって気もする 年齢が上がってメンバーのあり方も変わったら曲も変わるわな
でもブルーハーツの初期の曲はあの若いオーラがあってこそ成立してると思うので
路線変わったり歌わなくなったからこそあの頃の鮮烈な印象が伝説になったと思う でもOh!ディスティネーション!のサプライズは目茶苦茶よかった
山本正之さんのアルバムで途中に挟んでる奴 ブルーハーツの版権は今はバーニング系?
版権が甲本と真島にないとか? 事務所持ちがデビューの条件だからマーシーが個別でハッピーソングを立ち上げるきっかけになった。 ここにも版権くんが現れたか
せめて著作財産権とか正しい言葉を使えといってるだろう
そういうのはまず音楽出版社が譲り受けて代わりに宣伝するのが普通
しかしヒロトマーシーも長者番付に載ってたんだから
優位な契約ではないにせよ使用料受け取る権利を手放してはいない
今では自前で事務所とレーベルを立ち上げてるのでまず仕事が自由で
通常レコード会社が持つ原盤権も持ってる可能性がある
少ない売上でも稼げるシステムを持てるようになったということ
ブルーハーツの権利がないから立ち上げたとか意味不明にもほどがある スタークラブと同じ道を選んだ感じだな
ヒロト&マーシーは二人ヒカゲというか ブルーハーツの楽曲使用料で稼いでなかったら
事務所やスタジオを作る資金もなかったろうな ブルーハーツは歌詞のインパクトが大きかったからな音は凡庸なパンクだったし
歌詞の力がなくなったら音が変わらなくても抜け殻みたいなもんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています