伝説の番組イカ天3週目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>283
悪名エレキショーはさすがに「キングになる器じゃないだろ」感がありありだったし。
ただ一週天下だったけど、その後のジョリーロジャーとコラージュはまあまあ良かった気がした。
それでも たま〜マルコシ時代あたりならチャレンジャーにもなれなかったかも知れないけど。
あのあたりは本当に人気に伴って出演バンドのレベルも高かった。
マルコシも好きだったけど、マルコシのチャレンジャーも未だにみんな好きだもん。 >>385
ジョリーロジャーは当時番組冒頭にやってた「ユージ君のお部屋」で、
三宅がマジで名前忘れてたぐらい印象薄かった。
コラージュもブランキーに敗れたバンドってこと以外は何にも話題にならなかったな。 >>286
ユージ君がキングやゲストの名前を忘れたり言い間違えたりすんのはお約束のボケじゃんw
いつだったか当時まだ清純派アイドルだった斉藤由貴がゲストのとき「ユージ君こんにちは!」と
登場したとき「あなたは…フェラチオン…じゃない、オラシオン…」とまで言ったぞ。
まあでもジョリーロジャーやコラージュに存在感がないのは認める。悪くはなかったけどね。 審査員に褒められていたコラージュのベーシストの野上は
後にケンソーの小口とバンドを組んでるしやっぱりプロ並みの腕だったんだよ >>290
そうなんだけどジョリーロジャーの時だけマジで忘れてたっぽいのよw
その後で司会として出てきた時に相原に突っ込まれた時はちゃんとジョリーロジャーって言ってたけどw ベースの音で思い出したけど、今当時の映像と音をyoutubeで聞くと、
どのバンドもベースがモコモコしてああ80年代の音だなあと感じる。ギターの音とかもまだあんまり尖ってないし。
マルコシの佐藤のベースの音は今でも通じると思うが。 そりゃPCだかスマホのスピーカーの性能か
YouTubeの音源の問題なんじゃねえの 実際80年代のバンドの音って、90年代以降と違い、
ドンシャリ主流じゃなかったし、重低音もさほどではなかった。 当時を振り返って時代性鑑みてもなかつ、エッチぃ!なバンドが多かった気がする。 そりゃー深夜番組の出演者募集だからな。エロを使わない手は無い。
オーディションもデモテープじゃなくビデオ(映像)だし 当時、米米CLUBを売り出した辣腕プロデューサーの萩原健一が審査委員長してる時点で
どういう路線の音楽を狙ってるかわかってあざとかった >>301
二回出たけど二回目残った後に今日で解散するといってたな
二回目は御免ねだったか
小宮と御免ねのテーマ歌ってたガーランドのVoのカナが審査員で出ていた
二回目だけど三宅は覚えてもいなかった
たしか千葉の方の大学生のホーンインスト
リーダーの宝物は前に審査員で来ていた森雪之介にサインしてもらった高岡さきのCD まだJリーグさえなかった世界の番組で
国民の余興はまだ音楽くらいしかなかった時代の産物 このままおばあちゃん達のアイドルは嫌だ
そう思いました
うちの孫と同じとか 上半身裸の男がいきなりアー!と叫ぶスパスムというトリオが良かったいねー 三角と四角のオーダーした眼鏡の人の歌がまだ脳にこびり付いてる。ギターの人が上手くてベストギタリスト賞貰っていたな。 スズキはイカ天で有名にならなければ
あのままロシア大使館に就職してたんだろうに
もったいない >>313
たぶんSPAZMやね。
ブランキーを絶賛したCMディレクターが審査員で出ていて再び絶賛した。
「いやあ…僕は前回のブランキー同様、こんなバンドに出会えてラッキーですね」
たしかに曲も演奏もなかなかでオレも好きだった。ベースがウッドベースで変わった奏法してた。
ブランキーの再来か!と期待したがそこまでではなかった。チャレンジャーにはなったっけ?
ヴォーカルは伊勢谷友介ばりの男前だったが、ノブが「唄が弱いね」とケチ付けたと記憶している。 記録を見るとチャレンジャーにはなったが
4-3で負けてるね 女子トリオ?だかのスプーン&ニードルだかニードル&スプーンだかってご存知?
YouTubeでもなかなか見つからなくて… >>318
ヌードル&じゃないか
派手な浴衣きた10代っぽい娘らがだらだら歌って演奏して飛び跳ねて回るパンクだろ
ツベにあったぞ
見たことある >>316
CMプロデューサーの李なんとかという青学出のやつが
「前回もブランキー見れて。いや、儲けました、儲けました」いってたな
ポッピー神山がベースのやつに「ベースを大きめのギターアンプに繋ぐといいのと」とアドバイスしていたが
元々ギターアンプに繋いでいたのにバカかと思った
鳴門は「ペタペタいってるの何かと思ったら、あれ、ベースなんだね」
ベースの中野「スラップっていって」
その中野は見栄を張って「24歳のときロスにいて幸せだった」とアンケートに書き
三宅に「ロスにいたの?」と聞かれ「そう、サイトシーイング、はぁっ!」
「ちくしょー、こいつにバチっと落とされちゃったなあ」
でもボーカルがブランキと一緒で甲高い金切り声で頼りないんだよな >>322
だからそれはヒステリックグラマーだって何度いったら・・・ ただパニック・イン・ザ・ズゥに負けた上
メジャーデビューもできなかったって事はそこまでの評価でしかなかったんだろう>SPAZM パンツ脱いだのがヒステリックスでボーカルだけ入れ替えてカブキロックスになったのがヒステリックグラマーだっけ? >>325その通り
パニズゥは上手かったよなあ。
ヴォーカルなんてイカ天の女性ヴォーカルでトップ5に入る歌唱力じゃないの?
ベースの善し悪しはよくわかんないけど、ギターやドラムは上手かった。
グランド取ったときに(一番好みだった)ギターのネーちゃんが一人だけ寂しそうな表情だった。
なんでかなと思ってたんだけど、イカ天終わって数ヶ月後にその謎がわかった。 panic in the zooは後期出演時しか見てないけど、いろいろと気の毒ではあった。
前期(仮イカで終わっちゃった)に在籍してたもう一人のギタリスト(見た目的にややメタルより)が抜けて、
4人での再挑戦だったんだけど、審査委員からは
「ドラムが止まっちゃう」「(ボーカルのタカの)アコギのチューニングがあってない」「ギター二人の時の方が良かった」
などなどボロ糞に言われた(それでもチャレンジャーになって、しかもキングになったけど)。
その後も「ドラムが止まっちゃう」ってのは事あるごとに言われていた。
3週目からはボーカルが肩を見せる演出するようになってそればっかり注目されるし、
挙句の果ては5週目にSenssless thingsという反則バンドがチャンレーンジャーになるし。
(Senssless thingsはイギリスで既にメジャーデビューしていたバンドで、
日本デビューするために来日し、イカ天をプロモーション利用した。
もちろん番組中ではそんな話はされなかったが、
イカ天放送以前にローカル音楽番組で紹介されてたのを見た人もいたらしい)
まあ、審査員が間違ってチャレンジャーに選んじゃったんだろうが。
(田中一郎の「F1とF3の対決」みたいな発言が的を射ていた)
挙句、グランドイカ天キングになったにもかかわらずメジャーデビューできずに解散だもんなあ。 チャンレーンジャーってなんだよ・・・orz Senseless thingsもスペル間違ってるし・・・ WANTEDってバンドのボーカルもなんか外人っぽかったけど
スタジオでメチャクチャ態度悪かったのは覚えてる パニックインザゾーは最初出たとき
パレードという化粧バンド(実は一回メジャーデビューした後に売れず契約切られて
バンド名変えてインディーから再スタート)と同じ回で
そこにナルシスト系の京本NGみたいなボーカルがいて
新聞の見出しが「美形バンド登場」だったので
宮家から「美形バンドというのはこの人たちのことですかですか?」と間違われたが
どこが美形なのかブスばっかり
ボーカルは山田邦子だし良く似たリズムギターとドラムは朝鮮民族系の卑しい顔立ち
看護ふしていたベースとリーダーギターの女は厚化粧で
良く見たらブスなのがわかって
その場でテレビ消しちゃったよー私ー
こいつら後期に出ればもっと審査員受けしたかもだけど
最初出たときの審査員長は萩原健一だった パニズーってアントニオ猪木がイラクだか北朝鮮に連れて行ったバンドだったような。バンド違いかな? ドラムはどこでもゲロを吐くのでゲロ坊と呼ばれている
ロンドンから来たガキどもが楽器をまるでオモチャのように・・・ ゲロ坊のくだりはメンバーが事前のアンケートに書いてて三宅が読み上げた
すかさず女の通訳がドラマーに耳打ち
ドラマーは無表情、無言のまま「Oh,yes,yes」という風に頷いた
中途半端なリアクションに場内から失笑が漏れる
ロンドンから来たガキどもの発言は審査院長の田中太郎氏 >>322
パンツ脱いだ女は使用済みパンティーズのタンバリンダ ジッタリンジンが、クールなイメージで有名になったけど
ドラムの女が以前、下着だけの女バンドでイロモノ系だったのを写真週刊誌にバクロされててワロタw >>344
あの子センス良くて審査員うけよかったね
特に吉田健太が一緒に仕事したいといったときには驚いた ジッタニンジンはクールと言うか
よく言えば個性的
特にボーカルの子が無表情でメンヘラぽくて怖かったな
不気味と言うか
かわいいのかかわいくないのか微妙だった
最初にイカ天出たときから
ちょっとオバサンぽくもあり >>320
そのスパンキーの時、たまたま自分も見てましたよ。
26万で買ったドラムの奴でしょ? >>344
散々言われてるがプロ経験者の再挑戦もけっこういたしね
BJCの中村も元スタークラブだし たまが大ウケしたあと
ケラがゲスト審査員にきて
ナゴムのミンカパノピカが出たけど
全然反響なかったな >>352
メジャーデビューしたらヴォーカルとギターが代わっていたというね ♪たーかく飛べとベー もっともっとー 羽がもげ落ちるまーでーさー >>354
そうそう事務所の策略でな
PINK SAPPHIREとLINDBERGこの二つのバンドは同時期に同じ事務所からデビューした
この事務所がボーカル養成学校をやっていて
そこに有望な二人の女がいた
塚田彩湖と渡瀬マキである
二人とも歌はまあまあだがルックスが抜群とはいいかねる
実際、渡瀬マキは一度アイドルとデビューして大コケした黒歴史を持っていた
しかし事務所はまだ諦めきれない
そうだこの二人をどっか適当なバンドのボーカルに据えて売り出してやろう!
