1発目の消されたブログを読んだ時のような、気味の悪さ…
尾行してきたのが誰もが知る有名IT会社の社長だった。
振り返り睨みつけると慌てて知らんふりをした。
なんとか集団に告ぐ。
これは最終警告だ!
…あれも相当だったけどさ…