【マンズdeチョイス】フィッシュマンズ/Fishmans 42
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世田谷生まれ世田谷育ち
早実から明治へ
留学はUK
部活はゴルフ
あだ名は王子
酒はワイン
つまみはバーニャカウダ
前スレ
【マンズis】フィッシュマンズ/Fishmans 41【明治
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/legend/1459088395/l50
現公式
ttp://www.ribb-on.com/fishmans/
ユニバーサル・ミュージック
ttp://www.universal-music.co.jp/polydor/artist/fishmans/
Shinji Satoh's RECORD List
ttp://www.angelfire.com/mac2/471/record_list.jpg (リンク切れ)
ttp://www5.ocn.ne.jp/~polarism/SATOLP.htm
ttp://www5.ocn.ne.jp/~polarism/SATOCD.htm >>826
ぼくりり聴いたことある?
ホントにただの棒読みなのに >>856
素晴らしい!
みずみずしくていいなあ…青春って感じ くつ下って真夜中に聴くと幽霊が出てきそうな超ド級の名曲だったんだね くつ下の後にやってる曲も初めて聴いた
なんて名前だろう >>860
一枚目のマキシシングルに入ってる ごきげんいかがですか じゃないの? フィッシュマンズが足りない
どんなに粗い画像でもひどい音質でもいいから佐藤の声が聞きたい
もっともっと聞きたい
フィッシュマンズ好きすぎてもうだめ ゴメンその次の曲
さよなら曇り空 待ちに待ったホリディ って曲 おおこれがウィンナーソーセージか
スベシャのライブDVDで曲名出てたな
ありがと
ヒーイズランニングもいつまでもももう言わないでもくつ下もみんないい曲だわ >>839
obeに歌入れたこの曲も良いね後半から完全にobeに突入する
Carlton & The Shoes - Let Me Love You
https://youtu.be/K8iGgEKqZMU
フィッシュマンズ好きでCarlton & The Shoesと言えばこの曲だけども
Carlton & The Shoes - Give Me Little More
https://youtu.be/DNiQFqli2Nw 前つべに時間のデモ上げてくれた人いたけど、「彼女は歌がとても上手さー 歌ってよねえラーララリパッパー」って曲のタイトル何だったんだらろう くつ下すげえな
これが噂のフィッシュマンズ の暗くて遅いレゲエパートか
観客も明らかに動揺してる >>870
デモあるの?
ライブなら持ってるけど。 ZAKは近藤等則&IMAのツアーエンジニアやってた こういうハタチくらいの才能のある人が出てくると、
確かになかなか売れない時代だと思うが、別にタレントは少なくなってないし、ネットや配信のお陰で簡単にタッチ出来て良い時代になった、と思う
https://youtu.be/ZNfmCgYf_ZQ ↑CEROみたいなゴミ貼ったらぶっ飛ばしてやろうと思ったけど、確かにこいつは才能あるわ
by辛口マンズオタ >>881
カバーなんかいらない
若いならオリジナルやれよ
ゴミ
ミックスも下手くそすぎ カバー以外の曲ざっと聴いてみたけどセンスあって良かったな センスはあっても
心は揺さぶられないな
ceroと変わらない どうでもいいかな
オナニー覚えたてで精液の匂ってきそうな声がちょっと受け付けないわ 声が糞w
どーてー臭のする声
多過ぎの、ガキども。 センスはある
ただ佐藤みたいな神聖な雰囲気が無くて神々しさが無いからそこ止まり >>869
「スカッ!」というタイトルで元Qlairの吉田亜紀に提供されている。
オムニバス 「CUTiE COLLECTION」収録。
確か演奏も4人時代のフィッシュマンズで佐藤だけ不参加。 歌詞がまともな歌全然ないんだよね
最近の音楽はなんも心に響かない歌詞が多い
佐藤の詩のスキルがすごすぎるんだけど、歌詞適当なやつらが多すぎる
最近のやつらには、佐藤みたいに真剣に歌詞書けといいたい ナイトクルージングみたいになんかよくわからないけど、なんかすごい感動する歌詞
ああいうのが最高
何言ってるかわからないのに心に響くし感動する
佐藤のエモい歌い方が良いってのもあるけど いかれたbabyの歌詞なんか、なんて素直で素敵な歌なんだって思うね
ストレートで純粋だからこそ感動する
最近のやつらの歌は本気で歌詞書いてない、なんか適当に歌詞書いてるだけ
伝える気ある?
