大滝詠一 vol.83
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△ ∬´ё`」 俺ノ事デ喧嘩シナイデオクレ ___ ( ∪∪ 福生エキサイターズ16番 |ナ| ) ノ 右投ゲ左打チ ノ ヒネクレモン デス |イ| ( ( |ア| )ノ |ガ| |ラ| | ̄ ̄| `| ̄ii ̄| |二(二)二| >>500 燃ゆる瞳のカバーが好きだな。 この日本語詞は誰か歌ってたのかな? 全体的に大滝さんが好きそうな時代の匂いがする。 大滝さんや近田春夫の世代て欧米の原曲にもそれの日本人カバーにも両方刺激受けて育った世代なんだろね 情報の乏しい時代だったろうから原曲より先に日本人カバーでその曲を知るとかもあったろうし、ある意味それぞれのもってる作品性で楽しめてたんだろね というのも当時の日本人カバーの編曲て実におもろいものが多くて ロックンロールて歌いながら悠長なリズムだったりどこか日本ナイズされてるもんね 情緒があって その辺を大滝さんや近田春夫は楽しんで聴いて育って後に作品に生かした気がするなあ 大滝さんの中ではシベリア鉄道もジョンレイトンと克美しげると鹿内タカシそれぞれ楽しんでいたのだろうな 戦後の日本ミュージシャン頑張ってたなぁて古い音楽聴いてると思う ロックンロールてなんなんだと理解曖昧なままでもとりあえずカバーしちゃってる雰囲気すらあるもんなぁ 平尾昌晃とかもロックンロールとおてもやんや夕焼けこやけを同時にやっちゃってるし 少し時代進んでも東京ビートルズがシェカシェカシェカシェカ頑張ってて涙出る 大滝詠一や近田春夫たちのあの世代でロックンロールなどをある程度正しく解釈したり日本ロックを軌道修正したり 西城秀樹ながシャウトしたりチャーのロックギターのパフォーマンスがなければ 今ごろ日本はお得意のガラパゴスにロックが発展して東京ビートルズがサブちゃんのように幅を利かせていたのかもしれないな >>510 ナイアガラムーンやロンバケに 入っていてもおかしくない曲だ こっちが元祖だが ボビー・ヴィー、スナッフ・ギャレット、 リバティ・レコード 大滝さん好きだよね スリーファンキーズはいいね 俺も好きだ ただメンバーの長沢さんているけど 昔の友人がこの人と同じ顔してるのね で、そいつも長沢て言うの これが昔から気になって仕方ない 親戚なのか隠し子なのか 今日届いたCDは二枚でモコビーバーオリーブと和モノB級女性アイドルグループのオムニバスなのだが 70年代のB級アイドルでもなかなか贅沢でいい音させてるバンドが演奏しててけっこう驚きなのよな そういう意味では今の音楽よりぜんぜん楽しい 聴いてるとなんとなくシュガーベイブのイントロのパクリぽい音してたりたまにあるのがまたおもろい 今さらながらに思うけど『でさのよツイスト』の語源はなに? C'mon baby, Let's do the twist Do you know how to twist If you don't, I'll show you how デザノヨ ツイスト デサノヨ ツイスト ひさしぶりにプリメインアンプを新調しました。サンスイの907からヤマハの現行のS2100に変えましたが、 みなさんは凝ってたりしますか? でさのよは当時の若者言葉「〜でさ、〜のよ」かららしい。案外普通。 >>526 そのサンスイ持ってたなあ 部屋にアンプやレコードプレーヤー10台ずつくらい置いてたけど全部やめました 昔女と揉めたときにどっか捨てられました 浮気してた女の家から帰ったら無くなってました、中古で古いの集めてそれなり高級機多かったです 少し淋しかったです 今は高級ウォークマンとコンパクトなヘッドホンアンプ中心に楽しんでおります スマホにpowerampアプリ、アンプはPHA-3にMDR-Z7 とりあえずこれで満足です スピーカーで聴くときはPCやスマホからMAP-S1 とりあえずこれで妥協です そういえば、車にCDやUSBメディアを積まなくなって久しいです