>>414
昔も今も(今はかなりそういうことが減りましたが)音楽業界はそういうイメージを植えつけて
ミュージシャンを普通の人とは違う印象を与える業界なのです
それがテレビや雑誌、ラジオなどのネタになり、そういうことでも宣伝の1つになったと考えている業界なのです。
健一さんも普通の人と何ら変わりません

数年前、インタビューで言ってもないことが歪曲されて「音楽と人」に書かかれ、
常識人のヒライハルキ(The Birthday)が苦言を呈したことがありました
彼は過去にも同様のことが繰り返されていたことも暴露。
このときのインタビュアー金光は、脚色していたことを認めましたが、音楽業界ではそれが当たり前と言わんばかりの態度でした。
しかし、もうそんな時代ではないのです。金光は考え方が古かった。ネットが発達して、ツイッターなどのSNSで誰もが情報を発信できる時代
昔のように脚色されたミュージシャンの幻想などすぐに吹き飛ぶ時代なのです