音だけ凝っても結局中身が薄いと良い音楽にならない ceroとかサウンドは素晴らしいけど
歌詞がイマイチ。
「あなたが大好き」なんてベタベタなタイトルの曲を
歌って世間をドン引きにさせたTARAKO(ちびまる子ちゃん
の声優)レベル。 佐藤さんは、核心的なことを言った後に、別になんでもいいのさ〜とかって、はぐらかすのがいいですね ハカセとかいうやつ昔の音源持ってるんだからyoutubeにアップするか、CD化しろよ
すばらしいフィッシュマンズの本のDVDでハカセとかいうやつなんかしらんけどカセットテープ持ってきて曲かけてたやん
おまえだけ独り占めすんな
その音源フィッシュマンズファンにも聴けるようにしろ
まじムカつく >>891
のぞき込む君の顔、言葉にならないで、いつもニッと笑うんだよ
とか
頭がカチッと鳴って
とか
スゲーよな。 >>899
初期の音源YouTubeに上げてくれたのハカセかもしんないだろ? >>899
>>901
さんをつけろよデコ助野郎
ハカセサンさんだろ >>891
最近の音楽は言葉数と音数でごまかしてるのばかりだからね
とにかくたくさん言葉を詰め込んでどんだけたくさんのピコピコ音を詰め込むかに終始してる
音楽表現の情報量って数で勝負するものじゃないのにね
音圧主義のあとは音数主義の時代だよ
くだらない やっぱフォークソングが基本やろ
伸治のフォークソングは最高やった wether reportでは、台風がロマンチックなことを起こす前触れの現象みたいになってると勝手に解釈しているけれど、今年は、シャレにならんわ ウェザーリポートのライブバージョンのやつ泣ける
最後のホンジのバイオリンが涙腺刺激する
風が吹き続けて いつもここにいるよ
だれかがいつもそばにいたはずさあ
この歌詞がやばい
なんか気分がのると泣いちゃう 小野島大さんはキングマスタージョージリリース当時ミュージックマガジンのレビューで8点を付けてくれた人だったが結局のところ何もわかってなかったんだなとよく分かるインタビュー 小野島とかどうでもいい
フィッシュマンズ全書も内容しょぼいし
やる気ないよあいつ >>912
レックなんだよなぁ…
逆に言うと自分でも、小暮さんでも、関口さんでも吉永さんでも誰が弾いても良かったんだろなぁ フィッシュマンズ 本は小野島大だったのか
データ本としては貴重だが川崎大助の本の方がリアル 川崎のは当時の音楽シーンがどうたら無駄話が多いのでクソ
空中キャンプべた褒めしてるのに日本のロック名盤で7位とかそこらの順位にしてたから信用ならんアイツも >>913
三田格や川崎なんかより、相当まともなインタビューに思えるけどな
なぜか日本の音楽ジャーナリストは、インタビューやレビューを自分語りにまとめてしまう
小野島はそういうのないから、多少噛み合ってなくても読んでて不快になることがない 川崎大助の本すごいよかったけどね
ナイトクルージングとかいかれたbaby
をあれだけ掘り下げて解説できる人いないでしょ
ただ8月の現状の新しい人を褒めてたけど
そこだけは同意できなかったわ >>919
小野島さんが実直な人なのは分かる
ただ根本的にフィッシュマンズと佐藤伸治を理解してなかったんだなってインタビュー全文で分かってしまう。
そこさえも見せてくれるほど実直?とも言えるが。
小野島さんはキングマスタージョージで感じた何かを確かめにライブ来ればよかったのにと思う。
川崎大助が自分語りになるのは仕方ない。あの人は本当に佐藤伸治の横にいたから、
佐藤と川崎がやっていたラジオ番組「ヨコワケできめて」を聞けば分かる。 川崎氏は当時fsmnsに一番近いライターだったから貴重な話ばかりで面白かったけどな
小野島氏のはデータ本として良かった >>921
小野島はキングマスター時代のライブも
ちゃんと観てる
キングマスターが良かったので期待して観にいったら
こじんまりしててガッカリしたと書いていた
確かにライブ良くなるのは、ネオヤンキースリリース後からなので、間違ってないw >>924
>キングマスターが良かったので期待して観にいったら
>こじんまりしててガッカリしたと書いていた
それは申し訳なかったがライブ見て何も気づかなかったのかね?
>確かにライブ良くなるのは、ネオヤンキースリリース後からなので、間違ってないw
一般にはそう言われてるけどその少し前から変わりつつあったのにな。ZAKがライブエンジニアやり始めた後楽園ルナーパークのライブなんかすでにロングシーズンと同じ空間の音がしていたよ。
まあなんにしても空中キャンプからの掌返しの評論家ばかりだなと思っていたよ当時は。 空中キャンプは別格だもの
フィッシュマンズ初期も好きだけど、空中キャンプで別次元の音になった
手のひら返しもしゃーない
それほど突き抜けたアルバムやわアレは 最初からずっと追いかけていた人間からするとずっと変わっていないけどな。
>>850 の初期音源聞いても明らか。
「メロディ」「オレンジ」「Oh! Mountain」から「空中キャンプ」は地続きな印象。
しいて言えば「空中キャンプ」は初めて音を引いたアルバム。 >>925
小野島はキングマスターでかなりの評価(たしか9点じゃなかったっけ?)つけて盛り上がり
ライブでがっかりしつつも
そのあとネオヤン、空中キャンプもキチンと8点はつけてたはず
6〜7点くらいが標準の人だったので、がっかり後もスタジオ内で強みを発揮するアーチストとしては、ちゃんと評価してた
で、ロングシーズンで腰を抜かし
ライブても度肝をぬかれ
その後はご存知のとおり、という流れのはず 俺的には小野島のキングマスターへの高評価でフィッシュマンズに早めに出会えたので、今でも感謝している
おかげで、ネオヤンからハカセ脱退直前までのライブバンドとしての急上昇を、小さなハコでずっとリアルタイムで追っかけることが出来た
男達の別れで棒立ちして佐藤とは全然違う、転がり飛び跳ねながら歌う超テンション高い姿は、なんかこう音楽に体を乗っ取られてみたいで魅力的だった
あとハカセ脱退直前の高揚感ある演奏は、空中キャンプとはまた違う凄い飛躍がその先にありそうで、凄いワクワクしてたなあ 朝からこんな濃い話するとはなw
自分の他にもリアルタイムで見ている人もいてちょっと嬉しいが本当にフィッシュマンズ って最初から変わってないんだよ。
まあ初期の演奏は上手くなかったけど1992年の夏にはZAKもいてあの音が出てた。なんかのシングルのカップリングだったBlue Summerのライブがその頃だったはず。
そこからライブではずっと凄いサウンドだったのに川崎大助以外の評論家、ライターは誰一人気が付かずだった。ライブの箱はそれなりに大きくなって行ったと思うけど3年ぐらい経って急にフィッシュマンズ 凄い凄いとなったからな。
まあインターネットも無かったし口コミしか無かったからしゃーないかも知れないけど。
ちょうど空中キャンプの前ぐらいから洋楽でトリップホップやアブストラクトなテクノとかジャムバンドみたいな流れがあって
それまで形容しにくいフィッシュマンズのサウンドが海外のそれらの音と偶然にも一緒だったことも大物な音楽評論家さんたちを振り向かせたのかなと思ってる。 ブルーサマーは確かに謎のカッコ良さがあったね
演奏も最初見た時から若手の中では飛び抜けてうまかった
リズム隊とキーボードは初見からスゴイなと思ったもの
ただライブバンドとしては、やっぱり途中で大きく変化したタイミングがあったように思う
俺的には転機となった一曲は、スマイリンデイだったのかなと思ってる
初期のフィッシュマンズって客自体そんなに入ってなかったのもあるけど、客はみんな棒立ちだったり下手したら座り込んで聴いてるやつまでいた
俺も「もの凄く上手なのに、なんか自信なさげでもうひとつ入り込めないな」と思ってみてた
スマイリンデイがライブでこなれてくるにつれ、客が踊りだすようになって、バンド自体の演奏も自信にあふれたものになっていったし、ライブアレンジもどんどんカッコよくなってった
あ、こちら関西圏なので東京での印象とは違うかも
ホブルディーズの前座で、しかも客はぜんぶホブル目当ての女子ばかりとかいうライブもあったしなあ
最後まで関西圏での集客には苦戦してたので、たぶんメンバー自身関西での演奏にはアウェイ感あったのかも
あとネット情報としては
オレンジの前後あたりで、ニフティの音楽フォーラムではライブが凄い、曲がいいと話題にはなってた
もちろん部屋には数十人しかいなかったと思うけど >>925
キングマスター発売直後のライブを
ものすごく期待して観に行って