サンスイといえば昔住んでた所のそばにサンスイの本社の廃屋がありましたね ここで一時代を築いたのかといつも感慨深く見つめてましたがいつの間にか潰されて別の建物になってましたね 古いサンスイの説明書などを読むとやはり本社の住所がそこになっており廃墟の記憶とともに蘇ります >>530 PHA-3とZ7は俺も持ってるけどこの組み合わせはいいですね もちろんキンバーケーブルです 1AのヘッドホンはやはりキンバーケーブルのバランスでPHA-2aと組み合わせいます これもこれでいいんですねぇ 最近はオーディオテクニカの業務用ヘッドホンアンプを五台繋げられるので買いました 意味はありません ナイアガラサウンドを大音量で聴くのも楽しいですね 時代が古すぎてオープンリールにはなんの知識もないですが ネットで少し見たら大滝さんはDENONの機器を福生で使ってたとか 写真を見るとなにやら当時としてはいろいろ高級そうな機器がスタジオにはあったようですね 大滝さんは機械にも強かったんだな デジタルをいじったのも早いですよね >>535 この組み合わせでロンバケ30thのカレンのカラオケなんかを聴いてみると どんどん重なっていくコーラスがとても心地いい。最大で4フレーズほどあるんですかね 高価なヘッドホンやアンプは際限なく色々ありますが、色々試聴して 自分のベストと感じ購入しました >>537 PHA-3とZ7の組み合わせはチョイスして間違いない組み合わせだと思いますよ Z7はとくにクセもあるしウォークマン直差しなどでは鳴りませんしね、今の高級ウォークマンでも無理です この組み合わせはチューニングもばっちりです 20thや30thその他いろいろリマスタなどを聞き分けて楽しむにはスピーカーよりヘッドホンのが細かく楽しめますね >>538 電気やさんであるがゆえに、違いは感じるものの電気的な理論が納得いかずキンバーには至ってませんが とても良い組み合わせだと思います。もちろんスタジオモニタ系とは全くベツモノで 音楽を授かる側のアイテムとしてですよ 電車出張なら1000X車出張ならこのヘッドホンとアンプですね。 長期になるようならSRS-HG1(衣類にくるんで持ち帰り一回水没させて買い直し、音はやや不満) 昨今の打ち込み等と違って、ナイアガラ、コーラスやフレーズの重なり、SEがとても多いので ヘッドホンで聴くととても楽しい この音の重なりの多さなのにうまく溶け合ってる仕上がりが、ナイアガラの好きなところ 例えるなら、子供の時の体験 家のカローラは、ボンネット開けるもポツンとエンジンがあって、地面の砂利が丸見え 対してお隣のフェアレディZ、ボンネット開けると機器や配管が絡まり、地面なんか見えない 例えるなら「工場萌え系」 そんなZの印象ナイアガラ(そのZに積んであったロンバケのカセットをダビングさせて貰ったのも由縁) >>539 > 長期になるようならSRS-HG1(衣類にくるんで持ち帰り一回水没させて買い直し、 ↑ちょっとワラタ HG1は俺も試しに買ってみたんですけど単体ではイマイチですね ただおもろい機能ついてて二台でステレオにしたり同時にチェーンで鳴らしたりとか そこで大きめなZR7というスピーカーも持ってるのですがそれらと繋げていろんな方向からデタラメに鳴らすんですよ、壁に向かってとか それがまたデタラメウォールオブサウンドになったりして楽しいのをちょっと自分なりに遊んでたりしますねw なので複数あると楽しめる系のスピーカーだと思います SONYて変なメーカーだなw >>541 置場所を色々工夫してみると、うまく音が広がったり伸びがよかったりしますね 運でもありますが。 ノーマルだと物足りない、EXTRABASSを入れると中学生が喜びそうな過剰な音に。 必須のアプリは使いにくい。なかなかのクセモノですわ。