白羽の矢が立ったのがPINK SAPPHIREとLINDBERG
そして事務所の思惑通り、塚田彩湖をボーカルに据えたPINK SAPPHIREと
渡瀬マキをボーカルに据えたLINDBERGはどっちもプチ成功 イカ天に出たときのPINK SAPPHIREのボーカルはオリジナルメンバーの鈴木加奈子だった
かわいかったが塚田と逆で歌がいまいち
メジャーデビューさせてやる代わりにボーカルを鈴木から塚田彩湖に変えること
事務所がつきつけたこの条件をPINK SAPPHIREのベースとドラムの女はしぶしぶ飲んだ
しかしギターの子だけ納得がいかず鈴木とともにバンドを去った
そして後任のギタリストに宮川孝子が加入、ボーカル塚田彩湖でメジャーデビュー
こういういきさつでメンバー中、塚田だけなんかキャラが違ってずっと浮いていた
出身地もバックの三人は東京、塚田だけ愛知
地方にツアーに行っても塚田だけ単独行動していたというファンの証言もある
さらにこの時事務所の要求に屈したことが仇となる
PINK SAPPHIRE名義で出したシングル、ヒット曲は全曲彼女達の手によるものではなく、
事務所が用意した曲だった
プロの作詞家、プロの作曲家、プロの編曲家によってあらかじめ作られた曲を
メンバーがただ演奏するだけのバンドにされてしまったのだ! >>353
グレイトリッチーズもナゴムだったな
なぜか「ナゴム脱退宣言」やら「イカ天絶縁宣言」やらやって
多方面からにらまれてイマイチのまま消えてしまった >>351
ノーマジーンって
「NO PAIN NO GAIN」って曲でイカ天で有名になって
その曲でメジャーデビューしたけど
「GET A CHANCE]って題名に変えられてた
元のじゃわかりずらいし、浸透しずらいって理由で、そんなもんなんだな 筋肉少女帯の大槻ケンジはナゴム時代は大槻モヨコと名乗っていたが
メジャーデビューするにあたって大槻ケンジに変えた
デビューするので名前を変えたりメンバー入れ替えたりするのはよくあること
PANTAはアマ時代はスキップジャックスというバンドをやっていたが
ピーナッツバターという名前で第二のオックスとしてデビューさせられそうになったと
言ってたし ノーマジーンはブスの寄せ集めで抜けなかった
マリリンモンローに謝れ
勘違いブスども ノーマジーンは一週目(No Pain No Gain)の時は
ベースがセミプロのトキエ(そうる透の元嫁だっけ?)で
チョッパー(死語)ビシビシ決めてかっこよかったけど、
トキエはその週だけでその後ベースがかわってからレベルダウンした印象。 ピンクサファイヤって
メンバーが演奏すらしてなかったでしょ
ファーストアルバムのレビューで
「ギターはあきらかにアレンジャーのプレイによるものだろう」って指摘されてたw 三人組で「おしっこがすぐ出ちゃう」といって笑われてたバンドなんだっけ。
相原優から「おじいちゃんじゃないんだから」と言われてた。 業界デビュー裏話
女子バンド残酷物語もっ聞きたいです
枕営業とか裏ではいろいろありそう
八代亜紀は熊本から上京して
ある作曲家の家に下宿し歌のレッスンを受けていたが
その作曲家から「俺の女になればデビューさせてやる」と迫られ
その家を飛び出したそう イカ天に出た前だったか後だったか忘れちゃったけど、たまたま目黒の鹿鳴館でピンクサファイアを見た事が有る。
その時はツーバスドコドコ系の結構ハードな曲を演ったかと思えばハードポップ系の曲を演ったりして、
なんかSHOW-YAみたいなバンドだなあって印象だった。
それとほぼ同時期に、ギターのTAKAが加入前にやっていた3ピース編成のガールズメタルバンドも見たな。
確か、スラムとかいう名前だった。 サフィアのドラムは下手だよ
イカ天の演奏見てもリズムキープ自体できてない
スティックくるくるなどの余計なパフォーマンスに気をとられすぎ ピンク・サファイヤの顛末を見てると
当時世はバンドブームと言われつつも
本質的には芸能界がアイドルを食い物にして儲けていた時と
なーんにも変わってなかったんだなとしみじみ思う。
まあ今もそうなんだろうけど。 >>363