こじんまりしてたのでガッカリしたと書いてたよ
それでライブバンドじゃなくてアルバムアーディストだと思ってしまったと
当時のライブは確かに演奏はうまいけど、凄いコンパクトな感じで、上に書いたように客もみんな棒立ちだった
俺も見始めた頃だったけど、最初はそんなにライブ中毒になるほどのパフォーマンスじゃなかったのは確か >>932
それでいーじゃん
大手のバンドの
あの糞みたいなノリじゃないからw いや小野島もそーいうノリを求めていたわけではないでしょw
ボアダムスとか大スキな人だから
キチンと演奏する「だけ」だった当時のフィッシュマンズのライブは、こじんまりという評価だったんだと思う
俺はロックステディ風味と楽曲の世界がピタっとハマったのでずっとライブに通ってたけど、その時点では人に無理やり勧めたいと思うようなもんではなかったな 小野島ってアーティストから金貰ってヨイショ記事書くコジキで業界から嫌われてるカスじゃん 94年にラジオで聴いたゴーゴーラウンドでファンになった俺は、初期のひこうきとか100ミリちょっとをすぐ後に聴いて拍子抜けしたことがある >>927
根本の部分は変わってないけど、音は全然変わったよ リアルタイム自慢ぽくて申し訳無いけど変わってないよ
と言うか最初からこういう世界やりたかったんだとここで上げてくれた1991年の音源聴いて改めて分かった
後から正式な録音物だけ聴いてた人には気が付かないのも仕方ないと思う ↑駄目だこいつ
池沼すぎる
確かに世界観は変わってない。それは一貫してる
ただ音は明らかに変わってる
空中キャンプから引き算が出来るようになった。空間表現の仕方がそれまでとはぜんぜん違う
この人頭おかしいみたいだから言ってもわからないんだろうけど >>935
小野島さんに限らず音楽評論家なんて割とそんなもんだ
から気にもしないし後からでもフィッシュマンズの音楽をきちんと評価し何とか広めようとしてるのは認めるよ。あのインタビューはいただけないが。 この池沼はひこうきとゆらめきを比べてサウンド変わってないって言えるのか? >>939
そんな表面的なことじゃないんだ
後追いの君には分からんよ
別にそれを責めるつもりもないから気にすんな >>942
まともに相手してたのが残念になるわ
そもそも同じヤツがやってんだから根本は変わりようがない
それは前提事項として、ライブパフォーマンスの変化や録音物の音づくりの変化を語ってるんでしょ >>930
こういう書き込みはほんと好きだし、参考になるので、今日は嬉しい マンズ信者同士なんだから仲良くしろよ
シーフードレストランでも聴こうぜ 「曲目紹介」の窪田晴男のふざけた
ナレーションを聴いていたら
パール兄弟を聴きたくなった。 >>930
正論。
その通りなんだよね
良く分かってらっしゃる >>938
リアルタイムの俺たちにしか
わからないと思うよ
ここは
後追いの
努力して、なんとなくフィッシュマンズのファンになってる
なんちゃってサブカル風味な集いだからw 俺は94年のゴーラウンドでファンになったわけだけど、三田格も言ってたのはゴーラウンドはかなり良かったし気付かなかった俺どうかしてると
それってさらに言えば世間や業界がどうかしてたから気付かなかったんだと思う
気付いた奴は運良くフィッシュマンズというメリーゴーラウンドに乗ることができたのだ >>948
>>949
フォローありがとうございます。
フィッシュマンズが今でも若者たちに聞き継がれているのはとても嬉しいことですが
後追い評論家たちがフィッシュマンズを最初から気づけなかった言い訳みたいな
視点は持ってほしくないものです。
自分の目と耳を信じて今のあなた達の同世代の音を探して聴いてほしい。 >>953
後追い評論家だらけだったの
わかりますw
フィッシュマンズの素晴らしさに音楽雑誌も気づいてなくてリアルタイムのファンだったから苛立ちの記憶があります
ロッキンオンジャパンに当時、佐藤伸治のバイオグラフィー的なインタビューを期待してましたが
残念ながら10代の頃の佐藤伸治を知る事が出来なくなりましたね
全然フィッシュマンズの良さに気づいてなかったw
今でこそフィッシュマンズ本がありますが
初期のインタビューの量を見れば
誰も良さに気づいて無いのがよくわかりますね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。