でもBOSEの同類よりは好みかな といったところです >>542 そうですねBOSEのああいう一体型のスピーカーは俺も買ってません iPodclassicのドッグスピーカーくらいかな BOSEは基本セパレート型のスピーカーを設置してます、小型のを中心に 時にはBOSEの低音のクセも楽しみたいときにスイッチを入れております ナイアガラもたまにそれで聞いております BOSEではエコー感のあるコンパニオン20が気に入ってはおります >>519 後継が、ぶりっこrock 'n' roll 今日届いたCDは単体でのSNOW TIMEとCMスペシャルの83?年盤 ボックスや再発盤とも音や曲目などが違うのがナイアガラ収集の大変なところでもあり楽しいところか 僕は天使ぢゃないよの映画をゴールデンタイムに民放でやろう あの大滝さんのセリフ回しは必見だな NHK総合 ごごナマ(13時〜14時) ゲスト 21日 南こうせつ 22日 松本隆 大滝さん繋がりではっぴいえんどBOXも買ってまだちゃんと聴いてないけど それに入ってる再結成時のライブて4曲しかないけどなんでなの 4曲しかやらんかったの ファンには賛否あるようだけど俺は嫌いじゃない音だから完全版もあるなら聴いてみたいけど 関係ないけど風をあつめてのボツになった細野晴臣の手紙て曲はいつも笑っちゃう >>556 松本隆が細野晴臣と初めて会った時のエピソード読んでて凄いワラタ 年下なのに生意気すぎるだろw >>557 boxのは吉田拓郎のmcがないんだっけか メンバー紹介の際の声かけ 吉田→細野「いえい!」 吉田→大滝 無言、声かけ無し 吉田→松本「ドラムも上手いねえ!」 吉田→鈴木「イェイ!」 以前拓郎がアルフィー坂崎とやってたANNで「松本隆・鈴木茂は(一緒に仕事してるので)気心知れてるからわかるんだけど、大瀧詠一と細野晴臣は(接点が無いから)よくわからない」みたいな事言ってた 達郎がゲストの回だったかな >>559 なるほど、そういうことですか 曲数少ないのも納得 しかし大勢集まったイベントだったんだなぁ >>560 ほんの頭だけ声聞こえるけどすぐカットしてますね 吉田拓郎は普段やる気ないようなことばっか言ってるけどなんやかんや活動的だよなぁw なんか再結成ライブの時の細野さんの声が珍しく若々しく張ってて聞きやすいなw 人生ノリノリだったか >>564 三田祭事件の後日談として「お前らの後始末大変だったんだぞ」みたいな事を大滝さんが拓郎から言われたらしいね。 再結成ライブなんで4曲なの わあわあネタでなくガチで書いてる 歌は世につれ世は歌につれ 時代は遠くなりにけり 細野さんとパンタは和解しましたのでもう仲良しです。 大滝詠一日本ポップス伝ネットで聴いてるがおもろいな 映画のことやこんなこと何年も調べたりしてたら新曲やアルバム創る暇もないわなぁ 昔ふと思った なんでロンバケやイーチタイムに続くあの世界の続きのアルバム出さないのだろうと 聞きたいなぁと まったくもってちゃんと知らなきゃいろいろ謎しか残らん人だったな 新しいアルバムなんて期待はしてなかったからラジオの出演やポップス伝を形は違うけど新曲として受け取っていた >>567 日本が朝鮮天下になったので嬉しいのでは この世界でキチガイなのは、間違いなく左翼(アカ)の方ですけどね 自分の思想心情と相容れないヤツがいると殺人までするのがキチガイ右翼 キチガイ右翼の連中がほとんど在日チョンコってどういうことや >>564 拓郎とアルフィー坂崎のラジオに山下達郎が来た時に 「鈴木茂と松本隆とは懇意にしたけど、大滝細野とは接点がない!」 「会ったこともない。唯一はっぴいえんどの時に学園祭で一緒になった事があるだけ」 って言ってたね 金曜日のナック5の坂崎ラジオで鈴木雅之が自分の音楽的ルーツについて語ってた ブラックミュージックの前はフォークソング好きで岡林信康経由ではっぴぃえんども好きになったそう 交遊のあった大滝さんの名前もちょいちょい出てくる >>582 職業右翼は仕事 一時期よくテレビに出てた椎名誠の友達の木村弁護士も若い頃にやってたんだぜ? >>588 弁護士に日本人が少ないって、日本人には弁護士になれるような優秀な人材が少ないってこと? そんなこという君こそ反日じゃないのか? 