レディースバンドはほとんどそうじゃないの
今もAldiousにそんな疑惑あるね
CDと生の演奏に差がありすぎるから
オフコースや聖飢魔IIもレコードでは違う人が演奏している時期があったし
しかしピンクサファイヤは事務所主導にしても7枚のアルバムを残した
廃盤になったかもしれないが まるで悪魔のような事務所に魂を売り渡してしまった感のあるピンクサファイアだったが、
その代わり強力な事務所の後押しで
いきなりデビューシングルの『P.S. I LOVE YOU』(ピーエス・アイ・ラブ・ユー)が
フジテレビのドラマ『キモチいい恋したい!』の主題歌に決定、大ヒットし、デビューと同時に人気と名声を獲得した
タイトルのP.S.はもちろんピンク・サファイアの略称でもある
この曲は最初からこのドラマの主題歌として外部のプロのライターたちの手によってつくられた曲である ちなみに前出のLINDBERGの2ndシングル「今すぐKiss Me」も
フジテレビのドラマ『世界で一番君が好き!』の主題歌に起用され大ヒット
この事務所(とレコード会社)もなかなかのやり手である
しかし作曲能力不足のピンクと違って
LINDBERGの曲の方はメンバーの手によるもの、アレンジも各メンバーによるもの、
ただ歌詞だけが外部のプロのライターによるものである
しかしこれだけでもちゃんとメンバーに印税が入ってくるだけ、まだよい さてデビューと同時に事務所とレコード会社の力でいきなりスターダムにのし上がったPINK SAPPHIREであったが、
その後も
P.S. I LOVE YOU (1990年7月25日)
抱きしめたい (1990年11月7日)
HELLO GOODBYE (1991年1月30日)
ハッピーの条件。 (1991年05月29日)
オールウェザー・ガール (1991年10月9日)
と、当時隆盛だったライバルバンドのプリンセスプリンセスを強烈に意識したポップソングで
スマッシュ・ヒットを放ち続ける。しかしこれらは全部事務所が用意した曲で
彼女達のオリジナル楽曲ではない。
その代わり事務所も「オールウェザー・ガール」を横浜ゴムのCMソングに採用させるなど
できるかぎりの後押しをした
そしてボーカルの塚田がアメリカ人男性と結婚したために
後任のボーカルを迎えることになったピンク
実は塚田の後にもう一人、MAYUというボーカルが在籍することはほとんど知られていない
実質ピンクの活動は塚田時代に残した8枚のアルバムがすべて
そしてシングルは皆外部のライターの曲といえど、
このアルバムには彼女ら自身によるオリジナル楽曲も収録されてはいる
しかしカラオケで歌われるようなメジャーな曲ではないので
彼女らにどのくらいの印税が入ったものかは定かでない そういう、レコード会社が用意したメンバーに無理矢理変更させられたバンドって
既にイカ天出身バンドとは言えないよな。ほんとなら。ブラボーとかノーマジーンもそうだけどさ。
ピンクサファイヤはバンドの顔であるボーカルとギターがイカ天時からかわっちゃってんだから
本来イカ天と関係ないバンドと言ってもおかしくないぐらい。 イカ天なんてメジャーデビューの手段でしかないだろ。ほとんどのバンドにとって。
絶大な人気があった たま やマルコシでさえイカ天みたいな注目される番組に出てなければ
ライブハウス回りで細々と自主制作盤を手売りするくらいしか活動を続けられなかった。
イカ天に出なけりゃ紅白やTVCMに出るなんてなかったし、30年近く経ってここで語られることもない。
その たま やマルコシでさえ今やバンドとしては消滅して
イカ天出身で今でもそこそこ活躍してるバンドなんてビギンくらいしか残ってない。 ジッタニンジンもインディーでまだ活動してるし
グレイも解散はしてない どういう曲がいいかは人それぞれなので
そんなのをこのスレでど素人のお前らが偉そうに語るのは筋違い
恥を知るべき ピン草ファイヤーは売れたのでおまえたちより幸せだったー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています