最期の何年間かは
少し子供に戻った様な感じだったのかな
だから、家族にも「パパちゃん」なんて呼ばれてたんかな

階段昇りサボろうとして家族に叱られたり
そういうエピソード微笑ましいより、切ないな
終わりがこんなに早く来るんだったら、甘やかせてあげたかったって、思っただろうな
家族も、本人も