クールス25
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おっさんが体操をしているまえで爺さんがわしのちんぽを咥えてきたのでわしも爺さんのを咥えたら興奮し『たまらねえ〜〜〜〜!気持ちええ〜〜!
金玉もなめてくれー!』
わしらを見ていたおっさんが、心なしかズボンの前が膨らんできたように見える。爺さんに目配せをしたら爺さんがおっさんの方に近づきながら
『おっさんよ!気持ちええ事やったりいな』と言いながらおっさんのズボンの前を触ったがじっとしている。
爺さんがおっさんのズボンを下ろそうとしたらはじめて嫌がったがわしが後に廻りこんで、おっさんの手を持ったら観念したのか!じっとしている。
爺さんが下ろしたらもうちんぽがびんびんに勃起していたので、おっさんをベンチに横にして爺さんがちんぽをしゃぶったらたまらんのかよがり初めて
『気持ちええ〜〜!』と言いながら身体を振るわせた。わしがおっさんの口にちんぽを押し当てたらしゃぶりはじめたが、おっさんは苦しいのか吐出そう
ともがいている。三人で狂うのはたまらなく気持ちが好いぜ。
最初におっさんが爺さんの口の中にどろっと出した。『気持ちがええ〜〜!ちんぽがええ〜〜!いくう〜〜いくう〜〜!』思い切り出せと言ったとたんに
爺さんの口に出した。ラジオ体操のおっさんが気を行かせた後におっさんのちんぽを続けて咥えていたおっさんがいきなりおっさんの両足を持ち上げて
けつの穴を舐め出した。おっさんは又『気持ちええ〜〜〜〜!たまらあん〜〜!』言いながらわしのちんぽに今度は自分からしゃぶりついてきた。
おっさんのけつを舐めていた爺さんが自分のちんぽに唾をつけおっさんに突き入れ始めた。
おっさんは初めて入れられるのだろうが観念しじっと耐えている。 いつも立ち寄る深山公園の駐車場で白色のマークUにのっている60歳ぐらいのおじさんが、
わしの車の前にいつも停車して、運転席から降りてからシートを倒して、新聞を読んでいるん
だが、いつも片手は股の間で自分でせんずりを掻くようなしぐさでちんぽを揉んでいるんだ。(笑)
身長は160センチぐらい、体重は恐らく80キロぐらいだろうと思うが、頭はわしと一緒で
丸禿げなんだ。今日はあまりわしの前に来てから股の間を揉むんで、他に誰も見えなかったので、
思い切って越中褌と地下足袋になってそのおっさんの横に行ってから、おっさんに『おっさん、
いつもここで新聞読んでんかあ〜それともへんずりでも掻いてるんか??ちんぽばっかり揉んで
勃起するんかあ〜』と思い切り言ってやったよ。
そしたら、ズボンからわしが言うとちんぽ出して見せてから、≪わしのへんずり見てくれんか、
わしも越中褌なんや、見てくれよ!!わいのへんずり見てや!!≫と言うなり道路からは見え
ない所だが、真っ裸になってしまいちんぽを掻いて見せてくれた。わしがおっさんの口にちんぽ
宛がうと、おっさんはわいのちんぽずりずりとしゃぶってくれた、思い切りおっさんの口に射精
してやったら、おっさんも自分でへんずり掻いて腹の上に白子をぶちまけたよ。最高だった。 糞まみれのプレーをやりたいぜ。お互いに浣腸してから、
ちんぽを尺八しながら顔や頭から糞をかけたりかけられたりしたら最高や。
もう考えただけでちんぽが勃起してしまう。
出来れば年配の親父や爺さんの糞が一番だが、
糞だらけになれるなら30代40代のおっさんでも
一緒に変態の限りをつくし気が狂うほどぐちゃぐちゃになりながら、
けつの穴に入れたり糞だらけのちんぽを舐めあおうや。
又浮浪者のおっさんにせんずりを見せ合ったり、
そのまえで小便を掛け合ったら興奮してたまらないぜ。一緒にやろう。
岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。
163*90*53の変態親父や。土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。
連絡早くしてくれ。糞、ためて待つぜ。 国道30号線の岡山県玉野市槌ヶ原にある、道の駅の一番奥の便所で、小便をしていたらわしの好き
なタイプのおっさんが便所に入って来た。どこかのトラックの運転手みたいだ、年齢は60前と言う所かな。
割ところころと太っているみたいだし、身長も165ぐらいで適当に丸い顔をしていて好い感じだ。
わしの3つぐらい離れた所の小便器で小便をしだした。
わしが横目でおっさんの方を見たらおっさんもわしの方を見ていたのでわしが小便をすんだまま、
ちんぽを出してから七分ズボンを下ろして越中褌をおっさんに見える様にして一旦引き抜いてから
おもむろに越中を締めなおして見せてやったら、おっさんは小便をしながらわしのちんぽと褌を
じっとみていたんで、ちんぽが勃起した。そのままわざと、おっさんに勃起したちんぽが見える様に
して褌の中へしまい、七分ズボンを上げてからおっさんの方を見たら、おっさんは小便が終わったの
にわしの方を向いた。
おっさんのちんぽがびんびんになっていたが、わざとしらん振りをして小便器の後にある、大便所に
入りドアを開けたままおっさんの後で七分と越中褌を降ろしちんぽにラブオイルをつけてせんずりを
掻いていたらおっさんも便所の中に入ってきて、いきなりわしのちんぽを咥えて尺八しだしたので
おっさんを立たせおっさんのちんぽもしゃぶってやった。
20分ぐらいもしゃぶり合いをしてからおっさんが後を向いたのでわしのちんぽを思い切りおしこんで
やったら大きな声を出し泣き出したのでわしも余計に興奮し、おっさんのけつの穴にちんぽを突き上
げてやった。しばらくしたらおっさんが(いく〜〜〜〜〜〜〜〜〜)と言い。わしの手の中に大量の精
液を撒き散らした。 わしもおっさんの穴に思い切り注ぎこんでやった。又来週来るらしいので今度はトラックの中でやろうと
言っていた。ちんぽにラブオイルをたっぷりつけ、けつのあなにクリームを塗り特大の張型を入れて便所の前
でせんずりを掻いていた。
しばらくけつの穴の張型を出し入れしていたら、坂の下から爺さんが上がって来るのが見えた、わしは
興奮して今にもいきそうになったが、我慢して爺さんの目の前で出してやろうと思ってしばらくせんずり
を止めちんぽを起てたまま便所の中をうろうろしていた。
爺さんが20〜30mぐらいに近づいた時に便所から出て入口に寝転んでから張型を出し入れしながらちんぽ
を思い切り掻いていたら、気持ちが高ぶり声が出る。(ああ〜〜〜〜!気持ちええ〜〜!けつが疼くう〜〜!
ちんぽが気持ちええよお〜〜!)爺さんがすぐ側に近づいて来た。すぐそこの角を曲がればもうわしの
変態が丸見えだ。今にもいきそうだ。
爺さんが角を曲がって便所の方を見て一瞬足を停め、わしのせんずりをじっと見ているわしが(ああ気持ち
ええ〜〜!)と言いながらせんずりを続けていて、爺さんの方を見ながら(爺さんよ、気持ちええぞ〜〜!