日本人は優秀だぞ >>586 それネットで聴きましたわ 当時の若者の音楽好きな奴らて結局同じ音楽聴いてるのよね それだけまだ期待に応えてくれるミュージシャンも少なかったてこともあるんだろね ただチャーや坂崎なども言ってたが 兄貴とかいると洋楽とかも先取りできて耳が肥えるのよね リーダー鈴木にも山田邦子にゴリラの物真似されてた鈴木聖美姉さんが黒人音楽聴いてたのが大きいね それらをふまえても大滝さんは田舎の一人っ子ながらたいした情報収集家でしたね いろいろラジオなどの情報によると やはりはっぴいえんど世代がまず手探りで日本語ロックなどに取りかかり音もそれまでの職業作曲家とは一線を画すものにハッキリしていったと その弟世代にあたる山下達郎や坂崎幸之助、ラッツ鈴木、チャー、キヨシローなどの音楽センス溢れる連中が洋楽部分をさらに取り入れたり発展させさらに下の世代やお茶の間に影響与えたと そして布袋さまなどの80sロックに繋がったと みんなおっさんに見えても大滝さんたちは一世代上なんだよな、そこは大きいね おーいキムと呼べば みんなが振り返る こういうキヨシローはおもろいね 日本のポップスをちょっと探れば大滝さんの影響がどれだけ大きいかわかるね 大滝さんて田舎の岩手の田舎の一人っ子だったのがかえって良かったとも思うのよね 東京や大阪のような大きな町だと結局何かの文化に取り込まれてその他大勢になってしまってたのかもしれんのよな 田舎でひとりてのが独創的な研究や想像力を育てた気がしてならんのよな、徹底的な それが結局晩年も孤高というポジションになってしまって、ファンからすると少し淋しい想いもしたのだろうけど 楽しませてくれた部分は確実に岩手の田舎で培われた能力や才能だと思うのよな 大滝イズムを継承するのは簡単な事ではないだろうけど 日本のお茶の間に佐野元春が着流し着てニューヨーク音頭をシャウトした時がひとつの結実だと思うな アニキなどと大滝さんを呼びながら佐野おまいはどこへ行ってるのだよ とっとと着流し着て音頭やりやりがれ もしもし亀よ!オーイエー言えよ まだ20代前半のクソガキだから皆さんみたいなガチ勢ではないけど はっぴいえんどからニワカらしく入って、本秀康さんの漫画から大滝さん個人に興味持ってはっぴいえんどより遥かによく聴くようになったんだけど 思想的なことは分からないけど、大滝さんが坂本龍一さんや細野晴臣さんみたいな 日本を愛してる空気の欠片もない人達側だったらショックだなあ… >>600 自分は20にもなってないくせしてそこそこのナイアガラーですが 大滝さんにはそういうのはないと思いますよ そうでないと日本の古いポップスや映画、コメディを探ろうとしないんじゃないですかね 内田さんとの対話を見る限り多分中道ですよ まあ、ロックというのは反社会的な人物が必然的に多いので多少は仕方ない気がしますけどね 師匠の音楽から政治思想を読み取ることなんてできる? 少なくとも俺には無理だよ。 音楽が良ければそれでいいのに、みんな難しく考えすぎだよ。 >>600 まず大瀧詠一の日本ポップス伝聴くことだな 長いけど日本近代文化史外伝としても勉強になるよ 大滝さん世代のロックとその弟分世代のロックと80s全般のロックの流れで圧倒的に違うものがあるとすれば 70s後半から80s前半にパンクロックの波があったということかな 80sに若者に受けたのはパンク系で激しいパフォーマンスするのが主流になったよね それ以前の世代とそれ以後の世代ではロックいう概念や絵面すら変わる出来事でもあった そんな時でもひたすら自分の世界を貫いてた大滝詠一ではあるが ある意味生きにくい時代でもあったろうなぁ 作品作りが停滞した理由もその辺あったのかなぁと少し考えたね >>593 はっぴいえんど以前 かまやつひろし、加山雄三、荒木一郎、松崎由治なんかを外すと歴史がおかしくなるよ 大滝さん、日本語のロック第一号は ダイナマイトが150屯ではないかと 言ってたたしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる