L⇔Rエルアール・黒沢健一/秀樹・木下を語るpart32 [無断転載禁止]©2ch.net
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doubtは名盤だよ ライブがとにかくカッコ良かった トークショーのあとにTALK SHOWで気付いた
それまでライブ映像流しながら副音声みたいにずっとしゃべってくれるもんだと思ってた >>404
早く言ってよ…完全にスベったと思って涼しい気分味わってたw
行った人みんな見られるといいねえ。
見ているだけの私より何十倍も辛かったはずなのに、
あんなに素晴らしいパフォーマンスしてくれてた人の勇姿を、
今度こそ逃げずに目に焼き付けたい。頑張るぞー。 昔からエルアール好きだけど、ダウトが大好きな俺みたいなのも居るよ。
辛さもあるが、美しいんだよ。なににも代えられないような、閃光を感じるんだ。 行ける人は行ってほしいって、
何で上から目線なんだよ。
ウザイわ。 >>408
表現にちょっと感動した。
私はDoubtの辛さの方にスポットライトを当ててしまう方だけど、そういう感じ方もわかる気がした。
具体的に表現してくれてありがとう。今ならDoubtを違った聴き方ができそう。 当時はNice To Meet YouのB面聴いたら世界が変わっちゃってて、
インタビューの内容も写真の表情も何かが変わっちゃってて、
だからDoubtは聴く前から精神状態が変わっちゃってて、
すごく向き合いにくいアルバムだったと思う。 健一くん誕おめ
今日行ける人は楽しんでね
行けない立場からしたら、行って後悔することはないと思うから 寝坊してしまいましたが、千葉の田舎から向かってます‼
いい日になりますように。 ツイ情報だと既にかなり並んでいるようですね
もし入れなかったらそれも運命と思うしかない
ライブ慣れはしてるので、入れればいい…。 朝7時にきたけどもう50人くらいいました
今はどこまでなのかよくわからない >>416
情報ありがとうございます
朝のバタバタに流されて、なかなか家を出られずモヤモヤしていたんですが、気持ちの整理がつきました 間もなく始まります。
FLYINGが流れてます。
前7列位は椅子ありです。
涼しくて立っていても楽。 新潟から来てくれた笹川さん、きーちゃんの想いを伝えてくれて
ありがとう
ヒデキ、泣いている沢山のファンに少し戸惑いながらも、
最後に優しい言葉をありがとう
涙あり、笑いありのイベントでした 泣かない地蔵、無理だった!
でもDoubt決着できた!(涙)
詳細レポは夜になるけど、
発売日前にDVDの感想書いちゃっていい?よね?
他の人のレポも楽しみー。 いいよ!
ぜひレポお願いします!
Doubtの決着、私もつくといいな。 現地に行った人はだいたいはいれたのかな?
レポ待ってる〜DVDの内容はあまりまだ聞きたくはないけど
それないとレポ聞けないよねw 以下、個人的な長文の連投になるのでミュート推奨(嘘)
まずはトークについて、エピソードをメンバー別にまとめてみます。
健一さん:
Doubtと武道館の記録は同時に見つかったけど、とにかく武道館リリースを熱望。
「出して!絶対出して!Youtubeでいいから出して!」
…なぜそこまで、という謎が残りましたが、らしいエピで会場の笑いを誘ってました。
Doubtリリースは武道館のセールス好調が原動力になったそうです。
秀樹さん:
ライブ映像のチェック段階で衣装を見て、まだあるかもと探したらあったので着てきた。
ちなみに笹川さんも偶然、Doubt Previewの時の画伯Tシャツ。
他のメンバー2人のすごすぎるライブパフォーマンスについていくため、
割れた爪と指の間をアロンアルファで接着して練習したことも。どよめく会場w
木下さん
Castで取材申し込みしたけど丁重にお断りがあった。
最近ずっと彼が声を発していないように見えるかもしれないけれど、
おそらくは活動休止後もソロやユニットで一緒にやっていて、
L⇔Rがピークではないという気持ちがあったのではないか、との笹川さん談。 上映会。これと次のレスは、まだ読みたくない人は読み飛ばしてー。
最初は地蔵気味だった聴衆も、気づけば普通にライブモード。
私もHello, It's Meを聴いてたら、今までずっとこの歌声に、
どんな風に、そしてどれほど力をもらっていたか、それがはっきり蘇って、
歯医者の指示で食いしばれないので、諦めて泣きましたw
アイネが始まって実感したのは、この時期の歌は完全にDoubt用になってたってこと。
つまり健一さんの歌は常にソウルだったのだな、と。
それから、「そんな気分じゃない」がカッコ良すぎてぶっ飛びました。
アンコールは上映なしだったけど、多分、上映は権利が別扱いなんじゃないかな。 Doubtの決着。映像を見ていて突然、これはジョイントだなと思った。
当時の私はL⇔Rが本当に本当に大好きだったから、
バンドがバラバラになっていく音を聴いているようで辛かったけど、
いま見てみると確かにここにはなんらかの美しさがある。
それは崩壊の美しさ。このライブは終焉のカーニバルのようだな、と。
なぜ今になってそう思えたかというと、
私は実はソロ/ユニット期がL⇔Rと同じか、もしかするとそれ以上に大好きで、
このあと生まれる全ての作品も大事に思っているからだろう。
この時期があったからこそ、あの作品たちが生まれた。
DoubtはまるでL⇔R時代とソロ/ユニット期を繋ぐ重要なジョイントのように思えた。
きっと一人一人、違う感想があると思うけど、一つだけ言いたいのは、
あの頃辛いと思った人ほど、今見る価値があると思う。 今日は三度の飯をきっちり出すという約束で送り出してもらったので、
一日中走り回ってた感じでもうクタクタなのですが、
それでもあの二時間は肉体的苦痛から解放されてました。
秀樹さんは少ししんみりしていて、お誕生日のお祝いの言葉もなかったけど、
あのイベント自体が贈り物になれたかなと思います。
私も家では絶対聴けない爆音の歌声に心の中でありがとうを言えて、
それがおめでとうの代わりになっているような気分です。
以上、勝手に宣言した全力レポが個人的長文となってしまってすみません。
どうしても思い入れが入っちゃうね。参加された皆様、お疲れ様でした。
素晴らしい時間をありがとうございます。 イベント自体は感動的だったけど、会場のおばさまたちに引きまくり萎えまくりでした… レポありがとう!
あの頃辛いと思った人ほど見る価値がある…突き刺さりました。心して来週向き合おうって思えました。本当にありがとう。 イベント自体は最高でしたが近くの男がずっと歌っててうるさいと思いつつもこんな場だしと我慢してたら
最後に耐えきれなくなった周りの人が声のトーン落として欲しいとお願いしてて
そのお願いに対して男が逆ギレして悪態ついてた
愚痴失礼しました あらら、色々あったのねw 気づかなかった。
実は期待していたほど音響は良くなかったけど、
私の位置だと映像の客席と会場の音がごちゃ混ぜで、
なかなかの臨場感でした。 なんか騒ぎあったの、それか。
その男、feverでポスターかかげた子? レポありがとう!お疲れさまでした。
やっぱり満員だったの?家でるの遅くなって、既に結構並んでる〜って見て諦めたんだけど。 私は9:40頃に着いて並んだけど、その段階でスタッフさんからは、
「この辺の人は整理券出せないかも、ご了承を」って警告が出てた。
ただ、並んだ階段に書かれた行列用の数字は一階につき25人で実情は15人、
二枚買う人はそれほど多くないだろうし、見られる予感もあったので、
きっと大丈夫と思ってた。が、開店後一時間経っても進まない列には焦った。
お昼買って帰る約束に間に合わない…そんな理由で諦めようか迷い始めた11:20頃、
連れてきた献花のピックに助けを求めたら秒殺で列が動いた!すごいご利益!
結局、開店前か直後くらい?に締め切られたようなので、収容人数以上来たのだと思う。
全員とはいかなかったね…惜しかった。あと行列に妊婦さんいたけど座れたのかな? レポ落としてくれた人トンです。
会場のおばさまたちに引きまくり萎えまくりでしたって書いてた人も
歌いまくりってことだったのかな?