もういくぞ!)爺さんの前で思い切り張型を突っ込みちんぽから汁を出した 土曜日の夜から、ど○ちゃんのスナックでも、裸祭り?・・・・褌パーティーだ。お客さん
十数人が越中褌一丁でカラオケやダンスを楽しんでくれた。狭い店内では暖房を弱にしても
暑い感じがある。年配の(75歳だと本人が言う)方がカラオケを一緒に歌ってからダンスに
誘ってきた。ダンスの途中に爺様の手が越中褌の中へ入ってきて愚息をつかんで来た。越中
の中で爺様のち○ぽも威きり立っているのがよく解る。お客さんの手が二人の越中をはずし
てしまった。お互いにち○ぽをあわせたままのダンスは刺激があってたまらない。中にはフ
リチンでカウンターに寄りかかり酒を飲んでいる爺様もいて良かった。今日の○のお客様の
平均年齢は・・・65歳ぐらいかなと一人考えていたら、好みの爺様が隣に座って来て、生
まれたまんまのど○ちゃんに抱きついてキスをしてきた。まあ、これも挨拶と思い、応じて
やったら、爺様も越中から元気になったち○ぽを出して見せてくれた。又3月の褌パーティー
に来ると言う。楽しみに待ってるよと言ったら喜んでくれたみたいだ。 岡山駅前の岡山会館ビルの地下便所に行って見た、わしの好みはおっさんなので、しばらく外で見て居たら
おっさんがはいって行ったのでわしも入ったら一番奥で小便をして居る見たいなんで、横にいったら小便も
せずにちんぽをだしたまませんずりをかいているんで、おっさんにええちんぽしてるのうせんずりかかんか?
言ったらわしのちんぽに手を出したんでわしもおっさんのちんぽにぎったらいきなり抱きついて来た。
小便器の前でおっさんと抱き合いキスをしてちんぽをこすりあっているのもなんだから、奥の個室に入ったが
個室のドアは開けたままでおっさんとわしはズボンをずらしたままちんぽを合わせキスをしてやると先走りで
腹がずるずるになるぐらいだ。おっさんがわしのちんぽにむしゃぶりついて金玉までなめている。ドアが開
いているのでわしらの様子が小便器から丸見えだが気にしないでやりまくる。おっさんのけつの穴をなめて
ちんぽを押し込んだら気持ちいい。おっさんもよがりまくって声を出している。いつのまにか5人もわしらを
見ているので興奮し射精した 朝、家を早めに出て、玉野市の深山公園の墓地公園の下の駐車場で一休みをしていた。なぜか朝からちんぽが
びんびんに勃起してきたので幸い朝はこの公園墓地駐車場には誰も居なかった。車は一台止まっていたが、
中には人影らしきものはなかったので車の運転席側のドアを開けて七分ズボンをずらし越中褌の前垂れを抜き取り、
ラブオイルをちんぽにたっぷり塗りつけてからせんずりを掻き始めた、しばらく色々な想像をしながらちんぽを掻く。
そうだ・・・写真を撮ろうと思い立ち、デジカメを用意しセルフタイマーをセット。何枚か撮影を行っていたら
ものすごく興奮して今にもいきそうだ。せんずりを掻きながら何枚も撮影する。『ああ〜〜たまらねえ〜〜よ、
ちんぽが気持ちええ〜〜ああ〜〜』と声を上げても誰もいないので掻きまくっていた。しばらくしていきそうに
なってきたので階段に座ってからちんぽを掻きまくっていたらいきなり『ああさんよ、朝からせんずり掻いとんか?
気持ちええか?』とおっさんの声がするので後ろを振り返ったら65〜70ぐらいのおっさんがじっと立ってわしの
せんずりを見ていた、『ああ〜!ちんぽが立ってきたんでせんずりを掻いとんや!気持ちええがな!』とわしが言う
とおっさんが『わしが見たるけん気持ちよう汁をとばせえ〜や、もっと足を伸ばしてから地面に寝転んで掻けや!』
わしが『おっさんもちんぽ見せてくれんか?なあおっさんよ、なんだったらちんぽしゃぶってやろうか?』と言うと
おっさんがわしの横に来てから真っ黒な淫水焼けした黒ずんだちんぽを突き出したのでわしはせんずりを掻きながら
おっさんのちんぽを尺八してやった。 おっさん気持ちええか?『ああ〜〜気持ちええぞ、男にちんぽしゃぶってもらって気持ちええがな!』と言う。
しばらく尺八をしていたがおっさんがいきそうになったのかわしの口からちんぽを抜こうとしてきたので『おっさん、
口の中に汁をつぎ込んでくれや、わしがおっさんの汁、のんだるけん』と言うなりおっさんが『ああ〜〜いきそうや、
ちんぽが気持ちええぞいくう〜〜〜〜〜〜〜〜〜いくっ!!いく、いくう』と大きな声でわしの口に突き入れてどろ
っとした汁を出した。その瞬間にわしのちんぽからも勢いよくしるが胸の方まで飛び散り気持ちよかったぞ。
お互いにええ気持ちになったがおっさんは初めてみたいで、放心状態になってしまっている。『おっさんよ、気持ち
えかったか?』と聞くとうつろな目つきで『ああ〜気持ちよかったよ又ちんぽが立ってきたよ』と言いわしの口に又
突き入れてきた。『おっさん、まだしゃぶってほしいんか?ちんぽ舐めてほしいんか?』と聞くとたまらんからもっ
とやって呉れと言う。今日はこれから仕事があるから又『今度の月曜日の朝にここに来たら今度はもっと金玉もちん
ぽもけつの穴も舐めてやるよ』と言って別れたが最高のせんずりの掻きあいができたぜ。 先日スーパー八雲に乗って山陰は米子の温泉に行って来たがその時の出来事だよ・
わしが泊まった旅館は老人倶楽部の慰安会が行われていて食事の前に風呂に入っていたら脱衣場で
爺さんの声が聞こえ出したので湯船に浸かったままで脱衣場の方を見ていたらガラガラとドアを
開けて入って来た.
年の頃は65歳ぐらいか?
割りと立派な体格をしている.体を洗ってからわしが入っているすぐ横に入ってきたがいきなり話し
掛けて来た.(湯が熱いから気持ちがいいの〜〜〜!)わしも熱いなあと言いながら湯船の縁に腰掛
けてから色々話をしていたが下着の話になってからわしが越中褌を締めていると言ったらなぜか爺
さんがわしも越中褌を締めているっていったんでめずらしいなあと言ってやった.
背中の入墨が見えないようにあがってから体を洗っていたらわしの横に来てから(ああさんの背中
に綺麗な入墨が入っているのお)
触ってもええかのと言うなり背中や太ももに触ってきた.なんだか他に客が居ないのでちんぽが
起って来て困ったが爺さんはそれを見逃さなかった!
爺さんのちんぽをちらっと見たらギンギンに起っているではないかいきなり爺さんがああちゃんのを
触ったらわしのせがれが起ってしまったぞ.見てくれんかと言い洗い場に寝転んでから自分でちんぽ
をにぎりしめせんずりを掻き始めた.
おれのちんぽが立っているのを見てからしゃぶらせてくれんかと言うので爺さんの口に入れてやった.
しばらくしてからわしも気持ちが良くなり爺さんの口に思い切り射精したが爺さんは飲み込んでしまった.
わしもそれを見ながら爺さんのちんぽを掻いてやると爺さんのちんぽから勢いよく汁が出てきた.
上がってから越中の話をしてから爺さんにわしの部屋に来ないかといったらなんと一人で着ていると
の事で旅館の人に頼んでから部屋を大きい部屋に代えてもらって酒を飲み交わし越中褌一丁で食事をした.
食事が終わり抱き合ってから爺さんのけつに入れてやったがよがり声の大きさに困り褌を口に入れてやった 今日何年かぶりに婦人科に行ってきた
ネットで買ったピルが合わないから処方してもらう為に行ったんだけど
問診して内診して何の異常もなかったのに最後の最後で「喫煙者には処方できません」
てめー、最初に言えよ
診察全部終わってから言うんじゃねーよ
金だけ取られて、目的は何も果たせず。最初に聞けば受診すらしなかったのに。これが病院のやり方か。
てか私の周りの友達みんな喫煙者だけど、ピル処方して貰ってるんだけど。。
病院によって言う事違うってどういう事だよ。
で、日本はピルがたけー。男が飲む薬はないの?
そもそも何で女が飲むんだよ。出すのは男なんだから、男が飲めよ
産婦人科とか婦人科とかマジ嫌い。どんだけ怖いか、痛いか、男には一生分かんねーんだろうな
どんなに医者に薬との相性が悪いと言われても、タバコはやめらんない
酒飲みよりマシだと思うけど。タバコは頭おかしくならないけど、酒は頭おかしくなるから。
タバコは酔わないけど、酒は酔って人をひき殺すから。
タバコ税ばっか上げてないで、缶ビール一本10,000円とかにしちゃえよ
酒は薬と同じ。
あー、今日行った婦人科は失敗だった。。やっぱり都心の方が良い病院多いわ。
足立区クソみたいな病院ばっか。 2日の昼ごろから岡山市内の露出の好きな親父3人と一緒に同じ市内の旭川の河原に
浮浪者が立てているビニールシートの家が多数あるところに、行ってから3人とも真っ裸に
なって露出撮影を慣行した。近くには普通の人はあまり来ないし川の向こうからは、あまり
こっちをみても草や木の陰でわからないので露出するのには最適?の場所だと思う。
場所に着いたら、浮浪者のおっさん連中が6〜7人うろうろしているので、近くまで行って、
服を脱いでまずは越中ふんどし一丁で浮浪者の方が集まっているところに3人で近づき、
わしのちんぽを浮浪者が見ている前で連れのおっさんになめさせてやったら、浮浪者達も
気がついたみたいで、こっち見てから話し声が聞こえて来た。」
(変態がおるぞ!、ちんぽなめとるぞ)とか、割とすぐそばなんでよく聞こえる浮浪者の
居る方へ焼酎の4Lの瓶をもってからフリチンのまますぐそばに行きわしらあ〜の変態姿、
見てくれとお願いし焼酎をやったら、OKが出たので、浮浪者のおっさん連中を呼んで来てもらい
10人以上の浮浪者の前でちんぽなめあってから汁を出してからデジカメで撮影して貰った。
その後浮浪者のおっさんの何人かのちんぽも舐めさせてもらい汁を飲んだ、又一緒に
見てもらう約束をしてから帰宅したが、3人ともくたくたになってしまい家に着くなり
風呂に入りデジカメの写真を3人で見たが最高に良かった。
今度一緒に露出撮影したい、岡山市内に来れる変態野郎がいたら一緒に露出撮影しようぜ。 今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。
爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った わしもおっさんの穴に思い切り注ぎこんでやった。又来週来るらしいので今度はトラックの中でやろうと
言っていた。ちんぽにラブオイルをたっぷりつけ、けつのあなにクリームを塗り特大の張型を入れて便所の前
でせんずりを掻いていた。
しばらくけつの穴の張型を出し入れしていたら、坂の下から爺さんが上がって来るのが見えた、わしは
興奮して今にもいきそうになったが、我慢して爺さんの目の前で出してやろうと思ってしばらくせんずり
を止めちんぽを起てたまま便所の中をうろうろしていた。
爺さんが20〜30mぐらいに近づいた時に便所から出て入口に寝転んでから張型を出し入れしながらちんぽ
を思い切り掻いていたら、気持ちが高ぶり声が出る。(ああ〜〜〜〜!気持ちええ〜〜!けつが疼くう〜〜!
ちんぽが気持ちええよお〜〜!)爺さんがすぐ側に近づいて来た。すぐそこの角を曲がればもうわしの
変態が丸見えだ。今にもいきそうだ。
爺さんが角を曲がって便所の方を見て一瞬足を停め、わしのせんずりをじっと見ているわしが(ああ気持ち
ええ〜〜!)と言いながらせんずりを続けていて、爺さんの方を見ながら(爺さんよ、気持ちええぞ〜〜!
もういくぞ!)爺さんの前で思い切り張型を突っ込みちんぽから汁を出した 2日の昼ごろから岡山市内の露出の好きな親父3人と一緒に同じ市内の旭川の河原に
浮浪者が立てているビニールシートの家が多数あるところに、行ってから3人とも真っ裸に
なって露出撮影を慣行した。近くには普通の人はあまり来ないし川の向こうからは、あまり
こっちをみても草や木の陰でわからないので露出するのには最適?の場所だと思う。
場所に着いたら、浮浪者のおっさん連中が6〜7人うろうろしているので、近くまで行って、
服を脱いでまずは越中ふんどし一丁で浮浪者の方が集まっているところに3人で近づき、
わしのちんぽを浮浪者が見ている前で連れのおっさんになめさせてやったら、浮浪者達も
気がついたみたいで、こっち見てから話し声が聞こえて来た。」
(変態がおるぞ!、ちんぽなめとるぞ)とか、割とすぐそばなんでよく聞こえる浮浪者の
居る方へ焼酎の4Lの瓶をもってからフリチンのまますぐそばに行きわしらあ〜の変態姿、
見てくれとお願いし焼酎をやったら、OKが出たので、浮浪者のおっさん連中を呼んで来てもらい
10人以上の浮浪者の前でちんぽなめあってから汁を出してからデジカメで撮影して貰った。
その後浮浪者のおっさんの何人かのちんぽも舐めさせてもらい汁を飲んだ、又一緒に
見てもらう約束をしてから帰宅したが、3人ともくたくたになってしまい家に着くなり
風呂に入りデジカメの写真を3人で見たが最高に良かった。
今度一緒に露出撮影したい、岡山市内に来れる変態野郎がいたら一緒に露出撮影しようぜ。 2日の昼ごろから岡山市内の露出の好きな親父3人と一緒に同じ市内の旭川の河原に
浮浪者が立てているビニールシートの家が多数あるところに、行ってから3人とも真っ裸に
なって露出撮影を慣行した。近くには普通の人はあまり来ないし川の向こうからは、あまり
こっちをみても草や木の陰でわからないので露出するのには最適?の場所だと思う。
場所に着いたら、浮浪者のおっさん連中が6〜7人うろうろしているので、近くまで行って、
服を脱いでまずは越中ふんどし一丁で浮浪者の方が集まっているところに3人で近づき、
わしのちんぽを浮浪者が見ている前で連れのおっさんになめさせてやったら、浮浪者達も
気がついたみたいで、こっち見てから話し声が聞こえて来た。」
(変態がおるぞ!、ちんぽなめとるぞ)とか、割とすぐそばなんでよく聞こえる浮浪者の
居る方へ焼酎の4Lの瓶をもってからフリチンのまますぐそばに行きわしらあ〜の変態姿、
見てくれとお願いし焼酎をやったら、OKが出たので、浮浪者のおっさん連中を呼んで来てもらい
10人以上の浮浪者の前でちんぽなめあってから汁を出してからデジカメで撮影して貰った。
その後浮浪者のおっさんの何人かのちんぽも舐めさせてもらい汁を飲んだ、又一緒に
見てもらう約束をしてから帰宅したが、3人ともくたくたになってしまい家に着くなり
風呂に入りデジカメの写真を3人で見たが最高に良かった。
今度一緒に露出撮影したい、岡山市内に来れる変態野郎がいたら一緒に露出撮影しようぜ。 今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。
爺さんは獣のようにわめきながらおっさんのちんぽをしゃぶっている。わしらが爺さんを後手に縛りわしが爺さんの
ちんぽをワイヤーブラシでたたきはじめたら、おっさんがローソクを5本束にして爺さんの身体に掛け始めたがあいかわらず
にラジオ体操のおっさんは、爺さんの口にちんぽをあてがいしゃぶって貰いながら、気持ちよさそうにしている、
爺さんの身体中に蝋燭とワイヤーブラシでやってやると一回目の射精が始まった。『気持ちええ〜〜〜〜〜〜〜〜!
ちんぽがええ〜〜!!おう!いくう!いくう〜〜〜!汁がでるう〜〜〜!』何回も獣の遠吠えみたいに言い汁と其の後
すぐに小便を出してしまった。 今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。
爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った
爺さんは獣のようにわめきながらおっさんのちんぽをしゃぶっている。わしらが爺さんを後手に縛りわしが爺さんの
ちんぽをワイヤーブラシでたたきはじめたら、おっさんがローソクを5本束にして爺さんの身体に掛け始めたがあいかわらず
にラジオ体操のおっさんは、爺さんの口にちんぽをあてがいしゃぶって貰いながら、気持ちよさそうにしている、
爺さんの身体中に蝋燭とワイヤーブラシでやってやると一回目の射精が始まった。『気持ちええ〜〜〜〜〜〜〜〜!
ちんぽがええ〜〜!!おう!いくう!いくう〜〜〜!汁がでるう〜〜〜!』何回も獣の遠吠えみたいに言い汁と其の後
すぐに小便を出してしまった。 国道30号線の岡山県玉野市槌ヶ原にある、道の駅の一番奥の便所で、小便をしていたらわしの好き
なタイプのおっさんが便所に入って来た。どこかのトラックの運転手みたいだ、年齢は60前と言う所かな。
割ところころと太っているみたいだし、身長も165ぐらいで適当に丸い顔をしていて好い感じだ。
わしの3つぐらい離れた所の小便器で小便をしだした。
わしが横目でおっさんの方を見たらおっさんもわしの方を見ていたのでわしが小便をすんだまま、
ちんぽを出してから七分ズボンを下ろして越中褌をおっさんに見える様にして一旦引き抜いてから
おもむろに越中を締めなおして見せてやったら、おっさんは小便をしながらわしのちんぽと褌を
じっとみていたんで、ちんぽが勃起した。そのままわざと、おっさんに勃起したちんぽが見える様に
して褌の中へしまい、七分ズボンを上げてからおっさんの方を見たら、おっさんは小便が終わったの
にわしの方を向いた。
おっさんのちんぽがびんびんになっていたが、わざとしらん振りをして小便器の後にある、大便所に
入りドアを開けたままおっさんの後で七分と越中褌を降ろしちんぽにラブオイルをつけてせんずりを
掻いていたらおっさんも便所の中に入ってきて、いきなりわしのちんぽを咥えて尺八しだしたので
おっさんを立たせおっさんのちんぽもしゃぶってやった。
20分ぐらいもしゃぶり合いをしてからおっさんが後を向いたのでわしのちんぽを思い切りおしこんで
やったら大きな声を出し泣き出したのでわしも余計に興奮し、おっさんのけつの穴にちんぽを突き上
げてやった。しばらくしたらおっさんが(いく〜〜〜〜〜〜〜〜〜)と言い。わしの手の中に大量の精
液を撒き散らした。 土曜日の夜から、ど○ちゃんのスナックでも、裸祭り?・・・・褌パーティーだ。お客さん
十数人が越中褌一丁でカラオケやダンスを楽しんでくれた。狭い店内では暖房を弱にしても
暑い感じがある。年配の(75歳だと本人が言う)方がカラオケを一緒に歌ってからダンスに
誘ってきた。ダンスの途中に爺様の手が越中褌の中へ入ってきて愚息をつかんで来た。越中
の中で爺様のち○ぽも威きり立っているのがよく解る。お客さんの手が二人の越中をはずし
てしまった。お互いにち○ぽをあわせたままのダンスは刺激があってたまらない。中にはフ
リチンでカウンターに寄りかかり酒を飲んでいる爺様もいて良かった。今日の○のお客様の
平均年齢は・・・65歳ぐらいかなと一人考えていたら、好みの爺様が隣に座って来て、生
まれたまんまのど○ちゃんに抱きついてキスをしてきた。まあ、これも挨拶と思い、応じて
やったら、爺様も越中から元気になったち○ぽを出して見せてくれた。又3月の褌パーティー
に来ると言う。楽しみに待ってるよと言ったら喜んでくれたみたいだ。 岡山駅前の岡山会館ビルの地下便所に行って見た、わしの好みはおっさんなので、しばらく外で見て居たら
おっさんがはいって行ったのでわしも入ったら一番奥で小便をして居る見たいなんで、横にいったら小便も
せずにちんぽをだしたまませんずりをかいているんで、おっさんにええちんぽしてるのうせんずりかかんか?
言ったらわしのちんぽに手を出したんでわしもおっさんのちんぽにぎったらいきなり抱きついて来た。
小便器の前でおっさんと抱き合いキスをしてちんぽをこすりあっているのもなんだから、奥の個室に入ったが
個室のドアは開けたままでおっさんとわしはズボンをずらしたままちんぽを合わせキスをしてやると先走りで
腹がずるずるになるぐらいだ。おっさんがわしのちんぽにむしゃぶりついて金玉までなめている。ドアが開
いているのでわしらの様子が小便器から丸見えだが気にしないでやりまくる。おっさんのけつの穴をなめて
ちんぽを押し込んだら気持ちいい。おっさんもよがりまくって声を出している。いつのまにか5人もわしらを
見ているので興奮し射精した ↑コピペだろうけど、頭おかしいな。クスリやってるだろ? いつも立ち寄る深山公園の駐車場で黒いトライクにのっている60歳ぐらいのおじさんが、
わしの車の前にいつも停車して、運転席から降りてからシートを倒して、新聞を読んでいるん
だが、いつも片手は股の間で自分でせんずりを掻くようなしぐさでちんぽを揉んでいるんだ。(笑)
身長は160センチぐらい、体重は恐らく80キロぐらいだろうと思うが、頭はわしと一緒で
丸禿げなんだ。今日はあまりわしの前に来てから股の間を揉むんで、他に誰も見えなかったので、
思い切って越中褌と地下足袋になってそのおっさんの横に行ってから、おっさんに『おっさん、
いつもここで新聞読んでんかあ〜それともへんずりでも掻いてるんか??ちんぽばっかり揉んで
勃起するんかあ〜』と思い切り言ってやったよ。
そしたら、ズボンからわしが言うとちんぽ出して見せてから、≪わしのへんずり見てくれんか、
わしも越中褌なんや、見てくれよ!!わいのへんずり見てや!!≫と言うなり道路からは見え
ない所だが、真っ裸になってしまいちんぽを掻いて見せてくれた。わしがおっさんの口にちんぽ
宛がうと、おっさんはわいのちんぽずりずりとしゃぶってくれた、思い切りおっさんの口に射精
してやったら、おっさんも自分でへんずり掻いて腹の上に白子をぶちまけたよ。最高だった。 おっさん気持ちええか?『ああ〜〜気持ちええぞ、男にちんぽしゃぶってもらって気持ちええがな!』と言う。
しばらく尺八をしていたがおっさんがいきそうになったのかわしの口からちんぽを抜こうとしてきたので『おっさん、
口の中に汁をつぎ込んでくれや、わしがおっさんの汁、のんだるけん』と言うなりおっさんが『ああ〜〜いきそうや、
ちんぽが気持ちええぞいくう〜〜〜〜〜〜〜〜〜いくっ!!いく、いくう』と大きな声でわしの口に突き入れてどろ
っとした汁を出した。その瞬間にわしのちんぽからも勢いよくしるが胸の方まで飛び散り気持ちよかったぞ。
お互いにええ気持ちになったがおっさんは初めてみたいで、放心状態になってしまっている。『おっさんよ、気持ち
えかったか?』と聞くとうつろな目つきで『ああ〜気持ちよかったよ又ちんぽが立ってきたよ』と言いわしの口に又
突き入れてきた。『おっさん、まだしゃぶってほしいんか?ちんぽ舐めてほしいんか?』と聞くとたまらんからもっ
とやって呉れと言う。今日はこれから仕事があるから又『今度の月曜日の朝にここに来たら今度はもっと金玉もちん
ぽもけつの穴も舐めてやるよ』と言って別れたが最高のせんずりの掻きあいができたぜ。 朝、家を早めに出て、玉野市の深山公園の墓地公園の下の駐車場で一休みをしていた。なぜか朝からちんぽが
びんびんに勃起してきたので幸い朝はこの公園墓地駐車場には誰も居なかった。車は一台止まっていたが、
中には人影らしきものはなかったので車の運転席側のドアを開けて七分ズボンをずらし越中褌の前垂れを抜き取り、
ラブオイルをちんぽにたっぷり塗りつけてからせんずりを掻き始めた、しばらく色々な想像をしながらちんぽを掻く。
そうだ・・・写真を撮ろうと思い立ち、デジカメを用意しセルフタイマーをセット。何枚か撮影を行っていたら
ものすごく興奮して今にもいきそうだ。せんずりを掻きながら何枚も撮影する。『ああ〜〜たまらねえ〜〜よ、
ちんぽが気持ちええ〜〜ああ〜〜』と声を上げても誰もいないので掻きまくっていた。しばらくしていきそうに
なってきたので階段に座ってからちんぽを掻きまくっていたらいきなり『ああさんよ、朝からせんずり掻いとんか?
気持ちええか?』とおっさんの声がするので後ろを振り返ったら65〜70ぐらいのおっさんがじっと立ってわしの
せんずりを見ていた、『ああ〜!ちんぽが立ってきたんでせんずりを掻いとんや!気持ちええがな!』とわしが言う
とおっさんが『わしが見たるけん気持ちよう汁をとばせえ〜や、もっと足を伸ばしてから地面に寝転んで掻けや!』
わしが『おっさんもちんぽ見せてくれんか?なあおっさんよ、なんだったらちんぽしゃぶってやろうか?』と言うと
おっさんがわしの横に来てから真っ黒な淫水焼けした黒ずんだちんぽを突き出したのでわしはせんずりを掻きながら
おっさんのちんぽを尺八してやった。 ★「面白くて…」女性にふん尿事件で67歳男を逮捕
・東京で、路上を歩いていた若い女性が相次いでとライクから汚物を投げつけられた事件で、
警察はロックバンド「クールス」の67歳の男を逮捕しました。
暴行と器物損壊の疑いで逮捕されたのは、ロックバンド「クールス」のドラマー
佐藤秀光容疑者です。調べによると、佐藤容疑者は今月13日、
江東区亀戸で、帰宅途中の25歳の女性店員に、ペットボトルに入れたふん尿を
トライクからかけるなどの暴行を加えた疑いが持たれています。同じような事件は7月から
今月にかけて、15件、相次いでいました。被害者はいずれも
若い女性で、警察は同一人物による犯行とみて捜査していました。
警察は、現場で目撃された黒いトライクのナンバーから佐藤容疑者を割り出し、
事情を聴いていました。調べに対して、佐藤容疑者は容疑を認めていて、「女性が
嫌がるのが面白くてやった」と話しています。 朝、家を早めに出て、玉野市の深山公園の墓地公園の下の駐車場で一休みをしていた。なぜか朝からちんぽが
びんびんに勃起してきたので幸い朝はこの公園墓地駐車場には誰も居なかった。車は一台止まっていたが、
中には人影らしきものはなかったので車の運転席側のドアを開けて七分ズボンをずらし越中褌の前垂れを抜き取り、
ラブオイルをちんぽにたっぷり塗りつけてからせんずりを掻き始めた、しばらく色々な想像をしながらちんぽを掻く。
そうだ・・・写真を撮ろうと思い立ち、デジカメを用意しセルフタイマーをセット。何枚か撮影を行っていたら
ものすごく興奮して今にもいきそうだ。せんずりを掻きながら何枚も撮影する。『ああ〜〜たまらねえ〜〜よ、
ちんぽが気持ちええ〜〜ああ〜〜』と声を上げても誰もいないので掻きまくっていた。しばらくしていきそうに
なってきたので階段に座ってからちんぽを掻きまくっていたらいきなり『ああさんよ、朝からせんずり掻いとんか?
気持ちええか?』とおっさんの声がするので後ろを振り返ったら65〜70ぐらいのおっさんがじっと立ってわしの
せんずりを見ていた、『ああ〜!ちんぽが立ってきたんでせんずりを掻いとんや!気持ちええがな!』とわしが言う
とおっさんが『わしが見たるけん気持ちよう汁をとばせえ〜や、もっと足を伸ばしてから地面に寝転んで掻けや!』
わしが『おっさんもちんぽ見せてくれんか?なあおっさんよ、なんだったらちんぽしゃぶってやろうか?』と言うと
おっさんがわしの横に来てから真っ黒な淫水焼けした黒ずんだちんぽを突き出したのでわしはせんずりを掻きながら
おっさんのちんぽを尺八してやった。 今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。
爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った おっさん気持ちええか?『ああ〜〜気持ちええぞ、男にちんぽしゃぶってもらって気持ちええがな!』と言う。
しばらく尺八をしていたがおっさんがいきそうになったのかわしの口からちんぽを抜こうとしてきたので『おっさん、
口の中に汁をつぎ込んでくれや、わしがおっさんの汁、のんだるけん』と言うなりおっさんが『ああ〜〜いきそうや、
ちんぽが気持ちええぞいくう〜〜〜〜〜〜〜〜〜いくっ!!いく、いくう』と大きな声でわしの口に突き入れてどろ
っとした汁を出した。その瞬間にわしのちんぽからも勢いよくしるが胸の方まで飛び散り気持ちよかったぞ。
お互いにええ気持ちになったがおっさんは初めてみたいで、放心状態になってしまっている。『おっさんよ、気持ち
えかったか?』と聞くとうつろな目つきで『ああ〜気持ちよかったよ又ちんぽが立ってきたよ』と言いわしの口に又
突き入れてきた。『おっさん、まだしゃぶってほしいんか?ちんぽ舐めてほしいんか?』と聞くとたまらんからもっ
とやって呉れと言う。今日はこれから仕事があるから又『今度の月曜日の朝にここに来たら今度はもっと金玉もちん
ぽもけつの穴も舐めてやるよ』と言って別れたが最高のせんずりの掻きあいができたぜ。 そうか、67歳か。クールスも高齢だからそろそろ死人が出るな
マチャミ以外で。 いつもの浮浪者の爺さんと、その知り合いのおっさん達3人の5人で岡山市の北に有る
三野公園に出かけた。
爺さんの知り合いの3人はわしと爺さんが露出狂で変態だとは知らない、行く途中で
酒屋に寄ってから酒やつまみを買い込んだ。
公園の裏側の駐車場に車を停めてひたすら山道を30分ぐらい歩いてやっと公園に着いた。
山の上にある公園なので、滅多に人が来ないのでたまに爺さんとここのテラスでやりまくるが
最高の場所だ。
案の定テラスにはだれも居なかったので、わしも爺さんも七分と地下足袋になりテラスの
床にすわり紙コップに酒を注ぎ飲み始めた。
3人のおっさんもめいめいに座って酒やら焼酎やらをがぶがぶという程飲んでいる。
上がって来てから2時間も立つとわしと爺さんは魂胆があって余り酒を飲まなかったので、
酔っていなかったが残りの3人は割と酔っ払っていた。
最初に爺さんが酒に酔った振りをして七分とシャツを脱いで越中褌と地下足袋になり
ベンチに横になってからわざと緩めた褌からちんぽをわし達が見て居る前で引きずり出した。
『あ〜〜!ちんぽが立ってきてしょうがねえ〜〜や!せんずりでも掻くかなあ〜〜!』
言いながらオイルをつけぐちゃぐちゃとせんずりを掻き始めた。
わしが『爺さんよ!!気持ちえかろうが!わしのちんぽ、舐めてくれや』と言ってちんぽを
爺さんの口にあてがってやったらじゅぼじゅぼと舐めはじめた。 いつも立ち寄る深山公園の駐車場で白色のマークUにのっている60歳ぐらいのおじさんが、
わしの車の前にいつも停車して、運転席から降りてからシートを倒して、新聞を読んでいるん
だが、いつも片手は股の間で自分でせんずりを掻くようなしぐさでちんぽを揉んでいるんだ。(笑)
身長は160センチぐらい、体重は恐らく80キロぐらいだろうと思うが、頭はわしと一緒で
丸禿げなんだ。今日はあまりわしの前に来てから股の間を揉むんで、他に誰も見えなかったので、
思い切って越中褌と地下足袋になってそのおっさんの横に行ってから、おっさんに『おっさん、
いつもここで新聞読んでんかあ〜それともへんずりでも掻いてるんか??ちんぽばっかり揉んで
勃起するんかあ〜』と思い切り言ってやったよ。
そしたら、ズボンからわしが言うとちんぽ出して見せてから、≪わしのへんずり見てくれんか、
わしも越中褌なんや、見てくれよ!!わいのへんずり見てや!!≫と言うなり道路からは見え
ない所だが、真っ裸になってしまいちんぽを掻いて見せてくれた。わしがおっさんの口にちんぽ
宛がうと、おっさんはわいのちんぽずりずりとしゃぶってくれた、思い切りおっさんの口に射精
してやったら、おっさんも自分でへんずり掻いて腹の上に白子をぶちまけたよ。最高だった。 ゴッド・ファントムって!!
また田代、○ャブ食ってねーか?? おっさん気持ちええか?『ああ〜〜気持ちええぞ、男にちんぽしゃぶってもらって気持ちええがな!』と言う。
しばらく尺八をしていたがおっさんがいきそうになったのかわしの口からちんぽを抜こうとしてきたので『おっさん、
口の中に汁をつぎ込んでくれや、わしがおっさんの汁、のんだるけん』と言うなりおっさんが『ああ〜〜いきそうや、
ちんぽが気持ちええぞいくう〜〜〜〜〜〜〜〜〜いくっ!!いく、いくう』と大きな声でわしの口に突き入れてどろ
っとした汁を出した。その瞬間にわしのちんぽからも勢いよくしるが胸の方まで飛び散り気持ちよかったぞ。
お互いにええ気持ちになったがおっさんは初めてみたいで、放心状態になってしまっている。『おっさんよ、気持ち
えかったか?』と聞くとうつろな目つきで『ああ〜気持ちよかったよ又ちんぽが立ってきたよ』と言いわしの口に又
突き入れてきた。『おっさん、まだしゃぶってほしいんか?ちんぽ舐めてほしいんか?』と聞くとたまらんからもっ
とやって呉れと言う。今日はこれから仕事があるから又『今度の月曜日の朝にここに来たら今度はもっと金玉もちん
ぽもけつの穴も舐めてやるよ』と言って別れたが最高のせんずりの掻きあいができたぜ。 朝、家を早めに出て、玉野市の深山公園の墓地公園の下の駐車場で一休みをしていた。なぜか朝からちんぽが
びんびんに勃起してきたので幸い朝はこの公園墓地駐車場には誰も居なかった。車は一台止まっていたが、
中には人影らしきものはなかったので車の運転席側のドアを開けて七分ズボンをずらし越中褌の前垂れを抜き取り、
ラブオイルをちんぽにたっぷり塗りつけてからせんずりを掻き始めた、しばらく色々な想像をしながらちんぽを掻く。
そうだ・・・写真を撮ろうと思い立ち、デジカメを用意しセルフタイマーをセット。何枚か撮影を行っていたら
ものすごく興奮して今にもいきそうだ。せんずりを掻きながら何枚も撮影する。『ああ〜〜たまらねえ〜〜よ、
ちんぽが気持ちええ〜〜ああ〜〜』と声を上げても誰もいないので掻きまくっていた。しばらくしていきそうに
なってきたので階段に座ってからちんぽを掻きまくっていたらいきなり『ああさんよ、朝からせんずり掻いとんか?
気持ちええか?』とおっさんの声がするので後ろを振り返ったら65〜70ぐらいのおっさんがじっと立ってわしの
せんずりを見ていた、『ああ〜!ちんぽが立ってきたんでせんずりを掻いとんや!気持ちええがな!』とわしが言う
とおっさんが『わしが見たるけん気持ちよう汁をとばせえ〜や、もっと足を伸ばしてから地面に寝転んで掻けや!』
わしが『おっさんもちんぽ見せてくれんか?なあおっさんよ、なんだったらちんぽしゃぶってやろうか?』と言うと
おっさんがわしの横に来てから真っ黒な淫水焼けした黒ずんだちんぽを突き出したのでわしはせんずりを掻きながら
おっさんのちんぽを尺八してやった。 案の定テラスにはだれも居なかったので、わしも爺さんも七分と地下足袋になりテラスの
床にすわり紙コップに酒を注ぎ飲み始めた。
3人のおっさんもめいめいに座って酒やら焼酎やらをがぶがぶという程飲んでいる。
上がって来てから2時間も立つとわしと爺さんは魂胆があって余り酒を飲まなかったので、
酔っていなかったが残りの3人は割と酔っ払っていた。
最初に爺さんが酒に酔った振りをして七分とシャツを脱いで越中褌と地下足袋になり
ベンチに横になってからわざと緩めた褌からちんぽをわし達が見て居る前で引きずり出した。
『あ〜〜!ちんぽが立ってきてしょうがねえ〜〜や!せんずりでも掻くかなあ〜〜!』
言いながらオイルをつけぐちゃぐちゃとせんずりを掻き始めた。
わしが『爺さんよ!!気持ちえかろうが!わしのちんぽ、舐めてくれや』と言ってちんぽを
爺さんの口にあてがってやったらじゅぼじゅぼと舐めはじめた。 _j_ {:::::/} K::::::::{ } i:::/::|\::ト、::::i::
ノノj ヽ V /.:|::{\::{ U |/ ゝ- 、:| i:::i::
__タ、__ /.:::; ニニ、\ ヾ / .'⌒ヽト、:i:::i::
厶匕. 〈::::イ '⌒ヽヽ {:::::::::::} :i:::i::
月匕 /.:::;!{::::::::::} ` -‐'′.:l:::i::
八_`_ヽ {/}j `'ー'′ U ::::::::::`; {ノl::
_j_、、 /レ1:::::::: ’ U U j lし;::
| こ / U /\ j|,l:::
| 人 U ーく ア U j レl:::::
| /.::::::\ ヽ/ ,,し' jレ'^ 今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。
爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った (変態がおるぞ!、ちんぽなめとるぞ)とか、割とすぐそばなんでよく聞こえる浮浪者の
居る方へ焼酎の4Lの瓶をもってからフリチンのまますぐそばに行きわしらあ〜の変態姿、
見てくれとお願いし焼酎をやったら、OKが出たので、浮浪者のおっさん連中を呼んで来てもらい
10人以上の浮浪者の前でちんぽなめあってから汁を出してからデジカメで撮影して貰った。
その後浮浪者のおっさんの何人かのちんぽも舐めさせてもらい汁を飲んだ、又一緒に
見てもらう約束をしてから帰宅したが、3人ともくたくたになってしまい家に着くなり
風呂に入りデジカメの写真を3人で見たが最高に良かった。
今度一緒に露出撮影したい、岡山市内に来れる変態野郎がいたら一緒に露出撮影しようぜ。 今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。
爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った *∵☆★☆☆*☆*☆☆★☆∴*
※∴★☆☆*°°|°°*☆☆★∴※
*.∴☆☆☆°°°°|°°°°☆☆☆∴ *
*∴☆★☆°\°☆☆★☆☆°/°☆★☆∴
.. ※☆☆*°°★°° 人 ★ °°*☆☆※ *
∴☆★☆°°☆ (__) ☆ °°☆★☆∴
∴☆☆*°°☆ (__) ☆°°*☆☆∴
※☆★☆――★ ∩ ・∀・)∩ ★――☆★☆※ ⌒★
∵☆☆*°° 〉 _ノ °°*☆☆∵ *
∵☆★☆°°☆ ノ ノ ノ ☆°°☆★☆∵
※☆☆☆*°°★ し´(_) ★ °°*☆☆☆※ *
*∵☆★☆°/°☆☆★☆☆°\°☆★☆∵
∵☆☆☆°°°°|°°°°☆☆☆∵ うんこーーー!!!
※∵★☆☆*°°|°°*☆☆★∵※
*...☆∵☆★☆☆*☆*☆☆★☆∵☆ .ζ
※∴∵☆★☆★☆★☆∵∴※ ☆ 今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。
爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った
爺さんは獣のようにわめきながらおっさんのちんぽをしゃぶっている。わしらが爺さんを後手に縛りわしが爺さんの
ちんぽをワイヤーブラシでたたきはじめたら、おっさんがローソクを5本束にして爺さんの身体に掛け始めたがあいかわらず
にラジオ体操のおっさんは、爺さんの口にちんぽをあてがいしゃぶって貰いながら、気持ちよさそうにしている、
爺さんの身体中に蝋燭とワイヤーブラシでやってやると一回目の射精が始まった。『気持ちええ〜〜〜〜〜〜〜〜!
ちんぽがええ〜〜!!おう!いくう!いくう〜〜〜!汁がでるう〜〜〜!』何回も獣の遠吠えみたいに言い汁と其の後
すぐに小便を出してしまった。 変態糞親父のコピペしてる奴、オバハンだろ?怨恨か? 朝、家を早めに出て、玉野市の深山公園の墓地公園の下の駐車場で一休みをしていた。なぜか朝からちんぽが
びんびんに勃起してきたので幸い朝はこの公園墓地駐車場には誰も居なかった。車は一台止まっていたが、
中には人影らしきものはなかったので車の運転席側のドアを開けて七分ズボンをずらし越中褌の前垂れを抜き取り、
ラブオイルをちんぽにたっぷり塗りつけてからせんずりを掻き始めた、しばらく色々な想像をしながらちんぽを掻く。
そうだ・・・写真を撮ろうと思い立ち、デジカメを用意しセルフタイマーをセット。何枚か撮影を行っていたら
ものすごく興奮して今にもいきそうだ。せんずりを掻きながら何枚も撮影する。『ああ〜〜たまらねえ〜〜よ、
ちんぽが気持ちええ〜〜ああ〜〜』と声を上げても誰もいないので掻きまくっていた。しばらくしていきそうに
なってきたので階段に座ってからちんぽを掻きまくっていたらいきなり『ああさんよ、朝からせんずり掻いとんか?
気持ちええか?』とおっさんの声がするので後ろを振り返ったら65〜70ぐらいのおっさんがじっと立ってわしの
せんずりを見ていた、『ああ〜!ちんぽが立ってきたんでせんずりを掻いとんや!気持ちええがな!』とわしが言う
とおっさんが『わしが見たるけん気持ちよう汁をとばせえ〜や、もっと足を伸ばしてから地面に寝転んで掻けや!』
わしが『おっさんもちんぽ見せてくれんか?なあおっさんよ、なんだったらちんぽしゃぶってやろうか?』と言うと
おっさんがわしの横に来てから真っ黒な淫水焼けした黒ずんだちんぽを突き出したのでわしはせんずりを掻きながら
おっさんのちんぽを尺八してやった。 今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。
爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った おっさん気持ちええか?『ああ〜〜気持ちええぞ、男にちんぽしゃぶってもらって気持ちええがな!』と言う。
しばらく尺八をしていたがおっさんがいきそうになったのかわしの口からちんぽを抜こうとしてきたので『おっさん、
口の中に汁をつぎ込んでくれや、わしがおっさんの汁、のんだるけん』と言うなりおっさんが『ああ〜〜いきそうや、
ちんぽが気持ちええぞいくう〜〜〜〜〜〜〜〜〜いくっ!!いく、いくう』と大きな声でわしの口に突き入れてどろ
っとした汁を出した。その瞬間にわしのちんぽからも勢いよくしるが胸の方まで飛び散り気持ちよかったぞ。
お互いにええ気持ちになったがおっさんは初めてみたいで、放心状態になってしまっている。『おっさんよ、気持ち
えかったか?』と聞くとうつろな目つきで『ああ〜気持ちよかったよ又ちんぽが立ってきたよ』と言いわしの口に又
突き入れてきた。『おっさん、まだしゃぶってほしいんか?ちんぽ舐めてほしいんか?』と聞くとたまらんからもっ
とやって呉れと言う。今日はこれから仕事があるから又『今度の月曜日の朝にここに来たら今度はもっと金玉もちん
ぽもけつの穴も舐めてやるよ』と言って別れたが最高のせんずりの掻きあいができたぜ。 今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。
爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った おっさん気持ちええか?『ああ〜〜気持ちええぞ、男にちんぽしゃぶってもらって気持ちええがな!』と言う。
しばらく尺八をしていたがおっさんがいきそうになったのかわしの口からちんぽを抜こうとしてきたので『おっさん、
口の中に汁をつぎ込んでくれや、わしがおっさんの汁、のんだるけん』と言うなりおっさんが『ああ〜〜いきそうや、
ちんぽが気持ちええぞいくう〜〜〜〜〜〜〜〜〜いくっ!!いく、いくう』と大きな声でわしの口に突き入れてどろ
っとした汁を出した。その瞬間にわしのちんぽからも勢いよくしるが胸の方まで飛び散り気持ちよかったぞ。
お互いにええ気持ちになったがおっさんは初めてみたいで、放心状態になってしまっている。『おっさんよ、気持ち
えかったか?』と聞くとうつろな目つきで『ああ〜気持ちよかったよ又ちんぽが立ってきたよ』と言いわしの口に又
突き入れてきた。『おっさん、まだしゃぶってほしいんか?ちんぽ舐めてほしいんか?』と聞くとたまらんからもっ
とやって呉れと言う。今日はこれから仕事があるから又『今度の月曜日の朝にここに来たら今度はもっと金玉もちん
ぽもけつの穴も舐めてやるよ』と言って別れたが最高のせんずりの掻きあいができたぜ。 ゙'. '.;`i i、 ノ .、″
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: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" 今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。
爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った *∵☆★☆☆*☆*☆☆★☆∴*
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∵☆☆☆°°°°|°°°°☆☆☆∵ うんこーーー!!!
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※∴∵☆★☆★☆★☆∵∴※ ☆ いつもの浮浪者の爺さんと、その知り合いのおっさん達3人の5人で岡山市の北に有る
三野公園に出かけた。
爺さんの知り合いの3人はわしと爺さんが露出狂で変態だとは知らない、行く途中で
酒屋に寄ってから酒やつまみを買い込んだ。
公園の裏側の駐車場に車を停めてひたすら山道を30分ぐらい歩いてやっと公園に着いた。
山の上にある公園なので、滅多に人が来ないのでたまに爺さんとここのテラスでやりまくるが
最高の場所だ。
案の定テラスにはだれも居なかったので、わしも爺さんも七分と地下足袋になりテラスの
床にすわり紙コップに酒を注ぎ飲み始めた。
3人のおっさんもめいめいに座って酒やら焼酎やらをがぶがぶという程飲んでいる。
上がって来てから2時間も立つとわしと爺さんは魂胆があって余り酒を飲まなかったので、
酔っていなかったが残りの3人は割と酔っ払っていた。
最初に爺さんが酒に酔った振りをして七分とシャツを脱いで越中褌と地下足袋になり
ベンチに横になってからわざと緩めた褌からちんぽをわし達が見て居る前で引きずり出した。
『あ〜〜!ちんぽが立ってきてしょうがねえ〜〜や!せんずりでも掻くかなあ〜〜!』
言いながらオイルをつけぐちゃぐちゃとせんずりを掻き始めた。
わしが『爺さんよ!!気持ちえかろうが!わしのちんぽ、舐めてくれや』と言ってちんぽを
爺さんの口にあてがってやったらじゅぼじゅぼと舐めはじめた。 おっさん気持ちええか?『ああ〜〜気持ちええぞ、男にちんぽしゃぶってもらって気持ちええがな!』と言う。
しばらく尺八をしていたがおっさんがいきそうになったのかわしの口からちんぽを抜こうとしてきたので『おっさん、
口の中に汁をつぎ込んでくれや、わしがおっさんの汁、のんだるけん』と言うなりおっさんが『ああ〜〜いきそうや、
ちんぽが気持ちええぞいくう〜〜〜〜〜〜〜〜〜いくっ!!いく、いくう』と大きな声でわしの口に突き入れてどろ
っとした汁を出した。その瞬間にわしのちんぽからも勢いよくしるが胸の方まで飛び散り気持ちよかったぞ。
お互いにええ気持ちになったがおっさんは初めてみたいで、放心状態になってしまっている。『おっさんよ、気持ち
えかったか?』と聞くとうつろな目つきで『ああ〜気持ちよかったよ又ちんぽが立ってきたよ』と言いわしの口に又
突き入れてきた。『おっさん、まだしゃぶってほしいんか?ちんぽ舐めてほしいんか?』と聞くとたまらんからもっ
とやって呉れと言う。今日はこれから仕事があるから又『今度の月曜日の朝にここに来たら今度はもっと金玉もちん
ぽもけつの穴も舐めてやるよ』と言って別れたが最高のせんずりの掻きあいができたぜ。 朝、家を早めに出て、玉野市の深山公園の墓地公園の下の駐車場で一休みをしていた。なぜか朝からちんぽが
びんびんに勃起してきたので幸い朝はこの公園墓地駐車場には誰も居なかった。車は一台止まっていたが、
中には人影らしきものはなかったので車の運転席側のドアを開けて七分ズボンをずらし越中褌の前垂れを抜き取り、
ラブオイルをちんぽにたっぷり塗りつけてからせんずりを掻き始めた、しばらく色々な想像をしながらちんぽを掻く。
そうだ・・・写真を撮ろうと思い立ち、デジカメを用意しセルフタイマーをセット。何枚か撮影を行っていたら
ものすごく興奮して今にもいきそうだ。せんずりを掻きながら何枚も撮影する。『ああ〜〜たまらねえ〜〜よ、
ちんぽが気持ちええ〜〜ああ〜〜』と声を上げても誰もいないので掻きまくっていた。しばらくしていきそうに
なってきたので階段に座ってからちんぽを掻きまくっていたらいきなり『ああさんよ、朝からせんずり掻いとんか?
気持ちええか?』とおっさんの声がするので後ろを振り返ったら65〜70ぐらいのおっさんがじっと立ってわしの
せんずりを見ていた、『ああ〜!ちんぽが立ってきたんでせんずりを掻いとんや!気持ちええがな!』とわしが言う
とおっさんが『わしが見たるけん気持ちよう汁をとばせえ〜や、もっと足を伸ばしてから地面に寝転んで掻けや!』
わしが『おっさんもちんぽ見せてくれんか?なあおっさんよ、なんだったらちんぽしゃぶってやろうか?』と言うと
おっさんがわしの横に来てから真っ黒な淫水焼けした黒ずんだちんぽを突き出したのでわしはせんずりを掻きながら
おっさんのちんぽを尺八してやった。 いつも立ち寄る深山公園の駐車場で白色のマークUにのっている60歳ぐらいのおじさんが、
わしの車の前にいつも停車して、運転席から降りてからシートを倒して、新聞を読んでいるん
だが、いつも片手は股の間で自分でせんずりを掻くようなしぐさでちんぽを揉んでいるんだ。(笑)
身長は160センチぐらい、体重は恐らく80キロぐらいだろうと思うが、頭はわしと一緒で
丸禿げなんだ。今日はあまりわしの前に来てから股の間を揉むんで、他に誰も見えなかったので、
思い切って越中褌と地下足袋になってそのおっさんの横に行ってから、おっさんに『おっさん、
いつもここで新聞読んでんかあ〜それともへんずりでも掻いてるんか??ちんぽばっかり揉んで
勃起するんかあ〜』と思い切り言ってやったよ。
そしたら、ズボンからわしが言うとちんぽ出して見せてから、≪わしのへんずり見てくれんか、
わしも越中褌なんや、見てくれよ!!わいのへんずり見てや!!≫と言うなり道路からは見え
ない所だが、真っ裸になってしまいちんぽを掻いて見せてくれた。わしがおっさんの口にちんぽ
宛がうと、おっさんはわいのちんぽずりずりとしゃぶってくれた、思い切りおっさんの口に射精
してやったら、おっさんも自分でへんずり掻いて腹の上に白子をぶちまけたよ。最高だった。 >>926
マサミってこんなに饒舌なんだ
暴力教室やラストライヴのイメージあるから滑舌悪いのかと思ってた 50’sスタイルにこだわってる訳だから別におかしくない 今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。
爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った 不良じじいは確かに見っともないと思う。ついでにコピーバンドも。 今日も朝鮮人に生まれなかったことを感謝して一日を過ごします。 運転手同士で口論、相手をタクシーではね殺害
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180916-00050002-yom-soci
>警視庁麻布署は15日、韓国籍で東京都中野区野方
>タクシー運転手の南康弘容疑者(69)を殺人容疑で逮捕した。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。