どのライブ会場でもありうる話だけど本来の音が聞こえないのはちょっとだね…
女性が多いのかなと思ってたけど男性もそれなりにいたのかな
全員はいれるまではいかないくらい集まってたなら
お盆休みにやった甲斐があったのかもね 男性率は1/20くらいでした。
トークで一つ大事な話を書き忘れたので追加。
笹川さんから、L⇔Rはライブバンドとしても素晴らしいのに、
自分たちからそういう発言がなかったけれど、
どういう自己評価だったのか?という質問があり、
それに対する秀樹さんの答えが印象的でした。
自分たちのやりたいことができているかの方が重要だった、とのこと。 渋谷タワレコのツイッターで10:50に並ぶのを締め切ったことが載ってたね
私は10:20頃に着いて最後尾のほうだったけど入れたよ
ちょうと300人くらいだったみたい
立ち見フロアは思っていたほどギュウギュウじゃなかったので助かった
残念ながら一番前の巨大スクリーンでは見えなくて サイドのテレビサイズのスクリーンで見たけど十分楽しめた
一つグチは前の男性の背中のリュックが押してきて 降ろすか前がけしてほしかった.. >>429
そういうのが居るからなあ。
行かなくて良かった…。 上映前のトークの最後に笹川さんに「最後に言いたいことは?」と聞かれて
秀樹さんが「今日は黒沢健一の49回目の誕生日です」と言って、会場から拍手が鳴りましたよー おばさまたちがどうのは、上映会前、店員にやつあたり風に絡んでた人がチラホラいたからじゃ?
自分の周りは、ライブマナーすごく良かったよ。 やっぱり入れなかった人も若干いたんだ。
小雨の中、お疲れさまでした。 >>439
やつあたり風って?
タワレコって最近だと抽選券の不正が記憶に新しいけど、店員の不手際なく客が一方的に絡んでたの? 長いしポエムぽいですが…。
私は>>433さんとほぼ同じ時刻に着きました。
二時間近く汗ふきふき待ったので、ギリギリまで
入れるか入れないかドキドキでした。
笹川さんがダウトツアーに行ったか否か
お客さんに挙手で聞いたら、半々だったよ。
パッツンパッツンの心配が杞憂だった秀樹に対し、
笹川さんはお腹がちょっと出てた(笑)
結局、端から見たら家でも見られる映像を
大スクリーンとライブハウスの音響で観られる
+出演者がトークゲストってだけのイベントだからね。
Doubtっていう作品やツアーへの思い入れは勿論、
またはL⇔Rの再始動を心の片隅に置きながら
20年間歩んできた人、
リアルタイムのL⇔Rを知らない人、
知ってたけどライブには行けなかった人、
黒沢健一ソロがメインの人、
ロックバンドライブ慣れしていない人
観る人によってこのイベントの意味が
あまりにも違うと思う。 長いので分けました。442です
私はライブビューイング(行った事ないけど)
のような気分で臨んだのですが、
20年間、ずっとまたL⇔Rのライブを観たかったんだ、
という自分の積もった想いに気づきました。
身体も揺らすし(周りに空間あったので)
口パクで歌ってみたり、レスポンスしてみたり、
楽しい瞬間、冷静に画像を眺める瞬間、
歌詞を今の状況で反芻する瞬間、いろいろでした。
最後、みんなのアンコールが
勿論、ライブが良かったからというのもあるけれど、
二度とL⇔Rのライブは観られないんだという
現実と相まって涙腺崩壊でした。
そのまま終演の所を会場の熱気を見て
お二人が戻ってきてくれたけれど、
盛り上がって嬉しい気持ちだけじゃなく、
複雑な気持ちもあったのだろうと思いました。
活動休止から20年の間の一人一人の思いはそれだけ重いのかなと。
私はスタンディングエリアの端で観ていたので、
特に嫌なお客さんには気付かなかったです。
椅子席でプラカード?みたいなのを上げてる人が
いたので、後ろの席の人は大丈夫かな?っていうのと
後ろの方から男性の大きな「健一!」って声が
たまに聞こえた位だけど、
箱の音響の中だからDVDの音かもしれないと
思うレベル。 文句を言うヤツはどこにでもいる。
人の悪いとこばっか気になってごちゃごちゃ文句つけるヤツもいれば
ちょっとのことならこれもライブと楽しむことに集中できるヤツ。
文句を言ってるヤツらも他人に不快感を与えてることに気付いてないだけで
じつは同じ穴のムジナかもしれないしなw 今回はスタンディングである程度自由席みたいな感じだし
嫌な感じの人がいるなら自分が移動するしかないね…
逆に移動できるならマシといえばマシだろうけどいいポジションにいたら
動きたくないよなw >>445
前の方は椅子だったよ
椅子に座って後ろがハズレだとほんと最悪 妊婦さん居たんですね。
ここまでライブ寄りのノリだと思っていなかったでしょうけれど、
サイドや関係者用のバースペースは余裕があったので
何らかの配慮はあったかもしれませんね。
赤ちゃんや連れや小学生位のお子さん連れも
いらっしゃいましたね。
DoubtツアーT着た男の子とか。
2時間のスタンディングとか久々で、体力的にw心配でしたが、
気付いたら次の曲で最後と告げられて、
20年前のお客さんと一緒に「ええ〜っ!」
って呟いてました(笑)。
その後のブルーを撃ち抜いてイントロの演奏が荘厳で
終始ダレないセトリも改めて素晴らしいなと。 いつもは椅子席うらやましい派だったけれど、
今回は椅子席のすぐ後ろに立てた人達が
いちばんいい場所だったと思う。
映像の中のお客さんみたいに楽しみたかった派の
意見ですが。 同意。ポールにつかまって立てて、目の前にさえぎるものが何もなく、あの大きなスクリーンが目の前にあって。ライブのタテノリで見られるし。
私はその特等席に立つ男性2人の姿で巨大スクリーンが見られなかった後方組。。 自分も結果立ち見で良かった派。
トークの時は秀樹さんをチラりとも見ることができず、運の悪さを呪ったが、
上映が始まってからは、モニターでみることもできたし、
大音量と周りの方々の弾けっぷりで、ライブ感を味わえた!
20年前もその場にいたのだけど、撮影用カメラに健一さんが
ピースしてたり、秀樹さんソロの時に後ろの方で、菊池さんと
くるくる回ってギター演奏してたりなんて気がつかなかった。
本当に楽しんでたんだなぁ。
何より、映像の健一さんがとても気持ちよさそうに歌ってて、
すごく幸せそうな笑顔を見せてくれて、胸がいっぱいになってしまった。
上映会後の秀樹さんのやさしい言葉にも泣けた!
ソロのDVDも出るみたいだけど、また上映会あるといいな。 >>449
Oh…。
せめてモニターで楽しめていた事を
祈ります。
そうそう、結構カメラ近かったよね。
健ちゃん、虫歯無いな〜。
って冷静に思う程に口の中までアップになってた(笑)
序盤はサングラスしてたけど、
横から映した時に裸眼が見られたし。
あと、秀樹がスタッフジャンバー着て
開場後に普通に居たということを
知らなかった…。 60番台だったのに開演10分前滑り込みだったので、
映像はサイドのモニター一択でしたが、
なぜか秀樹さんのお顔だけはバッチリ見えるラッキー位置でした。
約10年ぶりの生秀樹さんの笑顔がお兄様に似ていて少し驚いたり。
歯が綺麗なのは前から思ってたけど誰も指摘しないので、
そんなことまで見てる私キモい…と思ってましたw >>452
お直し無しであの歯だと思うと、
アイドル並みですよね(笑)
育ちの良さがここにもついつい…。
MUSIC JAMBOREEの時、
サポメンまでどんどんソロプレイが
切り替わる所とかかっこよかったなー。
自由にロビーで遊ぶ健ちゃん中継と相まって
やっぱりライブDVDならではの楽しさがあるね! Doubt見て1日経って>>450読んでてふと思い出したのが、
少し前の江口社長のアメリカ旅行記にあった、
「困難な状況で燃えるタイプ」という話。
武道館もDoubtも、それぞれに違う困難があったと思うのだけど、
ちょっと普通じゃない感じの力が発揮されているような気がして…。
だからこの2本のライブ映像はセットで永久保存だな、と今思った。
もともとそのつもりだったけどね。 ライブの追体験をしたい人や、
もっと行っておけば良かったという心残りのある人には
いい企画だったと思うよ。
そういう人は周りが多少わさわさしていても
行ったことに満足して帰れる。 DVD届くのが楽しみになってきた。
Doubt避けてきたけど、健一くんが世に出したいと望んだものだし、レポ読んでもうちゃんと受け入れたいって思えた。 このDVDが発売出来たのも武道館DVDが売れたからだし、
笹川さんは皆さんにプロモーターになって頂きたい!
って言ってたよ(笑)
だれか戦闘力(フォロワー数)高い人いたら
ライブの良さを拡散して欲しい…。 フォロワー数少なくてもこういう時こそタグつけて呟けばたくさんの人の目にとまると思うよ。
ダウトはファンの人でもちょっと敬遠しがちだけど実態見てみたら楽しいんだって広まって興味を持って購入してもらってまた次の企画につながるといいね。 >>458
×実態 ○実際 失礼しました
そして楽しいというか、なんというか凄みみたいなものも感じたからほんと多くの人にL⇔Rの素晴らしさが伝わればいいなー 戦闘力高い人はだいたいもうツイート済みだから、
誰かがトゥギャってタグ付けてみんなでRTが情報効率は一番いいのかな。
でも1クリック必要なところがTLより伝わりにくい…。 ちょっと考えたんだけど、今回のDVDって、ファンはみんな知ってるし買うよね。
それに、言葉が音楽には追いつくことは、残念ながら、ないんだよね。
だから、ファン以外の人にも広く興味を持ってもらうには、特に広く交流のある人に、
絶対見たくなるキャッチフレーズをつけて予告編のURLをツイートしてもらうのが、
一番効果ある気がしてきたよ。
上映会行った人の中にはもう適切なフレーズがあるだろうし、
レポに煽られた人もその期待を言葉にできるだろうし。
L⇔R最後のリリースは、ファン全員が宣伝部長!
問題作だけにやりがい満点!今なら初動に間に合う! 新規に、ってのは難しい。
今までのファンが大切に聴いていけばいいのでは… もちろん、完全新規は難しいよね。
どうしようかな、と思ってる人は結構いる気がするけど、どうなんだろう?
それをファンと呼ぶのかどうかは微妙なところだし、
そういう人に押し付ける形になるのも良くないか…。
ただ、見なきゃわからない、というのは確かだと思う。
私も見るまでは、凄さをかなり忘れてた。なんとなく避けてたからね。 問題作?
細かいところをつついてごめん。悪い意味で使ったのではないと思うけどさ。そりゃないよ。
健一が苦しい中で全力疾走して生み出した最高のパフォーマンスなのにさ ファンの定義は置いておいて、みんな知ってるし買う、がダウトかな(どうかな?)と思う。
エルアールや黒沢健一を知っていても健ちゃん亡くなったこと知らない人がまだまだいるみたいだし、このスレだってモタワのCD発売からひと月経って買おうかなという書き込みがあった。
新規に、は難しいけど、エルアールや黒沢健一のことは知ってるけど…という人が見たい!と思ってくれたらいいなと思う。 なるほど、問題作の定義は難しいなあ。
そこは私の言葉選びにそれこそ問題があったね、申し訳ない。
この作品に対する思いはみんな複雑で、見方もかなり色々で、
今回見て感じたのはその重みなんだ。
これからも自分の見方はまだ変わるだろうと思ってる。
>>466
そう、そのへんの曖昧な層に届けばいいなと思って。
でもやり方間違えると逆効果なんだよね。
ただ、MOTORWORKS知らなくて今待ち続けてる人を見ると
買えるときに気づいて買って欲しいなと思ってしまう。 この複雑な思いをなんと言ったらいいのか、正直わからないのよ…。
だからどの道、この思いを示せる適切な言葉は見つからない。
だからって乱暴な言い方したのは良くなかった。
乱暴な言い方しかできなかった、っていうくらい、わからないんだわ。 ちょっと連投になって申し訳ないのだけど。
Doubtは決着したものの、
なぜ、あの状況で、あんなことができてしまったのかっていうので、
あれからずーっとぐるぐるしててですね…。
でもあの状況でなければ、ああはならなかったような気もしてて。
うまく言えないけど、とても貴重な映像であることは確かで。
とりあえず見てー!って感じなのだけど、全然説明にならんw 願い事の全てが上手くいくとは思わないことだ! by 健一 うん、見て欲しいかな…見るべき人に。
健一さんはいつも壊れ方が綺麗すぎて、やっぱり言葉にならない。 全然違う話なんだけど、今日カラオケ行ったらAll I Want Is YouがDAMに入ってたよ
超テンション上がって即歌ったw >474
まじでー!やばい歌いたい。
個人的にソロで一番かって位好きなんだよー。
短さの中に潔さがあって、最高。 REMEMBERがうまく歌えないというファンのお悩み相談に対して
「応援団風に歌うと良い」って答えてなかったっけ?
なんとなくわかるけど、曲のイメージがw ファン全員が宣伝部長っていうのはそうなんだけど
実際あの時代過ごしてた人でも誰?みたいに思う人は多いだろし
なかなか難しいよね
結局自分もそうだけど興味ない人にとっては勧められても興味ないままだろうし
好きな人が気づいて購入してくれればなあと思うだけだわ
自分はソロ以降聞いてなくてモタワ知らなくてここ等で勧められて買ったけど
聞いたのはだいぶあとだったし残念だけど聞いてもあまり興味もてなかったから。 それぞれがそれぞれに聴いたり見たりすればいいと思うけど。
そんなに熱くならんでも そうだねえ。Twitterは興味ないものをスルーしやすいから、
色々呟くならそこに混ぜても問題ない気がしてたんだよ。
気になる人には目に止まるだろうから。
でも文章が熱すぎたのは認めるw
L⇔Rのライブを長いこと楽しみにしてて、でもその相手がDoubtで、
乱反射されて明後日の方向に爆走してしまった、ごめん。 私全くの新規です。
Yahooニュースで訃報を知り、この人誰?と思って観たAll I Want is youで衝撃を受け、
追いかけること8ヶ月。
訃報がキッカケだから当然ライブを見られないので、CDとDVDを買いまくっています(笑) HEY!×3で自販機パクった話の回ビデオで探してるんだがビデオ多すぎて見つからんw >>480
うわ〜 すごく嬉しい!!!
All I Want is youのPV?がきっかけっていうのもセンスいいわ〜
もしかして平成生まれ?
(おばちゃん質問なのでスルーok) >>480
名乗り出てくれてありがとう。
これからもそんな素晴らしい出会いが続いていくんだろうと思えて、
すごく嬉しかった。
余計なこと書かなきゃよかったと普通に凹んでたけど、
あなたの存在を知ることができたのでよかったことにするー。
たくさん見てたくさん聴こうね。 480です。
みなさん暖かく迎えてくださりありがとうございます!
残念ながら平成生まれではないです(笑)
毎日ここを見てるのですが、流れを切ってしまうし
みなさんの話が興味深すぎて新参もののペラペラな内容なんか書き込めませんでした(笑)
もしかして他にもこんな人いるんじゃないかなあ? たくさん見てたくさん聴きますね。
いい曲は時間を超えると思っています。
亡くなられたことはとても残念ですが、言葉が変ですけどこんな素晴らしい作品を遺された黒沢さんが羨ましい。
いつか自分が亡くなった時に何が遺せるのかと本気で考えるようになりました。
気を悪くされる方がおられたらごめんなさいです。
今はDVDが届くのが1番の楽しみです♪ きっかけは何だっていいさ、
新しいファンが増えて嬉しい
自分も健ちゃんにまた会いに行ける日までに
どう生きていくべきか、いろいろ考えさせられたよ
拡散の件だけど、諦めずに発信し続ける事が
大事だなと思った。
有名無名関係無く。 諦めずに発信、は確かにそうかも。
新規だけじゃなくて、他の人の熱いツイート読むと、ファン同士でも良い刺激になったことあったし。 自分のライブ仲間は、scene39からファンになったと言ってたよ。 人が持ってると欲しくなる。人が行ってると行きたくなる。人が聴いてると聴きたくなる。
発信し続けることで相乗効果は得られると思う。
すぐには効果がなくても諦めないことだ。何がきっかけになるか分からない。 まとめの人、乙ですー。こんなところで言ってごめんなさい。
大切なスナップショットとして、すごくありがたいです。 TVやラジオでリクエストってどうだろう
あからさまな組織票は嫌われるけど
リクエストテーマに沿った曲を地道に応募していれば
いつかどこかで流してくれて
また誰かのきっかけになるかもしれない
youtubeでいいから世に出して欲しいとか
動画撮影してyoutubeにupしてOKとか
ライブを見て欲しかったのかなと思うから
出来ればライブ映像をリクエストで流してくれる番組があればいいのにね 問題作って普通に暴言だよ。
私はあの当時の苦しさやモヤモヤは別に解消もしたくないし、決着もさせたくない。
それが当時のリアルな気持ちだから。
それと同時にDoubt?の作品としてのクオリティーを痛いほど感じているし
何も否定していないんだよ。
むしろクオリティーが高いからこそ切なかった。
問題作に今でも間に合う?
ふざけんな。
初めて聞く人は先入観なしに音源のクオリティーだけで聴いて欲しいと切に願うよ。 まあまあ。
問題作と言うより問題提起作の方がニュアンスが近いのかな?
L⇔Rが投げかけた問題を私たちはいまだに解き続けてるんだよ。 私のことかな?
Doubtは長らく「問題作」と言われてきたと記憶していたのよ。
そじうレビューを何度か読んだ記憶があったので。
改めて調べたけど、「問題作」って「取り上げるべき問題を含んだ作品」という意味で
実は彼らがプロモーションで語ってきたことと矛盾してないと思う。
自分たちとは何かを再度問いたかった、って言ってなかった?
タイトルのつけ方からして違う、多くのファンに色々と考えさせた作品だから、
どうしても特殊だと思うよ。ただ、良い印象の言葉ではないし、
この作品の歴史や奥行き、ファンの思いを考えたらふさわしくなかったと思ってる。
大事なところでそういう言葉遣いしかできないのなら、
もうL⇔Rについて語るのやめるべきかなーとか色々考えていたところで、
改めて指摘をいただいたので、もう一度釈明と謝罪をしますね。
不愉快な思いをした方、大変申し訳ございませんでした。 問題作って表現、間違ってないと思うよ
あの頃を思い出すと…って方も多いし
ナーバスになってる人がいるだけ
気にしないで!
私は初期ファンなので活動停止に関しての思い入れがないから何とも思わずに見れるけど、当時複雑だったのは定説だから問題作と表現してもそんなに違和感なし ナーバスになってる人のことは気にしてあげようよ、優しさがないなあ
そもそも多くの人への呼び掛けにファンを代表するかのように使うには適さない表現なんだろうなと思う。
ただ、個人個人で作品をどう捉えるかは自由だし、自分は上映会行ってダウトへのわだかまりは完全ではないけどかなり解けたから、私はこう思う!というならそれでいいと思う。「ファンならみんな〜」みたく主語を大きくしないならね。 あと、否定してる人の意見は、せっかくまっさらな状態で見てくれる人がいるかもしれないから事前情報いらない、という意味もあるのかも?(違ってたらごめん) 間違ってなくても一定量の人に不快な言葉はある。そこは大事にしたいかな。
今までDoubtは聴くと心が痛くて、なかなか聴けなかった。
目を合わせて話を聞くことのできない相手、みたいな存在だった。
でもあの映像を見て以降、ずっとDoubtについて考えてる。
まだ混乱したまま、何なんだろう、って思ってるだけなのだけど、
とりあえず目を合わせて語り合いたいと思えるようになっていて、
決着と同時に始まりになった。これは自分の中で非常に大きな変化でね…。
だから、Doubtになんらかの先入観を持っている人に、まずは見てほしい。
そういう気持ちがあったんだと思う。
初動の話は、今後につながってほしいという前の人の話を受けてのものだけど、
私個人は数字がなくてもL⇔Rはずっと続いていけると信じてるので、
わざわざ書く必要はなかったなと思ってる。
発信は、許されるならしていきたいけどね。 あーそれと>>498は私に優しくしてくれてるので優しさはあるよー。
ありがとうね、慰めてくれて。 もう私は別にいいや。これ以上広まらなくても。
あの歌声を忘れるはずはないし。 闇雲に広めたいわけでもないかなー。
自分が幸せになれたので、他にも幸せになれる人がまだいる気がしてる。
ただそういう人は、自然と出会うものなのかも、とも思うので、
発信も自然な気持ちでできればいいのかもしれないね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています